■彦根…忘れてました(笑) 「ご近所のお医者さん:/45 産科医数は全国最少/滋賀」

■産科医 全国最低は”滋賀”だったんだ(笑) 「ご近所のお医者さん:/45 産科医数は全国最少/滋賀」

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-96.html

の補足です。




…申し訳ありません。

完全に忘れておりました。

聖地、彦根(笑)。






いまだに時々、

御連絡をいただき、

「くうぉらー、いつまで彦根の恥じさらしとるんじゃ、ボケー!!」

と怒られております(笑)。




その怒りの対象は

こちら↓


当ブログ記事です。

いやはや、この記事には

いろいろな方から

御連絡をいただきました(笑)。



でも、まったく変えていませんけど(爆)。




彦根の方々のご意見 「彦根市立病院での安心なお産を願う会」 掲示板

http://ameblo.jp/med/entry-10024618113.html




聖地があるには

ワケがある(笑)、

って事でしょうか。





一応、ノーコメントです。

ただ、このような掲示板があり、

このような書き込みがあり、

そして

多くの医師がいろいろな感情をもった、

そんな聖地での出来事でした。


















関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

香ばしい

「聖地」なかなか、かなり、笑えます。

さあ、今後どうなるのでしょうね。

お産SOS 書籍化

河北新報社「お産SOS」特集が単行本として発売されたそうです。

お産SOS―東北の現場から (単行本)
河北新報社「お産SOS」取材班
http://www.doyukan.co.jp/item_044151.html

プロローグ 崩壊の瀬戸際
第1章 最前線の苦悩
第2章 さまよう母子
第3章 砂上の都市
第4章 迷える女性医師
第5章 研修医
第6章 助産力
第7章 窮余の集約化
第8章 離脱防止
第9章 リスクと向き合う
第10章 打開の糸口
エピローグ 医師と患者、心通わせて


 新しい生命の誕生。本来は幸福感に包まれるはずの産科医療現場に、暗雲が漂っている。
 献身的に出産を守り続ける医師や助産師らは複数の命を同時に預かる重圧と闘い、過酷な労働を強いられている。産む場の選択肢を奪われた妊婦は不安を募らせ、「お産難民」の出現が現実味を帯びる。
 全国的に社会問題化している産科医不足。中でも、医師の絶対数が少ない東北は危機的な状況だ。ここ数年、各地で分娩の受け入れを取りやめる病院が相次ぐ。その流れは今も止まらない。
 出産という人間社会の基礎部分を支える医療の価値は計り知れない。産科医不足は医療者と妊婦、家族という当事者だけの視点で片付けられる問題でもない。産科医療を守ることは地域社会を維持していくことに重なると確信して、「お産SOS」は始まった。
 現状をとらえる上で、最も重大なことは当事者でさえ、全体像が見えていないことにあった。医療者、妊婦はそれぞれ自分の置かれた立場は分かっても、相手の状況までは十分に把握しきれていない。理解不足が、相互の不信感も増幅させている。
 さまざまな課題に直面している現実を克明に伝え、双方の理解を促していく。それは、切迫した実態に社会全体の目を向けさせることにもつながり、解決策を探る第一歩になると考えた。
 「安全で安心な出産」。医療者、妊婦の両者に共通する望みが、実態としては脅かされている。地域を覆う悲痛な叫び。現場で今、何が起きているのか。「SOS」の発信源をたどる作業は、丹念に当事者の声を聞く地道な取材の積み重ねだった。
 医師の「産科離れ」、そして産科医の「お産離れ」。背景となる要因は複雑に絡み合っていた。
 お産は昼夜を問わない。分娩を扱う産科医は二十四時間勤務も当たり前のようにこなす。重い負担に現場からの離脱者が続出し、医師不足に拍車がかかる。悪循環に陥っていた。
 訴訟リスクも大きな要素だ。妊婦の陣痛が始まり、分娩台に乗ってからの時間は、ベテラン産科医も神経をすり減らすという。経過がいくら順調でも、急変の可能性は常にゼロではない。
 一方、産む側には過度の「安全神話」が定着している。医療の進歩などがもたらした新生児、妊婦の死亡率低下が、安産を当然視する風潮をつくりだした。不幸な結果を迎えたとき、両者の意識の違いが訴訟となって表面化していた。
 新たな臨床研修制度の弊害、比重が高まる女性医師への対応の遅れ、助産所との連携の脆弱(ぜいじゃく)さ……。産科医療現場にのしかかる数多くの課題。それらは地域間格差、診療科間格差が拡大する地域医療の危機を象徴している。
 こうした現状に、行政もようやく産科医不足対策に本腰を入れ始めた。国は全国の医学部定員を増やし、医療事故に対する補償制度の検討を進める。地方自治体は限られた医療資源の有効活用を目指し、医師配置を見直す「集約化」を急いでいる。
 とはいえ、国の対応は急を要する現場の要求を満たす特効薬とは到底なり得ない。窮余の策とも言える集約化は拠点病院の充実が図られる半面、産科の「空白域」を拡大させ、遠距離通院といった妊婦の負担増を招いている。
 「安心して産みたい」という妊婦の願いをかなえ、出産の安全性を高め、医師の人間としての営みも守る。望まれる産科医療の実現は確かに容易なことではないが、社会に課せられた大きな使命に違いない。
 解き明かした実態は、当事者だけでなく、地域全体で情報を共有し、抜本的な対策に乗り出すことの重要性を訴える問題提起でもある。
 今も各地に「SOS」は鳴り響き、産科医不足の深刻さは変わらない。それでも、懸命の努力を続ける医療者たちが東北にもいる。お産環境を守り、地域医療を向上させる光明をともに見いだしていきたい。
2008年4月 河北新報社「お産SOS」取材班
最近の記事
カレンダー
04 | 2012/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最近のコメント
プロフィール



中間管理職:
このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど…(笑)
 ↓
大学院卒業(医学博士): 院生は学費支払って給料なし(笑)
 ↓
さらにアメリカの大学勤務(激安給料)
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない空間

というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
 ↓
開業、借金は天文学的数字に…(爆)


今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴(笑)と、かな〜り個人的な趣味(笑)のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
↑「勤務医 開業つれづれ日記・2携帯版」はこちらから。

最近のトラックバック
リンク
RSSフィード
ブログ内検索
フリーエリア
フリーエリア