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■”福島学”スタート 「県立医大、「福島学」必修に 歴史、文化学ぶ 医師定着目的」




福島ではついに

「福島学」

必修になったようです。





…やっぱりやるんだ、これ。

ネタじゃなかったんですね(1)。






必修ということは、

「福島学」で留年、

ということもありなのかな?






逆に、

「医学部なのに福島学とかいうので1年棒に振った」

と言う人もでて、絶対に福島に残らない

原因になったりして。












県立医大、「福島学」必修に 歴史、文化学ぶ 医師定着目的


2009年5月15日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090515-OYT8T00084.htm

 各地で医師不足が深刻化する中、県立医大は卒業後も地元に残ってもらおうと、今年度後期から医学部1年の必修科目として、県内の歴史や文化を学ぶ「福島学」を取り入れる。地域の特色を学ぶ科目は他の大学でもあるが、県立医大学生課は「医師定着を目的としたものは初めてではないか」としている。

 福島学は、一般教養科目として後期の10月から週1回の計12回、民話や祭り、星空、産業など県の各分野に詳しい講師を学外から招いて講義してもらう。

 例えば、頭を回すとキュッキュッと音が鳴るのが特徴の福島市の「土湯こけし」職人を招いて、こけしの胴体に顔や髪などを描く作業の体験をしたり、県内に伝わる民話を語り部に方言で語ってもらったり。星の美しい福島の夜空は、福島市の天文台長が解説する。トップバッターは、佐藤知事が「県政運営という視点からみた福島の魅力」として講義する。

 県の人口10万人あたりの勤務医の数は121・5人(2007年)で、全国平均の143・9人を大きく下回る。全国平均レベルまで医師数を増やすには、あと約600人必要だが、同大の卒業生の約半数は本県を離れる。08年度はやや県内組が増えたものの、卒業生79人のうち38人が首都圏などの病院に就職した。

 元々、同大の学生は県外出身者が半数以上を占め、県内のことを知らないことが気がかりになっていたという藤野美都子教授(社会法学)が発案した。同大学生課は「これまで地域のことを体系的に学ぶ機会はなかった。福島に愛着や誇りを持ってもらい1人でも多くの医者が残ってくれれば」と期待を込める。

 実際、1年生に聞いてみると、「地域のことを学べて面白そう」との声がある一方で、
「たとえ福島に魅力を感じたとしても、ここに残るかは別」
と冷ややかな反応も。

 藤野教授は「地元の魅力を伝えるだけではなく、福島県が医師にとって働きやすい場所になるよう、勤務環境の改善なども働きかけていくつもり」と話している。






医学部の学生が興味ある

内容のようですが(笑)、

それ以上に決定的なのは

福島が医師に対して非常に

冷酷な対応をしてきた事実です。




奈良と並んで、

医療崩壊先進地である

福島。

「福島学」が

何らかの意味をなすのでしょうか?









(1)
■必須「福島学」…ネタじゃないのか(笑)!! 「福島医大が必修科目に「福島学」」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-494.html














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コメント

どこかのストーカーが、
「俺のことを理解すれば絶対にお前は俺のことを好きになるはずだ!」
ということと一緒ですね、わかります。

それよりも待遇改善を図って欲しいものです。

>福島学は、一般教養科目として後期の10月から週1回の計12回、民話や祭り、星空、産業など県の各分野に詳しい講師を学外から招いて講義してもらう。

「医師定着」という目的からは最も逸脱してしまうでしょうが、本当の福島の姿を知ってもらうにはこんなことやるより、あの大野病院問題について、元原告側・被告側からそれぞれ講演してもらうのが一番手っ取り早いと思います。

誰か止める奴はいなかったのか!?

と、短絡的に思ったのですが、もしかして可愛い教え子が間違って不幸な目にあわないように、との藤野美都子教授(社会法学)の親心だったりw?
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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