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■「新型インフルエンザ「海外でマスクをしているのは日本人だけ」」「「認識甘い」橋下知事、感染した高校生らのマスク不徹底で」 新型インフル狂想曲

はじめて、

本当に始めて、

マスコミから「過熱報道」についての

意見が出ました。





…画一的で一方的な

この報道の仕方なら

「社会主義国 日本」

といわれても仕方ありません。

隣国のことをとやかく言えないです。









新型インフルエンザ「海外でマスクをしているのは日本人だけ」

2009年05月10日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
http://news.livedoor.com/article/detail/4145809/
●戦前から変わらぬ国民性、メディアの狂騒

 ゴールデンウイーク中、テレビをつけると朝から晩まで新型インフルエンザ報道のオンパレードだった。それも「バカ」がつく騒ぎぶり目に余る過熱報道に、朝日新聞の投書欄にはこんな声が紹介されていた。

「(横浜市の)高校生が入院している病院の前で、マスクをつけたリポーターが絶叫口調で伝えていたが、これではまるで犯罪者扱いだ」「映像メディアは、場合によってはインフルエンザより恐ろしい」(6日朝刊)

 実際、世界を見てもこんなに大騒ぎしているのは日本くらいだ。帰国ラッシュの6日の成田国際空港。感染者が出た米国や、お隣の韓国からの帰国客は「現地でマスクをしているのは日本人だけ。恥ずかしかった」と口をそろえていた。

「ニューヨークやシカゴはもちろん、感染源のメキシコでさえ、マスクをしている人はほとんどいません。おカミから、手の洗い方やマスクまで強要されるいわれはないと考えているし、欧米人はそもそもマスクをするくらいなら外出しない。テレビが政府の伝達係となって不安をあおっている日本のパニックぶりは、奇異な目で見られています」(在米ジャーナリスト)

 そんな大マスコミをそそのかしているのが麻生政権。「冷静な対応を」と会見で呼びかけた舛添大臣の興奮ぶりもひどかった。「国民が一丸となれば、見えない敵であるウイルスとの戦いに勝てる。オールジャパンで力を合わせて戦いたい」と目を血走らせ、まるで戦争にでも突入するかのような口ぶりだ。これでは感染の疑いがあった高校生が犯罪者扱いされるのも仕方ない。政治評論家の森田実氏が言う。

「政府が“有事”をあおり、テレビや新聞など大マスコミがそれに乗っかって、ひとつのことだけを興奮気味に画一的に報じる。北朝鮮のテポドンのときもそうでしたが、これは非常に危険な事態です。大本営から与えられた情報だけを垂れ流した戦前戦中と変わらない。大マスコミはその反省を忘れ、自主的な判断や、バランスよく報じる任務を放棄しています」

 国民を守る強い政府をアピールして支持率を上げたい麻生政権に、踊らされ利用されている大マスコミは目を覚ますべきだ。冷静すぎるほどでないと、いざ国内感染が出たとき、この国は本当にパニック全体主義になってしまう。

(日刊ゲンダイ2009年5月7日掲載)






橋下知事は

何やら変なことを言っておりますが、

じゃあ、

アメリカやメキシコを訪問する

日本人の政府関係者はすべて

マスク着用してなければ

「認識が甘い」とでも?








「認識甘い」橋下知事、感染した高校生らのマスク不徹底で


2009年5月10日11時56分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090510-OYT1T00056.htm

 大阪府立高校生ら3人が新型インフルエンザに感染したことについて、橋下徹府知事は9日、府教委や学校側が、滞在先のカナダでマスクの着用を徹底させなかった点に触れ、
「結果的には少し認識の甘い対応だった」
と述べた。

 同府松原市内で報道陣に答えた。教員がカナダ滞在中に体調不良を起こしたという報告を、校長が府教委に伝えていなかったことも、「報告、連絡、相談が重要な時期において、行き違いがあったのは不適切」と指摘した。

 橋下知事は6月に、感染国の韓国を訪問する予定だが、「慎重に検討しなければならない」とし、今後の状況を見極めた上で、訪問するかどうかを判断する考えを示した。







橋下知事も、来月

韓国に行ってマスクを常時着用してなければ、

「認識甘くないですか?」。




ぜひ、ご自身から

率先してその認識とやらを

示してほしいものです。







マスコミによる新型インフル狂想曲。

医療機関が

適切な「保健所への確認」を勧めることが

「診療拒否」などと報じられ、

一方では狂ったような過熱報道。

まるで言論統制の様相を呈してきました。







取り敢えず、

診療所にインフルエンザキットを

供給してほしいものです。

診療拒否とかそういう次元ではなく、

単純に「インフル診断不可能」状態

なのですから。








本当にH5N1などの

”本物の新型インフル”のまえの

”予行演習としてのH1N1”で

よかったと思います。

恥ずかしいぐらいの対応ですから。








本物の新型インフルが来たら、

日本は今以上の

パニック状態になることでしょう。













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コメント

今回の騒ぎは、結果として「弱毒であった」という安心感が根本にあると思います。
だからこそ、安心してお祭り騒ぎができるんでしょう。
これが、もし強毒性で、患者が生死の境をさまよっている、なんて話になったら、マスコミは真っ先に逃げ出していることでしょう。

まあ、おおむねマスコミの過剰反応に政治家が乗せられて、おかしな方向に走っているというのが正解でしょうね。
大本営発表というより、マスゴミがむりやり「過熱したコメント」を政治家やコメンテーターに要求しているように見えます。
今回の患者である高校生が、退院時にはマスコミに取り囲まれる羽目になったら、もうほんとに末期症状です。

一般的にウイルス感染症は強毒であればある程伝播速度は低下するようですから、H5N1の時は大丈夫であることを祈りましょう。

0.4%でもたくさん死ぬよ

1000万人が罹れば4万人の死者が出るのですが。まあ、ワクチン出来るまではやむなしですかね。

礼儀ねぇ

対極にこんなのも居るからね。なかなか考えさせられます。

「メディア・パンデミック」とか「日本の病気は、豚インフルエンザではなく、集団ヒステリーである」とかのくだりはある程度同意できるけど、

>国際空港ターミナルで、日本人だけマスクマン。
>その光景は、国際道徳に反するなどではなく、滑稽だ。
>礼儀的にもマスクはとった方がいい。

礼儀的にマスクはとった方がいいと言い切る強者ぶりに脱帽。
まあカーチャンがアレなだけに(ry


メディア・パンデミック。 May 11, 2009
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2009/05/11/post-124.html

ヒースロー空港ターミナル3は、世界最大規模の国際ターミナル。
ヨーロッパ諸国だけでなく、アフリカもアメリカも、勿論日本もメキシコも、ここに発着する。

昨今の話題のひとつは、豚インフルエンザだが、
このターミナルを見渡す限り、マスクしている人は、ほとんど見ない。
そのマスクをしている人は、日本人だけ!!!!
中国人や韓国人かと思って、わざわざそばに行って確認したので、間違いない。

同行のイギリス人とスペイン人の仕事仲間は、
「いったい日本は、どれだけ豚インフルエンザの感染者がいるのだ?」と、
とても心配されてしまった。

僕は彼らに説明する。
日本の病気は、豚インフルエンザではなく、集団ヒステリーである、と。
日本は、今後も素晴らしい可能性があるいい国だが、いまは精神的に不安定で弱い、と。

この国家をあげての集団ヒステリーな状況は、
9・11以降のアメリカとそっくりだ。
その後今日、アメリカの醜態は僕が言うまでもない。
冷静さを欠き、国際社会に協調できなかった報いだろう。

この時の状況に、いまの日本はそっくりだ。
国際空港ターミナルで、日本人だけマスクマン。
その光景は、国際道徳に反するなどではなく、滑稽だ。
礼儀的にもマスクはとった方がいい。
つけてる人が患者のようで、周囲に不安を捲いているのを気がつかないのだろうか?
どこかの国の隣のお婆さんが、怖がってますよ。
ガラパゴス化は、技術ではなく国民性になってしまったようだ。

しばらく日本のテレビを見ていないので想像でしかないが、
きっとメディアが、日々恐ろしいことを繰り返し、人々の恐怖をあおり、時には誰かを血祭りにし、
その直後にお笑いなどのエンターテイメントを放送しているのだろう。
そのメディアの「戦略」は、9・11以降のアメリカと同じである。
そして、大きな物語に国民全員が飲み込まれていく。

久しぶりにチョムスキーを読みたくなった。
そこには、きっと日本の五年後が描かれているだろう。

マスコミは

橋下知事の報道も事実の一部を切り出したものに過ぎません。
下記記事の赤字部分を報道したマスコミは少なく、「橋下知事がまた吠えた」調のものばかりです。赤字部分も伝えられば「結果的には少し」の受け取り方も変わってきます。
以下、5/9(土)京都新聞からの引用
「橋下知事、発熱対応を批判
新型インフル 校長の報告なし「不適切」
 大阪府の橋下徹知事は9日、国内初の新型インフル・・(省略)・・ことにも触れ「結果的には少し認識の甘い対応だった」と指摘。府民から批判の電話が寄せられているとして「『不用意だ』という思いも分かるが、今そこを責めても仕方ない」と理解を求めた。
 国内初の感染が府民だったことについては「時間の問題だった。新型インフルエンザがいよいよ本格的に押し寄せてくるな、と気持ちを引き締めた」と述べた。舛添要一厚生労働相とは携帯電話で数回連絡を取り合っているという」
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今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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