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■「宮大は医師免許取得の合宿所といったところ」朝日がまた何かやったらしい 「学生流出 歯止めに力」


>「宮大は医師免許取得の合宿所といったところ」

すげー意見だけど、

まあ、ありかな、

とおもってスルーしてました。





でも、なんか朝日にクレーム入ったんでしょうね。

”こんなこと言ってねー”

とか。

新人医師の実名をガッツリ載せて、

出身大学の悪口載せて、

あげくに現在の勤務地も載せるってどうよ?





週刊新潮とは”事実誤認”と

バトルしたみたいですが、

おんなじこと自分でやっているのは

どうしたものやら。






当方のブログでは個人名は

イニシャルにしました。










おわび 「医師不足の現場から 下」

asahi.com 2009年04月14日
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000904130005

 2日付の連載「医師不足の現場から 下」の記事には事実誤認があるなど、取材、紙面化の過程に問題があったことが分かりました。研修医のKさんに関する記述については削除します。Kさんや宮崎大学などの関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをおわびします。宮崎総局は、報道にかかわる人権侵害を救済するための朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」(PRC)にこの問題の解決を求めて、申し立てを行うことにしました。結果については、後日、紙面でご報告します。

(ブログ管理人 注: 個人名をイニシャルに変更しております)




こちらがオリジナル。

貼っておこう。





学生流出 歯止めに力

asahi.com 2009年04月02日
(リンク切れ)


 昨春、宮崎大学医学部を卒業したKさん(26)は熊本市の済生会熊本病院で研修中だ。


 社会に貢献したい、との思いから医師を志した。出身地の熊本大学医学部を志望したが、「(入試が)ちょっと難しかった」。


 宮大側からは、宮崎に残るよう暗に促されたという。それでも、卒業後の研修先は「医療設備などが充実している環境で働きたかった」と、宮崎を離れた。


 医学部卒業後の研修先を自由に選べるようになったのは、新しい臨床研修制度が始まった04年。以前は、卒業した大学の医局で研修を積むのがセオリーだった。


 大学卒業後も同じ都道府県にとどまる医師は、全国平均49・1%(08年度の文部科学省調べ)に対し、宮崎は20~25%。全国で最も低い。出身地の大学病院に行ったり、都市部の施設を選んだりした結果だ。


 Kさんは今、整形外科を担当。1日2~3回は交通事故や労働災害による外傷や骨折治療の手術に立ち会い、最先端の技術を学ぶ。「ここを選んで良かった。宮大は医師免許取得の合宿所といったところ」と話した。


 宮大は、医師不足が深刻な県立延岡病院にも医師を派遣している。しかし、その宮大からも医師の卵たちは流出。結局、医局そのものの医師が足りず、派遣先から引き揚げざるを得なくなる。


     ■


 昨年2月、宮大医学部第3内科教授、中里雅光さん(53)は大学の車のハンドルを握り、旧南郷町の診療所に向かっていた。5、6年生5人にへき地医療の現状を見せるためだ。簡単な治療ができる医療機器は一通りそろい、医師の手際もいい。「責任感と誇りを持って働いている現場を実感して欲しかった」。夜は旅館で学生と鍋を囲み、地域医療を語り合った。


 年数回、東京や大阪で開かれる学会にも学生を連れ出す。交通費や食費はポケットマネーだが、都市部の著名な大学教授に交じって討論に立つ宮大の研究者の姿を見せ、自分たちの大学に自信を持って欲しいからだ。


 中里さんは延岡市出身。県外の高校を卒業後、「故郷の地域医療を自分たちの手で作りたい」と、宮大医学部の前身の宮崎医科大学へ。当時は研修先を自由に選べず、指導教官らの指示で大学の医局に残った。


 しかし、いまは違う。


 「色々とお世話になったのに申し訳ありません。やっぱり地元に帰ります」。毎年3月末、卒業を前にした学生が中里さんの研究室を訪ねてくる。「残念ですね」と言って送り出すのが精いっぱいだ。


     ■


 この春は、少しだけ明るい兆しが見えてきた。


 中里さんの第3内科は今月、2年ぶりに新しい医局員2人を迎える。1人は宮大の卒業生。出身地の千葉県に帰らず、宮崎に残る道を選んだ。中里さんが何度か学会に連れて行ったり、地域医療のあり方について話し込んだりした男子学生だ。


 「ここでも医師として十分成長できると思えた。県民から頼ってもらえる医師になりたい」。そう話す彼の言葉に、中里さんは少なからず手応えを感じ始めている。
(牧野友也)


(ブログ管理人 注: 一部個人名をイニシャルに変更しております)







ま、結局マスコミの本質って

変わっていません。




五十歩百歩というか、

隣の会社を叩いたら、

自分も同じことをした、

ということです。






医療崩壊に際して、

あれだけ大たたきして、

無罪になった医師の方々などに

マスコミの謝罪が一切ないのも印象的です。


























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コメント

ついに

脳内研修医と実際にインタビューした研修医の区別が出来なくなったですかね?

Kさんも良い経験になったことでしょう。 
マスコミの相手をするときは自分で書いた原稿をそのまま載せること。ゲラ版チェックも確実に。

まあ

まあ、地方の医学部が合宿性石免許取得学校化しているのは、新研修医制度のせいでしょうか?
医学部が偏差値でランキングされ、日本全国から、受験生が来るようになったからでしょう。20年くらい前の受験戦争当時からあったことです。

そもそも歩留まり率が悪いのは、入学者における地元出身者の率の変化と、卒業後の進路を評価しないと何ともいえないと思いますね。

関連キ事

2月26日付・合宿免許
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/article.aspx?id=20090226000088

 「赤ひげ」に象徴される献身的な勤務医が医療現場から次々に立ち去っていく。病院に残された医師の激務は一層増し、引き留めるのがますます難しい。診療科の休診にとどまらず、地域によっては病院閉鎖まで起きている。

 政府が長年続けてきた医学部定員削減と医療費抑制策の結果でもある。この医療崩壊に直面して政府は医学部定員増に方針を転換した。この春入学する医学生は、昨年より約700人増えて過去最多の約8500人となる。

 今回の定員増は医師不足解消の取り組みを条件としている。一人前の医師になるまで10年はかかるため、当面の危機回避に即効性はないが、地域や診療科ごとの医師偏在を解決しようとする姿勢も打ち出した。

 地方の大学医学部には都市部の受験校の出身者が集中し、所在する県の出身者が少なくなる傾向がある。定数を増やすだけなら地方の医学部を卒業後、研修医として都会に戻るだけで、地方の改善につながらない。香川大などが、入試で地元高校出身者らを対象にした「地域枠」を設けるのも当然だろう。

 東京の指導的医師が北国の医学部卒の研修医に「修業して出身大学の県に帰るのか」と尋ねたら、「とんでもない。医学部は『合宿免許』みたいなもの。あんな寒いところには帰りません」と語ったという。医師は公共財の要素もあるというのに。

 香川大医学部医学科の入試(前期)は今日まで続く。できることなら、将来香川で活躍する意欲のある学生に多く合格してもらいたい


公共財ですかい
だったらもっと大切に扱ってほしいものですな、潤沢に税金もつぎ込んでちょうだいね。

公共財
=税金が利用されてる
=俺様の税金で養ってやってるんだ
=以下ry

医学部の学生に限って卒業後に残れ、と強要するのはおかしな話。なぜ他の学部の学生には、そのように言わないのでしょうか。国立大学も私立大学も財政的には都道府県とは無縁なので、「カネは出さずに口を出す」都道府県の姿勢はおかしいのです。

県立医大などはいいのでしょうか

県立医大などですと、その県の住民には他府県出身者に比べて優遇制度を作っているところが多いようです。そうすることで自県の学生を多く確保するのが目的だそうです。

>医師は公共財

完全にモノ扱いですな。
まあ一億歩譲ってその表現を認めたとしても、香川大が国立である以上、そこを卒業した医師は国民全体の公共財です。

>将来香川で活躍する意欲のある学生に多く合格してもらいたい。

こう思われるのは自由ですが、はっきり言って地元民のエゴ丸出し。
全国には医師不足で困っている地域は山ほどあります。
香川県が独占的に利用して良いという根拠はありません。

>将来香川で活躍する意欲のある学生に多く合格してもらいたい。

意欲さえあれば能力は問わず?

PRC報告書

この件に関して、報道と人権委員会の報告書がでました。
実在医師の言葉が、記者の脳内、妄想で膨らんでいく過程が記されています。しかし、新米記者に責任押し付けて、指導役の記者の責任追及はこの程度?研修医を指導する指導医の責任と比べちゃダメなのねぇ

おまけに、asahi.comのページからここへのリンクが見つからないんだけど、自分の探し方が悪いのでしょうね。きっと。
リンクも貼らずに、
朝日新聞社のサイトに掲載しています。
なんて事はないですよね。

http://www.asahi.com/shimbun/prc/20090711.pdf

No title

>「しかしながら、記事掲載日に河津医師に連絡していること、河津医師から抗議を受けて即座に記事の誤りを認めていること、初稿には宮崎大の医学部教育の充実ぶりが書き込まれていること、聞き取り調査やヒアリングでの牧野記者の態度などからみて、「捏造」とまでは認められない。自分の強い思い込みから、河津医師の発言を都合よく解釈したり、拡大して受け取ったりした結果、誤報になったものと判断される。」

ですって。
「自分の強い思い込みから、河津医師の発言を都合よく解釈したり、拡大して受け取ったりした結果」
これを捏造というんでないようなので、今後朝日新聞の記事は全く信用できないということが確認されました。
こんなのが大学受験採用No.1というんだから笑わせます。
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朝日の捏造ではなく誤報記事

元記事のURLは、 http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000904130005 これなんですが、既に消去されており「お探しの記事はみつかりませんでした。」しか読むことができません。また魚拓を探して見ても4/14付記事で、  2日付の連載「医師不足の現場から 

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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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