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■「【銚子出直し市長選】元勤務医が出馬へ 銚子の出直し市長選」

話題の銚子市立総合病院の廃止問題。

市長のリコールが決まり、

病院再開が延期決定されるなど、

本末転倒な

おたんこなす状態が続いております。






すでにリコール派からは1人立候補が出ています。

今度は元勤務医が立候補

リコール派が内部分裂するのかな?






それとも、

盲点をついて、元勤務医が

「病院廃止」を訴えて立候補したりして。













【銚子出直し市長選】元勤務医が出馬へ 銚子の出直し市長選

産経ニュース 2009.4.8 19:06
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090408/chb0904081908007-n1.htm

 千葉県銚子市の市立総合病院の診療休止をめぐり、住民投票で市長の解職請求(リコール)が成立したのに伴う出直し市長選(5月17日投開票)に、同病院の勤務医だった松井稔氏(45)が8日、立候補する意思を明らかにした。松井氏は、産経新聞社の取材に「市立病院にいた患者やその家族から『病院の再生をしっかりやってほしい』と頼まれた」と述べた。

 松井氏は平成19年11月から昨年9月の診療休止時まで銚子市立総合病院に内科医として勤務。休止後はリコール運動にも参加した。現在は国保成東病院(同県山武市)で内科嘱託医として勤務、千葉科学大(銚子市)の准教授も務めている。

 病院再開について、松井氏は現場経験を踏まえ、「医師の確保は簡単ではないが、情報公開と市民との対話を大事にしながら、時間をかけてでも充実させたい」と話している。

 出直し市長選への出馬表明リコール運動を進めた茂木薫氏(58)に次ぎ2人目。岡野俊昭前市長(63)も出馬を検討し、野平匡邦(まさくに)元市長(61)を推す動きもある。










元勤務医が、

「病院再生なんて、現実的には無理だと住民に分からせたかった」

とか言って立ち上がったら

医療関係者から拍手喝采…、

とか寝ぼけて考えてました。





”地域医療の廃絶”という

国の方針が変わらない限り、

病院再生なんて公約を

実現することは不可能だと思いますが、

情弱なのでしょうか。

医療リテラシーが低いのかな。




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コメント

リコールで病院再建計画が遅れるのは必至とのことですから、ここの住民の方々(少なくともリコールを叫んだ人達)は、物事の合理的な解決よりも、市長が悪い!の感情爆発を優先させたということです。

「政策不備によって深刻な医師不足が起こっているのはわかっているけれど、とりあえず目の前の医者が対応してくれないのが気に入らない」
「皆が並んで受診を待っているのは知っているが、そんなことよりとにかく自分が四時間も待たされるのは我慢がならない」

こういった理由で現場で暴力をふるってさらに状況を悪化させる人達となんら変わらないように見える。前市長がトンチンカンな公約を掲げるからこんなことになったので彼に責任なしとは思いませんが、このタイミングでリコールする人達が問題解決能力に極めて乏しいのは明白だと思います。巻き込まれた他の市民の方々はどう思っているのでしょうかね。

高みの見物しましょ

私も

「病院再生なんて、現実的には無理だと住民に分からせたかった」

なのかと思いましたが、違うようですね。

字無は湧いてくるとしても、どのような手法で石、茄子、米、集めをやるんでしょうか?ごたごたがあって閉めた病院にすんなりまた人が集まってくるとは思えません。
独法化という言葉で財政的な運用までが保障されたような気になってるのかも知れませんがトンデモありません。現在の診療報酬では公立病院の7割以上が赤字運営です。市民の負担が増えるのは確実です。その負担が嫌だったために市立病院が閉院したんじゃなかったんでしょうか?独法化しても結局のところは市から相応の金額の財政援助が無ければ病院の維持は不可能です。病院再開派はそこんとこ理解しているんでしょうかね?どうも本州の東の最果ての地の住民の考えが理解できません。

冷静なところから見れば痴呆住民のエゴ以外の何物でもないような気がします。

さてこの候補者お二人、自治体運営のリスクマネジメントを理解されておられますでしょうか。

このままいくと、病院の赤字が市の財政を圧迫して再建団体に転落するから、仕方なく病院を閉鎖した。もし、病院を維持するのなら、他の市民サービスの大幅な低下をきたす、あるいは市民税の大幅アップを余儀なくされる、ということだったと思うんですが。

もし本当に病院を維持したいのであれば、「ちゃんとした病院経営が成り立つ」診療報酬制度を実現するべく働きかけるべきで、それが分かってたら自称無党派自民党知事を選ぶなんてことはなかったと思います。
つまり、ここの住民は結局、目先のことしか見えていないということを自ら知らしめただけでしょう。
いま、日本全国の病院が押し並べて赤字転落しようとしています(H20年度のデータがwktkです)。なんでそうなるのか、一般の人にはしっかりと考えてもらいたいものです。

まあ、銚子の病院がどういう形態であれ再開したとしても、絶対に利益にならない「老人長期入院」「産科」「小児科」はもたらされないことでしょう。

ブレない日経

社説1 規制改革に再点火し危機を克服せよ(4/9)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20090408AS1K0500208042009.html

>小泉政権による規制改革の強化がワーキングプアを生む温床になったなどという、根拠の薄い批判が経済危機の深刻化とともに勢いを増している。

「根拠の薄い」という根拠は?

>だが失業の憂き目に遭った人にとっては1日単位から仕事を見つけられるのはありがたいものだ。

「失業の憂き目」に遭わせたのは一体誰?

で、後半は例によってレセプトの電子請求を医療機関に義務付けろとの一点張りです。

>電子レセプトがあまねく行き渡れば、実際に行われている治療方法の分析がたやすくなり、医療の質の向上に役立つ。患者や国民の利は大きいし、健康保険を運営する企業や自治体はコストを抑えられる。医療機関にとってもコスト低減につながるのではないか。

電子化のコストは今のところ全て医療機関に押し付けられているので、低減どころか大変なコスト増になりますが何か?
それに医療機関のコスト低減が事務員の人件費削減を意味するなら、それこそ大量の失業者やワープアを生みますが?

>高齢医師には代行請求の仕組みを完備すればよい。電子化のための設備導入に政府の財政支援があってもよいだろう。

「あってもよいだろう」ではなく、「なければならない」となぜ書かないのですか?


あれほど医師会や各医療団体が抗議しても、「財界の、財界による、財界のための新聞」という姿勢を決して崩さないところは我々も見習うべきかもしれませんね。

本気かしら?

↑  ↑
驚きました!!とても日経の社説とは思えません。
とうとう日経も狂ってしまいましたね。
別に残念でも何もありませんけど。
この方は日本人ではないのでしょうか?
とても日本に住んでいる、本当の日本人とは思えません。

全く、もう!

また興奮してきた!!!!!!!!

電子レセプトがあまねく行き渡れば、実際に行われている治療方法の分析がたやすくなり、医療の質の向上に役立つ。

ばーか!電子レセプトが何なのか知っててこんなアホなこと書いてるのか!!電子レセプトと電カルと勘違いしてるんじゃあないかと思っちまうほどの低レベル社説。
医師免許持った医者が同じ薬を使えば日本国中(世界中)で同一疾患治療がすべてイコールコンディションでできちまうと思えるこの馬鹿さには呆れます。
日経は経済以外は全く不得手だということがよくわかりました。(最近は経済も結構怪しいけど)

市長室が良識ある市民の皆様のご意向で24時間対応の急患センターになる、に一億ぺリカw

医者としての仕事をせず逃散して市長になろうとはケシカランですね!>銚子の皆さんw

たしかに

>ててれけ様
この人が市長に立候補した時点で医師が一人減ってますね。こんな調子じゃ医師「確保」は100%無理。

何がなんでも医療従事者にお金は渡したくないらしい

医者にやる金なんかネェよ!って感じですかね?
なんかもう、日本脱出を本気で考えた方がいいような気がする。
-----------------------------------
ITで50万人の雇用創出へ
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015290241000.html

政府のIT戦略本部は、希望する人は住所変更などの手続きをICカードを使って自宅のパソコンなどで行えるようにする新たな仕組みをつくることなど、今後3年間で3兆円を投資し、およそ50万人の雇用を創出するという、緊急プランを決定しました。

それによりますと、引っ越しに伴う住所変更や運転免許証の書き換えといった手続きを、希望する人は、役所や警察に出向かなくても、ICカードを使って自宅のパソコンなどで行えるようにする新たな仕組みを作るとしています。また、地方の医師不足に対応するため、光ファイバー網などの通信インフラを整備し、都市部の病院まで通わなくても、画像などを見ながら診断を受けられるシステムを構築するほか、診療報酬明細書=レセプトの請求のオンライン化への取り組みを支援するなどとしています。緊急プランでは、こうした分野に3年間で3兆円の投資が行われることで、40万人から50万人の雇用の創出が見込まれるとしています。
-------------------------
IT業界って崩壊先進業界なんですけど、国が助けてくれるようです。羨ましいですね

銚子でもパソコン端末に向かって、高齢者が深呼吸をしたり、自分で聴診器を当てたりする光景がみられるかもしれませんねぇ...

  誰が当選しても、ゼロからではなく、大きくマイナスを背負ったスタートとなりますね。 一連の騒動を見ている限り、住民の結束により病院での勤務環境が大きく改善されて、医師が全国から押し寄せる展開は考えずらい。 仮に改善が見られても、安定性が低そうで大変リスキーです。
  最近テレビで、大学病院などの三次救急担当の病院を『最後の砦』とか言っているのを、ちょくちょく耳にします。 重症対応という点で『最後の砦』であるのは、日本の制度上正しいことです。 しかし、テレビを見ていると、『他の病院が受け入れを断ったら、最後に受けなければいけない』意味で、『最後の砦』と言っているように感じます。
  まァ、一次から三次の区別なんて、あくまで便宜的なモンですが。 ・・・でも、『非常に強い胸痛を訴え、バイタルが明らかにおかしい』患者さんを二次にねじ込もうとする救急隊は、どうかと思うゾ。
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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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