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■「奈良でまた救急たらい回し…6病院、患者は1時間後に死亡」

未確認情報なんですが(1)、

この倒れた方、

毎日新聞の新聞販売所従業員の方のようです。

ご冥福をお祈りいたします。





相変わらず、

読売新聞だけは

「たらい回し」

報道を続けております。

どういう倫理観で「たらい回し」と

医療を責め続けるのでしょう?







奈良でまた救急たらい回し…6病院、患者は1時間後に死亡


2009年3月28日12時10分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000533-yom-soci

 奈良県生駒市で21日昼、新聞販売所で突然、倒れた男性従業員(63)が、県内の6病院に相次いで受け入れを断られ、約1時間後に搬送された大阪府大東市内の病院で死亡していたことがわかった。

 生駒市消防本部によると、21日午後1時40分頃、新聞販売所から、従業員が倒れたと119番があった。約5分後に救急隊が到着した時、男性は呼吸や脈があったが、間もなく心肺停止状態になった。隊員らが人工呼吸などの心肺蘇生(そせい)措置をしながら、携帯電話で生駒市や奈良市の6病院に受け入れを要請したが、いずれも「ベッドが満床」「処置困難」などを理由に断られた。

 午後2時40分頃、大東市の病院に運ばれたが、男性は同3時10分に死亡が確認された。死因は不明という。受け入れを断った6病院の中には、救命救急センターもあった。

 生駒市消防本部は「土曜で、医師の数が少なかったが、早く受け入れ先を見つけたかった」としている。

 同県では2006年8月、出産時に意識不明に陥った妊婦が19病院に転院を断られ、死亡。07年8月には、かかりつけ医のいない妊婦が救急搬送を11回にわたり断られ、搬送中に死産した。

最終更新:3月28日12時10分




<救急搬送>6施設に断られ1時間後に男性死亡 奈良・生駒

2009年3月28日13時12分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000039-mai-soci

 奈良県生駒市で21日、意識を失って倒れた新聞販売店従業員の男性(62)が、県内の6医療機関に受け入れを断られて救急搬送できず、通報から約1時間後に大阪府大東市の病院に搬送されたが死亡したことが分かった。

 生駒市消防本部によると、21日午後1時40分ごろ、新聞販売店から「男性が倒れた。意識がないが呼吸はある」と119番があった。救急隊が現場に到着後、心肺停止状態になったという。隊員は同市内の救命救急センターの指示で蘇生(そせい)措置をしながら、同センターや2次救急当番病院など生駒市や隣接する奈良市の5病院と救命救急センターに受け入れを要請したが、「満床」「処置困難」などの理由で断られた。

 通報から約1時間後に大東市の病院に搬送されたが、約30分後に死亡が確認された。同販売店によると男性の死因は心不全で、心筋梗塞(こうそく)の病歴があったことを救急隊員には伝えていたという。生駒市消防本部は「搬送に時間がかかったことと死亡との因果関係は不明」としている。【泉谷由梨子、中村敦茂】




6病院、受け入れ断る=救急搬送男性死亡-「空きベッドない」「対応無理」・奈良

2009年3月28日12時3分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000044-jij-soci

 奈良県生駒市で21日、倒れて意識不明となった奈良市の男性(63)が県内6カ所の病院で受け入れを断られ、大阪府大東市の病院で死亡していたことが28日、分かった。
 生駒市消防署によると、21日午後1時40分ごろ、同市の新聞販売所から「同僚が急に倒れて意識がない」と119番があった。
 救急隊が同49分に到着。当時は意識はあり、隊員が救命措置を講じながら、電話で同市と奈良市の病院計6カ所に受け入れを要請したが、いずれも「空きベッドがない」「収容困難で対応できない」などの理由で断られたという。
 最終的に受け入れ先は大東市の病院に決まり、午後2時19分に現場を出発、同2時42分に到着したが、既に心肺停止状態で、約30分後に亡くなった。 





よく読んでみると、

●救急隊が到着後、まもなく心肺停止

●連絡から1時間後に病院に到着

●病院到着後、30分で死亡確認

ということのようです。





読売新聞は

医療叩きに奔走していますが、

一体何なのでしょう?

>同県では2006年8月、出産時に意識不明に陥った妊婦が19病院に転院を断られ、死亡。07年8月には、かかりつけ医のいない妊婦が救急搬送を11回にわたり断られ、搬送中に死産した。



ここまで悪意を持って書かれると、

”奈良では絶対に産科、救急はやりたくない”

と強い決意を持ってしまいます。




こういったマスコミの一方的な報道で

事態がますます悪化していくのに

誰もブレーキをかけないのは

本当に恐ろしいことです。






マスコミが叩く

 ↓

医療関係者が逃げ出す

 ↓

さらにマスコミが叩く

 ↓

だれも産科、救急に寄り付かなくなる

 ↓

マスコミの関係者が「たらい回し」され逆切れ




…といった構図に見えてしまうのは

私だけでしょうか?

マスコミの”ジャイアン化”が

なお一層激しくなっています。





(1)
駄犬日誌
2009-03-28
毎日新聞関係者がたらい回され死亡
http://d.hatena.ne.jp/reservoir/20090328/1238242476



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コメント

理不尽な数々の新聞報道によって救急医療が崩壊に追い込まれ、その結果新聞関係者が犠牲になる。
何とも皮肉ですね。

同一事象で
読売:
救急隊が到着した時、男性は呼吸や脈があったが、間もなく心肺停止状態になった

毎日:
救急隊が現場に到着後、心肺停止状態になった

時事通信:
救急隊が同49分に到着。当時は意識はあり、隊員が救命措置を講じながら、電話で同市と奈良市の病院計6カ所に受け入れを要請したが、いずれも「空きベッドがない」「収容困難で対応できない」などの理由で断られたという

読売、毎日は似たような内容ですが・・、オイ、時事通信お前んとこの記者大丈夫か?意識のある患者に救命措置はないだろ。記事を書く資格が無いどころではない低レベル知能じゃんか。

おそらく脳梗塞か脳出血なのでしょうが、CPAでしたらば搬送先はおのずと決まってくるはず。どのような施設に連絡を取ったのかが知りたいですね。残念なが結果は一緒だったでしょうけれど。
マスコミはそこまで掘り下げた報道をすべき!
病院に運べばどんな患者でも生き返るなんてのは幻想です。

はじめまして

アタシは生駒市に住んでいます。
新聞でこのニュースを知りました。生駒には病院が5つもあるのに…。
そのうち一つは大学病院です。近隣の市には大きな病院がたくさんあるんです。交通の便も良いから救急車ならすぐに着くのに…。
何で、断られるんですか?新聞には「たまたま土曜日で医師の数が少なかった」
って書いてました。
アタシ個人的には、生駒にある大学病院が受け入れを断るのがおかしいと思います。
今日の新聞に、その大学病院は、その時の当直の医師2人とも集中治療室で別の患者を処置中だったので断ったって書かれてました。生駒市消防本部は県南部の病院への搬送も考えたけど、確実で早く着ける大阪の病院を選んだみたいです。大東市は生駒に近いから…。
なんかこんなことばかり奈良であると住むのが嫌ですね…いったいどーなってるんやろ?
病院搬送のシステムがよくわかりません。

> アタシ個人的には、生駒にある大学病院が受け入れを断るのがおかしいと思います。
> 今日の新聞に、その大学病院は、その時の当直の医師2人とも集中治療室で別の患者を処置中だったので断ったって書かれてました。

失礼ながら、この状況下で断るのがおかしいと思うのがおかしいとアタシは思います。

ネオさま
>その大学病院は、その時の当直の医師2人とも集中治療室で別の患者を処置中

これはICUと救急部当直を兼務しているということでしょうか?

搬送先がなかなか決まらず6病院に断られ、結局、その男性は亡くなってしまい、それがおかしいから新聞に載ってるんじゃないでしょうか?
ベッドが満床、処置中のため受け入れ出来ない…2次輪番病院がそのような理由で断るのはまだしも、最後の頼みのつなである救命救急センターや3次レベルの病院が断るのは、おかしいです。
新聞には6病院のうち2病院が3次レベルの病院と書かれてました。
なんのための病院なんかわからないし、この男性の遺族や、そこの地域に住んでる者にとってはおかしいと思うのが普通ではないでしょうか。

生駒の大学病院は、救命救急がありますね。たしかに。でも、正規スタッフは4人のみ。
土曜日ならば、二人以上の医師はいないでしょう。その二人ともの手がふさがっていたのなら、受け入れができないのは当たり前。
HPでみてみると、24床でQQのICUおよびHCUを持っている様子です。たぶんこちらに手いっぱいだったんでしょう。

病院があって、もしベッドが空いていたとしても、医師が手いっぱいなら受け入れはできません。
今見てる患者を見捨てて次を受けるなんてありえませんからね。

ネオさまの頭の中には、「人命尊重は、他の何を犠牲にしても優先されなくてはならない」という考えがおありのようです。実は、私もそうであって欲しいと思います。

でももしもそう思うのであれば、救急救命を一生懸命にやった結果赤字になる病院を叩く勢力こそが、ネオさまの敵です。十分な医師配置を許さないような構造を作った政府こそが、ネオさまの攻撃対象です。さらに先進国最低水準の医師数しか養成してこなかった国策が、ネオさまの怒りの原因のはずです。

おかしいと思うのはごもっともですが、怒りを向ける方向を間違えないでください。マスコミの半ば意図的な煽りに釣られて皆が怒りの矛先の向きを間違えるから、ますます混乱して状況が悪化するんです。

現状で救急当直をやりたいと思う医師は果たしているのだろうか?ほとんどいないような気がします。医師もやりたくない。(本音を言えば)病院もやりたくない。しかし、公立病院だから仕方なくやっているという状況でしょう。普通の当直(一次救急レベルですら)がいやで病院を辞める医師は回りには多いです。
訴訟、クレーム、待遇、年をとって身体が動かなくなったなどが理由でしょう。

暴利医様へ

アタシは別に怒ってないです。勘違いしないで下さい。
それに、そもそも、そーいう医療体制を作り出してる日本の政策に根本的な問題があることは十分わかっています。
そのうえで、コメントをさせてもらっています。

結局、休日だろうと平日並みに医師をおいて救急に対応しなければおかしいと。
そのようにしか読み取れません。

当直医が他の患者の処置をしていて、それがいつ終わるかわからないけれど受入れしたとして、その患者は医師が来るまで放置されますよね?
もしくは今処置中の患者を放り出して処置に入る事になります(集中治療室での処置って絆創膏はるようなものじゃないと思うんですけど)がそれは許されますか?
そもそも心肺停止の患者とまだ動いている目の前の患者。
どちらも緊急だったら後者をとるのが普通では?
非医療者からみても大学病院を責められませんけど・・・

政策が悪いのわかってるのに病院を叩くんですね。

ほーらね、自分がやったことが 自分のまわりに降りかかってきているよ。そのうち自分の家族に降りかかったときも 病院を叩くのでしょうか?因果応報といいますが マスコミの皆さんいい加減にしないと大変なことになりますよ。それからネオ様、医療系ブログには真実が書かれています。都築てんがさんのブログなども読んでみてください。ご自分や身内の方が「おかしなこと」という不幸にあわないために医療崩壊の真実を知ってください。 真実がわかれば そのようなコメントはされなくなるでしょう。

記事とは関係ありませんが

明日から 介護認定が変わります。厚生官僚してやったりですよ。一次判定で介護度が軽くなるように うまいことやりました。そうやって社会保障費を削減するんですね。私はケアマネとして明日から 悪徳官僚のせいで見捨てられていく患者さんを守るためにまたお上と喧嘩の日々。私は絶対許さない。厚生省のバカ官僚ども!

救急といえば

初めてコメントさせていただきます。

今度から時間外救急を診るには夜勤看護師を使ってはいけないと言うことが厳密になるらしく、時間外に外来の看護師を配置することになりました。
来ないかもしれない患者さんの為に5時間分の看護師の給料を余分に払い、更に個人病院の院長の父はそれ以外の時間をひとりで見るために、土日は自宅に帰らずに院長室に寝泊りする準備を始めました。
そこまでしないと守れない一次救急、、、根をあげる病院は多くなるのではないかと思います。
ウチの病院も、イツまで持つのか、、、還暦をとうに過ぎている父の体力しだいです。

ここまでするのは、父が経営者だからで、勤務医の先生方とは立場が違います。開業医も大変なんです。

おかしいと言われても

病院に運べば患者が勝手に治るならいいですけど
治療に当たるべきDrが他の患者の処置中となれば
運ばれたところで、なにもできず
ただ寝かせているだけになりますよね。

断るのはおかしいと言われても
対応できないのだから断るしかない現状なのです。
楽をしようとか仮眠をとるためとか
そんな理由で断っているわけではありません。

もはや奈良で働きたいという医師がいないという事実を
受け止めて、どうしたらいいのか考えて行動されたら
いいのではないでしょうか。

こんなところで「わかった上でコメントしてる」なんて言っていたら
さすが奈良!!としか思えないです。

初めて投稿致します。ネオ様、私の父は「生駒の大学病院」で先年、6時間強に及ぶ心臓バイパス手術を受けました。これはいずれ必要になるからという計画ずくの手術でしたが、父の手術が終わった直後、全く別の疾患で外来に来ていた方が心不全で倒れ、今の今まで父の手術を執刀していたチームが、そのまま緊急手術に移られました。病院は今どこもそんな状態なんじゃないでしょうか?「おかしい」と思うのは当然だと思いますが、思った時に少しご自分で調べ、本当の原因が何処にあるか考えた上で「○○がおかしい」と語らないと、ただ「おかしい」と表明するだけでは現状では医療を攻撃することになってしまい、不毛です。ぴの様、私は旧文部省の末端で勤めていたのですが、省庁の中にも序列が有り、全ての上に君臨しているのが旧大蔵省、現財務省です。ここが政治と決めた予算配分を覆すことは絶対できません。厚生官僚にいくら志があっても無理なのです。医療の集約化は小泉前に始まってはいますが、経済財政諮問会議が行政を牛耳った時点で自民党離れをしておくべきでした。もちろん法学出身キャリアが医療政策を作っている事も問題なんだと思いますが。乱文失礼しました。

連投ごめんなさい

財務省が我田引水を重ね、マスコミがバカだから 攻撃すべき方向を誤る。マスコミに踊らされる無知な国民がまた医療を叩く。勤務医が大変だと世論がいうようになれば必ず開業医が楽して儲けてるというバカなことをいうひとも出てくる。開業医も大変に同感です。実家の父を見ても主人を見ていても医師とは別の 経営者としての苦労があり 楽しているなんてほど遠いし 検査機械やら人件費、経費で 手元に残るお金なんて政治家の足元にも及びません。

残念ですが患者さんは病院に運んだだけでは生き返りません。

勘違いしないでくださいネ。

saki さま
> 残念ですが患者さんは病院に運んだだけでは生き返りません。

うーん、生き返らせるのは医者が何百人いても無理だと思う・・・・・

ウチも零細開業ですが、夜間休日診療所などの応援診療もしていますし、集団健診、予防接種、産科開業医の新生児健診などいろいろやっており、はっきりいってかなり忙しいです。が、手取り収入は勤務医時代の半分以下になりました(涙)。

ま、そんなもんです。

その通り

暴利医 さま

そうですよね~。
自分で笑ってしまいました。

すい様、

>来ないかもしれない患者さんの為に5時間分の看護師の給料を余分に払い、更に個人病院の院長の父はそれ以外の時間をひとりで見るために、土日は自宅に帰らずに院長室に寝泊りする準備を始めました。

そこでなんで時間外は診ないって選択肢がうかばんのかなあ…?

>ここまでするのは、父が経営者だからで、勤務医の先生方とは立場が違います。

医師としてのお父上は存じませんが経営者としては底が見えてますね、失礼ですけど。
ちなみに私の父(73)も開業医で、少し前までは時間外を断った事がないのを誇りにしておりましたが現在は電話にも出ませんw。
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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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