fc2ブログ

■インパール作戦開始 「患者受け入れ ルール義務化へ」 救急医への最後通牒



インパール作戦

1944年(昭和19年)3月に日本陸軍により開始され6月末まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことである。 補給線を軽視した杜撰(ずさん)な作戦により、歴史的敗北を喫し、日本陸軍瓦解の発端となった。 無謀な作戦の代名詞として、しばしば引用される。


ウィキペディアより





あれですか、

救急医療を滅ぼせ、

と誰かが

念でも送っているんでしょうか?

















患者受け入れ ルール義務化へ


NHK 2008年12月26日 4時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013251181000.html

救急患者が医療機関から受け入れを断られるケースが相次いでいることを受けて、国は消防法を改正し、あらかじめ搬送先の優先順位を決めておくなど都道府県ごとに受け入れのルール作りを義務づける方針を固めました。

ことし10月、東京で妊娠した女性が脳内出血を起こし8つの医療機関に受け入れを断られて死亡するなど、救急患者が受け入れを断られるケースが各地で相次いでいますが、現在の消防法では、消防と医療機関の連携や患者受け入れの方法は定められておらず、責任の所在が明確になっていません。

このため国は消防法を改正し、消防や医療関係者が参加する協議会を都道府県ごとに設置して患者受け入れのルール作りを義務づける方針を固めました。

ルールはそれぞれの地域の実情にあったものを作ることが求められ、例えば搬送時間を短縮するためあらかじめ搬送する医療機関の優先順位をつけておくことや、ベッドが空いていなくても1日だけでも責任を持って受け入れる医療機関を決めておくことなどが想定されています。

また、東京で妊娠した女性が死亡したケースでは女性の容態が医療機関にきちんと伝わっていなかったことから、救急隊が報告する項目を統一化することが検討されています。

総務省消防庁などは、こうした内容を盛り込んだ消防法の改正案を来年の通常国会に提出することにしています。







>東京で妊娠した女性が死亡したケースでは女性の容態が医療機関にきちんと伝わっていなかった


救急隊の任務は

「病院にきちんとした報告をする」

ではなく、

「患者さんを病院に搬送する」

ことですので、

救急隊の嘘八百は日常茶飯事です。





聞いた話ですが、

救急隊が

「交通事故で足の打撲があります」

とだけ言って送り込まれた患者さんが

足の開放骨折だった、

(足の骨が外に飛び出しているぐらいのひどい骨折)

とか、

「顔面をぶつけています」

という患者さんが

呼吸困難を伴うほどの顔面多発外傷だった

とか、

ひどいことこの上ありません。






そりゃ、送ってしまえば

救急隊はおしまいですから

ウソをついてでも送りたい気持ちは分かりますが、

それを受け取った医療側は

最低な気持ちになるわけです。





最悪の場合は対応できずに

別の病院に再搬送です。

救急隊の仕事を今度は

病院がやらされるわけです。







>ベッドが空いていなくても1日だけでも責任を持って受け入れる


…ベットが空いてなくても受け入れる、

という意味は

「医学的に対応できる限界を超えている」

ということです。




対応する医師も看護師もなく、

医療機器もなく、

ホテルのベットに転がしておくのと

何ら変わらない条件で、全部受け入れろ、

患者が急変しても知らん、

「何かあれば病院が全責任を取れよ!!」

というジャイアン流提案です。





タダでも疲弊している救急医療を

一気に限界オーバーさせる

「死へのダイブ」です。




まー、

日本の救急医療崩壊を

これほどまでに

みなさんが望んでいるとは

思いませんでした。






ついに救急医療は

医療の限界を超えてやれ、

過労死なんか知らん、

という条件設定になりましたので

携わっている方は

もう

「過労死することを前提に勤める」

しかないのではないでしょうか。




早急に撤退することをお勧めします。

これが日本医療に対する

国の最後通牒です。







関連記事

コメント

マスコミの医療破壊は大成功

10リットルまでの水しか入らないバケツには、11リットルの水は入りきれません。

1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、

バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。

…っていうのが、今の日本の医療崩壊(ていうか、マスコミによる医療破壊)の現状。

教訓とかそういう以前の問題。

…。
……。
………。

…マスコミの医療破壊は大成功ですね。
http://punigo.jugem.jp/?eid=500
http://punigo.jugem.jp/?eid=495
http://punigo.jugem.jp/?eid=491

救急医療の崩壊完成

ご指摘の通り、間違いなく崩壊しますね。二次救急の1人当直なんて、医師が避けるでしょうね。私は、辞めますよ。テレビの三次救急ドキュメントで満足げにインタビューを受けていらっしゃるDrのところへ搬送されたら、どうですか?

戦後まで生き残っていた1920年生まれのロシア人男性は3%らしい。

インパールは上が莫迦なだけでしたが、本作戦は末端兵士までが莫迦だから…。崩壊ならまだマシですが、救急医ドモがムダに頑張ってなんとか維持しちゃう方をむしろ心配します。

「東京で妊娠した女性が死亡したケースでは女性の容態が医療機関にきちんと伝わっていなかった」

この件は、病院間搬送の情報伝達の問題だったんじゃなかったでしたっけ。搬送元病院から消防隊を通じて連絡したんですか?直接連絡だったと思うんですが。

まあ、正確な報告をくれるのは確かにありがたいですが。

受け入れを強要するなんて、ピンを抜いた手榴弾を持って玉砕しなさいという話ですね。「当直(本来業務でない)」医の専門性も、病院の受け入れ能力もまるで無視して、強制的に送り込む。拒否は許さん。もし地雷だったら責任取れ。という点で救急指定返上が広がることでしょうね。

インパールというより、ガダルカナル死守命令のような気がします。
圧倒的戦力で押し寄せてくるアメリカ軍にたいして、弾薬どころか食べ物すらなく、それでも逃げることは許しません、という「作戦以下」。
上層部のとんでもない無能っぷりを表している点では全く一緒ですね。
でも、ガダルカナルは逃げれませんでしたが、今時、医者は逃げますよ?

そういえば、こういった救急強制送致を行うからには、病床稼働率100%を超えても指導は一切しない、ということですよね。
普通稼働率が100%を超えてしまったら、かなり厳重なお役所の指導が入るんですが。

都築てんがのマルチコピペは何とかならんのか
2chでアク禁くらって腹いせ?

バケツのその後

10リットルまでの水しか入らないバケツには、11リットルの水は入りきれません。
1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、
バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。

なんとかして11リットル入れようと、周囲の人間が凹んだバケツに手を加えたらバケツに穴があきました。

こうなる予定ですね。

>なんとかして11リットル入れようと、周囲の人間が凹んだバケツに手を加えたらバケツに穴があきました。

いえいえ、既に穴が開いていて

ちょろちょろお水が漏れてます。
あわててふさごうとしたら穴はますます広がりましたとさ。


....と続くんでしょう。

バケツの穴は

マスゴミが拡大して遂に底が抜けてしまいましたとさ。

ほいじゃ

一番問題になるのは結果責任ですから、強制受け入れ後の医療の結果責任は運んだ救急隊及び、それを統括する市町村、さらには大元締めの総務庁という事にしましょう。

医師は救急負担に耐え、救急隊は訴訟負担に耐え、患者は手薄になるため起こりうる、自身に降りかかる痛みに耐えてもらうの三方一両損です。

患者の権利はどうなるの?

 これ,搬送された後にちゃんとした治療が受けられるかどうかなんて,これっぽっちも考えてないでしょう。
 不足している医療資源でできるだけ多くの患者に対応するためにどうすればよいのか考えるのが先でしょう。
 患者をバカにするのもいい加減にしてほしいわ。

患者の権利は大事だと思いますが、必要以上にそれを強調しすぎる方々やマスコミが医師のモチベーションを下げ、救急から医師が撤収しているという事実をもっと患者の皆さんは知るべきです。
夜間も日中と同様の診療を受ける権利を主張するなら、負担も負うべきです。金銭負担の増加、増税をしつつ、医療費を増やし、人員を増やし、待遇を改善することが、唯一の改善策です。

救急医ドモがムダに頑張ってなんとか維持しちゃう方をむしろ心配します。
⇒ 御意。 つらければつらいほど、脳内麻薬が分泌され、ラリってハイになるらしい方々につける薬はないですね・・・。 ココまでやられて、それでもナンで続けているのか? ・・・働くこと、それしか知らないからではないでしょうか?
  精神科では長期の入院を避け、早期に社会復帰を図るのがトレンドだそうです。 過去にあまりにも長期に入院していると、病院内でしか生活できない様になってしまうこともあり、その反省に立っての方針であると教授が言っていた記憶があります。
  ・・・『長期入院症候群』を来たすのは、患者さんだけではなく、医師もドンドン病院でしか生きられない状態になっていくのではないかと考えています。 自分の病院の中しか知らなければ、他の選択をしようがありません。
  正直、『インパール作戦』に突入していく現状で、目のある人は早期に救急からの撤退を図るり、或いはすでに実行しており、この傾向は今後ドンドン強まっていくでしょう。 いわゆる『沈殿』、働くしかしらない人が戦場に残り、ドンドンと奴隷医濃度が上がっていく、 そして、自分が育てられたように後進を育ててしまい、構造が世代を経て伝えられる、そのような構造があるのではないかと感じています。
  医療崩壊系のブログに訪れる方は、もちろん違うでしょう。
  恥ずかしながら私自身、病院から離れてみて、いろいろと実感させられます。 自分が如何に病んでいたか、どれほど視野狭窄を来たしていたか。

で、満床で急患を受け入れた挙句、「定数オーバーだから」診療報酬全額カットという例のアレですか。

M男の救急奴隷にはたまらない仕打ちですなw

大赤字に

>で、満床で急患を受け入れた挙句、「定数オーバーだから」診療報酬全額カットという例のアレですか。

絶対カットでしょうね。
しかも、ベッド数が見かけ上増えてるってことで、7対1看護も請求不可なんておまけまでつくと、wktk
数億~十億円単位の赤字が出てもおかしくない。
馬鹿な救急医は全員クビですな。

そうならないように最低限ここのところは事前に政治的に解決しておくべきでしょうね。

終わりの始まり

最近は県立病院関係にはコメントする気力もなく脱力しきりでしたが、いよいよ崩壊への具体的な動きが出てきました。

「唯一の専門医退職へ 患者250人影響懸念」
12月25日琉球新報夕刊(ネット版には載ってません)より抜粋

 子供の精神疾患を専門に診るために設置された県立南部医療センター・こども医療センター「こころの診療科」の医師が来年三月末で退職する意向を県病院事業局(知念清局長)に伝えていることが二十五日、分かった。同科の医師は一人で、後任のめどはたっておらず、同診療科は来年四月以降休止する可能性がある。医師は再診で約二百五十人の患者を診ており、影響が懸念される。
 辞任の意向を示した理由について、医師は「発達障害の子を診療する体制を整えていきたいと問題提起してきたが、マスコミを含めた県全体の無理解があった。県には心の診療計画もなく展望がない。診断しても地域に受け皿がなく、診療に専念できなかった。県内で働くのは無理だと退職を決めた」と話した。

なんとも素敵なクリスマスプレゼントですな。
県人の一人として心が痛みます。
お疲れさまでした、というしかありません。

で、12月26日の同新聞朝刊にもほぼ同じ記事が載っているんですが、「県内で働くのは無理だと退職を決めた」の部分がカットされて、最後に、「何らかの形で(発達障害のある子の)親たちを支えたい」と話した。という文が加えられておりまする。医師がただやめるわけではないとちょっとだけ擁護しているつもりなのか、まだ診療休止が決まったわけではないという役人の言い訳をにじませたものなのか。

>南島の管屋様
すごいですな。琉球では、こころを病んだこどもたちが、十分な理解ある治療や社会対応ができない島で、大人になっていく可能性があるわけですね。
なんだか、昔のハンセン氏病を思い出しました。

医療は可及的に早く完全なる灰燼と化してしまうべきだと、こころから思いました。

たぶん・・・

 無理を通せば道理が引っ込むで、責任所在とされた病院はますます減ってしまいそうです。1次、2次、3次と組み立ててきたシステムの真中の2次救急を生半可に続ける危険性を知らしめることになるでしょ~。だって、廊下に患者さんがあふれてもぢゃんぢゃん来る、アメリカのERみたいに患者さん満タン救急外来になるわけです。
 結局、行政に「何やってんだ」という声が押し寄せられると責任官庁である総務省は手を打つ・・・それも自分たちの責任を取るのではなく、現場におしつけで。ま、彼らに期待していくのは無理なんでしょうが。

野戦病院?

軍医は、訴えられたりしないからねぇ。

訴えられないけど

戦死しますw

  戦争中に実際あった話(らしい)
  東京帝国大学卒の医師が軍医として、戦地に赴任した。 彼には外科の経験がなかった。 戦地で虫垂炎の患者を診て、他の医師がいなかったので、彼が手術することになった。 『ええい、ままよ』とばかりに、彼は大きく切開して、無事に手術を終えた。 その後、虫垂炎の手術は多く、彼の腕は上がり、切開は小さくなっていった。
  ある時、風呂場で彼は初めて手術した患者と最近手術した患者が話しているのを聞いた。
  『おう、お前も○○先生にきってもらったのか! なんだ、お前の傷は、小さいな。 俺の傷を見てみろ、コンナにでかい! 帝大卒の先生がこれぐらい苦戦するほど、俺の盲腸はひどかったんだ!』 自慢げなその言葉を聞き、医師は気恥ずかしいやら笑えてくるやら・・・。
  牧歌的な時代の一こま。 今の日本なら、どうなるか??

私の爺さんは軍医として従軍したあと無事に帰って来てからは離島とか僻地マニアになりました....
ので、軍医になる前の専門が眼科とは思いもよりませんでした。(笑
こんぐらいおおらかな時代なら僻地の救急でもOK なんでしょうけどね。

急患「管制塔」で対応

(ほとんど)タダで強制労働に従事させる厚労省は労働関連法規の監督官庁を名乗る資格はあるんでしょうか!?

急患「管制塔」で対応、病院振り分け 受け入れ拒否問題で厚労省案
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081228/plc0812280102000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081228/plc0812280102000-n2.htm
厚生労働省は27日、患者受け入れ拒否問題への新たな対応策として、地域の医療機関をネットワーク化して管制塔役を担う病院を定め、病状に応じて患者を振り分ける仕組みの具体案をまとめた。「管制塔機能病院」には救急対応の医師が常駐し、地域内の医療機関で受け入れ困難な場合に患者を引き受ける。病状が落ち着けばネットワーク内の病院に転院させて空きベッドを確保し、次の患者の受け入れに備える。早ければ今年度中に体制整備に着手する考えだ。

一方、ネットワーク内の各医療機関は、管制塔機能病院から受け入れる患者用に、入院ベッドが満床にならないようにするほか、必要に応じて管制塔機能病院に医師を派遣する支援体制をとる。

 整備を推進するため、管制塔機能病院に対しては、救急対応に従事する医師と看護師の人件費などとして、国と都道府県がそれぞれ年間1000万円を補助。支援するネットワーク下の各医療機関にも、空きベッドの確保や医師を派遣(派遣手当1回1万3570円)した場合の経費の3分の2を上限に国と都道府県とで補助する。
--------------------------
制度導入したとしても、派遣する医師はどこから湧いてくるんですかね。また、1000万円/365日=27000円/日で24時間対応の専従医師、看護師を雇用できるんでしょうかねぇ。

考えた官僚は「俺って天才!」と思っているんでしょうが、離陸と同時に撃墜されることでしょう。(そもそも離陸すら出来ないかもw)
非公開コメント

トラックバック

救急医療破壊法案、来年にも提出か?

[http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-561.html 中間管理職先生]からの情報です。 いつもお世話になっています。m(__)m {{{: 患者受け入れ ルール義務化へ 2008年12月26日 4時32分 NHKオンライン 救急患者が医療機関から受け入れを断られるケースが相次

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

プロフィール




中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
↑「勤務医 開業つれづれ日記・2携帯版」はこちらから。

おすすめ開業関連本

クリックするとAmazonに飛びます。

クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2017 vol.7: 必修問題


クエスチョン・バンク CBT 2017 vol.5: 最新復元問題


医師国家試験のためのレビューブック 小児科 2017-2018


小児がん診療ガイドライン 2016年版


もっともっとねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書3


ねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書


診療所経営の教科書〈院長が知っておくべき数値と事例〉


感染症レジデントマニュアル 第2版


40のしまった! 事例に学ぶ 診療所開業ガイドブック (NHCスタートアップシリーズ)


開業医・医療法人のための医療税務と節税対策Q&A


開業医・医療法人…すべてのドクターのための節税対策パーフェクトマニュアル


開業医・医療法人…すべてのドクターのための税務調査対策パーフェクト・マニュアル


医院の財産 承継&相続パーフェクト・マニュアル


よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方


トラブルにならない 社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方


ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書


もっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書2


もっともっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書3

おすすめ医学書

FC2カウンター

いつもご訪問、ありがとうございます。2009年5月7日からの累計アクセス数です。

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
いつもありがとうございます。現在、アクセスしている方の数です。

Amazon人気商品

月別アーカイブ

カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -