■「大阪が最安、インフルエンザ予防接種費用も「地域格差」」


なるほどね。

インフルエンザについては

周囲の医院や病院との

価格で決めることが多いと思います。





先生方には

いままでと同じでいいか、

と思いの方もいるかもしれませんが、

こんな情報がありました。














大阪が最安、インフルエンザ予防接種費用も「地域格差」

IT media Biz.ID 2008年12月12日 18時36分 更新


首都圏より地方の方が安く、大阪が最も安い。診療所の方が病院より安い。子供の接種は1回目より2回目の方が安い。また、家族割引など割引制度を設定している病院も――。インフルエンザ予防接種費用に関するさまざまな格差が分かった。QLife調べ。


 首都圏より地方の方が安く、大阪が最も安い「地域格差」。診療所の方が病院より安い「施設格差」。子供の接種は1回目より2回目の方が安い「回数別の価格差」。また、家族割引など割引制度を設定している病院も――。

 インフルエンザ予防接種費用に関するさまざまな価格差が、病院検索サイトを運営するQLife(キューライフ)による「インフルエンザ予防接種の費用実態」に関するインターネット調査で分かった。全国300人の医師が回答した。

mt_graph1.jpg


大人の全国平均費用は3066円、大阪府は2629円

 同調査によると、平均費用は、大人(1回目)が3066円、子供の1回目、2回目がそれぞれ2622円、2379円だった。地域別に価格差があり、東京都や神奈川県など首都圏は高く、地方は安いという地域格差が見られた。最も平均費用が安かったのが大阪府。大人が2629円、子供の1回目、2回目がそれぞれ2179円、1671円となった。QLifeでは理由を不明としており、「結果はあくまで参考値」とコメントする。


地域別の接種費用分布 出典:QLife

費用は病院の方が診療所よりやや高め、価格差は5000〜7000円

l_mt_graph2.jpg


病院、診療所における大人の接種費用分布 出典:QLife 病院、診療所における平均費用は、大人の場合、病院で3168円、診療所で2945円。子供の場合、病院での1回目と2回目、診療所での1回目と2回目は、それぞれ2702円と2379円、2525円と2160円となった。いずれも、診療所より病院の方が100円〜数百円程度高め。接種する医療施設でも格差が見られた。

 大人の場合、最多価格帯は3000円台で30%以上を占め、その前後の2000〜4000円台が10%以上を占めた。全体では1000円台〜6500円台と、1回の接種で5000円以上の開きがあることが分かった。


l_mt_graph3.jpg


病院、診療所における子供の接種費用(1回目)分布 出典:QLife

 子供の場合も、病院の2702円に対して診療所では2525円、2回目もやはり2379円(病院)と2160円(診療所)となっており、診療所より病院の方が100円〜数百円程度高め。

 さらに1回目より2回目の平均費用の方が病院で323円、診療所で365円と安い。QLifeは、1回だけ接種すればよい大人と違い、医療機関が子供には2回の接種を奨励しているため「医療機関が2回目を受けやすい価格設定にした」と分析している。

l_mt_graph4.jpg


病院、診療所における子供の接種費用(2回目)分布 出典:QLife

 そのほか、全回答の5%の医院が、家族同時接種割引や2回セット割引、10月予約の「早割」などなんらかの割引制度を設けていることが分かった。

 費用は公費負担や助成などがない場合の税込み額。調査期間は12月8〜9日。






今後はインフルも

「家族割」

「早割」

「セット割引」

が必要な時代になってくるかも知れません。




どのような形で

患者さんのニーズに応え、

それを提供していくか、

厳しさを増す医療環境の中で

医院に問われています。






今後のご参考になれば幸いです。


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非公開コメント

ケータイですか(苦笑)
2年契約で月々980円とか
お友達紹介で初回接種料無料とかやったら、それなりにいい商売になりそうな気がする
集金方法が問題ですが

大阪の開業小児科医ですが、うちはもうちょっと高めです。
ただ、一般診療時間外にしているので(感染患者との混合を避けるため)、週3回にしていますが、年末まで予約はいっぱいです。むしろ、夜にどうできるかなどが再考必要となっています。
むしろ価格より、患者ニーズに応じた接種ができるかがポイントのような気がします。
ただ、大阪の価格破壊は主に耳鼻科の先生が原因かも。
耳鼻科での小児インフルエンザ接種がかなりの低価格(一番安いのは1000円/回)でしておられるからね。

料金設定は・・・

当地の医師会では、
インフルエンザの接種料金をあまりにも低く設定すると、
自治体がそれを根拠にして定期接種の接種料金を低く設定するために、診察料+手技料+薬剤料を基本に設定して欲しいとお話がありましたが、
医師会に入会していない耳鼻科が一回1000円とか、家族割り引きとか、お友達割り引きとかしているようです。
自分たちの首を絞めない料金設定が必要ではないのでしょうか。

料金統一やそれに類似する行為は独禁法に違反するんだとか。

初診料2700円+ワクチン代1000円+皮下注射180円=約4000円前後が相場なんじゃないですかね。

うちは公立なんで13歳以上3000円で統一されてるんですが、民間クリニックからは安すぎるって不評だったそうです。

あくまで聞いた話ですが、耳鼻科で低料金で実施しているところで、同時に受診したことにして、耳垢処置などの病名で診察料を保険請求している、という手口でワクチン接種の赤字を埋めるというちょっとグレーな手段を使っているところがあるそうです。

うちは、医師会の他の小児科医のお値段を調査して(というより、世間話で)5000円/2回に決めました。
大人(13歳以上&付添いの両親など)の1回うちは3000円です。
診察と完全別枠にしてますから、さばく数に限界がありますが。
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某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど…(笑)
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さらにアメリカの大学勤務(激安給料)
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というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
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今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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