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■首相は国民皆保険は不要論 「「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相」 


国民皆保険の理論を

全く理解していない

首相。




アメリカ型の

「病気になったら負け」

という社会にしたいようです。




アメリカでは

自己破産の理由の

2番目が「医療費」です。





すべてを自分でまかって、

病気になったら

「終了」→「破産」

という「外資保険会社においしい路線」を

首相は取るようです。




だって、

「インセンティブがないと」

社会保障費すら払う気ない、

と一国の首相が言っているわけですから。








「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相

asahi.com 2008年11月27日1時45分

http://www.asahi.com/politics/update/1127/TKY200811260392.html


 「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」。麻生首相が20日の経済財政諮問会議で、こんな発言をしていたことが、26日に公開された議事要旨で明らかになった。自らの健康管理を誇ったうえで、病気予防の重要性を訴えたものだが、保険料で支え合う医療制度の理念を軽視していると受け取られかねない発言だ。

 首相は社会保障費の効率化の議論の中で「67、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらかかっている者がいる。学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない」と指摘。自ら日課にしている朝の散歩が役立っているとしたうえで、
「私の方が税金は払っている。努力して健康を保った人には、何かしてくれるというインセンティブがないといけない」
と強調した。







なんだか、

大金持ちの酔っぱらいと

話をしているようです…。





一国の首相が

あっさりと

社会保障費を支払うのに

「インセンティブがないといけない」

なんて言うなんて、

「国民皆保険」の反対を

堂々と表明しているわけですから…。






一国の首相が

日本の社会保障システムを

切り捨てて、

>朝の散歩

ですべてを片づけられるなら

日本の医療の終焉も

すぐそこまで来ています。






日本医師会の皆さん、

こんな首相をどうして

推薦するのでしょう???










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コメント

早速釈明^^;
「できるだけ、釈明というか、説明せずに済むにこしたことはないが、いろんな発言はこれからもあると思う。(首相の)一つの個性だから」
だそうです
http://www.asahi.com/politics/update/1127/TKY200811270168.html

社民党の福島党首に
自分の半径50センチのことしか視野に入れていないのではないか。
と言われる始末

太郎が日本を破壊する

阿呆太郎が国の安全を完全否定

河野太郎は外国人国籍法改悪で日本を破壊

日本のセーフティーネットは官僚と政治家と総理に破壊され尽くされこれからどうなるんでしょうか

クレクレと貧乏臭いですね

半径50センチもあるのでしょうか(汗
金持ちの高額納税者以外は国民と見做さない、と言ってるみたいです。

毎朝の散歩や趣味の登山。自家製野菜中心の、彼よりかなり健康的な生活を送っていた人間も病になります。
もちろん保険料も税金も払ってます。(高額では有りませんケド)
変わってあげてください。首相。

阿呆太郎は早く去れ

麻生太郎って、ほんとうに病院を経営してるんでしょうか? 医療・介護など社会福祉についての基本的な素養が何もないようですが。経営しているとしたら、名前だけなんでしょうね。だから先日のように「医師は社会的常識がない」と言い捨てることもできるわけです。

ASO飯塚

彼の病院は「ナマポ」のたまり場として有名ですからね。
それを見て、すべてを知った気になったのかもしれません。
ナマポは排除してもらいたいですが、この発言はいただけません。

まあ、彼が病気になったら健康保険は使わないであげましょう。
それが彼の意思のようですから。

無知

これが一国の首相が言う言葉でしょうか。
失言ですむこととすまないことがあります、こんなやつを首相にしておくのは耐え難いことです。
小泉といい麻生といい自民党には人材はいないのでしょうか。
前回の選挙で小泉にだまされた有権者も目が覚めたでしょう。一歩間違えればヒットラーとナチに手を貸すところだったのだから、耳ざわりのいい言葉だけを言う政治家は信用ができないのです。

The prime minister made another slip of the tongue

のんびりの私もこの方にはさすがにトサカにきてしまい、また書きまちた。

私の母は しっかり健康管理していました。麻生さんの言うように「歩いて」いました。食べ物も家庭菜園で採れた野菜や魚など体に良い物を食べていました。50年近く医者いらずでしたが 49才で 病に倒れ 一年後亡くなりました。たらたら食べたり飲んだりしている人だけが病気になるわけではないのです。我が家の小学生に教えなければならないようなことを一国の総理大臣にも教えなければならないのですね。ちなみに 麻生さん、貴方が たらたら飲んだり食べたりしているだけの幼き日、せっせと働いて税金を納めた方たちが今 年老いて病で苦しんでおられるのですよ。たらたら飲んだり食べたりした結果ですか?

マスコミの思惑通り

マスコミ叩きをやるくせに、情報やニュースをマスコミ経由でしか入手しないというのは馬鹿げてますね。
結局、マスコミが切り貼りしたモノを垂れ流すだけ。
そして、それを感情的に批判するだけ。

平成 20年第25回経済財政諮問会議議事要旨
http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1120/shimon-s.pdf

正直、麻生太郎の物言いには感心しません。
ですが、発言の趣旨としては、いかにして健康に生きるか・老いるか、そして、用もないのに病院に来るような人を減らすべきではないのか、ということでしょう。(一般論として、医療費が無駄・過剰にかかってる)

いや、だとしても

KGさんのコメントを見て。

全文、私は見ましたよ。
でも、ハッキリ言って不適切であり、ところどころ暴言だと思います。
KGさんもおっしゃってるように、物言いがダメな時点でダメなんですよ。
趣旨をきちんと伝えたいなら、伝わるように言わなくちゃ。
なお、
>いかにして健康に生きるか・老いるか
↑こんな崇高な事は書いてありません。
それと、
>用もないのに病院に来るような人を減らすべきではないのか
↑こんな事も書いてありません。
KGさんは、マスコミ並みの編集能力をお持ちだ。

予防医学に力を入れたいなら、最初からそう言えばいいし、健康になる為に努力しろ、と言いたいなら、ストレートにそう言えばいいのです。
まあ、努力した人が全て健康になれるわけではありませんがね。

KGさんが言いたいこともわかりますが、ご提示の文章の中にはない話ですね。
でも、今の政府は、中福祉中負担を目指しているが、現実には中福祉低負担になってるといいますが、低負担ではないですよね。実際には、収入の少ない高齢者にとっては低負担ですが、これは社会メカニズム上、社会保障というものが所得の再配分という面を持っている限り当たり前の話ですから。その低負担の部分を取り上げて「おかしい」と国の指導者が言うのはそれこそ「おかしい」んだと思いますよ。

だいたい、「好き放題の生活をして健康を損なっている」のは、むしろぜいたくな生活ができていた高額所得者のほうが多いわけで、そういう人たちは今までも比較的高負担をしてきたグループなんですよ。

もちろん、不要不急な受診を減らして医療費を節約するのは当たり前の話ですが、今の政府はそのことを強く国民に訴えていません。それがひつようなら、政治家も、行政もどんどんそのことをマスコミを使って宣伝してほしいと思います。それを現場に押し付けるからおかしくなるんですよ。

自治体病院閉鎖

ついに大阪の市立松原病院も閉鎖です

http://sankei.jp.msn.com/life/body/081127/bdy0811272131002-n1.htm

新臨床研修システムで医師不足になったと書いていますが、私が知っている範囲では、無理やり24時間救急を始めたころから急速に財政状態が悪くなっていますし、医師も逃げ出し始めたんですがねぇ。(もちろん24時間救急はとっくに破たんしてますが)

KGさん

コメントありがとうございます。

>マスコミ叩きをやるくせに、情報やニュースをマスコミ経由でしか入手しないというのは馬鹿げてますね。

…ええと、オリジナル資料のジャーナリストの視点をご希望でしたら、私のブログなんかより素晴らしいところがいっぱいあると思いますので、そちらでよろしくお願いいたします。うちは一個人の「つれづれ日記」ですので。



>結局、マスコミが切り貼りしたモノを垂れ流すだけ。
>そして、それを感情的に批判するだけ。

…医療関係者の視点が感情的というのなら、マスコミや一般の方がの意見がどれほど素晴らしいものか、私には表現ができません。

一方的な視点で叩きまくられた現場のものとしては、このような無理解のご意見が悲しくもあります。

>正直、麻生太郎の物言いには感心しません。
>ですが、発言の趣旨としては、いかにして健康に生きるか・老いるか、そして、用もないのに病院に来るような人を減らすべきではないのか、ということでしょう。(一般論として、医療費が無駄・過剰にかかってる)

…これはそういう意味なんですか(笑)。超訳ありがとうございます。私個人は、一国の首相が「言葉通りの意味ではなく、深読みしなくてはわからない」発言をするべきではないと思います。国益を損なう首相だと言われても仕方ないのではないでしょうか?

ご支持の「豪遊太郎」につきましては、別記事書きましたので、そちらでお願いいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。



勉強不足でホンネがぽろり

http://www.asahi.com/politics/update/1127/TKY200811270278.html
このしどろもどろの発言をみるに、
社会保障、医療に関しては明らかに準備不足で首相に就任されてるのだろうと思います。

病院経営に携わっていただけで、医療に関する知識は充分と思い込んでいたのかもしれませんね。

数週間の短命内閣(しかも、次は民主党政権かも)の予定でしたから、医療福祉などは選挙中に勉強をとでも思っていたのかもね

親父の患者の話。

「保険を使わなかった」って事で表彰メダルを頂き、それを大層誇りにしていたそうですが、後日重度の糖尿病と判明。「こまめに病院にかかってれば…」と親父は事あるごとに申しております。
もう一人、親父の同級生に、有機農法その他の健康法を提唱している有名人がいるのですが、同窓会で親父が、「オレが子供の頃は、みんな無農薬で有機野菜で肉なんか殆ど食べてなかったけど50過ぎくらいでぽんぽん卒中で死んでたなあ。オマエオレより早く死んだら恥ずかしいぞw」とか言うと非常に嫌な顔するそうですw。

ところで、私も最近知ったのですが病院を経営しているのは首相ではなく弟さんの方だそうです。

下流は太る  扶桑社発行

麻生さんが言いたいのはこの本に書いてあるようなことだと思いますよ。

「貧乏=痩せ細っている、という構図は遠い昔の事。ジムに通いヘルシーな食生活を送る富裕層ほど痩せていて、貧困層ほど太っている。そんな逆転現象が起きているのだ。(後略)」

今の麻生グループの経営者は弟さんです。
当たり前ですが、国会議員たる太郎様は会社を経営することはできませんから。
でも、政界入りするまでは麻生グループ中核企業であるセメント社長ですからね。グループ内の企業のことを何も知らないでは通用しない。
太郎様自体が、「うちでもいっぱい医者を雇ってるけど」とおっしゃってることですし。システム上は太郎様は経営に名前は入ってませんが、事実上「麻生家総領」としての意思決定に関与はしているはずです。

ところで、太郎様は最初から政治家に育てるつもりでこういった名前をつけたそうですね。投票時にどんな日本人でもなじみの深い名前、ということでこういった名前を選んだそうです。
昔はよくあったと聞きます。そういや対抗馬も一郎ですものね。

いま、麻生家系図を見てびっくりしましたが、麻生グループ社長の弟さんの奥さまは武見敬三のお姉さん(妹?)で、武見太郎のお嬢さんなんですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E#.E5.AE.B6.E7.B3.BB

ますます「医療に詳しくない」とか「医師会が悪い」なんて言える立場じゃないんじゃ…

ブログ主さんへ

管理者さんこんばんは


> そちらでよろしくお願いいたします。うちは一個人の「つれづれ日記」ですので。
(最後の文)
> 今後ともよろしくお願いいたします。

えーと、どっちなんでしょうか
反応に困りますね(笑


> 一方的な視点で叩きまくられた現場のものとしては、このような無理解のご意見が悲しくもあります。

これは、マスコミによる偏った・間違った報道で叩かれたということでしょうかね。
でも、一方的な視点で麻生太郎を叩くのはOKというのはダブルスタンダードだと思いませんか? お互いにお互いを一方的・感情的に批判しても仕方ないと思いますが。


> 私個人は、一国の首相が「言葉通りの意味ではなく、深読みしなくてはわからない」発言をするべきではないと思います。

別に深読みする必要はないでしょう。
例え話などの枝葉の部分を払えばいいだけです。
余分なところを殊更に取り上げて騒ぎ立てるのはマスコミだけで十分です。

マスコミによる偏向・過剰報道などで被害に遭ったのは医療関係者ではないのですか?
その手法に乗っかって今度は麻生太郎を叩くというのはマスコミの思う壺でしょう。


最後にですが、私は麻生・自民党支持者ではありません。
むしろアンチ麻生ですね。
ただ、それ以上にアンチマスコミでもあります。
これは前回のコメントのタイトルを見ればわかると思いますが。

超アンチ麻生の人から見れば、少しでも麻生を擁護する部分があればそれは麻生・自民支持者に見えてしまうということでしょうかね。

平成 20年第25回経済財政諮問会議議事要旨
http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1120/shimon-s.pdf

吉川洋の意見には、聴くべきものがあると思います。

日本はかつて中福祉・中負担であったが、今では中福祉・低負担になっており、財源不足で制度が維持できない。だから中福祉・中負担にするために、税金で補う必要がある、というわけですね。至極まっとうなことを言っていると思います。

高福祉・高負担のためには西欧のように消費税を20%近くにしたり、低福祉・低負担のためにはアメリカのように低所得者は病院に行くなという制度にしなければならないわけですが、政治家もマスコミも、どっちがいいのか、間がいいのかを国民に問うことが大切だと思います。

中福祉中負担だったのを、今のようにしてしまったのは歴代の総理大臣ですね。数年前の年次改革要望書を読めば現在がわかります。またいちいち日本の施策について米国政府のコメントが載ります。
この国の総理はいったいどこを向いて政治をしてきたのでしょうか?
最たるものが小泉です、こいつはマスコミを手中に収めて操っていましたね。
医療も福祉も教育も経済もこいつにら一派にぶっ壊されています。
それから思えば今の太郎ちゃんはかわいいものかもしれません、唯無知なだけですからね。
またマスコミは少しづつだけど、変わってきていますね、社内の力関係に変化があるのでは?

単純計算マジックは不公正

中福祉中負担だから中福祉中負担にという言葉にまやかされそうですが

人により中身は必ずしも低負担ではなく、所得の割合から見たら
病気をして所得が無くとも保険で所得の3割くらい支払いがあり食べるにも事欠く人
高所得(中とされる?)では所得に対し一割未満など、この差は大きく一律に決めつけてはならないものではないでしょうか
消費税も食品や日用品や医療費教育費を除外し、趣味や高級品、贅沢品にのみ対象にすべきで

今の日本では企業の生産活動や車の通行によって土壌も水も汚されて自給自足も不可能で、消費しなければ食べることも水を買うこともできないんです

老人が年金6万円で生活してる消費税はかなりの負担で、6万円の中から家賃を払いガス水道電気電話を支払うと何も残りませんがそこから食費、役所に行く交通費

どこが中負担ですか

年を取って働けなくとも昔は畑があり水がありましたがそれも奪って負担だけ押し付けているのは
乱開発して暮らせない程度の年金しか出さない国の無責任があることを

中負担などと端折っごまかしているのではないでしょうか

棄民状態を引き起こした国の政策は憲法違反であるはずです

麻生首相に賛成したい

野菜を食べ、運動して病気になっている人も確かにいるけれど、たらたら飲んで食べて・・・という方の方が、はるかに病気になっている方が多い。
「生活習慣病」という言葉は、ここから出ているのですよね。
今までは医師会の圧力が強く、自由に発言してこれなかったのでは。私は麻生首相に賛成したいです。

麻生首相の大バカ発言について

みなさま、コメントありがとうございます。


多くの方は大変な勘違いをされているようです。

新しく記事を書きました。

■予防医学で医療費は上がるんですが… 麻生首相の大バカ発言について (12/04) http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-527.html

前提が医療関係者向けで省略が多くて

私の意図が(特に一般の方には)

十分伝えられなかったようですが、

「そもそも、予防医学では社会保障費は上昇する」

ということが知られています。


ご参考になりましたら幸いです。

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中間管理職: このブログの管理人。
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某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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