■「再び存続の危機…新たに8医師が辞表 大阪の阪南市立病院問題」




広告主「トヨタ様」の

お怒りを買ったせいか、

まったく厚労省系も含め

医療系の新規情報が

ありません(笑)(1)。






これぞ

現代の言論統制の

やり方ですね。








マスコミさん、

本当に分かりやす過ぎ(笑)。




どうでもいいけど、

これじゃ

本当にトヨタが日本では

”神”か

”独裁者”

ってことなんですかね…。






秋葉原の無差別殺人も

トヨタ関連の派遣だとわかったとたんに

情報が出てこなくなりましたし。






まあ、

気分を変えて。




>再び存続の危機…新たに8医師が辞表 大阪の阪南市立病院問題

…なぬ?

じゃあ、辞表提出者は合計16人?



と思って読んでいたら、

8人の医師の辞表提出の話でした。







…ネタ、古いですよ…









再び存続の危機…新たに8医師が辞表 大阪の阪南市立病院問題

産経ニュース 2008.11.24 21:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081124/lcl0811242132004-n1.htm



 医師の大量退職から一時は存続が危ぶまれたものの、再建への道筋が見え始めていた大阪府阪南市立病院が再び危機を迎えている。市は大量退職を受け、大幅な給与引き上げで医師確保を進めたが、今年10月の市長選で当選した福山敏博市長の「見直し」発言をきっかけにまたも8人の医師が辞表提出。市は慰留に努めているが、コロコロ変わる市の態度に医師の不信感は払拭(ふっしょく)されていない。8人の退職時期は12月末から来年2月末。タイムリミットは刻一刻と迫ってきている。 


最初の危機は回避

 阪南市立病院は昨年6月、和歌山県立医大から派遣されていた内科医5人が一斉退職し内科が休診。さらに今年1月には同大派遣の医師7人が3月末で退職することが明らかになり、4月からの入院受け入れ全面休止の方針となった。

 しかし、今年2月、1人の医師が、この窮状に「何かできることがあれば」と申し出て、「総合診療」を開設を決定、病院再建への第1歩が踏み出された。

 さらに岩室敏和前市長は6月、歩合給を導入して医師の平均年収を約1200万円から約2000万円に見直し。大学以外のさまざまなルートを使った医師招聘(しょうへい)や、新しく来た医師の紹介などで、医師を増員していった。10月決算見込みでは、医業収益が1億円を超えることが報告され、経営は軌道に乗りかけていた。


市長交代で“暗転”

 10月に行われた市長選をきっかけに再び危機が到来した。岩室前市長を破った前副市長の福山市長が当選後、歩合給制給与の見直し検討に言及したからだ。

 福山市長は副市長時代、市立病院の和歌山県立医大との関係修復などに当たっていたが、今年2月に解職された経緯があり、市長選でも岩室前市長の「大学からの派遣に頼らない医師獲得」を訴えたのに対し、「大学との連携による安定した病院運営」を訴え、当選した。初当選後の報道陣のインタビューで、歩合制の見直しに言及。「地域のためにやってくれるのなら歩合制でもいい」とも述べたが、結果として、給与引き下げ発言が1人歩きした。

 これに反発し、福山氏の市長就任に合わせ医師8人が辞表を提出、再び病院運営に暗雲がたれ込めた。


「信用」の問題

 辞表を提出した医師の1人は「給与(見直し)の話は二の次。『信用』の問題だ」という。この医師は自らのパイプで、別の医師を市立病院に招く努力を続けていたが、「今の給与体系を説明して紹介したのに、簡単に変わるなら信用がなくなる。特定の大学から医師を呼ぶのなら、地域医療のために来た人はいらないということにもなる」と憤りを隠さない。

 市議会病院関連特別委員会の委員の1人は「医師の辞意は(給与体系見直しに言及した)当選後の報道が発端にはなったが、単に失言に始まったことではない」と指摘。つまり、岩室前市長が行った医師募集は大学医局と一線を画した施策で、これに応じた医師らは福山市長の方向転換に不信感を募らせているというのだ。福山市長は、医師の慰留を進めているが「話す条件が整っていない」と態度を硬化させている医師もおり、交渉は難航している。

 辞表を提出している8人が退職した場合の病院収入は4割減と試算されており、このままでは病院が立ち行かなく恐れが現実味を増してくる。





このままの情報封鎖では

もう

この業界も長くはないでしょう。





厚労省もこのまま温存で、

医師数だけ

バカみたく増えて

医療システムが何も変わらないまま

弁護士や歯科医師のように

医師はスッテンテンになるのが

関の山、ってことですね。







日本医療は崩壊すると思っていましたが、

まさか

トヨタ様による情報封鎖で、

”大本営発表”状態になるとは

思いもよりませんでした。








歴史は繰り返す。

一度目は悲劇として。

二度目は喜劇として。


…日本人らしいといえば

日本人らしい崩壊の仕方なのかもしれません。








医療崩壊後、

トヨタ様が大手を振って、

厚労省が生き残って、

反対に

”戦犯”になるのが

いま必死に支えている

現場医師だとしたら、

歴史から我々は何を学べばいいのでしょう…?








(1)
■提供トヨタ様によるマスコミ規制(笑) 「マスコミに報復してやろうか=厚労行革懇の会合で−奥田座長」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-500.html



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  中間管理職サマの意図とズレますが、古典の話を一つ。
  戦国時代中国の伝説の名医:扁鵲(へんじゃく)。 彼がある国の王様と会いました。 扁鵲は言います。 『王様、貴方には病があります。 今治療すれば治ります。』 王は笑って言います。 『私は健康だ。』 王様は治療を受けませんでした。 王様は元気イッパイです。
  後日、扁鵲が再び王様に言います。 『病が進んでいます。 でも、今ならマダ治療できます。』 『私は健康だ』と、王様はまた治療を受けませんでした。
  三度目、扁鵲は王様を見るなり逃げ出しました。 『もう私の手には負えない。』 王様は間もなく発病し、急いで扁鵲を探しましたが、もう姿はありません。 とうとう王様は死んでしまいました。
  今も昔も、首尾よく治療に成功しなかった時に、ヤツアタリも含めて責任をおしつけられます。 王様の近くにいたら、治療が成功しなかった扁鵲も殺されていたでしょう。 手に負えない時はスグサマ逃げる、それが医師の最大の腕の見せ所?
  崩壊が明らかな現状で、下手に現場に留まるから、『戦犯』にされてしまう。 そして、責任を負わされる。 現在の権利意識が肥大した『小皇帝』を相手にする時も、大いに参考になる話ではないかと思います。 行政も、DQNも、自分以外の誰かに責任を負わせたがっているのですから。 

逃散有理

逃散こそ最大の防御なり ですねw

逃散こそ最大の防御なり ですねw
⇒ 悲しい話ですが、激しく同感。 私は、扁鵲が歴史文献上で最初の『逃散医』であったと考えています。

  歴史ついでに、古代日本の『公地公民』制度が崩れ、三世一身法から、墾田永年私財法が成立して農地の私有化が進行する過程。 公的医療制度が崩壊し、混合診療から保険会社の進出と移っていく過程と重なっているカモ。 公地公民制度の崩壊に対して、負担に耐えかねた農民の『逃散』も繰り返されたと高校時代に習いました。 逃散が、歴史を動かす??
  ・・・冗談はさておき、何かを理解してもらいたいならば、相手の理解できる形で説明する必要があります。 分かってもらえない相手に対しては、他の表現で言葉を尽くし、場合によっては言葉以外でも。 その為にも、『倒産』戦術は有意義であると思っています。 医療崩壊で足りなければ、医療『消失』まで必要かもしれません。 崩壊が止められないならば、せめて崩壊後の再生を、医療者と利用者が少しでも共通の意識で行うために。
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今は開業して院長になりました。
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