2008.11/14 [Fri]
■阪南市長 一転 “今すぐとは言ってない” 阪南市立病院 医師給与引き下げ
いままで
さんざんこけにされ続けてきた
勤務医の労働条件。
公立病院は過労死寸前の医師が
いっぱいいます。
それというのも
事務方の無理解と
わざとやっているような
労働基準監督署の
「労基法違反”無視”」。
あげくに
こんな市長の
「医者に金?払う気ねーよ!」
っていう方のなんと多いことか…。
新市長曰く、
>「今すぐ引き下げるとは言っていない」
来てもらった医師は
ありがたくもないし、
今すぐではなくても
将来的には給与を下げるよ、
ということなんでしょうね。
病院問題で
市が破たんしそうな状況で、
新市長がこんなこと言うなんて
まるで状況認識が
できていないようです(笑)。
結局は
本音が出た、
というのが本当のところでしょう。
■阪南市長 一転 “今すぐとは言ってない”
MBSニュース
(2008/11/13 20:24)
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE081113182300178869.shtml
大阪府阪南市の新市長が方針転換です。市立病院の医師の給与を引き下げる方針を打ち出していましたが、13日になって「今すぐ引き下げるとは言っていない」と釈明しました。
「私の本意が記者の皆様方に伝わらなかった。誠に申し訳ない」(福山敏博阪南市長)
初めての記者会見は、謝罪で始まりました。
12日就任したばかりの福山敏博阪南市長ですが、騒動は就任前に始まっていました。
当選直後の福山市長が、市立病院の医師の給与を引き下げる方針を打ち出したことから、医師8人が一斉に辞表を提出。
内科などの診療が休止に追い込まれる恐れが出ています。
ところが13日になって一転、
「今すぐ給与を引き下げるとは言っていない」
と言い出したのです。
「給料について、下がる下がらないという答弁はしておりません。(阪南市の)財政状況を十分ご理解願った上で、市立病院を何とか良い方向で運営していきたい」(福山敏博阪南市長)
福山市長は病院の収支状況をみて将来、引き下げることもありうるという意味だったと釈明しましたが、13日の市議会特別委員会では市長のちぐはぐな発言に批判が相次ぎました。
委員会を傍聴していた市民も、怒り心頭です。
「一刻も早く、市民のために辞めてほしい。市長のかわりはなんぼでもいますから。ドクターのかわりは来ないから」
「真意が伝わってなかったのなら訂正する機会はいくらでもあった。これからが大変だな…」(傍聴した市民)
福山市長は、8人の説得を続けると話していますが、医師との間にできた溝は深く、問題はそう簡単に解決しそうにありません。
これほど大事にならなくても、
公立病院では
いろいろな”弊害”が生まれています。
しかも
医療裁判を抱えたら
医師個人に責任をなすりつけ、
見放す自治体もあるようです
(実際に医師から話を聞いたことがあります)。
すでに総務省は
公立病院をごっそりつぶせ、
と大号令を出しています。
国を含めた
医療政策の無策のために
公立病院に勤務するのは
「ハイリスク・ノーリターン」
の時代になっているのです。
■「医師8人が辞意、再び存亡の危機 大阪・阪南市立病院」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-479.html
■歩合給制度は公立病院になじまない 「阪南市立病院、待望の医師はや辞意…給与見直しに反発」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-477.html
さんざんこけにされ続けてきた
勤務医の労働条件。
公立病院は過労死寸前の医師が
いっぱいいます。
それというのも
事務方の無理解と
わざとやっているような
労働基準監督署の
「労基法違反”無視”」。
あげくに
こんな市長の
「医者に金?払う気ねーよ!」
っていう方のなんと多いことか…。
新市長曰く、
>「今すぐ引き下げるとは言っていない」
来てもらった医師は
ありがたくもないし、
今すぐではなくても
将来的には給与を下げるよ、
ということなんでしょうね。
病院問題で
市が破たんしそうな状況で、
新市長がこんなこと言うなんて
まるで状況認識が
できていないようです(笑)。
結局は
本音が出た、
というのが本当のところでしょう。
■阪南市長 一転 “今すぐとは言ってない”
MBSニュース
(2008/11/13 20:24)
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE081113182300178869.shtml
大阪府阪南市の新市長が方針転換です。市立病院の医師の給与を引き下げる方針を打ち出していましたが、13日になって「今すぐ引き下げるとは言っていない」と釈明しました。
「私の本意が記者の皆様方に伝わらなかった。誠に申し訳ない」(福山敏博阪南市長)
初めての記者会見は、謝罪で始まりました。
12日就任したばかりの福山敏博阪南市長ですが、騒動は就任前に始まっていました。
当選直後の福山市長が、市立病院の医師の給与を引き下げる方針を打ち出したことから、医師8人が一斉に辞表を提出。
内科などの診療が休止に追い込まれる恐れが出ています。
ところが13日になって一転、
「今すぐ給与を引き下げるとは言っていない」
と言い出したのです。
「給料について、下がる下がらないという答弁はしておりません。(阪南市の)財政状況を十分ご理解願った上で、市立病院を何とか良い方向で運営していきたい」(福山敏博阪南市長)
福山市長は病院の収支状況をみて将来、引き下げることもありうるという意味だったと釈明しましたが、13日の市議会特別委員会では市長のちぐはぐな発言に批判が相次ぎました。
委員会を傍聴していた市民も、怒り心頭です。
「一刻も早く、市民のために辞めてほしい。市長のかわりはなんぼでもいますから。ドクターのかわりは来ないから」
「真意が伝わってなかったのなら訂正する機会はいくらでもあった。これからが大変だな…」(傍聴した市民)
福山市長は、8人の説得を続けると話していますが、医師との間にできた溝は深く、問題はそう簡単に解決しそうにありません。
これほど大事にならなくても、
公立病院では
いろいろな”弊害”が生まれています。
しかも
医療裁判を抱えたら
医師個人に責任をなすりつけ、
見放す自治体もあるようです
(実際に医師から話を聞いたことがあります)。
すでに総務省は
公立病院をごっそりつぶせ、
と大号令を出しています。
国を含めた
医療政策の無策のために
公立病院に勤務するのは
「ハイリスク・ノーリターン」
の時代になっているのです。
■「医師8人が辞意、再び存亡の危機 大阪・阪南市立病院」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-479.html
■歩合給制度は公立病院になじまない 「阪南市立病院、待望の医師はや辞意…給与見直しに反発」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-477.html
- at 08:33
- [■【医療崩壊・大阪府】]
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大量の抗がん剤(財政支援)をつぎ込んで、移植(医師招聘)をしても予後不良、っと。
市民の意識が「市長より医師の方が大事」という方向に向きかけているのはすごいと思いますた。