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■【産科 休止一覧 8 】 日本全国 今後の崩壊予定


改めて、皆様のご協力に感謝いたします。

本当に、ありがとうございます。

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H18年度からの産科の

休止、廃止などを一覧にしております。




全国で産科、小児科をはじめとする

医療の崩壊が報道されています。




この休止一覧はあたかも

日本医療の崩壊を表す

”墓標”のように見えてなりません。




どうか、

心ある方々の一人一人の声で、

医療費削減一辺倒の

日本の医療政策を変えて下さい。




一度、破壊された医療システムが

再び戻るのには、途方もない努力と歳月が

必要なのですから…。


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【平成20年01月20日 12時改訂】

新規、訂正情報には●をつけております。

■産婦人科 分娩休止一覧


【北海道】
足立病院 / 北海道 / H19.04月
道立江差病院 / 北海道 / H19.01月
釧路労災病院 / 北海道 / H19.03月
江別市立病院 / 北海道 / H19.03月
足立病院(釧路) / 北海道 / H19.03月
日鋼記念病院 / 北海道 / H19.04月 (H20.4月より再開) ●
滝川市立病院 / 北海道 / H19年度中に縮小・休診
道立紋別病院 / 北海道 / H17.08月
岩見沢市立総合病院 / 北海道 / H19年度中に縮小・休診
旭川赤十字病院 / 北海道 / H19.05月
斗南病院 / 北海道 / H18.04月
市立函館病院 / 北海道 / H18.04月
市立小樽病院 / 北海道 / H18.04月
市立根室病院 / 北海道 / H18.09月
伊達赤十字病院 / 北海道 / H20.04月 ●

■分娩制限
留萌市立総合病院 / 北海道 / H19年 予定帝王切開などの制限(出張医のみによる分娩を続行中)


【青森県】
青森労災病院 / 青森 / H19.04月
弘前市立病院 / 青森 / H19.04月


【岩手県】
県立釜石病院 / 岩手 / H19.09月
県立胆沢病院 / 岩手 / H19.09月
盛岡市立病院 / 岩手 / H19.04月


【宮城県
東北労災病院 / 宮城 / H19.01月
宮城社会保険病院 / 宮城 / H19.03月
登米市立佐院 / 宮城 / H19.09月
公立深谷病院 / 宮城 / H19.04月


【秋田県】
大館市立扇田病院 / 秋田 / H18.11月
秋田社会保険病院 / 秋田 / H20.01月

■分娩制限
由利組合総合病院 / 秋田 / H20.03月 分娩制限(月40件) ●


【福島県】
福島県立三春病院 / 福島 / H19.03月
村松総合病院 / 福島 / H19.06月
福島県大野病院 / 福島 / H18.04月
福島労災病院 / 福島 / H18.08月
福島県立会津総合病院 / 福島 / H18.09月
公立藤田総合病院 / 福島
県立南会津病院 / 福島 / H20.04月
坂下厚生病院 / 福島 / H20.02月 ●


■分娩制限
総合磐城共立病院 / 福島 / H19.04月
太田西ノ内病院 / 福島 / H19.10月 (里帰り、新患休止)


【茨城県】
水戸医療センター / 茨城 / H19.04月
国立水戸医療センター / 茨城 / H18.04月
牛久愛和総合病院 / 茨城 / H19.09月
茨城県立中央病院 / 茨城 / H17.04月

■分娩制限
龍ヶ崎済生会病院 / 茨城 / H18年
水戸済生会総合病院 / 茨城 / H18年
総合守谷第一病院 / 茨城 / H18.10月
小山記念病院 / 茨城 / H19.11月


【栃木県】
塩谷総合病院 / 栃木 / H19.01月
宇都宮社会保険病院 / 栃木 / H18.04月
下都賀総合病院 / 栃木 / H20.04月 ●


【群馬県】
館林厚生病院 / 群馬 / H18.03月
総合太田病院 / 群馬 / H20.04月

■分娩制限
西吾妻福祉病院 / 群馬 / H19.04月 (2→1人、縮小)


【埼玉県】
八潮中央総合病院 / 埼玉 / H19.02月
川口工業総合病院 / 埼玉 / H19.04月

■分娩制限
埼玉社会保険病院 / 埼玉 / H20.04月 NICU閉鎖


【千葉県】
銚子市立総合病院 / 千葉 / H19.01月
みつわ台総合病院 / 千葉 / H19.02月
県立東金病院 / 千葉 / H19.04月
浦安市川市民病院 / 千葉 / H19.05月
県立佐原病院 / 千葉 / H18.04月
キッコーマン総合病院 / 千葉 / H20.03月 ●


【東京都】
東京逓信病院 / 東京 / H19.01月
都立豊島病院 / 東京 / H18.09月
国立病院機構災害医療センター / 東京 / H18.10月
都立荏原病院 / 東京 / H19.10月
駿河台日本大学病院 / 東京 / H19.03月
東十条病院 / 東京 / H19.10月 (全科休診)
東京都済生会中央病院 / 東京 / H20.03月
社会保険蒲田総合病院 / 東京 / H20.08月 ●
関東中央病院 / 東京 / H20.04月 ●

■分娩制限
都立墨東病院 / 東京 / H18年11月 外来制限
東京医科大学八王子医療センター / 東京 / H18年
公立阿伎留医療センター / 東京 / H19.01月
昭和大学病院 / 東京 / H20年 分娩制限(月75件) ●
NTT東日本関東病院 / 東京 / H20年
賛育会病院 / 東京 / H20.01月 分娩制限(低リスク分娩) ●


【神奈川県】
三浦市立病院 / 神奈川 / H19.03月
厚木市立病院 / 神奈川 / H19.07月
西横浜国際総合病院 / 神奈川 / H18.09月
横須賀共済病院 / 神奈川 / H19.10年

■分娩制限
秦野赤十字病院 / 神奈川 / H18年
大和市立病院 / 神奈川 / H19.07月
太田総合病院 / 神奈川 / H19.01月
川崎協同病院 / 神奈川 / H18年
済生会横浜市南部病院 / 神奈川 / H18年
横浜市立みなと赤十字病院 / 神奈川 / H18.12月
関東労災病院 / 神奈川 / H19.10月
(聖マリアンナ医科大学 / 神奈川 / H19.12月 (外来受診制限))
茅ヶ崎市立病院 / 神奈川 / H20.01月
日本医科大学武蔵小杉病院 / 神奈川 / H20.01月 総合川崎臨港病院 / 神奈川 分娩制限30件/月


【新潟県】
新潟労災病院 / 新潟 / H18.06月
新潟県厚生連けいなん総合病院 / 新潟 / H18.10月
新潟県立がんセンター / 新潟 / H18.11月
坂町病院 / 新潟 / H19.10月
新潟県済生会三条病院 / 新潟 / H20.04月 ●
新潟こばり病院 / 新潟 / H20.04月 ●

■分娩制限
新潟市民病院 / 新潟 / H19.03月
新潟県立新発田病院 / 新潟 / H19.09月 新潟県立中央病院 / 新潟 / H20.04月


【石川県】
金沢赤十字病院 / 石川 / H18.04月
金沢市立病院 / 石川 / H18.04月 (H20.4月より再開)
加賀市民病院 / 石川 / H18.07月
山中温泉医療センター / 石川 / H20.07月 ●

【富山県】
公立学校共済組合北陸中央病院 / 富山 / H18.04月
魚津市唯一の開業産婦人科医院 / 富山 / H18.09月
あさひ総合病院 / 富山 / H18 ●

【福井県】
福井社会保険病院 / 福井 / H19.04月
笠原病院 / 福井 / H20.02月 ●

■分娩制限
福井愛育病院 / 福井 / H18年


【山梨県】
都留市立病院 / 山梨 / H20.04月
塩山市民病院 / 山梨 / H19.10月
社会保険山梨病院 / 山梨 / H18.07月
加納岩総合病院 / 山梨 / H18.07月
上野原市立病院 / 山梨 / H18.10月

■分娩制限
(富士吉田市立病院 / 山梨 / 開始時期不詳 (月50例)


【長野県】
昭和伊南総合病院 / 長野 / H20.04月
県立須坂病院 / 長野 / H20.04月
国立松本病院 / 長野 / H19.09月
下伊那赤十字病院 / 長野 / H18.04月
諏訪中央病院 / 長野 / H19.04月
町立辰野総合病院 / 長野 / H18年までに縮小もしくは休診
安曇総合病院 / 長野 / H17.04月
富士見高原病院 / 長野 / H18年までに縮小もしくは休診
安曇野赤十字病院 / 長野 / H18年までに縮小もしくは休診
NTT東日本長野病院 / 長野 / H19.01月
国立病院機構長野病院 / 長野 / H20.08月

■分娩制限 / /
伊那中央病院 / 長野 / H20.04月 「里帰り出産」制限
佐久市立浅間総合病院 / 長野 / H19.04月 (11月より医師2→3名)
飯山赤十字 / 長野 / H18.04月
飯田市立病院 / 長野 / H20.04月 「里帰り出産」制限
上田市産院 / 長野 / H20年 (出産数700→500程度に制限)


【岐阜県】
恵那市唯一の開業産婦人科医院 / 岐阜 / H19.03月
土岐市立総合病院 / 岐阜 / H19.07月
岐阜社会保険病院 / 岐阜 / H18.04月
羽島市民病院 / 岐阜 / H19.12月
東海中央病院 / 岐阜 / H19.12月
白鳥病院 / 岐阜 / H19.12月

■分娩制限
中津川市民病院 / 岐阜 / H18年 「里帰り出産」制限
高山赤十字病院 / 岐阜 / H18 (分娩制限)


【静岡県】
社会保険浜松病院 / 静岡 / H17.01月
浜松日赤病院(新築移転) / 静岡 / H19.01月
共立湖西病院 / 静岡 / H19年休診
浜松労災病院 / 静岡 / H18年休診
袋井市民病院 / 静岡 / H19.04月
静岡徳洲会病院 / 静岡 / H19.09月
御前崎市民病院 / 静岡 / H18年
共立蒲原病院 / 静岡 / H17.4月
伊豆赤十字病院 / 静岡 / H20.04月
藤枝市立総合病院 / 静岡 / H20.05月

■分娩制限
島田市民病院 / 静岡 / H19.04月 (産科再開、分娩制限)
榛原総合病院 / 静岡 / H20.04月 分娩制限(月50件)


【愛知県】
名古屋掖済会病院 / 愛知 / H19.07月
新城市民病院 / 愛知 / H18.04月
知多市民病院 / 愛知 / H20.04月
東海産業医療団中央病院 / 愛知 / H19.01月
名古屋市立守山市民病院 / 愛知 / H20.04月
NTT西日本東海病院 / 愛知 / H19.02月

■分娩制限
名古屋第一赤十字病院 / 愛知 / H19.06月
トヨタ記念病院 / 愛知 / H18
蒲郡市民病院 / 愛知 / H20.01月 分娩制限(月50件)


【三重県】
県立志摩病院 / 三重 / H19.01月
松阪市民病院 / 三重 / H19.08月


【滋賀県】
彦根市立病院 / 滋賀 / H19.03月 (H20.04月より院内助産院による分娩再開)
東近江市立蒲生病院 / 滋賀 / H19.03月

■分娩制限
近江八幡市立総合医療センター / 滋賀 / H19.06月 (新患分娩中止)


【京都府】
関西医科大学附属男山病院 / 京都 / H19.04月
国立病院機構「舞鶴医療センター」 / 京都 / H18.04月
第二岡本総合病院 / 京都 / H19.11月


【大阪府】
阪和住吉総合病院 / 大阪 / H19.03月
住友病院産科 / 大阪 / H19.03月
オーク住吉産婦人科 / 大阪 / H19.04月
JR大阪鉄道病院 / 大阪 / H18.06月
済生会富田林病院 / 大阪 / H18.04月
KKR大手前病院 / 大阪 / H18年
市立岸和田市民病院 / 大阪 / H18年
市立貝塚病院 / 大阪 / H20.04月

■分娩制限
聖バルナバ病院 / 大阪 / H19.02月
北野病院 / 大阪 / H18年
住吉市民病院 / 大阪 / H18年
大阪府愛染橋病院 / 大阪 / H18年
市立池田病院 / 大阪 / H18年 分娩制限(月30件)
市立豊中病院 / 大阪 / H20.01月 分娩制限


【兵庫県】
市立宝塚病院 / 兵庫 / H20.04月
柏原赤十字 / 兵庫 / H19.03月
姫路医療センター / 兵庫 / H19.04月
西宮市立中央病院 / 兵庫 / H18.04月
高砂市民病院 / 兵庫 / H18.06月
神鋼病院 / 兵庫 / H18.07月
兵庫県立尼崎病院 / 兵庫 / H18.09月
明石市立市民病院 / 兵庫 / H20.06月

■分娩制限
県立柏原病院 / 兵庫 / H19.08月
加古川市民病院 / 兵庫 / H19.07月 (正常分娩制限)
関西労災病院 / 兵庫 / H18年
市立伊丹病院 / 兵庫 / H18年 分娩制限(月20件)
市立加西病院 / 兵庫 / H19.11月 分娩制限(月10件)
市立加西病院 / 兵庫 / H19.11月 分娩制限(月10件)
赤穂市民病院 / 兵庫 / H20.04月 市外妊婦受け入れ休止 ●


【奈良県】
大淀病院 / 奈良 / H19.03月
県立五條病院 / 奈良 / H18.04月
済生会御所病院 / 奈良 / H18.10月

■分娩制限
大和高田市立病院 / 奈良 / H18年


【和歌山県】
新宮市立医療センター / 和歌山 / H19.10月 (国の緊急医師派遣の適用、再開予定)
NHO南和歌山医療センター / 和歌山 / H18.09月


【鳥取県】
済生会境港総合病院 / 鳥取 / H19.04月


【島根県】
津和野共存病院 / 島根 / H19.03月
松江生協病院 / 島根 / H20.01月
安来市立病院 / 島根 / H18.07月

■分娩制限
隠岐病院 / 島根 / H19.04月
島根県立中央病院 / 島根 / H20.01月


【岡山県】
井原市民病院 / 岡山 / H18.08月
水島協同病院 / 岡山 / H18.10月


【広島県】
福山市民病院 / 広島 / H19.04月
呉共済病院 / 広島 / H20.04月
マツダ病院 / 広島 / H20.02月
公立みつぎ総合病院 / 広島 / H20.04月 ●

■分娩制限
JA広島総合病院 / 広島 / H19.02月
中国労災病院 / 広島 / H19.04月
国立病院機構呉医療センター / 広島 / H20.02月 「里帰り出産」中止
呉医療センター / 広島 / H19.04月


【山口県】
宇部興産中央病院 / 山口 / H18.12月

■分娩制限
山口県立総合医療センター / 山口 / H18.04月
小郡第一総合病院 / 山口 / H19.02月 (正常分娩休止)
山口赤十字病院 / 山口 / H20.04月 (月30件)


【徳島県】
県立海部病院沼病 / 徳島 / H19.09月


【香川県】
坂出市立病院 / 香川 / H19.07月
善通寺病院 / 香川 / H19.04月


【愛媛県】
西条中央病院 / 愛媛 / H18.05月
西条市立周桑病院 / 愛媛 / H19年 ●
宇和島徳洲会病院 / 愛媛 / H19年 ●
市立大洲病院 / 愛媛 / H19年 ●


【福岡県】
北九州市立八幡病院 / 福岡 / H18.04月
九州労災病院 / 福岡 / H19.03月


【佐賀県】
佐賀県立病院好生館 / 佐賀 / H20.04月 (医師退職、後任未定)


【熊本県】
市立牛深市民病院 / 熊本 / H19.03月
小国公立病院 / 熊本 / H19.03月
八代総合病院 / 熊本 / H18.04月
天草中央病院 / 熊本 / H18.04月


【大分県】
中津市民病院 / 大分 / H19.04月
国東市民病院 / 大分 / H18ごろ
健康保険南海病院 / 大分 / H18.04月
公立おがた総合病院 / 大分 / H18.05月 (H20.1月より再開)
国東市唯一の開業産婦人科医院 / 大分 / H19.12月
国立病院機構大分医療センター / 大分 / H20.04月


【沖縄県】
沖縄県立北部病院 / 沖縄 / H17.03月
公立久米島病院 / 沖縄 / H20.04月


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本記事は、

皆さんの情報提供によって

更新しております。

本当にありがとうございます。



医療系雑誌をはじめとして、

各地方自治体の内部資料としても

広く使われております。

出来る限りニュースソースなどを

特定するように心がけております。






産科 休止一覧に

情報をお寄せいただく場合、

コメント欄にネタ元の、記事、HPを

コピーペーストで載せていただき、

URLもあわせてのせていただけましたら

大変助かります。




資料的な意味もありますので、

出来ましたら

記事全文をお願いいたします。

コメントが2つ以上になってもかまいません。




コメント例:
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駿河台日本大学病院/東京/H19.03月

http://www.med.nihon-u.ac.jp/hospital/surugadai/sinkaku.html

■ 産科診療の休診について

   当院の産科におきましては,病棟の改修工事並びにスタッフの体制により,当面,分娩の受入を休止させていただくこととなりました。ただし,帝王切開は今まで通り実施いたします。

 なお,婦人科の診療は引き続き行います。

 皆様方には大変ご迷惑をおかけしますが,何とぞご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成19年3月               

   産婦人科部長 長田 尚夫
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コメント欄に、HPや記事そのものを

あとで追跡できるように、

ネタ元を書くようにしてください。

これだけ情報があると、

本当にうれしいです。








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全国的な産科医療の崩壊は


とどまる所を知りません。




国はこの現状をどのようにしていくのか

まだ、政策は見えていません。


でも、その間にも「たらい回し」報道は続き、

「モンスターペイシェント」は

夜間救急外来に押し寄せ、

そして、「医師叩き」にもとづく医療訴訟は続いています。






産科医療では、

多くの医師が、

現場を離れるのは

本当にすぐかもしれません。

コメント

諏訪中央病院産科再開

「がんになってもあわてない」http://air.ap.teacup.com/awatenai/636.htmlより。今まで内科に転科していた産婦人科の先生が産婦人科に戻り、新たにお一人赴任なさるそうです。

…唖然

>今まで内科に転科していた産婦人科の先生が産婦人科に戻り、新たにお一人赴任なさるそうです。

…産科医ってやっぱりホンモノだわ。眼ぇあわさんとこ。

名古屋掖済会再開

病院上層部からのうわさ話ですが、愛知医大からの医師招へいに成功して、少数の分娩を再開したようです。HPにはまだなにも書いていません。http://nagoya-ekisaikaihosp.jp/

個人病院ですが・・・

田舎の個人病院なのでコメントしていいのか迷ったのですが、市内では話題なので書き込ませていただきます。
北海道千歳市 クオーレレディースクリニックが閉院します。
病院HP(4/5まで)
http://www.cuore-ladies.com/
mixiコミュでも話題になっています。

上記HPより

HPを休止しております。御用の方は0123-27-3000までご連絡をお願い致します。
当クリニックまたホームページをご愛顧いただきありがとうございました。当院は4月末で閉院となります。
当院で出産されたママ達今後も頑張って下さい。
クオーレキッズが元気で成長されますようにスタッフ一同 心よりお祈りしております・・・。
なお、4月の診療は院長がすべて行います。

以上引用終わり

今はトップページのみで告知をしているみたいです。

市立川西病院/兵庫/H20.4~ 分娩制限

市立川西病院/兵庫/H20.4~ 分娩制限
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/kawanishi_hp/topics/anzennaosan.html

安全なお産のために分娩対応数の制限を
当院では、おひとりお一人に丁寧な対応を心がけ、安全なお産をしていただくために、産婦人科医師、助産師、看護師が協力して、全力で援助させていただいております。
しかし、昨今の産婦人科医不足の中、4月以降の分娩対応数を若干制限させていただくことになりました。
市民のみなさまにはご不便をおかけいたしますが、当院での分娩をご希望の方はできるだけ早い段階での受診をお勧めいたします。
詳しくは産婦人科外来までお問い合わせください。

日野市立病院 医師不足で出産不能 6月から妊婦223人を他院へ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008040902002403.htm

 東京都日野市の同市立病院で小児科常勤医師が6月に退職し、同月から出産ができなくなるおそれがあることが9日、分かった。同病院は、出産を予定している約220人を対象に11日、説明会を開き近隣の病院紹介lなどの対応を説明する。
 同病院の産婦人科には常勤医が3人いるが、出産は産婦人科、小児科、助産師、看護師のチームで行っており、同病院は「小児科医不在の出産は困難」としている。このため、同病院で6月から11月までに出産を予定している妊婦223人を東海大医学部付属八王子病院(八王子市)や稲城市立病院など近隣の病院や産婦人科開業医に紹介するという。同病院によると、小児科医が今年2月に退職の意向を病院側に伝えたため、後任を探したが見つからなかったという。近隣病院での受け入れについて、同病院事務部は「正式な取り決めはこれからだが、話は進めている。妊婦の希望にも沿えるように紹介していきたい」としている。
 八王子病院の産婦人科は飛び込みの診療は受けずに予約制を取っており、「具体的な話は聞いていないが、妊婦さんも心配だろうし、早急に対応する必要がある」と話す。年間約900人の妊婦を診療する稲城市立病院は「出産だけでなく妊娠期間中の診療を考えると、受け入れる側の負担は小さくはない」としている。

病院HPにまだ案内はありません http://www.city.hino.tokyo.jp/hospital/index.html

日野市立病院から転院

日野市立病院より余儀なく転院をうながされた妊婦さんのブログより。

http://blog.goo.ne.jp/nonpig0703/e/66ffd65f4dbed20de670ebb4078c96a3

>しかもこのご時世。
>日野市立病院の小児科の新生児先生が7月でいなくなるので、6月中旬から出産が扱えないとのこと。
>みっちゃん、他の病院に移ってくださいということになりました。

>八王子の大きい病院2件は全部20週までしか受け入れできませんと断られました。

>仕方ないので先生が紹介状を書いてくれるという立川病院にしてみると、
>「当院は出産受け入れ制限してませんので紹介状をもらい次第すぐ受診してください」とのこと。


六甲アイランド病院産科休止/神戸

http://www.kohnan.or.jp/rokko/sanhujin/index.html
患者様各位
六甲アイランド病院長
このたび産婦人科医師が退職することになり、
その後任について、大学等に要請するなど確保に努めているところであります。
従いまして、やむを得ず3月から
新規の患者様の産科(ご出産)診療を一旦休止させていただいております。
引き続き医師確保に努め、
後任の確保が出来次第、速やかに診療を再開させていただく予定としております。
また、婦人科診療につきましては外来診療のみとさせていただきます。
これまでご利用いただきました患者様には大変ご迷惑をお掛けすることとなり、
誠に心苦しいのですが、
何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

公立福生病院 分娩制限(H19.4~)

昨年度からのようですが、一覧にありませんでしたので掲載しておきます。

公立福生病院/東京/H19.4~分娩制限

平成19年4月以降、診療体制の変更により分娩枠を設けることになりましたので定数に達した場合は分娩をお引き受けできません。何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

産婦人科、閉鎖の危機 富士市立中央病院

産婦人科、閉鎖の危機 富士市立中央病院
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20080413000000000008.htm

静岡新聞 04/13 07:53

 富士市立中央病院(同市高島町、山田治男院長)に医師を派遣している東京慈恵会医科大(東京都)が、産婦人科の医師を来年3月末で大学に引き揚げる方針を病院に伝えたことが、12日までに分かった。産婦人科が実質的に閉鎖になれば地域の産科医療に及ぶ影響は甚大。病院や市は大学に方針転換を要請するとともに、科の存続へ対応に追われている。
 同科は38床を備え、医師4人が所属する。18年度で554件の分娩を扱い、通常分娩とともに、主に異常が見つかった場合のハイリスク分娩の受け皿として、地域の産科医療の「最後のとりで」の役割を担ってきた。
 産婦人科の2次救急でも専門医が当直体制を組み、同年度、入院と外来878人の救急患者を受け入れてきた。
 大学の方針は今月に入り教授から病院に伝えられた。大学側の医師確保が難しい事情を説明し、病院の産婦人科医全員を本年度末で引き揚げる考えが伝えられたという。病院は市に伝えるとともに11日、院内連絡会で職員らにも伝達した。
 異常分娩の対応や当直を担う同科の運営は、最低でも医師4人の体制が必要という。病院や市は直ちに大学に方針の見直しを求め、1人でも引き揚げを少なくしてもらえるよう要請を重ねている。また、広く医師確保の可能性を探り、仮に4人体制の維持がかなわない場合も現行機能を存続できるよう診療体制の模索も始めた。
 従来から病院長とともに医師の確保に奔走してきた鈴木尚市長は「大学の方針を深刻に受け止めている。地域の産科医療にとって、中央病院の産婦人科は何としても欠かせない。状況は厳しいが、手がないとは思っていない。既に対策に動いている。存続のために最大限の努力をするつもり」と話している。 

加賀市民病院(石川)産科再開/H20.4~

4月から再開です。

http://www.city.kaga.ishikawa.jp/file/fget.php?pb=79/4287.pdf

「4月からは常勤医師が赴任し、分娩や入院診療、月曜日から金曜日の午前中の外来診療を本格的に再来します」

横浜旭中央総合病院も産科閉鎖の危機

        産科・分娩取り扱い休止のお知らせ

当院では本年6月末日で、分娩の取り扱い及び産科診療を休止致します。
また、現在のところ7月以降の常勤医確保の目処はたっておらず、産婦人科診療を全て中止せざるをえない状況です。当院かかりつけの妊婦さんにはご心配、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。
現在受診中の妊婦さんで、7月以降に当院で分娩予定の方には対応が出来なくなりました。
大変恐れ入りますが他分娩施設へご紹介させて頂きます。
また6月末日までは現状通り、入院・外来診療、分娩、時間外診療、すべて応需致します。

これは現在社会問題にもなっております、医師一人勤務体制分娩施設の削減・廃止化の動きと、それに伴う産科・分娩施設の集約化によるものです。

房間は2004年10月より産科を立ち上げ、新設した周産期病棟で分娩取り扱いを開始し、現在まで650件余の分娩を扱ってまいりました。
昨年4月からは、物議を醸している新卒医師の新研修制度と既に報道されている通りの産科医減少の煽りをうけて当院でも産科常勤医は房間一人となりました。
しかし不本意ながら診療内容を産科単科とし、外来を縮小した結果、事故なくほぼ例年通りの分娩数を維持出来ております。
房間自身は体力の続く限り横浜旭中央総合病院での産科診療の継続を希望しておりますが残念でなりません。

今後は病院が総力を挙げて産婦人科常勤医の確保に努め、一日も早い分娩・産科診療の再開を目指す所存です。

この度は大変急なお話で、妊婦さんとご家族にご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び致します。
昨今の社会事情を鑑み、何卒ご理解下さいますよう心よりお願い申し上げます。
                   

                        2008年4月1日
                    産婦人科部長 房間茂由

グループ逃散

リンク先にありますssdさんの鋭いご指摘

>2011年の秋に
川崎・麻生区、待望の出産可能施設
救急に対応する産婦人科(26床)
小児科(34床)を含め377床

>福島県を中心に約50の病院や診療所などを運営する
「南東北病院グループ」

少なくとも
産婦人科、小児科は
グループ内で回すしか
確保しようがないと思いますので
丸ごと逃散か・・




グループ逃散
http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/04/post_638.html

RE:グループ逃散

南東北病院のホームページによれば、産婦人科医は二人しかいないようですが、どこから調達するのでしょうか?

http://www.minamitohoku.or.jp/expert/expert.html

RE^2:グループ逃散

そうそう、グループって書いてありましたね。グループの他の病院はどうだろう...

http://www.minamitohoku.or.jp/kanren/kanren_Chart_hospital.html

って、グループ内に産婦人科のある病院はありませんでした(^^;。

RE:グループ逃散

>産婦人科医は二人しかいないようです

通りすがり様、鋭いご指摘ありがとうございました。

そっか~
もしかしたらそれで
>ただ、産科医の数と安全性の確保には十分注意してほしい」と指摘。

というコメントになっていたのかもしれませんね。
(^_^)/~

横浜市内産科受入情報

社団法人横浜市病院協会(http://www.yhanet.jp/)による産科受け入れ予約の状況、だそうですが、最近の更新とそうでない病院があります。

横浜市内産科受入情報
http://www.yhanet.jp/txt/sanka-kensaku/byo-ichiran.html

神奈川県警友会 けいゆう病院は最終更新 08.04.08で12月まではゼロ。横浜旭中央総合病院も載ってますね。

大田市立病院/島根/H20.4~ 分娩制限

大田市立病院/島根/H20.4~ 分娩制限

山陰中央新報 4/21付
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=502370004

大田市立病院 産婦人科の医師1人に


七月以降の大田市立病院の産婦人科診療体制を説明する岡田和悟院長=大田市大田町、市役所
 大田市大田町の大田市立病院で七月以降、産婦人科の常勤医師が一人になることが二十一日、分かった。岡田和悟同病院長が市議会臨時会の全員協議会で同日、診療体制を説明。分べんを予約制とし、一カ月の分べんを二十件程度に制限する。残る一人の医師が過労で倒れれば、県央の中核病院での分べんがすべて休止となりかねず、市は医師確保に全力を尽くす。

 同病院では、産婦人科の三十三歳の医長が高度な医療技術を学ぶ国内留学のため、六月末で退職。四十七歳の産婦人科部長一人となる。

 同市では年間三百四十件のお産があるが、同病院の産婦人科医療を持続させるため、一カ月で二十件、年間で二百四十件に制限。予約状況によっては分べんを断る事態も生じる。また、年間八十五件程度の里帰り出産については、掛かっている医療機関などでのお産を要請。危険度が高い分べんは、高次医療機関を紹介し、当面、婦人科の手術は休止する。

 島根大医学部から週一日、産婦人科医師一人の応援と土日に月二回程度の支援を受け、診療体制を構築する。岡田院長は出産間近に飛び込みで来院されると対応が難しいとし「早期から検診を受け安全な出産につなげてほしい」と求めた。

 竹腰創一市長は「事態は非常に遺憾。医師確保にあらゆる努力をする」と強調した。

 同病院は既に八月の予約が二十件を越えており、医師と対応を協議。さらに二十四日発行の広報おおだに合わせてお知らせを全戸配布する。

 同市内では三月末、産科では唯一だった開業医が分べんをやめている。

千葉県松戸市 大川病院 平成20年9月分娩制限

当院では都合により、平成20年9月より分娩予約を制限させて頂きます。
里帰り及び医療機関の変更等の患者様には、希望に添えない場合がございますので、
帰省分娩等の方は早めの御診察(妊娠20週迄)またはお電話でのご連絡をお願いたします。

http://www.nakanosogo.or.jp/sanfujin.html
中野総合病院は公式な発表はないのですが、いつのまにか、分娩出産は案内から削除されてます。常勤医師は2名だけですので、分娩はやめる方向だと思われます。

横浜旭中央総合病院 産科閉鎖/H20 .6月末日

産科・分娩取り扱い休止のお知らせ/横浜旭中央総合病院
http://asahi-hp.jp/sinryo.file/sanfujinka.file/sanfujinka.html
当院では本年6月末日で、分娩の取り扱い及び産科診療を休止致します。
また、現在のところ7月以降の常勤医確保の目処はたっておらず、産婦人科診療を全て中止せざるをえない状況です。当院かかりつけの妊婦さんにはご心配、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。
現在受診中の妊婦さんで、7月以降に当院で分娩予定の方には対応が出来なくなりました。
大変恐れ入りますが他分娩施設へご紹介させて頂きます。
また6月末日までは現状通り、入院・外来診療、分娩、時間外診療、すべて応需致します。これは現在社会問題にもなっております、医師一人勤務体制分娩施設の削減・廃止化の動きと、それに伴う産科・分娩施設の集約化によるものです。

房間は2004年10月より産科を立ち上げ、新設した周産期病棟で分娩取り扱いを開始し、現在まで650件余の分娩を扱ってまいりました。
昨年4月からは、物議を醸している新卒医師の新研修制度と既に報道されている通りの産科医減少の煽りをうけて当院でも産科常勤医は房間一人となりました。
しかし不本意ながら診療内容を産科単科とし、外来を縮小した結果、事故なくほぼ例年通りの分娩数を維持出来ております。
房間自身は体力の続く限り横浜旭中央総合病院での産科診療の継続を希望しておりますが残念でなりません。今後は病院が総力を挙げて産婦人科常勤医の確保に努め、一日も早い分娩・産科診療の再開を目指す所存です。

この度は大変急なお話で、妊婦さんとご家族にご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び致します。昨今の社会事情を鑑み、何卒ご理解下さいますよう心よりお願い申し上げます。
                   
2008年4月1日 産婦人科部長

あ、ごめんなさい。

もうお知らせがきていましたね(;;)。
負けた。

三沢市立三沢病院/青森/H20.5~市外妊婦受け入れ制限

三沢市立三沢病院/青森/H20.5~市外妊婦受け入れ制限
東奥日報 2008年5月10日(土)より。

三沢病院が市外妊婦受け入れ制限
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080510094754.asp

 三沢市立三沢病院の常勤産科医二人のうち一人が九月末で転出の意向を示していることを受けて、病院側が市外の妊婦の受け入れを制限していることが九日、分かった。大澤裕彦事務局長が本紙に明らかにした。病院幹部は、医師の補充に努めているが見通しは立っていないもよう。同病院は上十三地域で唯一分娩(ぶんべん)を扱っている公的医療機関だけに今後、周辺地域へ影響が及ぶのは避けられない見通し。

不妊治療の空白地帯

命をつなぐ 岐阜の医療現場から 第2部「患者編」
http://www.gifu-np.co.jp/kikaku/2008/inochi/2/inochi_1.shtml

不妊治療の空白地帯
片道2時間、長距離通院

高山市に住む田中理恵さん(27)=仮名=は、昼すぎに仕事を切り上げると、岐阜市内の病院に向かうため、車を走らせた。東海北陸自動車道を使っても片道2時間はかかる距離。きょうも何とか夕方の診療に間に合った。

 こんな生活がもう3年続く。理恵さんは夫(27)とともに不妊治療を受けている。高山市内の病院に通院していたが、より高度な不妊治療を求めて、岐阜市の病院に通っている。

 毎月、排卵日前後には5、6回の通院が必要という不妊治療。高山市から岐阜市に頻繁に通うのは時間的にも、経済的にも容易でない。一般道を使って余分な出費は抑え、自宅に戻ってくるのはいつも夜10時を過ぎる。看護師の理恵さんは主治医と相談し、通院を月1度にとどめることができているが、冬場の雪が多い時期には、通院をあきらめることもある。「距離のある通院ではタイミングを合わせるのも難しく、歳月はあっという間に過ぎてしまった。もっと近くで治療ができたら」

 不妊に悩むカップルは10組に1組の割合といわれているが、医師が不足する産科医療の現場では、お産に医師が奪われている。あおりを受け、県内では不妊症治療にも地域格差が生じ、体外受精などが受けられる「特定不妊治療費助成事業」の指定医療機関は岐阜・西濃に集中、飛騨地域は空白地帯だ。

 日本生殖医学会指導医の今井篤志・岐阜大学医学部教授は「がんの発症率より不妊の割合は高いのに、対策は後手に回っている。産科医療の現場は、不妊治療にかかわる医師の余裕をも奪っている」と憂い、「どこにいても不妊治療が受けられるようにするのが少子化対策の第一歩だが、産科医療のひっ迫した状態を整えないと、不妊治療対策に進むこともできない」と語る。

 高山市天満町の高山赤十字病院は4月から、医師不足を理由に同事業の医療機関の指定を辞退した。「体外受精を行うとなると医師の負担も大きく、現状ではその余裕がない」と棚橋忍院長。同病院では昨年、産科医が一時2人に減った。その後、1人増員されたがお産をこなすのが精いっぱいの数だ。

 昨年度、体外受精の実績は1件もなかった。「まずはマンパワーを増やす必要があるが、それも医師不足の現状では困難」と言う。

 不妊治療を受ける患者には医療費の負担だけでも大きい。「少子化対策に地域の偏りがあってもいいのだろうか。若いお母さんにあこがれているのに」。今も理恵さんの通院は続く。

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読売新聞では不妊治療特集を行っています。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20080507-OYT8T00310.htm

高山赤十字病院は既に分娩制限をしている病院ですね。
分娩より不妊治療を優先、というわけにはいかないでしょう。

不妊治療で妊娠成立しても、分娩施設が近くにないとか、高齢、多胎妊娠などハイリスク分娩は受け入れられない、という現状なのですね。

社会保険船橋中央病院/千葉/H20.6~ 産科診療一時休止

社会保険船橋中央病院/千葉/H20.6~ 産科診療一時休止
http://www.zensharen.or.jp/funb/public_html/shinryouka/sanka.html

※産科診療の休止について
 当院では全国的な産婦人科不足の影響で、大学病院からの産科医師の派遣中止にともない、産科の常勤医が退職するため、産科医師が 人員減となる見通しとなりました。現在医師確保に向けて努力をしている所ですが、今後の診療体制が未定であることから、平成20年6月1日以降 の出産予定日の方につきましては、一時休止せざるをえなくなりました。 そのため、新規分娩予定の患者様はお受け出来なくなり、現在通院中の患者様でも平成20年6月1日以降の出産予定の方につきましては、 近隣の周産期センター、病院または診療所へご紹介させて頂き、今後も継続的に適切な診療が受けられるよう対応して参りたいと存じます。  現在産科医師確保に向けて努力しており、7月以降の診療体制(外来診療等)は決まり次第お知らせします。  受診者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、今後の診療機能の回復に一層努力して参る所存ですので、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
平成20年4月28日 病院長、産科医師

社会保険船橋中央病院(追記)

ちなみに、社会保険船橋中央病院は地域周産期母子医療センター認定施設です。

情報は流れていませんが、
岡山県 三菱水島病院は20年6月で分娩やめると紹介状がきました。

横浜旭中央総合病院/神奈川県横浜市のその後

http://asahi-hp.jp/sinryo.file/sanfujinka.file/sanfujinka.html

たくさんの御意見、御叱責有難うございます。
皆様からお手紙、Fax、電子メールでお寄せいただいた声を真摯に受けとめ、横浜旭中央総合病院の産科継続の道を模索してまいりました。

また多くの方々から熱望頂きました通り、房間も所属する大学医局を辞し当院に就職の上、継続勤務したい旨病院側に切望致しましたがこれも叶わず、結果産科・分娩の継続は絶望となりました。

断腸の思いですが、当初の発表の通り6月末をもって分娩室、陣痛室、産科病棟を閉鎖致します。

渡邊は6月末で、房間は7月末で横浜旭中央総合病院を退職します。(以降の勤務先は未定です)
6月末日までは現状通り、妊婦健診、分娩、産科手術、入院診療、時間外対応、全て応需させていただきます。
7月は房間が一人で産褥一ヵ月健診を中心に産科及び婦人科の外来診療を末日まで行ないます。しかし入院診療には応需出来ません。

8月からの産婦人科運営は未定です。
追って発表させて頂きます。

数多くお寄せいただいた激励・ご期待の声に応えることが出来ず、誠に申し訳ありません。
心よりお詫び申し上げます。


2008年5月18日
横浜旭中央総合病院 産婦人科部長 房間茂由

>岡山県 三菱水島病院は20年6月で分娩やめると紹介状がきました。

三菱水島病院は6月いっぱいで、全ての病棟を閉鎖し、外来、検診のみになるそうです。
ホームページにはまだ何も出ていませんが。

日野市立病院分娩中止 その後

[5/29 TBS]医師不足で「お産中止」、東京でも深刻
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3863852.html


 医師不足は都会でも深刻です。東京のある公立病院では、医師不足から今月いっぱいで出産ができなくなります。地域の小さな診療所には、お産を控えた女性が殺到。現場は待ったなしの状況なのに国の医師不足対策は進んでいません。

 お産を控えた女性であふれる待合室。ここは、東京・日野市にある個人経営の産婦人科の診療所です。

 2カ月前から突然、出産を希望する女性が殺到するようになりました。8つのベッドは、すでに満床。出産は、ひと月に30件を超える状態ですが、医師はたった1人。

 「もちろん大変です。オーバーワークだが、できることはしようと頑張っています」(大川産婦人科 大川 豊 院長【61】)

 今年4月、突然、日野市の市立病院が今月いっぱいで分娩を取り止めると発表しました。理由は、「医師不足」。

 「当院を信頼し、予約した妊婦さんに大変申し訳ない」(日野市立病院 熊井浩一郎 院長)

 日野市立病院で、6月以降に出産を予定していた女性は223人に上りますが、突然、新しい病院を探さなくてはならなくなったのです。

 「頭の中がまっ白になって、まさか市の病院が急に・・・」(出産を予定していた高橋郁恵さん)

 その1人、高橋郁恵さんは、まさに6月に出産を予定していました。

 「5月に産めないかと聞いてしまった」(出産を予定していた高橋郁恵さん)

 日野市立病院以外で、出産ができる施設は市内には2つの診療所しかありません。出産を予定していた女性が殺到した結果、この診療所では、すでに11月まで予約ができない状態になってしまったのです。

 「今がもう限界、これ以上減るとお産難民が出る」(大川産婦人科 大川 豊 院長)

 医師不足は今、地方だけではなく、都会でも深刻な状態です。都内の産婦人科医の数は10年間で12.9%減少し、出産できる施設の数も1年間で1割以上減りました。

 渡辺幸子さんは自宅のある横浜でも病院の予約が取りにくくなっていたので、実家のある日野市の市立病院で里帰り出産をする予定でした。

 「もっと子供が産みやすい社会だったらいいな」(渡辺幸子さん)

 厚生労働省は、医師の増員に向けた数値目標を来月中にも設定するとしています。しかし、財源の問題などから、いまだに具体的な成果は見えてきません。医療の現場は、もはや待ったなしの状況です。(29日15:57)

平鹿総合病院/秋田/H20.9~ 分娩制限 月30件

平鹿総合病院/秋田/H20.9~ 分娩制限 月30件
http://www.hiraka-hp.yokote.akita.jp/03_gisseki/03_satogaeri/index.html

●お知らせ
 当院では、新病院に移行してから、分娩数が増加しております。医療スタッフおよび設備等との兼ね合いで、平成20年9月の予定日の方から分娩予約に制限を設けることとしました。
 暫定的に分娩予約を1ヶ月30名までとさせて頂きます。定員になり次第、病院ホームページおよび院内に掲示いたします。
 何卒、皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

 平成20年9月の分娩予約は定員になりましたので、締め切らせていただきます

順天堂大学浦安病院/千葉/H20.5~ 分娩制限 月45件

順天堂大学浦安病院/千葉/H20.5~ 分娩制限 月45件

2008.5.20 「分娩制限のお知らせ」を掲載しました。

当院での分娩予約について
http://www.urayasu-juntendo.gr.jp/sinryou/f_newsr_sanhujin_bunben.htm

従来より当院では内科や小児科(新生児科)との連携のもと、合併症を持つハイリスク妊婦の管理や近隣医療機関からの母体搬送を受け入れてまいりました。しかし、地域のおける分娩取り扱い医療機関の減少や規模縮小により、当院産婦人科での分娩取り扱い件数が激増しております。現状ではハイリスク妊婦の管理や母体搬送の受け入れ、更には安全なお産の管理に支障をきたす事が懸念される状況となってしまい、不本意ではございますが毎月の分娩数を制限させて頂く事となりました。
   
 毎月の通常分娩予約数を約45件にさせて頂くことにより、その他ハイリスク妊婦、母体搬送の受け入れ体制を考慮していきたいと思います。つきましては当院にて分娩を希望される妊婦さんは、早めに予約をするようお願い申し上げます。
なお、他院に帰省分娩を予定されている妊婦さんの外来診療は今まで通り行ってまいります。

産婦人科を8月に休止 明石市民病院

分娩休止に続き、産婦人科休止となりました。

神戸新聞 6/6 10:47
産婦人科を8月に休止 明石市民病院
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001112258.shtml

明石市立市民病院(明石市鷹匠町)が6月から、産婦人科医の不足を理由に出産受け入れを休止し、妊婦らからの不安が高まっている。市内の中核病院として自然分娩(しぜんぶんべん)だけでなく、異常分娩や合併症などリスクを伴う出産も手がけ、地域医療の「バックアップ機能」(和田満・同病院事務局次長)を果たしていた。事態はさらに深刻さを増す。産婦人科の常勤医師が全員退職する8月からは、同科の診療を原則として休止。市内で出産を扱う病院・診療所は6カ所となるが、一部はすでに「飽和状態」になるなど影響が広がる。(大月美佳)

 今月二日、親類の付き添いで同病院を訪れたパートの伊藤沙代さん(27)=明石市大久保町西脇=は現在妊娠中。市内の別の病院で出産する予定で、「本当は安心できるこの市民病院で産みたかった。何かあった時のための市民病院なのに…」と話す。

 市によると、市内の年間出生者は約二千七百人。同病院は年間五百五十-四百四十件の出産実績を持ち、産婦人科の入院患者数は二〇〇六年で九百八十四人。周産期の患者では救急搬送先の15%が同病院で、市内の医療機関では最多だった。

 あさぎり病院(朝霧台)では、明石市民病院が出産の受け入れ制限を始めた昨年から患者数が急増。四月に医師一人を増員したが、一カ月当たり百人の定員はすぐ埋まり、妊娠十二週以降の妊婦は受け入れないという。野原当院長は「あふれた妊婦の行く先が心配だが、これ以上の受け入れは危険」とする。

 これまで明石市民病院に搬送されていた高度医療が必要な妊婦は現在、加古川市民病院や県立こども病院(神戸市須磨区)が主な搬送先。しかし、両病院とも近隣病院が相次いで出産休止に踏み切ったことから、現場は「限界に近い」と話す。

 一方、四月に新病棟が開所した明石医療センター(明石市大久保町八木)は、新たに産科医三人を確保し、五人体制で臨む。出産室を兼ねた妊産婦用病室(LDR室)も新設し、担当者は「病院の魅力を高めるとともに、職場環境の整備も医師確保の一因」と指摘する。

 同市は市民病院の医師確保に向け、医学生らを対象に奨学金貸与制度を創設。産科の専門研修医には月額五十万円貸与という「破格」の厚遇で医師不足解消を探る。

 市地域医療課は「医療機関の連携による補完体制や、診療内容など病院・診療所ごとの情報公開が急務」としている。

WEBにはまだのってませんでしたが、下野新聞本紙によれば、この10月で栃木県のNHO栃木病院産婦人科医師は2名→1名に減数するようです。これで分娩終了かと思いきや、勝又院長は”婦人科を休止し産科に特化することを検討している”らしい。”開業医と同様、リスクの低い妊娠なら月20件の予約は何とか継続できると見込んでいる。”との記事。一人の産科医は誰と組んで帝王切開するんでしょうか?福島の教訓を全く理解してないようです。むしろ外科医が逃げ出さないかが不安。小児科は4人への増員に成功し、大学NICU、GCUの受け皿になりうるのですから、病院自体がなくなるようなことだけは避けていただきたい。

富士吉田市立病院/山梨/H20.6~ 里帰り分娩中止

富士吉田市立病院/山梨/H20.6~ 里帰り分娩中止、18件/半月に予約制限

http://www.fymh.jp/forms/info/info.aspx?info_id=6670

分娩受け入れ制限について
分娩受け入れの制限について(お知らせ)
帰省分娩については、当面お断りさせていただきます。

当院ではこれまで年間400~500件台の分娩を行なってまいりました。分娩取り扱い施設としての機能を維持することなどをはじめとして、地域医療の充実の一端を担いたいとの気持ちは変わりませんが、今後の当施設の環境は分娩数を制限せざるを得ない状況に迫られています。
分娩にかかわるスタッフの確保は困難を極め、当院においても例外ではありません。様々な方法での人員の確保に奔走しておりますが、今後しばらくの間は分娩予約数を制限せざるを得ない状況となっております。
分娩の受け付けにつきましては、これまでと同じように、妊娠後に通常の外来診療時間内に、当院を受診された方から順に受け付けさせていただきます。受け入れ数は半月あたり18例です。
なお、地域への影響を少しでも少なくするため、受け入れの対象は下記の全てを満たす方のみとさせていただきます。(当面「帰省分娩」をお断りさせていただきます。)
・山梨県 富士・東部地域に住民票を持つ方
・現に、富士東部地域に在住されている方
・富士・東部地域で、妊婦健診を継続的に受けられている方
人員確保により受け入れ枠の拡大が可能となった際には、病院内の掲示、市広報紙、ホームページを通じてお知らせします。
その際、増加例につきましても、受診していただきました順に受け入れさせていただきます。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

詳しくは、下記PDFファイルをクリック指定ください。

※2008/06/09付PDFファイル

福岡県浜の町病院

「産科医療のこれから」先生のところから

福岡県浜の町病院 
http://www.hamanomachi.jp/


8人も産婦人科医がいるのも凄いですが
5人一気に止めるなら
よっぽど条件が悪かったのかもしれませんね




http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/009716.html
産婦人科医5人が辞職の意向 06/17 11:58
福岡市にある拠点病院の一つ、浜の町病院の産婦人科医5人が、
来年開業する民間病院に移籍するため、辞職の意向を示していることが分かりました。

浜の町病院を今年度末で辞職する意向を示しているのは、産婦人科の医師8人のうち5人です。
浜の町病院の産婦人科は、腹腔鏡手術では全国でもトップレベルにあり、
去年は子宮筋腫などおよそ800件の手術を執刀しています。
関係者によると5人の医師は、来年5月に早良区に
新しく病院を開業する医療法人からの誘いに応じたということです。
医師を派遣している九大の産婦人科医局によると、補充の見通しは立っていません。
浜の町病院の安井久喬院長は、
「5人辞めることになれば、福岡都市圏の医療体制に重大な影響を及ぼすので、
現在慰留に努めている」と話しています。

横浜市内、分娩扱う病院が3年連続減

05年30→07年26→08年25
→09年度未定6
だそうです

横浜市内、分娩扱う病院が3年連続減 09年度、6病院が未定
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080618c3b1804r18.html

 横浜市内の病院で2008年度に分娩(ぶんべん)を扱うのは25病院となり、3年連続で減少することが分かった。前年度に比べ1病院減り、市が調査を始めた03年度以降で最も少ない。横浜市は院内保育所の設置促進など対策に乗り出したが、09年度はさらに6病院が「扱うかどうか未定」と回答。産科医やお産を取り扱う施設不足の解消にはなお時間がかかりそうだ。

 調査は07年度に実際に分娩を扱った市内26病院を対象に実施した。03年度の調査開始以来、最も多かったのは05年度で30病院。最も少なかったのは昨年度の26病院だった。

 08年度に扱う25病院の産科病床数は、886床と前年度比35床(3.8%)減った。分娩件数は2.5%増の1万9010件、1病院当たりの分娩件数は760回といずれも03年度以降で最も多い

産科再開

県立北部病院が来月から産科を再開するとのことです。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133372-storytopic-1.html
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200806211300_02.html

>再開される産科では、外来と一般分娩を扱う。一般分娩は365日体制で対応し、外来は、月曜から木曜日に受け付ける。夜間は医師が交代で当直に当たる。金曜から日曜日は1人が緊急連絡係となり、緊急時に産婦人科医2人が確保できれば2人で緊急手術などに対応。1人の場合は、外科から医師1人の支援を受ける。

たった二人で見切り発車して大丈夫かな。既に信じ難い程の過酷労働が待っているのが上の記事だけでもわかるが。前は三人全員が切れてやめっちゃったハズ。役人や婦人団体とやらに体と心を折られなけりゃいいけど。

岡山県倉敷市立児島市民病院、10月から分娩受け入れ中止

http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/06/24/2008062410390714017.html

 勤務医退職が続く倉敷市立児島市民病院(同市児島駅前)で、産婦人科が10月以降の分娩受け入れを中止していることが23日、分かった。同病院以外に児島地区で分娩を扱う医療機関はなく、地元出産を望む妊婦も他地域で出産せざるを得ない状況となる。
 同日開かれた市議会保健福祉委員会で同病院事務局が説明。それによると、同病院に1人しかいない産婦人科医が退職の意向を伝達し、受診に来た妊婦で10月以降の出産予定者には他の病院を紹介しているという。
 同病院はかねてから産婦人科医増員のため医師を全国公募しているが、民間に比べて低い報酬などがネックとなって難航。病院事務局は「分娩を受け入れるには2人以上の体制構築が必要。早期再開は難しい」とする。
 同病院では年間約200人が出産。医師の1人体制は10年以上前から続いていた。(後略)

病院HPに案内はまだありません。
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/hospital/

静岡県富士市立中央病院:来年3月以降、妊婦の受け入れ中止

http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20080624ddlk22040193000c.html

 来年3月末で産婦人科医がいなくなる富士市立中央病院(富士市高島町、山田治男院長)は23日、来年3月以降に出産予定の妊婦の受け入れを中止した。受診に訪れた場合、分娩(ぶんべん)の希望場所などの相談には応じるが、県内の別の医療機関を紹介することになる。
 同病院では、産婦人科医4人を派遣している東京慈恵会医科大が、来年3月末で全員を引き揚げる方針を通告している。 市は医師4人体制を維持しようと、同病院に勤務後、市内で産科を開業する場合に最大1億円を助成する条例案を市議会に提出したほか、同医科大や別の大学などと医師派遣の交渉をしているが、確保のめどは立っていない。
 そのため、妊娠初期から産後まで対応できるのは、来年2月までに出産予定の妊婦と判断したという。

病院HPに案内はまだありません。
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/~byoin/

富士市立中央病院:産婦人科休止も

富士市立中央病院:産婦人科休止も 4月以降、医師めど立たず--市長ら会見 /静岡
6月25日12時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000038-mailo-l22

 来年3月末で産婦人科医4人全員が退職する富士市立中央病院(富士市高島町、山田治男院長)について、鈴木尚市長と山田院長が24日会見。「医師確保の見通しが立たない」と述べ、現状では4月以降、同科を休止せざるを得なくなることを表明した。
 山田院長は「大学病院や市出身の医師にお願いしてきたが見通しは立っていない。4月以降、全く医師がいないという想定で対応しないと出産する人の不安が解消できない」と述べた。
 また、市議会は同日、同病院で勤務後、市内で産科を開業する場合に最大1億円を助成する条例案を全会一致で可決した。鈴木市長は「助成金以外の条件も検討し、医師確保に全力を尽くす」と述べた。
 同病院は、来年3月以降に出産予定の妊婦は原則受け入れず、通常分娩(ぶんべん)については別の医療機関を紹介する。緊急母体搬送については富士宮市立病院、沼津市立病院などと連携する仕組みを整備する方針。【松久英子】
 ◇県「派遣要請を検討」
 富士市と藤枝市の市立病院で起きている産科医引き揚げ問題で、県医療人材室は「周囲の病院や診療所の少なさを考えると、富士の方が相当状況が悪い」とみている。秋まで状況が変わらなければ、国に富士市立中央病院への医師派遣要請を検討する方針だ。
 医師派遣には今月6日に藤枝への派遣が見送られた産科医派遣と、昨年度から始まった全診療科の緊急医師派遣制度がある。前者の制度は国が1月の緊急調査結果から「支援が必要」とした全国7病院に派遣するもので、今回限りの対策。厚生労働省によると、藤枝は「医師1人が確保でき、地域の他病院の協力も得られる」として派遣を見送ったという。
 後者は都道府県の要請に基づいて派遣し、これまで5道府県7病院に実績がある。
 だが後者の期間は原則6カ月間で、派遣元への高額の補償金も必要になるなど、たとえ国から医師が派遣されても、根本的な問題の解決にはほど遠いのが現状だ。【稲生陽】

6月25日朝刊

最終更新:6月25日12時1分

順天堂大学医学部付属 練馬病院/東京/H20.7~ 分娩制限

順大付属病院も分娩制限となりました。

順天堂大学医学部付属 練馬病院/東京/H20.7~ 分娩制限

2008.07.01 産科分娩初診(PDF)についてお知らせ。

http://www.juntendo-nerima.jp/daily_list/internal_medicine/img/maternity03.pdf

産科外来の受診を希望される皆様へ

お産を取り扱う病院が全国的に減少して重大な社会問題
となっておりますことは、皆様ご存知のこととご推察申し上げます。

当院でも、最近分娩を希望される患者様が著しく増加し、医師・看護師の業務が増大する中、患者様のご要望に対して100%お応え出来ないことが懸念されております。

この様な状況の中、患者様にご迷惑をおかけすることを避ける為、そしてよりハイリスクな妊婦さんに重点的に対処する為に、リスクの少ない妊婦さんの受け入れを制限せざるを得ない状況となりました。

皆様におかれましては、このような事情をご理解、ご賢察いただき、下記の事柄につきまして、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。



当院産科受診希望の初診患者様につきましては、規定分娩数に達し次第、受け入れを中止させていただきます。
他院からご紹介いただいた場合でも受付できませんので
ご了承下さい。
なお、病的状況により当院での産科受診をご希望される場合、受診受付させて頂く場合がございますので、現在受診中の病院担当医師より、当院産科医師へ直接お電話にてご相談いただければ幸甚に存じます。

平成20年6月30日

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roseさん、ありがとうございます。こちらに転載させていだたきます。

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-291.html#comment1972

こちらも一人、そして来春ゼロに・・・・
<国立病院機構長野病院>来月から産科医1人 分娩や手術が不可能に /長野
2008年7月25日(金)18:00
* 毎日新聞
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080725ddlk20040009000c.html?C=S

 国立病院機構長野病院(上田市)は24日の会見で、8月1日以降、産婦人科常勤医師が1人体制になることから分娩(ぶんべん)・手術が不可能になり、診療も婦人科の外来診療のみに限定すると発表した。常勤医師も来年3月までの期限付きとしている。

 同病院の産婦人科は昭和大(東京都)から派遣されているが、4医師全員の引き揚げを通知され、昨年12月から出産予約を休止した。病院側は派遣の継続、他大学に派遣を依頼してきたが実現しなかった。2、5月に1人ずつ医局に戻り、7月中に全員引き揚げ予定だったが、常勤医師1人は確保してもらったという。

 上田・小県地域では年間1800件前後の出産があり、同病院が扱う500件弱は上田市産院と2産婦人科病院が引き受ける。ハイリスク、異常分娩は佐久、長野など周辺病院が対応する。進藤政臣院長は「産科医確保に引き続き努力するが厳しい。常勤医がいる間に助産師外来開設に向け研修を進めたい」と語った。【藤澤正和】

木曽病院で「里帰り出産」 トンネルで広域医療連携

伊那中央病院はこの4月から里帰り出産制限をしていますが、トンネル開通のおかげで木曽病院で出産ができるという希望が見出せたようです。

長野日報 2008-7-30 6:00
社会 : 木曽病院で「里帰り出産」 トンネルで広域医療連携
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=11445

 産科医不足に伴い、上伊那地域での里帰り出産が難しくなる中で、伊那市に実家のある女性が、県立木曽病院(木曽町福島)で里帰り出産をしたことが29日分かった。同病院が上伊那関係者の里帰り出産を受け入れたのは初めてとみられ、国道361号権兵衛トンネル開通で身近になった木曽地域の病院が、里帰り出産の受け皿の1つになり得ることを示した。

 同病院によると、女性は今月27日に男の第1子を出産した。同病院を選んだ理由や経過などは明らかにしていないが、伊那中央病院(伊那市)が実質的に3月から里帰り出産の受け入れを中止したのに伴い、上伊那広域連合などが木曽病院を里帰り出産に対応する近隣の病院の1つとして紹介し始めたことが大きいのではないか―としている。

 広域連合と県伊那保健所は4月上旬、上伊那関係者の里帰り出産の受け入れについて木曽病院に正式に協力を要請し、同病院も協力を約束した。市町村の窓口では里帰り出産の希望者に対し、木曽病院を含めた近隣の病院を紹介している。

 木曽病院の久米田茂喜院長は「伊那の産科医不足問題に木曽病院がお手伝いできて良かった。今後も、お互いに医療連携をしていきたい」と話している。

 8月にも、上伊那関係者1人が同病院で里帰り出産を予定しているという。

 上伊那広域連合は「これから里帰り出産をしようと考えている人にとって木曽病院が1つの選択肢になると思う」(保健福祉課)と見ている。

 同病院は2人の産科医で年間約160件の分娩を扱っており、受け入れに余裕はあるという。週1回、産科医1人を伊那中央病院へ派遣するなど病院間の連携にも取り組んでいる。

 権兵衛トンネル開通後、伊那市から同病院までは車で1時間と掛からず、4月からスタートした伊那木曽連絡バスも同病院まで運行するなど利便性も向上している。

 上伊那では分娩を扱う公立病院は伊那中央病院だけ。このため、年間約1600件のお産のうち3割程度を占める里帰り出産の受け入れ先は、1カ所の民間病院と数カ所の助産院に限られ、地元での里帰り出産は困難な状況になっている。

十和田中央病院/青森/今秋 産科再開

7/31 東奥日報ウェブサイトより。

十和田中央病院産科今秋にも再開
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080731141845.asp

 常勤医不在のため、二〇〇五年春から産科を休止している十和田市の市立中央病院(蘆野吉和院長)が常勤の産科医を確保、今秋にも産科を再開する見通しであることが三十日分かった。中野渡春雄市長と蘆野院長が一日、会見し、詳しい内容を説明する予定だ

公立相馬病院/福島/H20.10~産科休診 出産~H20.08

10月に産婦人科休診も/公立相馬病院
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200808062

KFB 福島放送 2008年08月06日 10時11分

相馬市の公立相馬総合病院産婦人科の診療が10月で中止される見通しとなった。

常勤医師が退職するためで、新患と出産は今月12日まで、すでに診療を受けている外来患者は10月15日までとなる。

相馬市内の産婦人科はほかに個人病院1施設だけで、公立病院は後任医師の確保に努めている。

同病院によると、産婦人科の常勤医師は10月で退職する。

同病院に産婦人科の医師は1人。

市内に産婦人科は1軒あるものの、対応できない場合は患者は南相馬市や福島市、宮城県の病院に行かなければならなくなる。

公立相馬総合病院は「産婦人科の医師の確保は難しいが早急に対応したい」と話している。

小国町立病院/山形/H20.9~分娩休止

http://www.town.oguni.yamagata.jp/info/admin/07_bunben.html

9月から町立病院で分娩ができなくなります
最終更新日:2008年8月1日
問合先:小国町立病院

皆様方には大変ご不便をおかけいたしますが、小国町立病院では、9月1日以降分娩ができなくなりますのでお知らせいたします。

これまで、当病院では、町民の方々はもちろん、故郷でお産を希望される皆さん方のために、『母子ともに元気で退院』をしていただくことに心がけ、山形大学医学部の産婦人科医・小児科医・外科医等々の応援体制を頂きながら、スタッフ一丸となって周産期医療を担ってまいりました。

しかしながら、今後の分娩については、生まれてくるお子様と母体の更なる安全性確保のため、複数の産婦人科医師と小児科医、外科医、麻酔科医等を加えたチーム分娩が強く求められております。

こうした状況の中で、これまで当院での分娩に対し、全面的な支援を頂いてまいりました山形大学医学部において、近隣の高畠・白鷹両町立病院同様に、小規模病院での分娩に対する支援は出来ないものとし、分娩を大規模病院へ集約化していくという方針が示されました。

このことによりまして今後当病院での分娩は、誠に残念ではありますが、母子の安全を確保していくために、お引き受けできない状況となったものであります。

なお、9月以降の分娩は当病院ではできない事となりますが、周産期となるまでの妊婦検診、婦人科部門の診療に関しましては、今までどおりとなります。

9月以降に分娩を予定されている方については、主に公立置賜総合病院、米沢市立病院等、周産期医療病院をご紹介することとなります。なお、隣県の新潟県立坂町病院につきましても、当病院とほぼ同じ理由で、平成19年11月からの分娩はできない状況となっております。

今後、妊婦さん等に対しましては、産婦人科医師、助産師等スタッフによる相談体制を充実し、健康福祉課で実施する両親学級への支援体制を強化していきます。さらに、周産期医療病院等との一層の連携を図りながら対応してまいりますので、皆様方のご理解をよろしくお願いいたします。

茨城県で分娩数最多の日立総合病院が分娩予約中止

院内掲示と共に、HPでも告示されました。
H19の分娩数は1215で県内最多、地域周産期母子医療センターにも指定され、年間約60件の緊急母体搬送を受け入れていました。「一時中止」となっていますが、現実には医師確保のメドは立っていないようです。

http://www.hitachi.co.jp/hospital/hitachi/infor/osirase/2089106_24270.html


お知らせ   分娩予約の一時中止につきまして

患者さま各位

 当院の産婦人科におきましては、現在、誠に残念ながら2009年4月以降の医師の人員が明確になっておりません。医師の確保に向けて全力を傾けているところではありますが、現時点としては、4月以降の分娩予約をお受けすることは困難であるものと判断いたしました。
 従いまして、誠に恐縮ながら本日以降当面の間は新規の分娩予約をお断りさせていただきます。
 尚、妊娠の判定のみ当院でも対応は可能ですが、妊婦健診以降の診療は分娩予定の医療機関が継続的に受け持つことが安心につながると考えておりますので、妊娠初期の時点から紹介先医療機関をご受診いただくようお願い申しあげます。
 患者さまには大変なご迷惑とお足労をおかけいたしますが、この地区の産科医療を守るべく医師の確保につきましては鋭意努力中でありますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。
 ご不明な点、あるいはご相談などがございましたら、総合案内窓口までお問い合わせ願います。
                                      
 2008年8月8日
          日立総合病院  病院長 岡 裕爾

伊豆日赤病院 H21.1月 分娩休止

伊豆日赤病院も常勤産科医退職へ
静岡第一テレビ 2008年8月12日
http://www.tv-sdt.co.jp/scripts/news/news3+.php?seq=19023
伊豆市にある伊豆赤十字病院で、ことし2月に着任した唯一の産婦人科医師が1年で退職したいとの意向を示し、病院もこれに応じたことがわかりました。
伊豆市の伊豆赤十字病院の産婦人科は、2月に60歳代の男性医師が着任し、3月からは、この医師が1人で産科と婦人科を担当し、分娩を行ってきました。病院によりますと、今月上旬、この医師から「来年1月末で退職したい」という申し出があり、病院側では、慰留に努めましたがかなわず、受理したものです。
このため、来年1月以降の分娩は取り扱わない方針とし、外来や分娩の希望者には他の病院への紹介などを行うなど対応することにしています。
後任はまだ決まらず、来年2月から休診せざるを得ない状況に追い込まれています。

分娩業務を来月再開 尾道みつぎ病院

分娩業務を来月再開 尾道みつぎ病院
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200808120259.html
中国新聞 '08/8/12

▽新たに医師確保

 尾道市公立みつぎ総合病院(御調町、二百四十床)は十一日までに、四月から中止していた分娩(ぶんべん)業務を九月一日から再開することを決めた。新たに産婦人科医師一人の着任が決まり、二人態勢になったため。

 病院によると、着任するのは和歌山県の新宮市立医療センターに七月末まで勤めていた高山保守医師(63)。高山医師が、広島県内に勤務する意向がある医師らと医療機関の仲介をする県の「ふるさとドクターネット広島」に登録していたため、着任に結びついた。

 同病院は「医師一人では安全な分娩ができない」との理由で業務を中止してきた。九月からは産婦人科医師二人による二十四時間態勢で、分娩業務を続ける。(榎本直樹)


赤穂市民病院、助産料3倍にアップ 

H20.04月 市外妊婦受け入れ休止 の赤穂市民病院は助産料3倍にアップするそうです。


8/15 神戸新聞
赤穂市民病院、助産料3倍にアップ 
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001339418.shtml

 深刻な産科医不足に陥っている赤穂市民病院(赤穂市中広)は、出産に伴う助産料を来年四月から約三倍に値上げする方針を十四日までに決めた。入院費などを含めると約十万円増の約四十万円となり、県内公立病院では最も高い水準に。増収分は産科医確保に充てたい、としている。

 平日時間内の助産料は、赤穂市民の場合、現行の四万三千円から十二万円に、市外住民は五万六千円から十五万六千円にそれぞれ値上げする。

 これに平均的な六日間の入院費などを加算すると、正常分(ぶん)娩(べん)時の平均請求額は約三十万円から約四十万円に跳ね上がる。

 病院側は年間約四千万円の増収を見込んでおり、矢野善章事務局長は「産科の応援に来てもらっている非常勤医の費用に充てるほか、常勤医を新たに一人は確保したい。厳しい現状を理解してほしい」と話している。

 赤穂市民病院は今年三月、産科医三人のうち一人が転任。研修医が後任に入ったが、人手不足を理由に市外からの妊婦受け入れを休止している。

 助産料の改定案は、市の公共料金改定を検討する審議会を経て十二月市会に提案される。

岡山県倉敷市立児島市民病院では産婦人科はすでに分娩受け入れ休止を決定していますが、
小児科の時間外診療休止も決定したようです。
※産婦人科ではありませんが、19日に判明したということで転載いたします。

[山陽新聞]児島市民病院で小児科の時間外診療休止 26日から体制さらに縮小
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/08/20/2008082011034541009.html

勤務医の相次ぐ退職で厳しい運営が続く倉敷市立児島市民病院(同市児島駅前)が、26日から小児科の時間外診療を休止することが19日、分かった。同病院では、4月の内科診療時間短縮と10月からの産婦人科の分娩(べん)受け入れ中止に続き、さらに医療体制が縮小することになる。

 小児科には現在、2人の医師が勤務。正規の受付時間以外に、火・木曜日の午後5時半~8時と、第二・第四日曜日に時間外診療を実施し、夜間や休日の子どもの急病に対応している。

 同病院によると、今月に入り2人の小児科医のうち1人から「体調不良のため休みたい」との申し出があったため、残った医師の負担などを考慮し、時間外診療の休止を決めたという。医師の休職期間は未定。

 同病院は、岡山大に後任の医師派遣を要請し、確保できれば時間外診療を復活する予定だが、全国的に小児科の医師数が不足していることなどから、休止が長期間におよぶ可能性もあるという。

 三宅進病院事務局長は「地元のみなさんにさらに迷惑をかけることになり、申し訳ない」と話している。

(2008年8月20日)

山梨赤十字病院/山梨/H21.4~ 分娩制限

山梨赤十字病院/山梨/H21.4~ 分娩制限
66件/月

http://www.yamanashi-rc.jp/others/accouchement.html

分娩の予約について
富士東部地域の分娩施設の減少により、当院の分娩件数も増加しております。
地元(富士東部地域)在住の妊婦様の分娩場所確保のため、当院は地元の妊婦様より優先的に、分娩予約を承っております。
当院では、分娩希望された患者様に対し、できる限りご希望に添うよう分娩予約を すべてお受けする基本方針はこれまでどおりであります。  しかしながら平成21年4月からの分娩については、1月当りの分娩数が66例を 超える場合は、新生児のケアを含めて妊婦様への安全性・サービスの低下を招くこと が懸念されるのでお断りせざるを得ない場合もあります。したがいまして、分娩予約を される妊婦様はお早めの予約をお勧めいたします。  現在、増床も視野に入れた増築計画を進めているところであり、将来に対応したいと考えております。 大変恐縮ではありますが、当院の事情を賢察の上ご理解とご協力の程をお願い致します。

尚、分娩予約のない妊婦様の分娩はお断りさせていただいております。


分娩予約方法
・当院に受診しており当院で分娩希望の妊婦様
流産域を過ぎた8週前後より順次、お伺いします。
・他院(開業医、都留市立病院、大月市立中央病院など)受診中で当院での分娩を希望する妊婦様
妊婦届出書を受診先で受け取った後、遅くとも13週までにはお電話にてご予約をお願い致します。13週以降の予約については、お断りする場合があります。
・当院での里帰り分娩を希望される妊婦様
お電話をいただいた時点で仮予約とし、地元の妊婦様の分娩予約の数に応じて13週以降に、ご予約とさせて頂きます。

群馬県の崩壊 一部追加訂正

群馬県では
【群馬県】
館林厚生病院 / 群馬 / H18.03月
総合太田病院 / 群馬 / H20.04月
となっています。

実際は
【群馬県】
館林厚生病院 / 群馬 / H17.03月
原町赤十字病 / 群馬 / H17.03月
http://www.yk.rim.or.jp/~smatu/iken/sanka/data/mainichi.htm
http://www.yk.rim.or.jp/~smatu/iken/sanka/data/asahi.htm
総合太田病院 / 群馬 / H20.03月
です。

常滑市民病院・愛知 分娩休止/H20.9中旬

常滑市民病院
http://www.tac-net.ne.jp/~toko-hp/index.html

どこにも載っておりませんし、新聞にも出ていません。
今月中に全ての分娩予定妊婦さんを他院へご紹介します。
近日中に地元紙にくらいには載ると思われます。

[8/30 神戸新聞] 明石市民病院に産科医採用

明石市民病院に産科医採用 外来診療を継続 

8/30 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001392469.shtml

 明石市立市民病院(明石市鷹匠町)が医師不足を理由に産婦人科の診療休止を検討していた問題で、市は二十九日、九月一日付で産婦人科の常勤医一人を採用すると発表した。非常勤医を含めた二人態勢が確保でき、市は九月以降も現行の外来診療を継続するとしている。北口寛人市長は「市民病院の窮状に理解をいただいた。早期の分娩(ぶんべん)再開に向けて全力で取り組みたい」とコメントした。(大月美佳)


 同病院は七月末で二人の常勤医が退職し、残りの常勤医一人も八月末に退職。さらに非常勤医二人のうち一人も九月末で退職する。同病院は六月から入院や出産受け入れを休止しており、平日の外来診療のみ続けている。

 新たな常勤医は、京都武田病院健診センター所長代理の小林八郎医師(60)。京都大医学部付属病院や公立豊岡病院、県立塚口病院などでの勤務経験がある。明石市側は、採用後の報酬額については明らかにしていない。

 今後、小林医師が産婦人科診療の中心となり、助産師らスタッフに対する指導も担当する。当直を伴う出産受け入れの再開には常勤医が最低三人必要とされるが、二人の常勤医を確保できれば、非常勤医を増やすことで対応できるという。

 同病院事務局は「出産を再開できれば、病院事業会計の収支も大きく改善できるはず」と話している。

(8/30 10:59)

東京女子医科大学東医療センター/東京/H20.4~ 分娩制限

東京女子医科大学東医療センター/東京/H20.4~ 分娩制限
http://www.twmu.ac.jp/DNH/annai/sanfujinka.html

*** お知らせ ***
当院の周産期センター(産科)での分娩をご希望の方、ならびに当院へのご紹介希望の医療従事者の方へ

 平成20年4~7月期の分娩制限につきましては、大変、ご迷惑をお掛けいたしました。諸般の事情をご賢察の上、ご理解頂けると幸甚に存じます。8月以降の分娩予約状況につきましても、4~7月とほぼ同様の状態であります。誠に恐縮ですが、安全な分娩を考えますと、今後も月当たりの分娩予約数が産科の許容限度を超えた場合、適宜、受け入れを遠慮させていただきますことをご了承下さい。なお、特別な場合には従来どおり、ご相談下さい。ご理解、ご協力のほど、お願い申し上げます。

平成20年8月1日
東京女子医科大学 東医療センター
     院長     井上和彦
     産婦人科部長 高木耕一郎

一心病院/東京都/H20.4~ 分娩休止

医療法人社団 日心会 総合病院 一心病院
http://www.isshin.net/

皆様には、突然のことで誠に申し訳ありませんが、この度、当院産婦人科では、諸般の事情により平成20年3月末日をもちまして、分娩の取り扱いを中止することとなりました。
 患者様及び利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 尚、婦人科に関しては、従来どおり診療を継続してまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
 詳しい内容のお問い合わせは、産婦人科外来に遠慮なくご相談ください。

共立病院、産婦人科女性医師が退職、4人に減少、確保課題

[福島県]いわき民報 2008/9/3

共立病院、産婦人科女性医師が退職、4人に減少、確保課題
http://www.iwaki-minpo.co.jp/scripts/news.pl?date=2008-9-3
 
 市立総合磐城共立病院(樋渡信夫院長)の産婦人科の女性医師が8月31日に退職したことが、2日までに分かった。これにより、今月1日からは4人で診療している。同院によると、医師は実家のある九州地方に戻るために退職した。昨年4月に、九州地方の大学病院から同病院に着任し、1年5カ月にわたって勤務していた。 同院では、最大で7人いた産婦人科医が3人にまで減ったことから、昨年4月に産婦人科医の集約を図り、退職した女性医師を含む5人で診療を行ってきた。医師の減少で、18年からは異常例やハイリスク妊産婦、紹介患者のみに診療範囲を限定している。 同院の昨年1年間の分娩(ぶんべん)件数は789件、1カ月の平均は約66件と、診療範囲制限前よりも増えているという。日本産婦人科学会では、常勤の産婦人科医1人の担当分娩数は年間140~150件が望ましいとしているが、同院の医師1人あたりの担当数は約158件。異常例を取り扱うことで帝王切開も増えているなど、診療レベルから見た場合、マンパワーの確保は喫緊の課題となる。 同院では、NICU(新生児特定集中治療室)を持つなど、浜通りで唯一の地域周産期母子医療センターに指定されていることから、その機能を堅持するためにも、今後も引き続き、大学病院などに呼びかけ、医師確保に努めていく。

出水総合医療センター婦人科

 初めて当ブログを読ませていただきました。改めて閉鎖施設を列挙されますと恐ろしい限りですね。かく言う私も産科をあきらめた一人ではありますが。 情報を一つ
 鹿児島県出水総合医療センター(旧出水市立病院)H19年3月までで産科を閉鎖(鹿児島大学の医師引き上げ) 現在は医師1名による婦人科診療のみとなっています。 産科閉鎖の知らせはHP等では行っておりません。(http://www.hospital-city.izumi.kagoshima.jp/

厚木市立病院/11月の産科再開を断念

[2008/10/22 ]厚木市立病院/11月の産科再開を断念
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiioct0810558/

 全国的な産科医不足の中、産科を休止している厚木市立病院(同市水引)が予定していた十一月の再開を断念したことが、二十一日までに分かった。他の公立病院に比べて“破格”の手当を産科医に導入しているが、常勤の医師二人が相次いで退職したためだ。県内では産科医不足で分娩(ぶんべん)を休止したり、件数を制限したりする自治体病院が出ているが、産科医確保の難しさがあらためて浮き彫りとなった。

 同病院の産婦人科のベット数は四十(産科二十二、婦人科十八)。二〇〇三年には年間六百二十例の分娩を扱った。しかし、昨年、産婦人科医を派遣している東京慈恵会医科大が人員不足を理由に常勤、非常勤の医師計八人を引き上げた。このため、昨年八月から産婦人科を休止していた。

 市は医師の確保に努め、今年四月から非常勤医三人で婦人科の診察を再開した。産科については基本給のほか、他の公立病院に比べても破格の年間約一千万円になる特殊勤務手当を制定し、医師募集を行った。

 今年四月に常勤医一人を採用したが六月末に退職。さらに七月に新たに採用した常勤医も十月末に退職するなど七カ月間で二人の医師が退職する事態となった。同病院は「いずれも個人的な事情」と説明しているが、産科の再開には「最低三人の常勤医が必要」と話している。

 小林常良市長は婦人科の再開時、産科についても「秋には再開したい」と表明していた。しかし、相次ぐ常勤医の退職に「再開は厳しい状況だが、募集の反応は良く複数の採用に向けて引き続き努力する」としている。

 厚木市内には市立病院のほか、分娩を扱う医療機関は三施設(病院一、診療所二)。厚木市市民健康部は、各医療機関とも医師や看護師などの配置から分娩の受け入れにも限りがあると見ている。

 また、厚木保健所では、県央地区(七市町村)の分娩を扱う医療機関(十一施設)が厚木市内分をカバーしていると説明。取扱件数も〇七年度は七千八十九件だったものが、〇八年度は六月時点の見込みでは七千百七十八件になるという。

<県立須坂病院>来年3月、分娩再開へ 来月、産科医師が着任 /長野

<県立須坂病院>来年3月、分娩再開へ 来月、産科医師が着任 /長野
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/20081022ddlk20040017000c.html

2008年10月22日(水)18:00
 県病院事業局は21日、常勤医師が1人となり4月から分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止していた県立須坂病院の産婦人科に関して、11月から新たな産科医師が着任することを明らかにした。来年3月から分娩が再開される見通しとなった。

 県によると、医師は県外から赴任する。同局は「即戦力ドクター」としながらも、医師の性別や出身地などの詳細は明らかにしていない。22日に村井仁知事が記者会見し、正式に発表する。

 須坂病院は須高地区で唯一の分娩施設。昨夏まで2人いた常勤産科医が1人となったことから、4月から分娩の取り扱いを休止していた。

清水厚生病院:産科閉鎖 来年3月、医師引き揚げへ /静岡

清水厚生病院:産科閉鎖 来年3月、医師引き揚げへ /静岡
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20081025ddlk22040228000c.html

清水厚生病院(静岡市清水区庵原町、中田恒院長)の産婦人科が、来年3月末で閉鎖される見通しになったことが24日、分かった。浜松医科大が派遣している産婦人科医4人を、来年3月末で引き揚げる方針を同病院に伝えた。病院側は引き続き派遣継続を求めているが見通しは立っていない。

 同病院は363床で、産婦人科では年間600~700の分べんを扱ってきた。帝王切開や病気を合併しているリスクの高い出産にも対応している。

 4人の引き揚げを今月初めに伝えた浜松医大の金山尚裕教授は「県内では産婦人科医が少なく、全体のバランスを考えて医師の(拠点病院への)集約化を図っている。現在調整中なので、ご理解いただきたい」とコメントしている。病院側も「医師の数が少ない中でやりくりするには、集約化や別の地域への医師の再配置は仕方がない」と話している。

 同病院では、来年3月末での産婦人科閉鎖をホームページなどで告知。近隣の医院や総合病院に妊婦や患者の受け入れを要請している。

 県内では藤枝市立総合病院が9月に産科を休止。富士市立中央病院でも、産科医4人全員がいなくなる危機に立っており、同市は一定期間の勤務後、開業時に最大1億円を助成する制度を打ち出して産科医を募集している。【望月和美】

富士市立中央病院 平成21年4月からの産婦人科診療が確保される見通し

富士市立中央病院/静岡 、平成21年4月からの産婦人科診療が確保される見通し
 
H20/11/6 産婦人科医の確保の見通しについて
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/~byoin/kouhou/20081106sanfujinka.pdf

富士市立中央病院(上記コメント 引用本文です)

富士市立中央病院から
市民の皆さま、産婦人科を受診する患者さまへお知らせ
(産婦人科医の確保の見通しについて)

富士市立中央病院では、平成21年3月をもって産婦人科医引き揚げの申し入
れがありましたことから産婦人科医確保のための方策を図ってまいりましたが、
このたび、浜松医科大学から富士市立中央病院の産婦人科の現体制を維持できる
よう産婦人科医を派遣すると連絡がありました。
また、平成21年4月からの産婦人科診療が確保される見通しにより、東京慈
恵会医科大学から小児科医が引き続き派遣されることとなり、地域周産期母子医
療センターの存続が可能となりました。
なお、本年4月から平成21年4月以降の産婦人科を休止することを想定した
対応を図ってまいりましたが、産婦人科の診療体制が確保される見通しから、当
面周産期医療体制及び救急医療体制を維持することを最優先として、下記のとお
り産婦人科診療を行うことといたします。
産婦人科を受診する患者さま、市民の皆さまには大変なご心配をおかけしまし
たことをお詫び申し上げます。
平成20年11月6日
院長 山 田 治 男

徳島県立三好病院/徳島/H21.3産科縮小

産科診療の縮小についてのお知らせ(pdf)[2008.11.01]
http://www.tph.gr.jp/~miyoshi/s081101.pdf

産科診療の縮小について
徳島県立三好病院長

当院の産科は,昨年度までの「医師二人体制」が,前病院長の退職により,本年4月からは,「医師一人体制」となっております。

このため,「産科医の複数配置体制の確保」に向けて,各方面に働きかけるなど,あらゆる努力を続けて参りましたが,実現するには至っておりません。
現在の「医師一人体制」では,「安全で安心なお産を守ること」ができないことから,「分娩」については,平成21年3月から当面の間,つるぎ町立半田病院に担っていただくこととなりました。

なお,妊婦検診や婦人科診療等は,引き続き,当院で受診していただけます。
今後とも,当院において分娩が再開できるよう,産科医の確保に向けて,最大限の努力をして参ります。
地域住民の皆様には,大変ご迷惑をおかけいたしますが,何卒,ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
平成20年11月1日

麻植協同病院/徳島/H21.4~分娩中止

麻植協同病院
http://www.oekyo.jp/

分娩取り扱い中止のお知らせとお願い
http://www.oekyo.jp/gyn_stop.pdf

麻植協同病院長

報道でも頻繁に取り上げられていますが、産科医療を取り巻く状況は非常に厳しいものになっています。できるだけ安全な周産期管理には十分な数の産婦人科医師の確保は不可欠ですが、徳島県でも他府県と同様に産婦人科医の
不足は現実のものとなってきております。
当院では開院以来、徳島大学からの医師派遣によって産科医療を行って参りましたが、平成21年4月より徳島大学からの十分な支援が得られない事態となり、以後の分娩取り扱いを断念せざるを得なくなりました。長い間、こ
の地域での中心施設として産科医療に携わらせていただきましたが、上記の理由により誠に不本意ながら、平成21年4月より当院での分娩取り扱いを中止することと致しました。何卒、事情をご賢察の上、ご理解をお願い申し上げます。
なお、少しでも妊婦さんの分娩に至るまでの不安を軽減できるように、当院と徳島大学病院及びつるぎ町立半田病院とは「徳島県産科セミオープンシステム」に関する契約書を交わし、平成21年3月以降に分娩予定の妊婦さんに対応させていただくことになっています。この「セミオープンシステム」などの詳しい内容は産婦人科外来で説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。
平成20年9月25日

日野市立病院/東京/産科分娩を暫定再開 

日野市立病院、産科分娩を暫定再開 東京
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/081029/tky0810290244004-n1.htm

2008.10.29 02:43
 7月から小児科医不足で出産を休止していた日野市立病院は28日、11月4日から分娩の予約受付を始めると発表した。

 対象は12月15日以降の出産予定者。小児科医は現在の常勤医1人に加え、月に1回から複数回、勤務する非常勤医師20人前後がバックアップ態勢を組む。このため、検診で異常が判明した場合、他の病院を紹介する。同病院は「来年3月まではこの態勢で行ける。常勤医の確保に努力したい」としている。

県立北部病院/沖縄 12月にも分娩再開

産婦人科、来月にも再開 県立北部病院
2008年11月8日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137901-storytopic-1.html

医師不足により産科の診療制限が行われている県立北部病院(大久保和明院長)に、2人の産婦人科医師が着任、10日から4人体制での診療が始まることが7日、分かった。救急患者の受け入れなど完全再開は関係機関との調整後となるが、県病院事業局は12月1日ごろを見込んでいる。
 北部病院は医師不在のため2005年4月に産婦人科を休止。07年12月に医師2人が配置され、今年2月からは婦人科外来診療のみを再開した。7月からは産科を一部再開し、異常妊娠、合併症妊娠の紹介患者を受け入れている。
 北部病院の産婦人科が休止した影響で、早産など異常分娩(ぶんべん)の危険性がある北部地域の妊婦のほとんどは県立中部病院が受け入れているため、中部病院の新生児集中治療室(NICU)が満床になる事態が起きている。中部病院総合周産期母子医療センターは「救急患者の受け入れが休止前の状態に戻るには時間が必要だろう。(2人の医師着任後も)これまで通りの受け入れ態勢を取っていきたい」としている。
 産婦人科の休止後、再開を求めて関係機関への働き掛けなどを続けてきた名護市女性団体ネットワーク協議会の宮城里子会長は「全国的に医師が不足する中で、北部が4人体制になるのはありがたい」と歓迎。その上で「問題は長く勤務してくれるかどうか。医師とのきずなを深め、地域で支援していきたい」と話した。
 北部地域の医療関係者や保健師の有志らでつくる「やんばる母と子の命を守る勉強会」代表の泉川良範医師は、休止後3年かけて北部地域の医療を検証した結果、「(休止の)根本的な理由には、医師の過重な負担があった」と指摘。「再び休止にならないために、医師の負担軽減が必要。ハイリスク妊婦をつくらない自助努力と、地域が産婦人科医を支える姿勢も必要だ」と強調した。
(玉城江梨子、慶田城七瀬)

大和市立病院 分娩制限から休止へ

大和市立病院:来春、産科医1人退職で分娩休止へ 新規予約、既に休止 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081112ddlk14040170000c.html
毎日新聞 2008年11月12日 地方版

 大和市立病院(五十嵐俊久病院長)は11日、産科医1人が開業を理由に来年3月退職することから、新規の分娩(ぶんべん)予約の受け付けを10日から休止していたことを明らかにした。既に予約した患者は診察と分娩ができるというが、産科医不足が深刻化する中、地域医療に大きな影響を与えそうだ。市は9月1日、WHO(世界保健機構)提唱の「健康都市連合」に加盟したばかり。

 同病院は昨年7月、常勤医不足から年間約800件だった分娩を約360件まで減らした。さらに常勤医に対して分娩1回につき2万5000円の手当を支給するなどの優遇措置を導入したが、新たな産科医確保のめどが立たなかった。

 また、同病院では昨年8月から、常勤医1人と任期付きの週3・5日勤務1人、4日勤務1人の計3人体制で分娩をしていたが、既に予約は来年6月まで入っている。このため、産科医2人体制では新規受け付けは不可能と判断したという。

 しかし、休止は市民や近隣医療機関に影響が及ぶため、同病院では「当直だけできる医師」など最低限の条件だけでも満たす産科医が1人確保できれば「受け付けを再開したい」としている。

 大木哲市長は「全力を挙げてきたが残念。今後、年収3000万円以上の条件を提示するなど、早急な医師確保を目指した取り組みを強化し、分娩の予約を再開したい」とのコメントを発表した。【長真一】

益田赤十字病院/島根/H20.11~ 里帰り分娩中止

益田赤十字病院 里帰り分娩のお断りについて
http://www.masuda.jrc.or.jp/satogaeri.pdf

当院産婦人科では、益田圏域及び隣接する山口県一部
地域に渡る分娩を受け入れてまいりました。
しかし、地域の分娩取り扱い医療機関がすべて無くな
り、当院の分娩取り扱い件数が年々増加し安全なお産の
管理に支障をきたす事が懸念される状況となってきま
した。
不本意ではございますが、分娩取り扱い数制限のため、
里帰り分娩等をお断りさせていただきます。
ご不明な点などがございましたら、産婦人科外来まで
お問い合わせ下さい。
平成20年11月13日
益田赤十字病院
病 院 長


益田赤十字が里帰り出産取りやめ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=507944004

深刻な産科医不足を背景に、島根県石西地域で唯一お産を取り扱う益田赤十字病院(益田市乙吉町、河野龍之助院長)が、「里帰り出産」の受け入れをやめた。分娩(ぶんべん)件数の急増から、常勤の産科医三人態勢で安全な出産の管理維持は困難と判断、今月十三日から対象者のお産予約中止に踏み切った。

 同病院は、ハイリスクや異常分娩などに対応する石見部の地域周産期母子医療センター。益田保健所は「関係機関と協議し、早急に支援策を考えたい」とし、危機感を募らせている。

 ここ数年、年間五百件前後の分娩件数で推移していたが、今年九月に市内の産科医院が分娩を中断。行き場を失った妊産婦を受け入れることになったため、本年度は「六百五十件に達する見通し」(同病院)になった。

 このため、院内協議で分娩制限など対応策を検討した結果、年間百六十六件(二〇〇七年度)を占める里帰り出産について、日本産科婦人科学会などが目安にする「一産科医、百件」の陣容が整うまで見合わせることにした。

 同病院の医療圏は益田、津和野、吉賀の一市二町のほか、隣接の浜田市三隅町や山口県萩市の一部をカバーするが、今回の対応に合わせ、三隅町と萩市在住者の新規分娩制限も行う。

 現在、同病院産婦人科は常勤医師三人、主に週末対応の大学派遣医師一人、助産師十一人の態勢。〇七年度の分娩は五百四十二件で、大田市以西の医療機関では飛び抜けて多い。

 河野院長は「無制限の受け入れでは、医師の過重労働に拍車が掛かり、安全・安心な分娩が担保できなくなる。益田圏域の分娩維持のため、やむを得なかった」と、理解を求めた。

大原総合病院/福島/H21.3~分娩制限

福島・大原病院 通常分娩を当面制限 来年3月から
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081128t65031.htm

 危険度の高い出産に対応する地域周産期母子医療センターに指定されている福島市の大原総合病院が、常勤の産婦人科医が1人となったため、来年3月以降、医師が確保できるまで通常分娩(ぶんべん)を当分の間断ってハイリスク出産に専念することが27日分かった。

 同病院によると、産婦人科は福島県立医大から派遣された常勤医2人と後期研修医1人の計3人で運営してきたが、10月末で常勤医1人が自己都合で退職。研修医も来年3月いっぱいで研修を終える。

 9床の新生児集中治療室(NICU)を備えた同病院は医大とともに福島県北のハイリスク出産を引き受けている。年間約150件のお産のほぼ半数をハイリスクが占めており、同病院は常勤医1人体制では両方に対応するのは困難と判断。母子医療センターに指定されていることも考慮し、危険度の高いお産を優先させることにした。

 同病院は「通常のお産は月5、6件しかなく、他病院に過度な負担をかけることにはならないはず。研修医がいなくなる来年度には医大から新たに医師が派遣されると考えている」と話している。

住友別子病院/愛媛/H20.10~産婦人科休止

住友別子病院/愛媛/H20.10~産婦人科休止

http://www.sbh.gr.jp/bumon/fuzinka.html
産婦人科からのお知らせ
※平成20年9月末日をもって、産婦人科の診療をしばらく休止させていただきます。

ご迷惑をおかけします。

住友別子病院/愛媛/H20.9月 分娩休止、センター指定返上

周産期センター指定辞退 高リスク出産 東予に対応機関なし
新居浜の住友別子病院
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20081204-OYT8T00700.htm

 東予地方の地域周産期母子医療センターに指定されていた住友別子病院(新居浜市)が医師不足から産婦人科診療を休止し、同センターの指定を辞退していたことが分かった。15日から県立新居浜病院(同)が産科診療を始めるものの対象は正常出産に限られ、慢性的な医師不足のため新たなセンター指定の見通しは立っていない。リスクの高い出産に対応できる医療機関の“空白”が生じた形で、地元の開業医や妊婦らから懸念の声が出ている。

 周産期母子医療センターは、産科と小児科の両方を備え、24時間受け入れなど充実した体制で異常分娩(ぶんべん)などに対応する。県内では、地域センターに愛媛大医学部付属(松山市)、松山赤十字(同)、市立宇和島(宇和島市)、住友別子の4病院が指定され、より重篤な患者を扱う総合センターには県立中央病院(松山市)が指定された。

 しかし、住友別子病院は、岡山大から派遣されていた医師が大学に戻るなどしたため、今年9月末に産婦人科診療を休止。県にセンターの指定辞退を申し出て、了承された。

 今年4月に産婦人科を新設した県立新居浜病院は、12月15日に産科診療を始めることになったが、当面、超未熟児の出産などは扱わない。常勤の産婦人科医は2人で、センター指定の基準となる24時間対応は難しいという。

 東予地方にハイリスク出産の患者が出た場合、県立中央病院や、香川県善通寺市の香川小児病院などに搬送せざるを得ない。県健康増進課は「できるだけ早く別の病院をセンターに指定したいが、医師不足が解消しなければ根本的な解決にはならない」と頭を痛める。

 病院に受け入れを断られて妊婦や胎児が死亡する例が全国で相次いでおり、新居浜市内で開業する産婦人科医は「松山市や善通寺市まで搬送するには時間がかかる。手に負えないケースはいつ発生するか分からず、近くで対応してほしいのだが」と話している。

(2008年12月5日 読売新聞)

桔梗ケ原病院/長野/H21.4産科中止→塩尻市内分娩不可

桔梗ケ原病院が産婦人科の診療中止 塩尻市内で分娩扱う病院ゼロに
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090206/CK2009020602000011.html

2009年2月6日

 塩尻市宗賀の桔梗ケ原病院は5日、3月末で産婦人科の診療を中止することを明らかにした。すでに分娩(ぶんべん)の受け入れを停止した。同科の診療中止により、4月から塩尻市内で出産を扱う医療機関がなくなる。

 同病院によると、産婦人科は山田雅人病院長が1人で診療に当たってきたが、体調不良により継続が困難となった。「新たな産婦人科医師の確保は難しく、やむを得ず診療中止を決断した」という。

 すでに同病院での出産を予約している妊娠34週以降の妊婦の分娩は引き受けるが、それ以外の妊婦には、他の医療機関で出産手続きをするように案内している。

 桔梗ケ原病院の昨年の分娩数は約200件。

 同病院の診療中止により、市内で出産を扱う医療機関がなくなる塩尻市の川上恵美子市民環境事業部長は「残念だが、健康上の理由ではやむを得ない。病院に対しては、現在診察を受けている妊婦らへの適切な対応をお願いした。今後は塩筑医師会とも相談しながら対応を進めたい」と話している。

 松本保健所によると、管内で一般の妊婦の分娩を扱っている桔梗ケ原病院以外の医療機関は松本市4、安曇野市1、波田町1の計6カ所。
 (一ノ瀬千広)

[福島県]矢祭町、産科体制維持 全世帯で署名活動

矢祭が全世帯署名へ 塙厚生病院産婦人科医
KFB 福島放送
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2009020517

塙町の塙厚生病院の産婦人科医問題で、矢祭町は4日までに、産婦人科医2人体制堅持を求める署名活動を行うことを決めた。
行政区長を通じて町内約2000世帯すべてを対象に行う。
今月末までに取りまとめる。
棚倉町は同日、町職員149人を対象に署名活動を開始した。
町役場の課ごとに職員から募っている。
鮫川村も取り組む方向で検討中。
対策協議会を設立している塙町を含め、東白川郡内全体での署名活動の動きが出てきた。
署名はJA福島五連、JA福島厚生連、塙厚生病院に対して提出する方針。
塙厚生病院は常勤医1人の異動で、4月から分娩(ぶんべん)ができなくなる可能性がある。

聖路加国際病院 産科診療所新規開設

>分娩費用は本院より30万円ほど安い60万円程度に

本院は90万円ですか。さすが、聖路加・・・


23区初! 中央区が産科診療所建設を支援
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200902057.html

 定住人口が12年連続で増え続け、新生児も毎年1000人を超える中央区が新たな産科施設の開設に積極的な支援を行うことを決めました。

 中央区ではここ10年ほどの間に築地や月島などの湾岸地域に集合住宅が多数建てられたことから、30歳代を中心とした人口が大幅に増加。その結果、1年間に生まれる新生児が一昨年から1000人を超えるようになりました。しかし現在区内で出産出来る施設は聖路加国際病院しかありません。そこで聖路加国際病院は「もっと身近に出産できる所を」との声に応え、産科診療所を開設することになり、区も積極的な支援を決めました。
 きょうはこの事業の記者会見が開かれ、区の担当者とともに聖路加国際病院の日野原重明理事長が出席しました。日野原理事長は「日本の今の現状は、お産難民時代というような言葉が使われていて、当分これは続くものと読んでいる。聖路加病院は、こうすると流行るからというのではなく、よそが退いて縮小する時に逆に発想の展開をする。そういう経営方針を私自身は持っている」と話します。産科診療所は本院の近くに開設し、助産師を中心に自然分娩を扱います。分娩費用は本院より30万円ほど安い60万円程度に抑えていますが、カルテを一元化しているので緊急時などはすぐに本院での受診が可能だということです。
 中央区は来年度予算に、この産科診療所の開設支援として、およそ6000万円を計上し、2010年度も同額の支援を予定しています。施設の開設は来年6月の予定だということです。


産科診療所整備に助成 中央区 聖路加が来年開設予定
2009年2月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090206/CK2009020602000104.html


中央区は五日、聖路加国際病院(明石町、日野原重明理事長)が来年六月開設を予定している産科・分娩(ぶんべん)施設の整備に、新年度と二〇一〇年度の予算で、それぞれ六千万円を補助すると発表した。施設では助産師が中心となって患者のケアにあたるが、こうした産科診療所は珍しいという。 (越守丈太郎)

 行政が特定の民間病院に助成するのも異例だが、矢田美英区長は「身近な地域で安心して出産できる産科施設の整備は、まさに多くの区民の不安を払拭(ふっしょく)するものだ」と述べた。

 施設のベッド数は十九床で同病院の敷地内に建てられる。地上七階で延べ約千七百平方メートル。総工費は十数億円かかり、日野原理事長は一般から寄付も募りたいとしている。

 産科など医師三人と助産師四十五人が常駐するが、施設で受け付けるのは、自然分娩を希望する妊婦で、助産師が中心となって産後までケアする。入所中の妊婦に帝王切開などの医療行為が必要となった場合には、同病院に約五分で搬送、対応できる態勢を整える。

 出産費用は、同病院で約九十万円かかるところを、施設では六十万円程度に抑え、当初は年間五百件の分娩を扱うことを目指す。

 日野原理事長は「産婦人科の医師も志望する学生も少ない。“お産難民時代”といわれる中で、大学院で教育を受けた助産師たちが中心の産科診療所を突破口としたい」と抱負を述べた。

大和市立病院(神奈川)

記事を読む限り、分娩停止ですかね・・・

市立病院では、産婦人科常勤医師の退職に伴い、平成20年11月10日(月)以降、妊娠経過及び分娩を目的として受診される新規の患者さんの受付を休止致します。
尚、11月10日以前に産科初診を終了されている方については従来どおり、診療と分娩をさせていただきますのでご安心下さい。
誠に申し訳ございませんが、早期再開を目指して医師確保に全力で取り組んでまいりますので、ご理解の程お願い申し上げます。

東芝病院/東京都/H21.9~約60件/月制限

02/10 (産科)分娩制限のお知らせ
http://www.toshiba.co.jp/hospital/clinic/list_15n.htm

昨今、近隣の分娩取扱い施設の産科閉鎖、分娩制限の影響もあり、当院でも妊婦初診の患者さんが急増しています。完全予約制をうたっていながら、外来診療予約をお取りいただくのさえ困難な状況になっています。平成20年の分娩数は月平均50件を超えました。また、平成21年1月より、7月までの分娩予約数は、毎月60~70件となっています。このまま、現状の診療体制では医療の質を保ち、出産時の安全を図ることが困難な状況になりつつあります。そこで、大変不本意ではありますが、分娩取り扱い数を制限させていただくことになりました。平成21年9月より、約60件/月の予約数に限らせていただきます。

県立足柄上病院/神奈川/H21.4~ 常勤医2→3名体制分娩件数↑

定例記者会見(2009年2月12日)結果概要
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/00/1197/chiji/kaiken/h20/h20090212.html

県立足柄上病院産婦人科における医師の確保について

次は、県立足柄上病院産婦人科における医師の確保について、うれしいニュースがございます。

県立足柄上病院の産婦人科につきましては、平成17年9月まで、常勤医師4名体制で対応してまいりましたが、派遣元の大学医局の方針によって産科医が突然引き揚げられてしまったことにより、平成17年度には一時、分娩予約を休止せざるを得ない状況が発生しました。

その後、病院事業庁では、地域で出産が迎えられるよう、医師の確保に努め、平成18年3月から分娩予約を再開することができまして、現在、常勤医師2名体制で対応しています。しかしながら、分娩数を月20件程度に制限させていただいており、地域の方々からは分娩件数の拡大が強く求められておりました。

こうした中、病院事業庁長にも大変ご尽力を頂いて、このたび、4月から常勤医師1名を新たに確保して、常勤医師3名体制とすることとなりましたのでお知らせいたします。今後、順次分娩件数を月30件程度に増やしていく予定と聞いております。

全国的に産科医師の確保が難しい状況が続いております。県内の公立病院でも産科を休止するという所が相次いでおりますが、常勤医師4名体制に戻せるよう、今後もその確保に努めて、地域の医療ニーズにしっかりと応えてまいりたいと考えております。

公立相馬総合病院/福島/産婦人科H21.3~再開

公立相馬総合病院:産婦人科が来月再開、県外から2医師着任 /福島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090221-00000113-mailo-l07
2月21日13時1分配信 毎日新聞


相馬市新沼の「公立相馬総合病院」で、昨年11月から休診していた産婦人科に、県外から医師2人が着任することになった。3月2日から同科の診療を再開する。県内では産科医不足が深刻化しており、県医療看護課は「一度休診した産婦人科が再開できたのは、ここ数年聞いたことがない」と驚いている。【関雄輔】
 着任するのは、ともにいわき市出身で県立医大卒の、坂本陽吉医師(62)と木村憲三医師(59)。坂本医師は東京都の地域周産期母子医療センターなどを経て、静岡県伊豆市の民間病院に勤務。木村医師は婦人がん検診の専門家で、大阪府堺市内の民間病院からの転勤となる。2人とも県内に移住した。
 相馬総合病院は相馬市と新地町が運営し、産婦人科の外来患者は年間約3600人(07年度)。相双地区唯一の新生児集中治療室(NICU)を備え、男性医師1人が勤務していたが、昨年10月末で退職していた。
 病院側は当初、県立医大や東北大医学部に医師派遣を要請したが決まらず、県外で後任を探していた。熊佳伸院長が同窓生の坂本医師を勧誘したところ、快諾を得た。坂本医師が「産科はチーム医療が大事」と木村医師を迎え、2人の勤務が決まった。
 相馬市役所で会見した坂本医師は「産科は形を変えた救急医療。2人で力を合わせて診療にあたりたい」と語り、木村医師は「年をとってふるさとに帰りたい気持ちもあった。微力だが地域医療に力を尽くしたい」と抱負を述べた。
 県によると、昨年1年間で産婦人科を休診した病院は、相馬総合病院を含め3病院あるが、他の2病院(県立南会津病院、坂下厚生総合病院)は再開のめどが立っていない。県は「県の『ドクターバンク』もまだあっせん例がなく、医師確保は難航している。2人同時に確保できたのは極めて珍しい」と話した。

2月21日朝刊

日立総合病院 NICUも休止

日立総合病院は分娩と共にNICUも休止の方向となりました。

asahi.com> マイタウン> 茨城> 記事
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000902240004
NICUを休止へ/日製病院
2009年02月24日
日立製作所日立総合病院(日製病院)が産科医の引き揚げで4月から、24時間態勢で未熟児や重病の新生児を診るNICU(新生児集中治療室)が休止する見通しとなった。23日夜、県の協議会が開かれ方針を提言した。ハイリスク出産に対応する機能が休止するため。産科医が確保できるまでの措置とし、県は同病院が指定されている「地域周産期母子医療センター」としての位置付けまでは、解除しない見通しだ。

県周産期医療協議会では、日製病院は常勤産科医が減り、医師を確保することは当面できないと判断。ハイリスク出産に対応できなくなることで、NICUも機能しなくなるとした。ハイリスク患者の搬送が増えるため、水戸済生会総合病院や県立こども病院(水戸市)などの医師の拡充など受け入れ態勢強化を求める声が上がった。

産科医不足で、ハイリスク出産を扱う周産期センターとしての機能も停止する。協議会では同病院の周産期センター指定について「白紙に戻すのではなく、当分休止とすべきだ」との意見が相次いだ。 ただ、県北地域のハイリスクの患者搬送に時間がかかることや水戸地域の周産期センターの受け入れ態勢にも限界があることから、同協議会でも「産科医が確保して、日製病院が復活できるように努力すべきだ」とした。

日製病院産科施設を提供

上のコメントにある状況から変わったようです。
NICUは維持(周辺病院の医師と協力)、産科施設を提供とのこと。

日製病院産科施設を提供
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20090303-OYT8T00071.htm

来月以降 緊急手術などに対応
 産科医の確保が難航し、「地域周産期母子医療センター」の機能を4月以降、当分の間休止する日立製作所日立総合病院は2日、県北地域のハイリスク出産に対応するため、日製病院の産科医療施設を近隣の産科病院医師などに提供することを決めた。

 容体が急変した場合は、日製病院で近隣病院の医師が緊急手術などを出来るようにするほか、手術には、日製病院の外科や内科、麻酔科の医師も携わる。日製病院は4月以降、産科医が1人残ることから、正常分娩(ぶんべん)を扱う院内助産所の設置も検討してきたが、「何かあれば1人の医師では対応できない」と見送った。病院に残る1人は、婦人科で外来診療などにあたる。

 一方、早産などのリスクの高い出産に連動する新生児集中治療室(NICU)の機能は維持される。5月末までに日製病院を離れる新生児科の医師全3人に代わり、日製病院と北茨城市立総合病院を合わせて5人の小児科医で対応する。

 4月からは、北茨城市立病院の小児科外来を継続しつつ、時間外の小児科救急と入院診療は日製病院に集約するという。北茨城市立病院の小児科医1人は日製病院に異動する。

(2009年3月3日 読売新聞)

深刻な医師・看護師不足、東京都の危機的な病院運営《特集・自治体荒廃》

東洋経済オンラインより。

深刻な医師・看護師不足、東京都の危機的な病院運営《特集・自治体荒廃》
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/bef135f9d48e6732c489f51fc19fd570/page/1/

豊島病院は公社に移管されるのですね。

分娩取扱いが再開していたようで。

>昨年10月、2年前から休止していた産科を一部再開したばかり。逆子や双子など中リスクの妊婦に限り、ひと月に5件程度のお産を扱うレベルにとどまる。
>NICU6床、GCU(NICUの後方病床)19床は稼働していない。

公立八鹿病院/兵庫/H21.4~里帰り出産中止

里帰り出産、来月から中止…兵庫の公立八鹿病院
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/society/ms20090310kk04.htm

7月、医師2人が1人に


産婦人科医が1人体制となることを発表する津崎副院長(左)ら(養父市の公立八鹿病院で) 兵庫県養父市と香美町でつくる公立八鹿病院(養父市八鹿町)は9日、産婦人科の医師が7月から1人減の1人となるため、4月から「里帰り出産」の受け付けを中止すると発表した。月間の出産件数をこれまでの30件から15件前後に抑える方針で、外来も水曜日は医師による診察を休止し、助産師外来のみとする。卵巣出血など、1人の医師で対応できない緊急手術は、豊岡市の公立豊岡病院への救急搬送となる。


 八鹿病院の産婦人科医は2008年5月末まで3人いたが、派遣元の鳥取大医学部が1人を引きあげ、2人となっていた。今年6月末で1人の医師が退職することになり、津崎恒明・副院長(57)だけが残ることになった。

 この日、記者会見した津崎副院長は「1人で担うのはリスク(危険性)が高く、大幅に診療体制を変えざるを得ないが、地域の分娩(ぶんべん)のお世話を絶やしたくない」と述べた。その上で、分娩の予約は、院内助産制度を利用する出産経験のある妊婦や、順調な経過の初産婦に限定し、月15件前後に制限して受けるとした。

 実家に戻り、近くの病院で出産する「里帰り出産」は現在、全体の約3割を占めるが当面、断るという。

 但馬地方では、出産できる民間の病院がなく、八鹿病院と豊岡病院(医師4人)、日高医療センター(同2人)の3か所となっている。


(2009年3月10日 読売新聞)

南砺中央病院/富山/H21.4~ 分娩休止

南砺中央病院 来月から分娩休止 市内 出産可能機関ゼロに
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090315/CK2009031502000180.html

 南砺市の公立南砺中央病院は、四月から助産師不足のため産婦人科の分娩(ぶんべん)業務を休止する。これにより、市内で出産できる医療機関はなくなる。

 市医療局によると、同病院には三人の助産師がいたが、昨年二人が退職し、残る一人も三月末に退職する意向という。常勤の産科医は非常勤となり、週二回ほどの外来診療のみを続けるため、出産する場合は砺波市の砺波総合病院など市外の医療機関にかからなければならない。

 南砺中央病院は医師不足のため二〇〇五年三月に分娩を休止。〇七年三月に再開したが、再び休止に追い込まれることになった。

 また、常勤医が減って当直体制が苦しくなるため、平日午後十時以降と休日の救急患者の受け入れをやめ、砺波総合病院や南砺市民病院などとの二次救急の輪番からも外れる。 (河郷丈史)

小諸厚生総合病院/長野/医師入院のため出産扱い見合わせ

小諸厚生総合病院、医師入院で出産扱い見合わせ
3月19日(木)
http://www.shinmai.co.jp/news/20090319/KT090318ATI090029000022.htm

県厚生連小諸厚生総合病院(小諸市)が、4月以降入っていた分娩(ぶんべん)予約の大半を断り、近隣医療機関への紹介を進めていることが18日、分かった。産婦人科医2人のうち1人が病気入院するなどしたため。出産受け入れ継続に向け病院は態勢づくりを急いでいるが、医師確保のめどは立っていない。

 同病院によると、医師は手術のため11日に入院。早ければ5月に復帰するが、すぐには従来のような受け入れはできない。残る1人だけでは正常分娩しか扱えず、負担を考えると時期的にも4月いっぱいが限度という。

 同病院が年間に扱う出産は450件前後。4月以降は9月までに168件の予約がある。外来に訪れた妊婦には事情を説明し、別の医療機関を紹介。18日までに、71人が佐久市立国保浅間総合病院や県厚生連佐久総合病院(佐久市)、同篠ノ井総合病院(長野市)などへ転院が決まった。ほかの妊婦にも順次連絡を入れている。

 佐久総合の産婦人科医は常勤5人、非常勤2人。基本的に予約制限は設けず、高リスクの出産も扱うため、余裕のない状態が続く。浅間総合は4月から産婦人科医が6人に倍増。分娩予約枠を月10件増やし60件にする予定で、一定の受け皿になる見通しだ。

 6月に小諸厚生総合で出産予定だったが、浅間総合へ転院する小諸市内の女性(32)は「産科はどこもいっぱいに近い。産むところがなかったらどうしようと思った」。小諸市内の産婦人科医院で出産すると決めた同市の女性(23)は「万一、リスクを伴う出産になったら怖い」と話す。

 小諸厚生総合の小泉陽一院長は「お産の数を制限する形ででも、再開に向けてできる限り努力したい」と説明。小林良清・県佐久保健所長は「東信地方の医療機関とともに、どう協力態勢がとれるか検討したい」としている。


> 同病院によると、医師は手術のため11日に入院。早ければ5月に復帰するが、

お大事になさってください。

佐野厚生 国立栃木 轟沈!

周産期医療センター 国立栃木認定返上
佐野厚生総合、出産休止へ
読売新聞2009年3月28日 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20090327-OYT8T01362.htm
 母体や胎児へのリスクが高い出産に対応する「地域周産期母子医療センター」が、現在の8病院から2減となる見通しであることが27日、わかった。国立病院機構栃木病院(宇都宮市中戸祭)が認定の返上を県に申し出たほか、佐野厚生総合病院(佐野市堀米町)が11月末で出産の扱いを休止する方針。いずれも医師不足を理由に挙げている。今後、緊急時や県南部の出産受け入れ体制に大きな影響が出る可能性がある。
 県によると、国立栃木病院は現在2人いる産科常勤医が4月から1人となる見込みで、「医師不足のためハイリスク分娩に対応できない」と2月に返上の申し入れがあった。
(以下略)

類似記事:下野新聞(同日) http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/medical/news/20090328/129242
(前略)県保健福祉部によると、県内でお産に対応する医療機関は減少する一方。三年前には五十カ所だったが、昨年四月には下都賀総合病院(栃木市)のお産休止などで四十四カ所に減った。
 地域拠点病院も今年二月に国立病院機構栃木病院(宇都宮市)が地域周産期医療機関の認定返上を申し出たばかりだった。
 県保健福祉部の担当者は「きょう初めて聞き、えっと思った。救急の対応など今後の状況を、きちんと確認したい」と、驚きを隠さなかった。

いや国立栃木、産科常勤医一人になったらハイリスクだけじゃなく分娩そのもの終了だろ、常考。まあ、県保健福祉部の担当者のコメントがあまりにも秀逸だが。

銀河の歴史がまた1ページ

大和市立病院/神奈川/4/1~分娩予約再開

分娩予約 4月1日再開 大和市立病院 小児科入院患者も
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090326/CK2009032602000067.html

大和市は二十五日、常勤医の減少のため休止していた市立病院の産婦人科の出産に伴う分娩(ぶんべん)予約と、小児科の入院患者の受け入れを四月一日から再開する、と発表した。

 分娩予約受け付けは昨年十一月十日から休止。現在、産科は常勤医一人、勤務時間制限のある医師二人の計三人態勢だが、四月からは常勤医三人、勤務制限付きの医師が一人の計四人になることから、再開を決めた。分娩予約は六月以降分からで、月間三十件を上限にする。

 市によると常勤医二人は公募で集めた。常勤医の報酬は、当直や分娩などの各手当を含め年収三千万円程度になるという。

 小児科の入院受け入れは昨年十二月十七日から休止。常勤医四人が現在一人となっていたが、四月から四人態勢に戻る。

 市によると、産科医については、各大学の医局と連携し増員を模索するほか、公募も続けるという。大木哲市長は「市民に不便をおかけしおわび申し上げる」と話した。 (藤浪繁雄)

大館市立総合病院/秋田/里帰り出産を拒否

大館市立総合病院/秋田/里帰り出産を拒否

---以下、大館市立総合病院の公式HPより引用---
http://www.odate-hp.odate.akita.jp/ntc/news_6.html
大館市外在住の方および里帰り分娩の予約の制限について
 現在、大館市内で分娩を取り扱っているのは当院のみとなっています。
 市立総合病院としましては、治療が急がれる婦人科疾患、その他あらゆる婦人科診療をお引き受けしなければならないため、分娩の取扱いを無制限に増やすことは出来ません。
 このため、大館市在住の皆様を優先せざるを得ないとの考えから、大館市外在住の方および里帰り分娩の予約は、お断りさせていただいていますので、ご理解賜りますよう宜しくお願いいたします。

---引用終わり---

---以下、河北新報社公式HPより一部引用---
http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/02/post_13.html
(前略)
 年約500件の分娩(ぶんべん)を扱っていた市立扇田病院の産科が、8月末で休診した。市内で出産できる医療施設は総合病院1カ所になった。
 扇田病院産科の休診が決定的になった昨春から、総合病院は出産の受け入れを市民に限定した。「市民のお産は背水の陣ですべて受ける。その代わり、里帰りは当面勘弁してもらった」。産婦人科部長の高橋秀身さん(56)には苦しい選択だった。
 それでも分娩は7割近く増えた。当然、病室は足りない。入院日数を縮め、小児科病棟を借りて何とかしのぐ。秋田県北の拠点病院とあって、高リスクの妊婦も他施設から回ってくる。
 「医師の負担うんぬんではない。施設的に無理」と高橋さん。医師も以前と同じ3人のまま。里帰り組を断っても、楽になったわけではない。たたき起こされる夜が増えた。(後略)

---引用終わり---

HP更新ごくろうさまです。応援してます。
私は秋田県大館市のとなりの、能代市に住む母親です。
能代市も2つのうち1つの病院がお産取りやめとなり、いつ最後通告がくるかひやひやしています…。

県立志摩病院 / 三重 / 再び分娩休止 H21.3~

県立志摩病院 / 三重 / H19.01月

→同病院では2006年11月にも医師が不在となり、分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止。約5カ月後に医師1人を確保して再開したが、2年で再び休診に追い込まれた。



県立志摩病院産婦人科が休診 医師退職、後任も辞退
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090404/CK2009040402000025.html

取り扱いを休止。約5カ月後に医師1人を確保して再開したが、2年で再び休診に追い込まれた。

 同病院などによると、昨年12月に医師から、2008年度末での退職届が出され、受理。新たな医師を京都府から迎え入れるめどが立ち、準備を進めていたが、健康上の理由などから3月になって医師が辞退し、前任者も退職したという。

 同科では月平均4、5件の分娩を扱っていた。市内では、ほかに出産できる医療機関はなく、伊勢市など市外に行かなければならない。

 病院は「新しい医師が来られなくなるのは想定外だった。常勤は難しい面もあるが、非常勤医師は確保し、早く婦人科の業務は再開したい」としている。

 志摩病院では、内科・循環器科の医師減により、3月から同科外来を完全紹介制とし、夜間などの救急受け入れ日数も減らすなど、診療体制の縮小が相次いでいる。

佐野病院/兵庫/H21.10~ 分娩取り扱い中止

“安心なお産”の光消える 神戸の佐野病院 
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002331365.shtml

 「自然なお産」を目指し院内助産科を全国で初めて導入するなど、先駆的な取り組みで知られる佐野病院(神戸市垂水区清水が丘)が、9月末で分娩(ぶんべん)の取り扱いを中止することが分かった。深刻な産科医不足が原因。同病院で来月以降、出産を控えていた妊婦約140人については、順次近隣の医療機関を紹介している。(武藤邦生)


 同病院は、年間500~600件の出産に対応してきた。1997年に設けた院内助産科は「助産所のような家庭的な雰囲気のお産」をうたい文句に、助産師の付き添いの下、通常の分娩台にこだわらないお産を模索した。万が一の緊急時には、すぐに医師の診察が受けられる安心感もあり、全国的に注目された。

 この取り組みも医師のバックアップが前提となるため終了する。婦人科の診察は継続する。

 同病院によると今年4月、産科の常勤医1人が体調不良で退職。別の常勤医も、体調を崩し今月末で退職することになった。最大時は5人いた医師が来月以降、非常勤を含めても3人になるが、新たな医師の確保のめどが立たず、分娩業務は困難と判断した。

 産科医の不足は郡部などを中心に、全国的な問題。兵庫県によると、県内で分娩できる病院、診療所は今年7月現在、120施設で、2年前に比べ12減。神戸市内では2カ所減り、31施設。

 佐野寧(やすし)院長は「苦渋の思いだが、今後の態勢では、当院が目指してきた『安心なお産』の継続が難しい。急な事態だが、出産を控えた妊婦には、できる限りフォローしたい」としている。

沖永良部徳洲会病院/鹿児島/H22.4~分娩休止

沖永良部徳洲会病院、4月から分娩休止 知名町
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22307

(2010 02/20 11:50)
 知名町の沖永良部徳洲会病院(佐々木紀仁院長)が4月から分娩(ぶんべん)を休止する。担当医師の高齢が理由。同院は沖永良部島で行われる分娩のほとんどを扱っており、同島の主婦らでつくる「島の産声を守る会」(松瀬珠美代表)は18、19の両日、産科医探しなどを求める要望書を知名、和泊の両町長と町議会議長に提出した。
 同院は1990年の開設時から分娩を取り扱い、2004年以降は男性医師(77)が1人で担当。佐々木院長は「担当医師は高齢で持病もあり、体調を崩すこともある。後任を探しているが決まらず、休止せざるを得ない」と話す。
 4月以降に分娩予定の13人には島外の医療機関を紹介している。外来や妊婦健診は引き続き行う。
 同院の09年の分娩数は96件。同島ではほかに知名町の個人医院が産科を設けているが、分娩は年に数件程度という。このままでは、妊婦は島外での出産を余儀なくされる。
 要望書では、産科医探しのほかに、同院の分娩休止で島外出産するときの助成も求めている。松瀬代表は「島外出産は精神的にも経済的にも負担が大きい。この島の産科医療をどうやって守るか、島をあげて検討する必要がある」と話した。

小山市民病院

産婦人科トップの定年退職により今年度で産婦人科が亡くなる可能性大。後任探しはしてるのかな?

やっと新聞記事きました

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20101217/431101
【とちぎ地域医療】来春にも産科休止危機 小山市民病院
(12月17日 05:00)
 小山市民病院(小山市若木町1丁目、河原崎秀雄院長)で来年3月末に産婦人科の指導医が不在となり、分娩など産科診療を休止せざるをえなくなる可能性が高いことが16日、分かった。県内の中核病院ではここ数年、分娩を休止する病院が相次いでおり、産科医療を取り巻く窮状がますます深まりそうだ。

 同日、小山市役所で行われた同市議会の小山市民病院整備対策特別委員会で、河原崎院長が明らかにした。

 同病院の産婦人科は27床で、医師は指導医1人を含む3人体制。市の毎年の出生数の2割弱に当たる270人前後の新生児が同病院で取り上げられている。2009年は延べ約1万人の外来患者があり、入院は延べ約6600人に上った。

 産科の場合、24時間体制でローテーションを組むため3人の常勤医が不可欠。河原崎院長によると、現在の指導医が来年3月で定年を迎え退官となるが、16日現在、後任は見つかっていない。各地の大学病院などに声を掛け後任を探してきたが、依然反応がない状態だ。全国的な産婦人科医不足の中、指導医不在となると、若手医師も集まらず、産科診療は機能しなくなるという。

 同病院は、4月以降も非常勤医師を招くことで一般的な婦人科の診療、がん健診は対応できるとしている。しかし、異常分べんなど難産となり、市内の開業医から2次医療機関である同病院に回されていた患者は、市外の2次・3次医療機関に受け入れを要請するしかなくなる。このため開業医からも不安の声が上がっているという。

 河原崎院長は「大変厳しい状況だが、ぎりぎりまで指導医探しを続け、何とか産科が継続できるよう努力したい」と話している。

 県医事厚生課によると、県内の中核病院の分娩休止は相次いでおり、2006年4月から宇都宮社会保険病院が休止。その後も07年1月から塩谷総合病院(矢板市、現国際医療福祉大塩谷病院)、08年2月からは下都賀病院(栃木市)が、医師不足などから分娩を休止している。

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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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今は田舎で開業して院長になりました。
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