FC2ブログ

■バカにするにもほどがある 「恐怖の医師不足 /宮崎 」毎日新聞 こんな程度で医師を叩くマスコミ

毎日新聞は全くもう…。




あれほど医療崩壊が叫ばれていて、

医療関係者が本当に

毎日、毎晩死に物狂いで

救急医療を維持しているのに、

「なーんにも知りませんでした」

と言いながら、

いまだに「たらい回し」という言葉を使い、

医療を叩き続ける…。




この、

無知厚顔なマスコミ

本当にどうにかしないと、

マスコミが「知りませんでした」

と言いながら

マスコミの流す「医療悪者説」で

日本医療は崩壊することでしょう。






-------------------------------------

だれやみ日記:
恐怖の医師不足 /宮崎

毎日新聞 2008年3月24日
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2008/03/24/20080324ddlk45070237000c.html

 県医師会とマスコミとの勉強会で先日、衝撃的な数字を示された。医師不足が「まさかこれほど深刻とは」と驚いた。

 医師の数は増えているのに、なぜ地方では医師不足なのか。要因の一つに新医師臨床研修制度がある。新人医師には2年以上の臨床研修が04年に義務づけられた。ただし研修先は出身大学でなくても良いため、最新機器も医療スタッフもそろう都市部の民間病院に研修者の人気が集中した。
 ところが地方の医学部卒業生が、こぞって都会を目指した結果、母校の大学病院に欠員が生じてしまった。困った大学医局は、これまで卒業生を派遣してきた郡部の医療機関から勤務医を引き揚げ始めた。つまり宮崎大の卒業生は都会を目指し、穴の開いた大学医局は郡部から勤務医を引き揚げ、郡部からは医師が消えてしまうのだ。

 急ピッチの高齢化で県内の年間救急搬送は、この10年で約2万3000人から1万人も増えた。一方、県内の医師は約2550人と10年前から1割増えたが、高齢化の速度に追いつかない。10年前に一晩平均50人だった宮崎市夜間救急センターへの搬送は、現在65人に増えた。医師が比較的多い宮崎市内でさえ、若い医師が足りず、40代の医師が月に4、5回の当直をこなさざるを得ない。しかも20代の医師は10年前から33%減り、30代も12%減った。新人医師が地域医療を見限って都会へ出て行くため、県内では医師の高齢化と激務化が進み、ますます敬遠される職場になる。急患の「たらい回し」も防げない。10年先の状況を想像するとゾッとする。

 医師会側の説明が終わると、会場はしんとしてしまった。「だから記事で県民に危機を訴えて下さい」と筆者も言われたが「ホラー(恐怖)記事になりそうです」という言葉しか出てこない。いや、人命がかかっている。道路建設以上にどげんかせんといかんのだが。

-------------------------------------

今の日本が目指す医療は

アメリカ型医療。



しかし、それは

「一握りのお金持ちだけが

医療機関を受診できる最悪の制度」です。



医療費の1割が医療裁判に費やされ(1)、

金銭的に余裕のない方は、まったくの

医療放棄状態になります。



無知なマスコミ

「アメリカ神話」を唱えるほど、

日本型の医療が崩壊していきます。



>「だから記事で県民に危機を訴えて下さい」
>と筆者も言われたが
>「ホラー(恐怖)記事になりそうです」
>という言葉しか出てこない。





こんなことしか

書けない筆力なら、

マスコミは何のためにいる?



もし仮に

医療で要求されたことに対して

でてきた結果(=記事)が

このレヴェルなら、

間違いなくクレームものです(笑)。




自分は傷つかず、

安全なところから

都合のいいほうへ攻撃をしているマスコミ。




本当に毎日新聞の

医療記事に関する

レヴェルの低さにはあきれるばかりです(笑)(2)。






いままで散々叩いておきながら、

その惨状を知ったら

「ホラーのようですね」

なんて、

バカにするにもほどがある。





それこそ毎日新聞が引き金を引いた

医療崩壊(3)。






自分たちがまるで

傍観者のような書き方ですが、

医療関係者は

”毎日新聞が医療崩壊の最大の加害者”

だと思っている人も少なくないはずです。




多くの病院で毎日新聞の

購読が止められました。




少なくとも

私は一生、

毎日新聞を買うことはないでしょう。



-------------------------------------
(1)
■おまえが言うな 「残された課題は多い」 中医協会長 土田武史
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-45.html

――今後の日本の医療、どうしたら良いでしょう。
 年金や介護に比べれば医療は信頼性が高いと思います。しかし、今のうちに対応しないと大変なことになるでしょう。日本は対GDP比で医療費が安く、医師は少ないがパフォーマンスが良かった。医療事故の問題ばかりでなく、日本の医療の良さを国民が認識してほしいと思います。訴訟のために医療費の1割を使うようなアメリカ型医療に進んではいけません。




(2)毎日新聞のおバカな記事(笑)

「筑後評論:病院」 毎日新聞 久留米支局長・荒木俊雄氏 これは素人の感想文?
http://ameblo.jp/med/entry-10034335063.html

■再び登場 大バカ者の毎日新聞支局長 <久留米支局長・荒木俊雄>
http://ameblo.jp/med/entry-10044301338.html

■毎日新聞 記者がダメを承知でごり押し喫煙 「禁煙タクシー:県内、全面始動」
http://ameblo.jp/med/entry-10039787172.html


■毎日新聞は「医師」と「沢尻エリカ」「時津風親方」が同じに見えるらしい…。 長野県立こども病院
http://ameblo.jp/med/entry-10049552061.html

■毎日さん、なぜですか(笑) 医師不足:過疎解消策、県の奨学金応募ゼロ 医学生さん、なぜですか?
http://ameblo.jp/med/entry-10049679548.html

毎日新聞「社説:在宅医療 往診する開業医を増やそう」「もっと腕を磨き、もっと汗をかけ」
http://ameblo.jp/med/entry-10032817959.html

毎日新聞 『食いとめよ「士気」崩壊』 …士気崩壊の引き金引いたのは誰だ?
http://ameblo.jp/med/entry-10024993858.html

(3)
新聞労連 毎日新聞報道が特別賞で表彰される 「躍動感」で奈良県南部 産科消滅
http://ameblo.jp/med/entry-10024207652.html




関連記事

コメント

いや 久留米の某より現状を理解しただけよろしいかと^^

毎日にマジレスカコワルイ

いやあ、逃散戦法が功を奏しつつありますねえ。結構結構w。でも土下座して「お金は出します。免責も致します。だから助けて下さい!」と懇願してくるまで容赦しちゃいかんですよ。
>医療関係者が本当に
>毎日、毎晩死に物狂いで
>救急医療を維持しているのに、

何度も言ってますが未だにそんな事やってるからマス○ミや愚民が付け上がるんですよ。

奴隷医ドモは100回読むように。

以下コピペ。

ずれまくってるな…お前らこの期に及んで、まだいい医者でいたいのか?
患者との信頼関係など、もう元には戻らないし
それがあったかどうかも今となっては疑わしい
まぁ、その話はいい…悪役で結構じゃないか…本当に黒く染まれよ

そして金を掴め!年収3000万、4000万…もっと釣り上げろ
本来、医師免許にはそれだけの価値がある
赤ひげ、医は仁術…そんな幻想に騙されるな
人生を大きく変えことができるのは金だけ…それが真実だ

愚民どもは本当は俺たちが怖いのだ、命を握られているのだから…当然だ
署名集め、的外れな批判…所詮、口だけ…実効力のあることを何もできはしない
辞めるという医師を強制的に引き止めることも出来ないし、代わりの医師を連れてくることも出来ない
目を覚ませ!医師は圧倒的な強者なのだ

わざわざ国が医療崩壊させてくれてるんだ
医局の強制力も崩れた…自由に動いていいんだぜ?
今は医師不足、超高齢化社会…団塊世代が老人になっていくこの20年は空前の売り手市場
…いわば医師限定バブル!

愚民どもの下らない煽りに真剣にレスする必要はない
待遇の悪い職場からは黙って去れ
我々は勝てる集団だ
個々が貴重な医師免許を持てるだけの優れた力を持っているのだから。

報道の真実

まあ、最近の記者様は、自分ところの新聞記事すらご存じなく「まさかこれほどとは」という発言をなさるのですね。

別に同業他社の記事を精査しろとは言わないし、社会部の記者さんに政治の記事を精読しろともあえていいません。

でも、あなたの会社の、おなじ社会面の記事くらい過去1-2年いや、せめて過去半年、何を報道してたかくらい把握しとこうよ。
さんざん「ホラー記事(いやホラ記事か?)」飛ばしまくってたじゃないですか。

医師の世界では、すでに多数の報告が上がっている症例報告を1例挙げたところで、誰も相手にしてくれませんよ。

個人と国家、医師と病院

国家が細胞分裂して個人になるのではなく、主体的な意志を持った個人が集まって国家を構成するものである以上、どちらが主でどちらが従であるか、民主主義社会にとっては自明の理でしょう。 (中略) 人間は国家がなくても生きられますが、人間なくして国家は存立しえません。 ・・・・・・ ヤン・ウェンリー
  病院が細胞分裂して医師になるのではありません

  『アムロ、それが何故分からん!?』 的なパトスに共鳴しました。
  医療が崩壊しようと、病院が倒産しようと、国民皆保険が瓦解しようと、日本が破産しようと、その中でサバイバルしていかなければなりません。 そして、その破局の責任は医師にはない。 否、断じて否!(疲憊悪化する戦局を、超人的献身で支えてしまった責任は有る? 『お前たちの頑張りすぎだ』?)
  病院や行政の数合わせに自分の時間を使われるなど、言語道断。
  ソンナ暇があるなら、自分自身の市場価値を磨くか、自分の趣味に邁進すべきです。 結局、自分以外誰も、自分を護ってはくれません。
  そのことが分かって、私自身やっと、精神的・経済的な自立への第一歩を踏み出したと実感しています。

  ひよこ医師 サマ
  まずは国試合格、お疲れ様でした。 現状への疑問を持ちながらの仕事は、正直つらいことも多いと思います。 でも、お体だけには気をつけて。

相手はスポンサー

日本の医療の崩壊を喰い止めるべき・・・なんてことはとても言え
ませんが、マスコミと国がいったいどれほどのことをしたかだけは
出来るだけ世に広まるべきだと考えています。なにせ、崩壊後…
もしくは崩壊に向かう過程で、マスコミや国がその崩壊を医師の
せいにしたり、「あくまで国民と医師の問題であり、我々マスコミや
国の姿勢に落ち度はなかった」というスタンスをとることは目に見え
ていますので。

そのことを念頭において、長文ですが以下を読んでいただきたく。
一言で言いますと、マスコミ自体を叩いてもあまり効かないような
ので、スポンサー相手にも物申すべき、ということです。


毎日新聞には既に今までの医療報道について、既に抗議のメール
や電話があったことでしょう。というか、ブログなどを見ても抗議を
したという話が既に出ています。
そして、その抗議の中には毎日新聞の暴論に対し、現在の日本医療
の状況をきちんとしたデータに則って説明したものもあるはずです。
私が今更言うまでもありませんが、毎日新聞は知っていた。
知っていて、

 「いやー、今まで知りませんでしたー。怖いですねー」

という記事を書いている可能性が極めて高いわけです。仮に知らな
くとも、少なくとも抗議はあったのは間違いなく、それが記事を書く者
に届かないならジャーナリストとして問題があるでしょう。

そして、そのような新聞に金を出すスポンサーにも問題があります。

ならば、抗議すべきは毎日新聞だけではなく、そのスポンサーも
抗議の対象となります。というか、「マスコミに言っても無駄なら
そのスポンサーに言うしかないよね」ということですね。
(つまり、毎日新聞とは「抗議をしても無駄なマスコミ」だと判断
しているわけです。平たく言えば「ジャーナリストとして見限って
いる」ということになりますね。毎日だけじゃないですけどね。)

この「スポンサーにはたらきかける」というのは、遠回りなように
見える割には効果があるようで、例えば某テレビ局は「番組のスポ
ンサーがどこかは質問されても答えない」と明言しています。また、
スポンサーがどこだったのかを質問すると、明らかに不機嫌な態度
になり、「答える必要はありません」で電話を切る会社もあります。
わざわざ弁護士を出して、「スポンサーに抗議や質問をするなんて
間違っている!」なんて言わせてるところもあるくらいです。

スポンサーを通じては、「抗議」ではなく
 「あなたの会社がスポンサーをしている○○新聞はこのような記事
 を書いているが、一体どのような意図でこのような記事を書いたのか。
 スポンサーであるあなた方から聞いてみてはいただけないか」
という「質問」がマスコミにとっては手間になり、一種の抑止力と
なりえるそうです。

しかし、個人的にはかなり「嫌がらせ」的な要素が強くなりそうで、
あまりやりたいとは思っていません。気弱な性格と言ってしまえば
そうかもしれませんが、自分ではスポンサーをやっている企業に、
せめてマスコミが報道しない、というか意図的に隠している実態を
知ってほしいと思っています。
なぜなら、スポンサーの社員が得ている情報もまた、その多くはマ
スコミからのものだからです。ま、スポンサーでも上の方の社員や
広告代理店の人間なら、「知っていてわざとやっている」可能性も
十分にありますが。(と、考え出すとキリがないのでこのあたりで…)

抗議の数を美徳にするつもりはありませんが、残念ながら私は某3k
な新聞本社にしか抗議をしたことがありません。
隗より始めよと言いますし(ですよねぇ、久坂部さん?)、毎日新聞
ホームページに広告を出しているキリンビールに、週明けにでも電話
をしようと思います。他には「味の素」など。もちろんスポンサー
は他にも色々ありますが、日常生活で比較的簡単に代替製品を選べる
商品を作っている会社として、キリンビールを取り上げてみました。

以上です。長々と失礼しました。

余録で産科医療

余録:産科医療
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20080327k0000m070165000c.html

>厚生労働省の調査では分娩を休止したり、里帰り出産などを制限する施設が
>全国77カ所にのぼる。うち3施設では分娩休止後の対策も立てられない有り様という
>母親が安心して赤ちゃんを産めるという人間社会の基本中の基本条件の底が抜けそうなのだ
>子供はこの世の未来を携えて生まれてくる。産科医療を再建し、赤ちゃんを手厚い祝福と
>共に迎えることのできないような世の未来は暗い。
>小さな命令、愛らしい威嚇に耳を澄まさねばならないのは母親ばかりではない。

全文引用ではなく抜粋です

しかし、奈良支局といい、産科医療を崩壊させておきながら・・・何言っているんでしょうか・・毎日新聞様は

毎日新聞

医師には、24時間勤務を強制するような発言の一方で、自分達は、タクシー全面禁煙調査と称して、車内で喫煙ですか…。こんな下らない仕事なら、24時間でも36時間でもやれますね。
非公開コメント

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

プロフィール




中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
↑「勤務医 開業つれづれ日記・2携帯版」はこちらから。

おすすめ開業関連本

クリックするとAmazonに飛びます。

クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2017 vol.7: 必修問題


クエスチョン・バンク CBT 2017 vol.5: 最新復元問題


医師国家試験のためのレビューブック 小児科 2017-2018


小児がん診療ガイドライン 2016年版


もっともっとねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書3


ねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書


診療所経営の教科書〈院長が知っておくべき数値と事例〉


感染症レジデントマニュアル 第2版


40のしまった! 事例に学ぶ 診療所開業ガイドブック (NHCスタートアップシリーズ)


開業医・医療法人のための医療税務と節税対策Q&A


開業医・医療法人…すべてのドクターのための節税対策パーフェクトマニュアル


開業医・医療法人…すべてのドクターのための税務調査対策パーフェクト・マニュアル


医院の財産 承継&相続パーフェクト・マニュアル


よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方


トラブルにならない 社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方


ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書


もっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書2


もっともっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書3

おすすめ医学書

FC2カウンター

いつもご訪問、ありがとうございます。2009年5月7日からの累計アクセス数です。

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
いつもありがとうございます。現在、アクセスしている方の数です。

Amazon人気商品

月別アーカイブ

カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -