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■非常勤医75人、常勤医5人の佐野市民病院(笑) 「医師不足 再生への処方せん ベテラン名医 再登板」

病院のシステムを知っていると、

この数字に

びっくりすることでしょう(笑)。



>常勤医五人
>非常勤医七十五人




すげー外人部隊(笑)。




老医が

群れなしているわけで、

そこらじゅうの

院長クラスの年齢の医師が

大量にいるわけです(爆)。







オーダリングとか、

画像ファイリングシステムとか、

電子カルテとか、

動いているんでしょうか(笑)?






あと、

新聞社の方、

これ、悪い冗談ですか…(笑)。


二次救急や緊急手術にはまだ対応できない。


老医75人が

救急、緊急手術を

行うべき、と思っているんでしょうか?




病院が存続しただけでも

奇跡だと思いますが(笑)。





>難産の末に生まれた赤子のような病院



このセンスにも脱帽(笑)。

「赤子」というより

「老人ホーム」(笑)?。






とにかく、

このご時世に

これだけの医師を集める院長は

只者ではありませんが、

記者はおとぼけなんでしょうか(笑)?





記事は変な書き方の上に

最後には「医師の勤務地制限」と

「開業医叩き」を

勧めています。













医師不足 再生への処方せん ベテラン名医 再登板

東京新聞 2008年10月13日 朝刊

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008101302000086.html

 関東地方の自治体病院のほとんどで、医師不足に悩んでいる現状が本紙のアンケートで浮かび上がった。回答した病院の33%が診療科によっては「最低限の診療に必要な医師も足りない」と悲鳴を上げた。一度は閉院の危機に見舞われながら、病院経営の経験を持つベテラン院長の活躍で今秋、再スタートした病院を訪ね、再生への処方せんを探った。 (西田義洋、足利支局・梅村武史)

 栃木県南部の中核病院の一つ、佐野市民病院(二百五十八床、旧県南総合病院)。新しい研修医制度の影響で、大学医局による医師引き揚げが始まったのは、国が制度を導入した前年の二〇〇三年度のことだった。

 引き揚げや開業などで二十一人いた常勤医が十三人に激減。その後も減り続け、昨年一月ごろには当時の院長ら常勤医八人全員が退職の意向を表明。閉院を前提に入院患者や人工透析患者らの転院が進められた。そんなとき、県内の医療関係者から窮状を聞きつけたのが、山梨県で民間病院を経営していた福光正行医師(70)だった。

 福光医師は昨年三月に引退する予定だったが、「独居や老老介護のお年寄りが地域で増えている。いざ病気になった時、頼りになる病院が必要」と、翌四月に院長に就任。東大時代の同級生や医局の後輩らを頼って医師集めに奔走した。

 その結果、すでに引退していた経験豊富なベテランが次々と“再登板”。五十人以上の非常勤医と三人の常勤医が集まった。「実力のある名医ぞろい」と福光院長。県外からも患者が訪れるようになった。

 今月一日からは経営母体を東京都内の医療法人グループに移し、県内初の公設民営方式で再スタート。前日に千葉県の銚子市立総合病院が休止になったが、佐野市民病院で今年、白内障の手術を受けた慶野実さん(79)は「市民病院がなくならなくてよかった。心臓にも持病があるので、近くに信頼できる病院があると安心だ」と目を細めた。

 病院は現在、
常勤医五人
非常勤医七十五人
を確保したが、二次救急や緊急手術にはまだ対応できない。福光院長は「医師を増やすだけでは問題は解決しない。看護師と栄養士、薬剤師、事務がチームを組んで、医師の負担を減らせば、一人の医師が多くの患者を診療できる」と指摘する。

 「難産の末に生まれた赤子のような病院。手づくりで新しい医療モデルをつくっていきたい」と目を輝かせた。

◆診療報酬配分の是正を
 関東地方の自治体病院を対象にしたアンケートで、医療現場が求める医師不足対策として最も多かったのは、「開業医と勤務医の診療報酬の配分を大幅に変えるべき」(栃木県の病院)など、開業医有利とされる報酬バランスの見直しだった。自由記述で回答した五十五病院のうち、十七病院(31%)が挙げた。

 「医学部定員の大幅増」など医師を増やすべきだとしたのは十六病院。また、九病院が新臨床研修制度の見直しを求めた。「一定期間、地方勤務を義務づける」(神奈川県の病院)、「開業の要件に地域の公的病院勤務を義務づける」(千葉県の病院)など、病院勤務を義務化させる提案も目立った。

 過酷な勤務や医療事故の危険性が高く、医師が集まりにくい産科や小児科など、診療科ごとに給与や労働環境の改善を求める声もあった。

 アンケートからは、地域や診療科による医師の偏在も明らかになった。茨城、栃木、群馬の三県では、全二十五病院で医師が不足。内科の医師の充足率は東京が94%なのに対し、茨城は58%だった。

 医師不足の程度について、「最低限の診療に必要な医師も足りず困っている」診療科があると答えたのは有効回答を寄せた九十三病院のうち三十一病院(33%)。「今後、大学医局の医師の引き揚げや医師の辞職があれば維持できない」としたのは四十一病院(44%)に上った。

◆供給制度の構築急げ
 <解説>自治体病院は地域医療を支える役割を果たすだけでなく、産科や救急、へき地、災害時医療など、民間病院がカバーしにくい不採算部門の担い手としても重要だ。

 医師不足は診療の縮小・制限に加え、減収による病院の経営悪化も招いている。もともと自治体病院は、人件費や物品費の高コスト体質を指摘されてきたが、最近の医療費抑制策に伴う診療報酬の引き下げも追い打ちをかけた。

 国は大学医学部の定員を来年度から増加する方針に転換したが、医師を増やしただけでは問題は解決しない。医師は毎年三千五百-四千人ほど増え続けているが、公的病院の常勤医は三年前から減少に転じた。収入や労働時間などで有利な開業医に流れる傾向が強くなっているからだ。地域や診療科ごとの偏在も防ぐ必要がある。

 病院だけの努力には限界がある。開業医に有利とされる診療報酬の見直しや、従来、大学医局が果たしてきた医師派遣機能に代わる供給制度の導入を急ぐべきだ。職業選択の自由は守られなければならないが地域病院での一定期間の勤務を義務付けることも検討に値するだろう。 (西田義洋)







それにつけても、

「開業医叩き」

の手は休まりません(笑)。







これで、「開業医」を

絞ると一気に現場のやる気は

失せてしまうでしょう(笑)。






歯科医師と同じです。

歯科医師は極限まで

診療報酬を絞られ、

「歯科医師ワーキンブプア」

の状態になっています。




あまりに収入が安すぎて

歯科医師は

30歳を過ぎてから

開業することは

極めて困難です。







6年間の歯学部を卒業して

現役でも24歳。

6年間のトレーニングもできずに開業。

それが日本の現実です。








現在でも、

医師が40歳で開業するのは

難しくなっています。

35歳以降で考えて、

30代後半が

開業の中心なのではないでしょうか。






これが、

「開業医叩き」

が始まると

さらに前倒しになることでしょう。





あまりにひどい開業医叩きが

行われた場合、

30歳前半で

開業しないとペイしないような

状況になったら、

多くの医師は

10年のトレーニングもできず

続々開業することでしょう。






そして、今までは

教授選や地方基幹病院の院長狙いで

病院に残っていた医師も

激減するでしょう。




「乗り遅れても、

いずれ開業したらいいや」

と思っていた医師は、

よほどの事がない限り、

だめならサッサと見切りをつけなくては

人生の選択肢が

無くなるのです。




教授を目指すか、

総合病院で一生を暮すか、

開業するか、

で。







どんどん選択肢が狭くなれば、

どんどんその分野から

人はいなくなることでしょう。






そして、

引き締められた開業医は

たとえ地方の中核を担っていても、

消滅するしかないのでしょうか?







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コメント

えーっと、患者もリハビリなどの高齢者中心だし、医者もボケ防止のための非常勤労働をします、と。
確かにある意味すごく価値のある病院かも。

名門、国立国際医療センターの臨床研修

http://guide.pmet.jp/web2008/index.html

>指導医から一言
>研修医・レジデントからのアンケートでは給料が安い割に雑用が多い点が厳しく評価されており、改善を試みていますが現実はそれほど簡単でありません。

>先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
>積極的に選ばない理由としては、(1)採血・ベッド搬送などの雑用が多い、(2)拘束時間の割に給料が低い

 勤務医の給与を上げ、待遇を良くするのが必要でしょう。それを、開業医の給与を下げて、勤務医が開業医になる流れを抑制しろと言っているのですから、西田氏のこの記事からは、医師に対する悪意のようなものさえ感じ取れますね。

言い飽きたことですが

契約の範囲で仕事をする勤め人として考えると勤務医って悪くないと思いますよ。学会にも行けるし、旅費も出るし、ボーナスもあって病気で休んでも生活費は保証されている。点滴セット一つとってもすばらしい品揃え。物品は山ほど。恵まれた環境で医療に従事できる。

自治体公立病院院長は赤字が出てもアッケラカーのカー。悩んでいるように見えても真剣みはありませんな。自殺する院長なんて見たことはない。自分の足で立っていられないような病院でも、職員には毎月給料日には、給料が出せて、自分も生活できるんだから、病院院長ってすばらしく優遇されているんじゃないでしょうか。何かすごく勘違いしてませんか。

それでも勤務医がやめていくのは何でなんだろう?現場に無茶な要求をする事務方やえらい病院院長先生方は本当に自問してみた事はあるのか?勤務医の不満の矛先をかわすためのコメントにしか聞こえません。
最近、黒字病院が増えたというニュースがありましたが、これが現場に無理を強いた結果だとすれば、黒字の代わりに失ったものは相当大きなものになるだろうと思いますよ。

早速ですが訂正します

自殺のところは言い過ぎましたね。読み飛ばしてください。まあ、毎月職員の給料を心配しないですむだけでも相当恵まれた環境であると思います。開業医の稼ぎがどうこう言う時点で、病院院長としては終わってますね。こういう病院院長がごく一部であることを願います。

一筆啓上さま
≪契約の範囲で仕事をする勤め人として考えると勤務医って悪くないと思いますよ。学会にも行けるし、旅費も出るし、ボーナスもあって病気で休んでも生活費は保証されている。点滴セット一つとってもすばらしい品揃え。物品は山ほど。恵まれた環境で医療に従事できる。≫

あまりにも現場の実情をご存じないようです。
日本中探してもあなたのおっしゃるような病院は無いのではないでしょうか?
学会費だけでも年間20万円は自己負担です。
当然ですが、学会というのは自己研鑽のために参加するものであって、自身の専門医療についての最新の現況の確認や知識の習得が目的であり、日常の医療にフィードバックすること等のために本当に必要なことと考え参加するものです。決して参加できることが恵まれているのではなくむしろ参加することは義務であると考えます。(出来ることならば参加したくはないというのが本音です)
仮に交通費の補助があっても年間せいぜい2回、学会に参加すれば登録費からその他もろもろで最低でも5万円は自己負担(とてもそんなものでは済みません)。
その他の学会参加はすべて自己負担ですから10万円どころでは済みません。

病院に点滴セットの品ぞろえが素晴らしい?
意味が良く理解できませんが点滴は種類が沢山ありますがすべて用途が違うのです。無駄にたくさんの種類があるのではありません。
今の日本で恵まれた環境で仕事ができている医師はいないといっても過言ではないと思います。
残念ながらこれが実情です。

一筆啓上さまのおっしゃることも、sakiさまのおっしゃることも、開業して2年の私にはよくわかります。

開業してしまうと、院長たる自分がすべてです。けがや病気をしてしまうと、収入が断たれます(まあ、それに対する保険もあるのですが)。また、いくら経費になると言っても、自己研鑚たる学会参加はすべて自腹です。誰もお金を出してくれません。さらには学会に行ってしまうと、その分の収入減にもなります。
勤務医なら、学会参加は年に1-2回の交通費補助などが出ることが多く、場合によっては宿泊費補助も出るでしょう。しかも学会に出たからと言って、その分給料が引かれることもない。もちろん、それ以外や学会の年会費などは自腹になるでしょうが、それは開業医も同様です。
まあ、開業医と違い、休みがちゃんととれるかどうか、の問題もありますが。開業医なら、この日は休みますといえば一応それで休みにはできますからね。あまり休みをとりすぎると患者から愛想を尽かされますが。

また、現在のシステムでは、国公立病院の院長職などに経営責任は原則としてはない。あくまで被雇用者なので、たとえ赤字垂れ流しだとしても、潰れるまでは給与はちゃんと払われる。開業医は経営は自分の収入と直結しており、赤字になると生活費すら出なくなってしまう。これはなかなかのストレスですよ。

まあ、それらのリスクを負ってでも開業という道を選ぶわけで、そのリスクを負いたくないのなら、開業しなければいいだけの話ではあるのですがね。

また、開業医では、使う薬剤を絞らなければ、不良在庫を持つだけになってしまうので、使う選択肢が限られます。
病院ならスケールメリットがあり、また、患者の平均重症度も高いために、軽症患者(外来患者含む)に対して使用する点滴薬剤などの選択肢も広い。また、保険請求でも、薬剤の適用病名外使用も結構実施されていますし(それでレセプトではねられてもあまり気にしませんよね)、多少高い薬を使っても患者からあまり文句も言われることはない。
開業医は、適用病名外使用はすぐにレセプトではねられて自腹になり、院の収益を圧迫しますから、まず使えません。保険点数の高い薬を使うと、すぐに患者からクレームがきますしね。

その辺の認識の差が結構あると思います。
現状、勤務医も大変ではあるかと思いますが、開業医も日々ドキドキしながら経営しているという現実を皆様に知っていただきたいと思います。決して対立する存在ではないわけですからね。

補足など

sakiさま
学会”参加”費、旅費などは事務局と交渉してなるべくたくさん出してもらうようにしましょう。医局員全員で交渉に臨みましょう。あなたの学会発表などを実績として病院が公表したり、年報に載せていたりするのであれば当然の要求でしょう。誠意ある対応を取ってもらえないなら、学会費などの補填の点で不十分な病院よりも、福利厚生、研究費の点であつい病院へ移ることも考えてもよいのではありませんか?

点滴セットの話は間違えていました。撤回いたします。私が言いたいのは、物品揃えのすばらしさにため息が出る事があるのでそのことを伝えたくて書きました。必要だから、ちゃんとそこにあるってすばらしい事なんだと思います。

だからといって勤務医に今の環境に甘んじるべきだといっているのではありません。少なくとも生活していくだけの身分保証は確保されている点において”そう悪くない”と言うことです。あとは、雇われているという状況で勤務医が「どう働くか」次第です。現実には「どう働くか」ということが解決しないから、あるいは、厚労省や病院事務局が見て見ぬふりをしているから、みんな黙って辞めていくわけですが、あたかも「金」の問題だけであるかのようにすり替える病院院長までいることに憤りを感じ書かせていただきました。

一筆啓上さま、Seisan 先生

返信、レスありがとうございます。
現場を代表するものとして?は現状を理解していただくつもりでコメントいたしました。
なかなか現在の病院運営を経済的に円滑に行うという観点から事務サイドから学会費や登録費の支出を経費として認めてもらうというのは非常に困難な時代です。かつては医局の経費として、年間の予算でそれなりの金額を認めていただいていた時代もありましたが、現在は遠い過去の夢というのが現状です。
結局は、学会参加において利益を享受するのは個人であるという大義名分のもと、そのわずかな予算さえも危ういというのが現実です。不本意ながら現在の環境に満足するという選択を取らざるを得ないというところです。
たしかに、ワーキングプアという社会問題を目の当たりにして考えると決して不条理な現実とまでは言えませんが、なかなか我あれの置かれた現状の理解が得られずに悶々とした毎日を送っているというのも真実です。すべてとは申しませんが何卒その一角でも構いませんのでご理解をお願いいたします。

勤務医が開業できなくなるとき

勤務医の士気は大幅に下がるでしょう。いざとなったら開業という伝家の宝刀があるから、自分より上席の医師に対しても正しいことが言えるのです。宝刀が竹光になったらどうなるか。考えたくありませんw
 勤務医と比較するのはおかしいのですが、フルタイムで働いて生活保護以下の収入というワープア業界が存在すること自体は狂ってるとしか言えません。法律や制度の欠陥でしょう。蟹工船や女工哀史の時代じゃあるまいし。 

この病院、あと五年以内に救急輪番への復帰を目論んでいるようです。
さすが日本のど真ん中田沼。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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