2016/07/30
■2016年都知事選挙 最後の訴え
当ブログは特定の政党を支持しておりません。
でも、いろいろな候補が
いろいろなことを言っていますので
最後の訴えだけでも聞いてみてください。
主な候補者の最終街頭演説をピックアップしましたので
ご参考にしてください。
【都知事選2016】小池百合子氏 街頭最後の訴え
女子の本懐 市ヶ谷の55日 (文春新書)
いま都知事選で注目の政治家の著書を緊急電子化!
2007年7月、著者は自衛隊を含めると日本最大級となる組織、防衛省のトップに就任した。古来、男子の世界とされる国防分野に突然、史上初の女性大臣として乗り込んで奮闘しながらも、「大物官僚」と官邸を巻き込んだ攻防の末に、みずから防衛省を去った。その激動の日々と胸のうちを振り返る。
また当時の回顧のみならず、政治の世界へ飛び込むまでの経験や、政治家として、トップとしての覚悟、さらには巨大組織のマネジメント論など、いま東京都民が知りたい点について、みずからの言葉で語った一冊
桜井誠候補 【都知事選2016】街頭最後の訴え 2016年7月30日
大嫌韓日記 (青林堂ビジュアル)
しばき隊との全面闘争1000日間全記録!
しばき隊はどのようにして生まれ、暴れ、そして崩壊していったのか。
真正面からしばき隊と戦った桜井誠が今、すべてを語る!
★しばき隊内部抗争(十三ベース事件)も掲載!
「ヘイトスピーチ」反対を叫ぶ仮面の下の恐ろしい姿が今暴かれる!
第1章 自称反差別集団「しばき隊」の登場
第2章 逮捕者続出「しばき隊」の罪と罰
第3章 壊滅寸前「しばき隊」の断末魔
増田寛也が最後の訴え都知事選街頭演説7月30日
地方消滅 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
このままでは896の自治体が消滅しかねない――。減少を続ける若年女性人口の予測から導き出された衝撃のデータである。若者が子育て環境の悪い東京圏へ移動し続けた結果、日本は人口減少社会に突入した。多くの地方では、すでに高齢者すら減り始め、大都市では高齢者が激増してゆく。豊富なデータをもとに日本の未来図を描き出し、地方に人々がとどまり、希望どおりに子どもを持てる社会へ変わるための戦略を考える。第8回新書大賞受賞作。
鳥越俊太郎候補 30日、都知事選 打ち上げ街頭演説会 日本共産党
僕は生涯アウトサイダー 「現場第一」鳥越俊太郎 (朝日新聞デジタルSELECT)
合唱が縁で大恋愛の末に結婚した両親。職場での人間関係に悩み、ウイスキーのポケット瓶が手放せなかった父は、「赤狩り」で失踪したこともあった。自宅の斜め向かいが貸本屋で、読書に夢中になった小学校時代。みんなが好きな巨人・自民・東京はすべて嫌いだった――。イラン・イラク戦争、宇野首相を辞任に追い込んだスクープ、桶川女子大生ストーカー殺人事件の調査報道……現場第一で仕事をしてきた鳥越俊太郎さんが半生を語ります。
ご参考になりましたら幸いです。
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