■国際比較では医師数、総医療費、一人当たり医療費 最下位 「日本の医師数など主要国最下位」

やはり

現時点でも、

日本の医療費は

国際比較でも

主要国の中で最低でした(笑)。




こと”経済”については

国際比較、だのどーのと

偉い方は言いますが、

なぜ”医療”に限っては

国際比較を報道しないのでしょう?





簡単な話、

医療はものすごい安い値段で

ものすごい良い医療を提供していますが、

国と財界人は

さらに医療費を削って、

経済にあてたいからです。





”経済格差は自己責任”

といううたい文句で

国民の所得を強引に吸収し

財界に付け替えています。







”医療破綻寸前”ですが、

公的な資金の追加注入は

まだまだ先になりそうです。










日本の医師数など主要国最下位

更新:2008/07/04 16:57   キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16957.html;jsessionid=6340BA2F68A897E10B5BDDC85C8FEB8A

 人口1000人当たりの日本の医師数は2.1人で、OECD(経済協力開発機構)加盟30か国平均の3.1人を大きく下回り、主要7か国では、カナダと並んで最下位であることが、OECDが7月4日までにまとめた「ヘルスデータ2008」で明らかになった。日本は、医師数のほか、総医療費や一人当たりの医療費でも、主要国で最下位となっている。

20080704-6.jpg


 主要7か国の人口1000人当たりの医師数(2006年)は、イタリア3.7人、ドイツ3.5人、フランス3.4人、英国2.5人、米国2.4人、カナダと日本が2.1人だった。

 また、GDP(国内総生産)に占める総医療費(05年)では、米国15.2%、フランス11.2%、ドイツ10.7%、カナダ9.9%、イタリア8.9%に対し、日本は8.2%と、主要国で最下位。異なる計算方法で算出した英国も8.2%だった。

 さらに、一人当たりの医療費(購買力平価換算)でも、日本は2474ドル(05年)で、主要国中最下位。米国は30か国で最も高い6347ドルだった。米国以外の主要国では、カナダ3460ドル、フランス3306ドル、ドイツ3251ドル、イタリア2496ドル。総医療費と同様に、異なる計算方法で算出した英国は2580ドルだった。






とっくに崩壊している

イギリス医療。

それをさらに下回る

日本の医療費水準。




現時点で崩壊していないのは

単に

医療従事者の献身という

”無料奉仕”している

部分があるからです。








国は

さらに効率化という名のもとに

”医療における無料奉仕を増やせ”

と言っています。





日本医療が

ボロボロに崩壊していきます。





マスコミは、

”国際比較”という

通常やることもせず、

ただただ傍観しています。







CMや広告記事を出してる

大企業などの

広告主には

かなわないですもんね(笑)。







2000年まで世界最高峰といわれた

”日本医療”は、

バブル後、没落の続いている、

なりふりかまわぬ

”日本経済”に吸い取られ、

枯れてゆくことでしょう。

















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医師の責任も大きい

真実を報道しないマスコミの責任は非常に大きいですね。一方で、労働環境を守ろうとしない医師の責任も大きいのではないでしょうか。もはや、可及的早期に崩壊を完成させるべきです。

もはや、可及的早期に崩壊を完成させるべきです。
⇒ 一国民として悲しい限りですが、激しく同意します。 ただ、崩壊後の再生に関しては、私はまったく期待していません。 医療は、経済とマンパワー、民度にふさわしい形に正常化し、その規模までダウンサイジングすることが『医療崩壊』の完成型だと考えています。 再び世界最高水準の医療など、望むべくもないでしょう。
  先日、中国の医療事情を聞く機会がありました。 大都市部では日本と同じく、訴訟や過労などで医師の逃散が進行しているようです。 循環器科や救急など、人気ガタ落ちで大変だそうです。 医学部卒業後、医師にならない学生も多く(上海とかだと、半分近くいると言っていた!)、ナカナカ素敵な状況のようです。
  厳しさに 外国事情を 尋ねれば 何処も同じ 秋の夕暮れ

面積当たりの医師数

いえいえ、ここは厚労省のご発表にならって面積当たりの医師数を計算してみましょう(有効数字2桁で)

イタリア
3.7÷1000×5800万人÷30万km2=0.72人/km2
ドイツ
3.5÷1000×8200万人÷36万km2=0.80人/km2
フランス
3.4÷1000×6400万人÷68万km2=0.32人/km2
英国
2.5÷1000×6000万人÷24万km2=0.625人/km2
米国
2.4÷1000×30000万人÷960万km2=0.075人/km2
カナダ
2.1÷1000×3300万人÷1000万km2=0.0069人/km2
日本
2.1÷1000×13000万人÷38万km2=0.72人/km2

いやぁ、日本は諸外国に比較して十分な数を確保しているようです。

↑カナダが凄いですね(笑)

この数字を元に厚労省さまが
熊しか通らない高速道路の横にハコモノ病院作っちゃったりして
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ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど…(笑)
 ↓
大学院卒業(医学博士): 院生は学費支払って給料なし(笑)
 ↓
さらにアメリカの大学勤務(激安給料)
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない空間

というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
 ↓
開業、借金は天文学的数字に…(爆)


今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴(笑)と、かな〜り個人的な趣味(笑)のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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