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■「「保護者厳しすぎ」養護学校の看護師全員が辞職願い」

 

開業している先生のクリニックでも

スタッフ全入れ替え、って

たまに聞きますが、

これは大変。






「保護者厳しすぎ」養護学校の看護師全員が辞職願い
テレビ朝日 2015/06/08 16:42
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000052146.html

「特定の保護者からの厳しい言動」を理由に養護学校の看護師全員が辞職願です。

 先月下旬、鳥取県立鳥取養護学校に所属する30代から50代の女性看護師6人全員が一斉に辞職を申し出ました。看護師らは学校で医療的なケアを行っていますが、現在、対応できる職員がいないため、一部の児童・生徒らが通学できなくなっているということです。看護師らは辞職の理由として、「特定の保護者から繰り返し厳しい言動がある」「学校側の改善も見受けられない」などと話し、県や学校側が対応を急いでいます。




↓別ソースです。



養護学校の看護師辞職を説明
NHK 2015年06月08日 19時00分

県立鳥取養護学校で、医療的なケアを行う看護師全員が一斉に辞職したため子どもたちの一部が通学できなくなっている問題で、県教育委員会は辞職の理由は保護者からの要望を組織として受け止める態勢が不十分だったことなどとする聞き取り調査の結果を県議会に報告しました。
鳥取市にある県立鳥取養護学校には医療的なケアが必要な児童・生徒が通っていますが、6人いる看護師全員が一斉に辞職したため、先月下旬から一部の子どもたちが通学できなくなっています。
この問題について、県教育委員会は、8日開かれた県議会の総務教育常任委員会で説明しました。
それによりますと、教育委員会の聞き取りに対して、看護師は辞職の理由について▼ケアを行う時間が予定より遅れたため保護者から非常に厳しい指摘を繰り返し受けたことや▼保護者の要望を組織として受け止める態勢が不十分だったことを挙げたということです。
また、教育委員会は今後の対応として▼当面は県立中央病院から看護師の派遣を受けることや▼保護者の要望を組織として受け止める態勢を整備していく方針を示しました。
一方、今回の問題については保護者からも事情を聞くなどして調査を継続していくと説明しました。
これに対して議員からは「保護者対応のトラブルが増えているので一定のマニュアルなども必要ではないか」といった指摘が出されていました。
県教委の山本仁志教育長は委員会後、取材に対して「必要なケアの実態に合わせて看護師を増やしてきたつもりだったが、十分な態勢だったのか、今回の原因を検討しなければならない。子どもたちに対しては申し訳ない気持ちであり1日も早く、通常通り再開させたい」と話していました。



少し深く突っ込んだのは

こちらでしょうか。



鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及

IRORIO(イロリオ)2015年06月09日 05時39分
http://irorio.jp/agatasei/20150609/235626/


看護師は非常勤

鳥取県立鳥取養護学校で医療ケアを担う看護師6人が一斉に辞職した件が話題になっている。

報道によると、同学校には非常勤の看護師6人が在籍し、医療ケアの必要な生徒に対して処置を行っていたとのこと。

しかし保護者からの威圧的な言動があったことに加え、学校側などのフォロー体制が十分でなかったとして、先月末に辞職を申し出たとしている。

経緯と現在の状況

直接取材した情報もあるのか、メディアによって、やや報道内容に違いがある。鳥取県議会では、議会内容をインターネットで公開しているので、改めて議会録画を見てみた。

今回の件が取り上げられたのは、8日の総務教育常任委員会だ。まず足立特別支援教育課長や山本教育委員会教育長の発言から、経緯を並べてみる。

4月半ば:一部の保護者からの厳しい指摘が始まる
4~5月:保護者、教師、看護師などで話し合いの場が設けられる
5月22日:看護師全員が辞職を願い出る
24日:保護者会を開催し状況を説明
25日:臨時休校
26日:保護者の付き添いなどで一部登校再開
6月5日:保護者にケア協力をお願い

状況として、医療ケアを必要とする生徒は33人、現在、21人が登校中。

登校していない12人の内、入院中が3人、デイサービス利用が9人。デイサービス利用の9人中、希望する4人に対して、教師による訪問教育を行っているとのこと。

現場にしわ寄せが生じていた

報道によると、本来8人体制のところ、看護師は6人在籍していたとなっている。

しかし議会において「実質5人」とする発言あった。医療ケア以外の作業があっただろうし、看護師が病気などで休むこともあったはずで、「実質5人」が正しいのだろう。

議会発言で気になったのは、山本教育長の「鳥取県は(教育現場での)医療的ケアが全国的にも進んでいる」「(医療ケアの必要な生徒を)積極的に受け入れて学校でケア」の発言(録画では4:26:30辺りから)だ。

教育長の発言が、いくらか自慢げに感じたのは気のせいだろうか。

しかし現場の体制を整えないまま、医療ケアの必要な生徒を受け入れた状況があったらしく、看護師の聞き取り調査では、「医療的ケアの多い子供が増えて、看護師の体制が苦しかった」とする回答があったようだ。

看護師6人全員が「非常勤」であることも、十分な体制では無かったことが伺える。

つまり県上層部の医療ケアが進んでいるとする「見栄」へのしわ寄せが、現場、つまり看護師に来ていたのではないだろうか。

福浜隆宏議員の発言

こうしたやり取りの中、元日本海テレビのアナウンサーで、この4月に議員に当選したばかりの福浜隆宏議員から発言(録画では4:32:45辺りから)があった。

福浜議員のところに、5月23日、当該看護師から直接の電話あったそうだ。

福浜議員によると、看護師が様子を見たいとの意向らしく、「(私は)伏せているつもりだったが、(報道を受けて)県教委から発表があったので」と前置きして、踏み込んだ発言をしている。

福浜議員の発言は、「保護者の方にもかなり問題があるように受け取らざるを得ないような発言、かなり生命にも関わるような、非常に厳しい言い方」があったのではとする切り出しだ。

続いて具体的な様子として、「毎日のように、特定の看護師さんに対して、繰り返し同じようなこと、一挙手一投足、保護者の方が看護士をリードしながら『何でこんなことするの』とか『うちの子、殺す気』くらいの、そんな勢いで迫っていた」ことがあったらしい。

そうした保護者の言動にも関わらず、「周りの先生は見るしかない。止めることもしてくれなかった」状況があったとしている。

さらに「教員と看護師に溝を感じた」「看護師が非常勤であることから、言いたいことも言いにくい」ことを聞いたとして、「残念なことに、ボタンが掛け違いと言うか、ズレが生じてるんじゃないかな」と指摘している。
2学期には再開したいとの考えだが

今後の見通しとして、鳥取県立中央病院などからの協力を得るなどして、今週中にも医療的ケアを再開する予定。同時に新たな看護師を募集することで、2学期から通常の状態に戻したいとのこと。

ただし問題となったであろう保護者に対しては、学校側の意向は伝えたものの返事は確認できていない、教育委員会との話し合いもできていない、と不安定な状況だ。

これでは中央病院の協力を得られても、新たな看護師を雇用しても、問題は続くのではないだろうか。

■鳥取県議会「総務教育常任委員会 平成27年6月8日」
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/966563.htm#itemid966563
(記事で取り扱った内容は、4:13:45から4:40:35まで)









よほどひどい状況だったでしょうか。



世の中には

いろいろな方がいますが、

ときどきとんでもない人がいますから

困ったものです。



追記:
続報ありました。

■「鳥取養護学校「モンペ」批難の保護者反論「子どもが死んでもいいと思ってるんじゃないですか」」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2427.html

ご参考までに。

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コメント

NoTitle

モンペに何らかの制裁が加えられます様に。南無南無。

NoTitle

下記のうちで一番悪いのは誰だと思いますか?

1)モンペ
2)モンペを諌めるなどの対応は一切せず、看護師に対応とリスクを押し付ける  現場管理者
3)現場の体制が整わないのに許容限度以上に受け入れさせた責任者
4)こんなブラックな職場に勤める医療スタッフ
・・・上記の者どもが本当に更生しない限り二度とこんな学校に勤めようとい
う看護師が現れないことを祈ります。

放置医さん

いつもコメントありがとうございます!
親御さんから反撃もあったようですので
続報を書きたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します!!

カミツキガメさん

コメントありがとうございます!

>下記のうちで一番悪いのは誰だと思いますか?
>1)モンペ
>2)現場管理者
>3)責任者
>4)医療スタッフ

うーん、「真実はもっとも語られたくない部分にある」、とか適当な事を言ってみましょう。

ピコーン!
正解は5番のマスゴミと6番のブログ読者ってところでしょうか?

当ブログは使用上の注意をよくご確認の上、重篤な副作用に注意の上ご使用ください。

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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
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