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DATE: CATEGORY:■医療崩壊
根拠自体、

データ流用、

というか

データ捏造

だった疑いのある

5分ルール(1)。




Yosyanさんの”新小児科医のつぶやき”

ですごいことになっておりますので、

リアルタイムで見たい方はぜひ

そちら(1)もご参照下さい




助けるはずの小児科の

外来管理加算が

算定できずに減収する診療所が続出…

という

お粗末な結果です。









診療報酬:開業医、月平均7万5千円減 5分ルール導入で

毎日新聞 2008年7月3日 18時28分(最終更新 7月3日 19時24分)


 全国保険医団体連合会は3日、4月以降、医師が患者への問診や説明などに5分を費やさないと外来管理加算(520円)を請求できなくなった「5分ルール」の影響をまとめた。開業医の場合、導入前の3月に比べると4月は同加算の請求率が下がり、平均で月7万5411円の減収になったという。

 同加算は、開業医や200床未満の病院を再診に訪れた患者から請求できる。厚生労働省は「基準があいまいだった」として、08年度診療報酬改定で5分ルールを導入した。しかし医療現場からは、「医療費削減策の一環。優秀な医師ほど短時間で診察できる」との強い反発が起きている。

 調査によると、3月に59%だった開業医の同加算の請求率は、4月には45%にダウン。医師不足から他の報酬を手厚くした小児科でも20ポイント減の65%に下がり、月の減収幅は6万1988円。最も影響を受けた皮膚科は12万4089円減という。

 調査は、全国の3843医療機関が対象。【吉田啓志】






小児科を滅ぼそうとしているんですね。

国は。





データを捏造してまで

5分ルールなるものをつくり、

外来管理加算を

大幅に削減し、

結果としてさらに小児科に

厳しい経営環境になっています。






開業の小児科をつぶしたら、

全部の患者さんが

病院に押し寄せるけど、

いいのかな?





でも、

現時点ではこれが国策のようです(笑)。


何考えているか

分かりませんね。













(1)新小児科医のつぶやき より
いつもお世話になっております。


2008-07-04 どうするうだろ厚労省
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080704

2008-07-02 厚労省データ不正流用疑惑深まる
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080702

2008-06-25 厚労省の小失態
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080625


こちらと

毎日新聞の”変態記事”について、大変楽しく読ませてもらっています。





コメント

うちの如き粒クリはほとんど影響が出ません。
全員外来管理加算取ってるもん。

厚労省が「診療時間あたりの患者数」で5分ルールを仕切ってきたんだから、こっちも対抗して、「平均して診療1時間当たり12人以上みない限り外来管理加算完全請求」としております。(簡単すぎる結果説明のみとかは除く)

4月分は返戻ありませんでした。

でも、患者さんの多いところなら、大変だろうね。
実診療時間1日10時間でも、標榜時間でしか計算してくれなさそうだし。(つまり、本当に一人5分以上診療していても認めてくれない可能性大)

大罪人はヒーロー!?

※このコメントに中傷の意図はありません。

こんにちわ、いつも KY と思いつつも、ついつい書き込みをさせて頂きます障害児のオヤジです。誰もが自由にアクセスできるネットの宿命とお見逃し頂きたく存じます。

このブログの管理人様、そしてコメンテーターでいらっしゃる医療関係の先生方をはじめ、大学や研究機関の先生方が論文のデータを捏造したりしたらいったいどうなることでしょうか? きっと極悪人としてマスコミでもつるし上げにあいますよね。確か以前、話題になりましたよね。

一方、どんなにデータを捏造しようともそれが制度として成り立てば許されるということですよね。以前も触れたと思いますが、数字自身は客観的ですがその解釈にはいろんな思惑が絡んできます。捏造した数値でもそれにそれらしい意味を与えれば許される!? 今回はそのさいたるものかもしれません。

そういえば以前、私の友人がおもしろいことを言ったことがあります。

一人二人を殺せば殺人で大罪だけど、戦争で軍人が何千人も敵を倒せば(=殺せば)ヒーローになる。

ちょっとしたデータの捏造は重罪ですけど、国の財政に関わるような捏造は、やっぱりヒーロー的扱いなのでしょうか?

 内科系開業医です。3分診療という批判は、いわゆる大病院の外来での話と理解しておりました。医療をよくしようという発想ではなく、純粋に財政的な見地からではないでしょうか。この終着点は内科系開業医が限りなくゼロになると思われ、結局、病院勤務医がさらに激務
になると言う構図ではないでしょうか。また、将来は、医学部は閑古鳥が鳴き、整形やクラインの医師のみとなるのでは?それにしても、診療報酬を決めているところは、提出されたデータの信憑性は吟味していないのでしょうか?

たぶん厚労省は「開業医は提供される医療内容の割に請求額が高い」と思っておられるのだと思います。
だから、開業医(特に不足している小児科など)を締め付け、つぶしておいて、勤務医に戻すことで勤務医不足も解決する、くらいに思っているのでしょう。

あれれ?

病院では、多くの患者が必ずしも必要と思われないような検査や治療を受けるから医療費がかさむ(異論はあるでしょうが)。だから、病院から患者を減らす意味で、臨床経験が豊富で地域に根ざした家庭医(開業医)を増やすという考えだったと思うのですが。
結局厚労省はなにがしたいんだか。。。

つまるところ…

> 結局厚労省はなにがしたいんだか。。。

(公的な)医療費を削減したいだけなのでしょう。;-(
#非医療者からみてもそうとしか思えない。

障害児のオヤジ様

>一人二人を殺せば殺人で大罪だけど、戦争で軍人が何千人も敵を倒せば(=殺せば)ヒーローになる。

一面だけみればそういえますが、多面的にみると味方にはヒーロー扱いでも敵からは極悪人・悪魔であり、また戦争において千人の敵を倒すときに、民間人を数人巻き込んだり味方を死なせれば、その行為に疑問の目がむけられ亡くなった人の家族からは当然恨まれ、確信犯であれば軍事裁判物でしょう。

国家の財政を助けるといっても、有力省庁の数字あわせに協力して己のノルマを果たすことしか頭になく、国民にとって本当に必要な医療・福祉を構築するという信念がなければ、やっていることは所詮一部の勢力への利権誘導に過ぎないことが判明し、ヒーローになるどころかやがて国賊あつかいされることでしょう。

※なおコメントは特定の団体を中傷誹謗する意図をもつものではありません。

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