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2008.07/03 [Thu]
■何だか他人事 「がん拠点病院、3割医師不足 国立がんセンターも」
…
ええと、
すごい他人事な記事なんですが(笑)。
>地域の病院、診療所への患者の「逆紹介」などでしのいでいる、という。
そのほかの病院に回ったり、
手術が延期されたり
「しのがれている」
のは患者さんなんですが、
それはOK(笑)?
かの国、医療費削減先進国
イギリスでは
肺がんの手術が1年待ちになり、
その間に
手術不能まで進展した患者さんが
かなりいるという話もあります。
うちも手術が3ヶ月待ちなんですが、
さらに医療費削減されたら
もっと伸びるでしょうね…。
この記事内容は、
”実際に自分や身内が「ガン」になっても
こうなっちゃうよ、
こういう体制でしか治療は出来ないよ”、
と読むべきなのではないでしょうか?
がん拠点病院、3割医師不足 国立がんセンターも
asahi.com 2008年7月3日0時9分
http://www.asahi.com/national/update/0702/OSK200807020077.html
都府県のがん診療拠点に指定された全国47病院のうち、3割弱にあたる13病院で、手術を担う外科医、麻酔科医のいずれかが不足していることが、朝日新聞社の調べでわかった。がん診療の頂点にあたる国立がんセンター中央病院(東京)では3月以降、麻酔科医の一斉退職から手術数を2割減らしている。手術数の減少や「手術待ち」の延長など、がん診療にも深刻な影を落としている。
全国的に外科医、麻酔科医不足が問題となる中、今年4〜5月、47の「がん診療連携拠点病院」に05年以降の毎年4月時の人数などを尋ねた。東北大病院(宮城)、九州大病院(福岡)を除く45病院から回答を得た。
定員に満たないと答えたのは青森、栃木、埼玉、山梨、長野、静岡、兵庫、島根、岡山、徳島、高知、熊本、大分の13病院。定員には達しているが、過去1年間に外科医または麻酔科医が減ったり、手術の増加に追いつかなかったりと、「不足感がある」と答えた病院も九つあった。
不足に対する病院の対応では、
「診断から手術までの待ち時間を延長」
「非常勤医師の活用」が4病院、
「胆石など、がん以外の手術をやめた」
「外来を中止・縮小」が3病院、
「麻酔科医や外科医に手当などを新設」
が2病院あった。
「全体の手術を減らした」
「化学療法・緩和ケアを縮小・中止した」
と答えた病院もあり、地域の病院、診療所への患者の「逆紹介」などでしのいでいる、という。
(向井大輔、阿久沢悦子)
国は
さらに来年も2200億円の
社会福祉費の削減を
推し進めようとしています。
で、
国が定めた”がん拠点病院”
の実情は、
>「診断から手術までの待ち時間を延長」
>「胆石など、がん以外の手術をやめた」
>「外来を中止・縮小」
>「全体の手術を減らした」
>「化学療法・緩和ケアを縮小・中止した」
>地域の病院、診療所への患者の「逆紹介」などでしのいでいる、という。
と、
現状では
「患者さんに対する医療の質を落とすことで対応せざるをえない」
状況です。
この記事の意味するところは、
もしもガンになっても、
「外来はなく」
「ガンの手術は待ち時間が延長」
「化学療法はしておらず」
「病院、診療所にすぐに戻される」
ということが現実に今起きている、
と
言っているのです。
なのに、
なにか他人事な記事(笑)。
イギリスでは、医療費削減の元で
あまりに医療崩壊が進み
医療費を1.5倍に引き上げています。
日本はさらに社会福祉費を削る
”骨太の方針”
を進めています。
…
ここまで
”骨太”だと
完全に空気読めてないです(笑)。
骨、太すぎません(爆)?
まあ、
国が切り捨て、
マスコミが叩き、あるいはスルーし、
国民が無駄遣いし続け、
(私、昨夜も”超軽症者”の救急搬入で寝てません(怒))
このまま
世界最高峰といわれた
日本医療が朽ちていくのを
黙って見ているしかないのかもしれません。
これだけ言っていても
ダメなんですから。
ええと、
すごい他人事な記事なんですが(笑)。
>地域の病院、診療所への患者の「逆紹介」などでしのいでいる、という。
そのほかの病院に回ったり、
手術が延期されたり
「しのがれている」
のは患者さんなんですが、
それはOK(笑)?
かの国、医療費削減先進国
イギリスでは
肺がんの手術が1年待ちになり、
その間に
手術不能まで進展した患者さんが
かなりいるという話もあります。
うちも手術が3ヶ月待ちなんですが、
さらに医療費削減されたら
もっと伸びるでしょうね…。
この記事内容は、
”実際に自分や身内が「ガン」になっても
こうなっちゃうよ、
こういう体制でしか治療は出来ないよ”、
と読むべきなのではないでしょうか?
がん拠点病院、3割医師不足 国立がんセンターも
asahi.com 2008年7月3日0時9分
http://www.asahi.com/national/update/0702/OSK200807020077.html
都府県のがん診療拠点に指定された全国47病院のうち、3割弱にあたる13病院で、手術を担う外科医、麻酔科医のいずれかが不足していることが、朝日新聞社の調べでわかった。がん診療の頂点にあたる国立がんセンター中央病院(東京)では3月以降、麻酔科医の一斉退職から手術数を2割減らしている。手術数の減少や「手術待ち」の延長など、がん診療にも深刻な影を落としている。
全国的に外科医、麻酔科医不足が問題となる中、今年4〜5月、47の「がん診療連携拠点病院」に05年以降の毎年4月時の人数などを尋ねた。東北大病院(宮城)、九州大病院(福岡)を除く45病院から回答を得た。
定員に満たないと答えたのは青森、栃木、埼玉、山梨、長野、静岡、兵庫、島根、岡山、徳島、高知、熊本、大分の13病院。定員には達しているが、過去1年間に外科医または麻酔科医が減ったり、手術の増加に追いつかなかったりと、「不足感がある」と答えた病院も九つあった。
不足に対する病院の対応では、
「診断から手術までの待ち時間を延長」
「非常勤医師の活用」が4病院、
「胆石など、がん以外の手術をやめた」
「外来を中止・縮小」が3病院、
「麻酔科医や外科医に手当などを新設」
が2病院あった。
「全体の手術を減らした」
「化学療法・緩和ケアを縮小・中止した」
と答えた病院もあり、地域の病院、診療所への患者の「逆紹介」などでしのいでいる、という。
(向井大輔、阿久沢悦子)
国は
さらに来年も2200億円の
社会福祉費の削減を
推し進めようとしています。
で、
国が定めた”がん拠点病院”
の実情は、
>「診断から手術までの待ち時間を延長」
>「胆石など、がん以外の手術をやめた」
>「外来を中止・縮小」
>「全体の手術を減らした」
>「化学療法・緩和ケアを縮小・中止した」
>地域の病院、診療所への患者の「逆紹介」などでしのいでいる、という。
と、
現状では
「患者さんに対する医療の質を落とすことで対応せざるをえない」
状況です。
この記事の意味するところは、
もしもガンになっても、
「外来はなく」
「ガンの手術は待ち時間が延長」
「化学療法はしておらず」
「病院、診療所にすぐに戻される」
ということが現実に今起きている、
と
言っているのです。
なのに、
なにか他人事な記事(笑)。
イギリスでは、医療費削減の元で
あまりに医療崩壊が進み
医療費を1.5倍に引き上げています。
日本はさらに社会福祉費を削る
”骨太の方針”
を進めています。
…
ここまで
”骨太”だと
完全に空気読めてないです(笑)。
骨、太すぎません(爆)?
まあ、
国が切り捨て、
マスコミが叩き、あるいはスルーし、
国民が無駄遣いし続け、
(私、昨夜も”超軽症者”の救急搬入で寝てません(怒))
このまま
世界最高峰といわれた
日本医療が朽ちていくのを
黙って見ているしかないのかもしれません。
これだけ言っていても
ダメなんですから。
驚きました
先ほど、先生方が“医療費削減先進国”とおっしゃる国の有名なテレビ局のニュースを見ておりました。日本の医療費削減、特に後期高齢者医療の特集でした。日本のニュースでは聞いたことのなかったコメント、
先進国の中でも最低の医療費水準でありながら最高の医療を提供してきた日本で・・・・
ちゃんと前置きしているんですね。管理人様がしきりにおっしゃる内容、ハッキリと言及しています。それから、後期高齢者医療制度を称して
Hurry up to die scheme
と一括・・・などなど、日本のマスコミでは取り上げることの少ない内容を、外国のメディアはズバッと言及しているのですね。“**ズバッ!”とかいう番組もありますが、よっぽどこちらの方が淡々と本質を突いているような内容でした。
もっとも、それを発信している放送局が医療費削減先進国であるという点は非常に興味深い点ではございますが・・・・・。