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2008.06/26 [Thu]
■…バカ発見、と思ったら、また同じ人だった… 「【断 久坂部羊】医療保険の免責制度のすすめ」
ネタ元は
Seisanさん
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-217.html#comment1430
です。いつもありがとうございます。
またバカが発生している、
と思ったら
同じ人でした…(笑)。
いい加減、この方が
情報発信するのを
誰か止めてもらえないでしょうか?
本当に。
医師でありながら
医療制度の不勉強さは
目に余るものがあります。
このような方の文章が、
「医師の代表的な意見」
と一般の方に思われるだけで
寒気がします。
>医療保険の免責制度のすすめ
…
あのね、
本気で勧めているんですか?
国際的に
日本の医療費が少ないのは
ご存知でしょうか?
これは、日本医療では
フリーアクセス、
国民皆保険という
2つの大きな特徴があり、
「簡単に病院にかかれるから
軽症の方が多く病院にきて、
軽度のうちに対応できるから」
と考えられています。
しかも、
8割の軽度の方は
医療費の2割しか使っていません(1)。
つまり、
この久坂部羊とかいう人は、
「2割の医療費を削るために
8割の医療機関にかかる軽症の人は
医療費を自費払いにしろ」
と主張しているわけです。
そもそも
「8割の人が使えない保険」
って一体何なのでしょう?
なぜこの方は
明らかな間違いで、真正面から否定されるような意見ばかり
新聞に載せるのでしょう(笑)?
ネタ(爆)?
【断 久坂部羊】医療保険の免責制度のすすめ
2008.6.19 02:19
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080619/acd0806190221001-n1.htm
医療保険の免責制度が以前から議論されている。自動車保険の免責と同じく、一定額を自己負担とし、それを超える部分にのみ保険を適応するというものだ。
この制度が導入されると、安易な受診が減って、無駄な医療費が削減される効果が期待できるだろう。しかし、根強い反対もある。
たとえば、低所得者や、頻繁に受診が必要な患者に負担が重くなって、医療保険の根幹が崩れるという批判。
正論だが、それを声高に主張する医療界の本音は、別のところにあるのではないか。すなわち、安易な受診が減ると、自分たちの収益が減ってしまうということだ。
患者側からも反対があるだろう。とにかく病気は心配だから、いつでも何でも安く受診できる状況にしておいてほしいと。
しかし、不要な診療にまで医療費をかけていては、かつての「医療費亡国論」が復活しかねない。そうなれば医療側も困るはずだ。
実際、診察をしていて、これくらいなら受診しなくてもいいのにと思う患者も少なくない。しかし、出来高払いの診療報酬制度では、患者が来ないことには医療側は収益を上げられない。だから、経営難のクリニックや、金儲(もう)け主義の医者は、どんな軽症でも「受診しなくていい」とは、口が裂けても言わない。
医療保険の免責制度は、そういう状況に少しは歯止めをかけるのではないか。医療も限られた資源であるという視点に立てば、“安心”にも優先順位をつける必要がある。(医師・作家)
「軽症の患者には全額を負担させて
アクセスを制限させよ」
というのは
医療経済学的には
間違っています。
アクセス制限によって
逆に疾病の重症化を招き
医療費の上昇を招くというのが
アメリカ型医療の”反省点”
なのです。
しかも、
この方の意見に従えば、
現在病院にかかっている8割の人は
自費払いになり、
しかも
そこに関係ある医療費は
たったの2割しかありません。
多くの患者さんが
重症化して結果的には
全体の医療費を引き上げる。
>医療保険の免責制度のすすめ
ほんとうに
この人は勧めているんですか?
どのような根拠があって
推進しているのでしょう?
理屈なしに
フィーリングで文章を書き、
医師の肩書きを持って
新聞に載せる…。
このような文章は
あまりに医療問題を語るに
次元が低すぎます。
非常に恥ずかしい行為ですし、
ご本人は
無知だと自覚すべきです。
(1)
■理屈はないが、それでも高齢者を切り捨てる 「医療クライシス:脱「医療費亡国論」/1 かさむ費用」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-205.html
より引用。
>風邪など軽い病気は保険の対象から外し、重い病気に財源を回すべきだとの意見もある。二木教授は「患者の8割は軽い病気だが、使っている医療費は全体の2割にすぎず、医療費削減効果は小さい。何より8割の患者が使えない保険では意味がない」と語る。
(2)
■はあ? 「医師に労基法はそぐわない」 久坂部羊は狂ったか(笑)
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-42.html
Seisanさん
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-217.html#comment1430
です。いつもありがとうございます。
またバカが発生している、
と思ったら
同じ人でした…(笑)。
いい加減、この方が
情報発信するのを
誰か止めてもらえないでしょうか?
本当に。
医師でありながら
医療制度の不勉強さは
目に余るものがあります。
このような方の文章が、
「医師の代表的な意見」
と一般の方に思われるだけで
寒気がします。
>医療保険の免責制度のすすめ
…
あのね、
本気で勧めているんですか?
国際的に
日本の医療費が少ないのは
ご存知でしょうか?
これは、日本医療では
フリーアクセス、
国民皆保険という
2つの大きな特徴があり、
「簡単に病院にかかれるから
軽症の方が多く病院にきて、
軽度のうちに対応できるから」
と考えられています。
しかも、
8割の軽度の方は
医療費の2割しか使っていません(1)。
つまり、
この久坂部羊とかいう人は、
「2割の医療費を削るために
8割の医療機関にかかる軽症の人は
医療費を自費払いにしろ」
と主張しているわけです。
そもそも
「8割の人が使えない保険」
って一体何なのでしょう?
なぜこの方は
明らかな間違いで、真正面から否定されるような意見ばかり
新聞に載せるのでしょう(笑)?
ネタ(爆)?
【断 久坂部羊】医療保険の免責制度のすすめ
2008.6.19 02:19
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080619/acd0806190221001-n1.htm
医療保険の免責制度が以前から議論されている。自動車保険の免責と同じく、一定額を自己負担とし、それを超える部分にのみ保険を適応するというものだ。
この制度が導入されると、安易な受診が減って、無駄な医療費が削減される効果が期待できるだろう。しかし、根強い反対もある。
たとえば、低所得者や、頻繁に受診が必要な患者に負担が重くなって、医療保険の根幹が崩れるという批判。
正論だが、それを声高に主張する医療界の本音は、別のところにあるのではないか。すなわち、安易な受診が減ると、自分たちの収益が減ってしまうということだ。
患者側からも反対があるだろう。とにかく病気は心配だから、いつでも何でも安く受診できる状況にしておいてほしいと。
しかし、不要な診療にまで医療費をかけていては、かつての「医療費亡国論」が復活しかねない。そうなれば医療側も困るはずだ。
実際、診察をしていて、これくらいなら受診しなくてもいいのにと思う患者も少なくない。しかし、出来高払いの診療報酬制度では、患者が来ないことには医療側は収益を上げられない。だから、経営難のクリニックや、金儲(もう)け主義の医者は、どんな軽症でも「受診しなくていい」とは、口が裂けても言わない。
医療保険の免責制度は、そういう状況に少しは歯止めをかけるのではないか。医療も限られた資源であるという視点に立てば、“安心”にも優先順位をつける必要がある。(医師・作家)
「軽症の患者には全額を負担させて
アクセスを制限させよ」
というのは
医療経済学的には
間違っています。
アクセス制限によって
逆に疾病の重症化を招き
医療費の上昇を招くというのが
アメリカ型医療の”反省点”
なのです。
しかも、
この方の意見に従えば、
現在病院にかかっている8割の人は
自費払いになり、
しかも
そこに関係ある医療費は
たったの2割しかありません。
多くの患者さんが
重症化して結果的には
全体の医療費を引き上げる。
>医療保険の免責制度のすすめ
ほんとうに
この人は勧めているんですか?
どのような根拠があって
推進しているのでしょう?
理屈なしに
フィーリングで文章を書き、
医師の肩書きを持って
新聞に載せる…。
このような文章は
あまりに医療問題を語るに
次元が低すぎます。
非常に恥ずかしい行為ですし、
ご本人は
無知だと自覚すべきです。
(1)
■理屈はないが、それでも高齢者を切り捨てる 「医療クライシス:脱「医療費亡国論」/1 かさむ費用」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-205.html
より引用。
>風邪など軽い病気は保険の対象から外し、重い病気に財源を回すべきだとの意見もある。二木教授は「患者の8割は軽い病気だが、使っている医療費は全体の2割にすぎず、医療費削減効果は小さい。何より8割の患者が使えない保険では意味がない」と語る。
(2)
■はあ? 「医師に労基法はそぐわない」 久坂部羊は狂ったか(笑)
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-42.html
「軽症と思われる状態」を有料にしてしまったら、誰がまじめに保険料を払うのでしょう。不払いが増えるだけで、健康保険のシステム自体が崩壊するでしょうし、8割の人が「払った費用の分の医療を受けていない」という事実を分かってない。
さらに、受診時点で「3割負担」をしており、費用面での免責があり、昔に比べて十分に「受診抑制」になっていることを知らないんですね。
もし、この人の言うとおりにしたら、たぶんこの人が真っ先に首を切られるでしょうが(笑)。