2013/07/02
■「効果にバラツキ?「ジェネリック医薬品」の普及率が伸び悩むワケ」
ジェネリックのばらつきは
よく言われることです。
ロキソニンは効くのに
●ブとかロルフェナミ●が
効かないとか、
ひどいのだと
イソジンのうがいのジェネリックで
唇が腫れた人が
ぞくぞくと出てきたりしてました。
「ジェネリックの薬のほうが
先発よりも血圧が下がります」
とか言っていた人もいました。
……それってダメじゃん。
効き過ぎって事です。
効果にバラツキ?「ジェネリック医薬品」の普及率が伸び悩むワケ
WooRis2013年7月1日(月)8時00分配信
http://wooris.jp/archives/22936
by 伊藤亮太
ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許が切れた後に、同じ有効成分を使って製造・販売される薬です。特許料がない分、価格が安いのが最大のメリットです。有効成分が先発品と全く同じなので「安くてお得な薬」と思っていらっしゃる方も多いでしょう。
ところが、「有効成分が同じだから、作用もすべて同じ」と考えると、実はそうではありません。
ジェネリック医薬品には有効成分以外に異なった点があり、“薬の効果にばらつきがある”のです。価格の安さと引き換えにその効果のばらつきというリスクを負うことになります。
■医薬品の特許には3種類あり
先発医薬品の開発には膨大な開発費と時間がかかるため、構造や製造方法など特許権を取得しています。問題は、その特許権にはいくつかの種類があり、ジェネリック医薬品で特許が切れたとされるのは薬の有効成分にかかわる”物質特許”だけなのです。
ほかにも薬の成分を溶けやすくしたり安定させたりする添加物についての”製法特許”や、薬のコーティングなど剤形についての”製造特許”があります。
また、たとえ製造特許の有効期間が切れていたとしても、先発メーカーが製造方法を詳しく公開することはないので、製造方法の不明な部分を後発メーカーは独自の技術で補って製造しています。
■ジェネリック医薬品は効きすぎや効果不足の面も
添加物が変わると、薬の溶け方や吸収のされ方が異なります。薬の形状も、錠剤、カプセル、粉状などさまざまで、同じ錠剤でもコーティングの仕方によって吸収のされ方や速度が変わります。つまり、添加物や剤形が変わることで、薬の溶け方や吸収の速度が変わり、有効成分の分解のされやすさが変わってきます。
そのため、ジェネリック医薬品は、先発品と同じ有効成分であっても薬の作用が変化して“効きすぎや効果不足”といった現象を招くことがあるのです。
薬が効きすぎると副作用も多くなります。
大きさや味、においなどが異なる場合もあります。ジェネリック医薬品は有効性の試験はあっても安全性の試験はないといわれています。
■選択権は患者にも
日本でのジェネリック医薬品のシェアは22.8%(平成23年9月の薬価調査に基づく集計値)と、6割を超える欧米諸国と比較すると普及は進んでいません。
なぜなら、“ジェネリック医薬品の品質や情報提供、安定供給に対する不安が医療関係者の間に残っているから”です。
医師がジェネリック医薬品を明確に否定する処方箋を出さない場合は、薬局で購入する患者に、ジェネリック医薬品を選ぶかどうか尋ねられることもあります。その際は、効果が全く同じではないことを理解して、医薬品の投与期間や金額差に応じて考える冷静さが必要です。
極端に言うと、
素材の小麦粉は一緒、
でも、
つなぎと作る人はちがうよ、
どう、このケーキ?
という状態。
実際に違いを感じている薬は
いくつかありますので、
そこら辺が解消しない限り
ジェネリックの普及率は
頭打ちになってくるのではないでしょうか。
ご参考になりましたら幸いです。
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