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■「糖質制限食、現時点で勧めず…糖尿病学会が提言」低炭水化物ダイエットって?

 

協力に糖質制限を勧めている医師もいますが、

現時点では糖尿病学会からはストップが出たようです。



糖質制限食、現時点で勧めず…糖尿病学会が提言

2013年3月19日09時26分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130318-OYT1T01575.htm

 主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会(理事長=門脇孝・東大病院長)が初の提言をまとめた。


 安全性などの科学的な根拠が不足しているとして極端な糖質制限は「現時点では勧められない」としたうえで、適正な摂取量については「今後、積極的に調査・研究の対象とすべき課題である」との見解を示した。

 提言は昨年8月に設置した「食事療法に関する委員会」(委員長=宇都宮一典・慈恵医大教授)が、国内外の論文を検証し作成した。

 提言では、糖尿病の食事療法は「総エネルギーの摂取量の制限を最優先とする」と従来の立場を改めて強調。そのうえで、欧米での研究は対象が、極端な肥満を示すBMI(体格指数)30~35以上のことが多く、肥満度が異なる日本人に合った炭水化物摂取量については科学的根拠がそろっているとは言えないとした。




読売よりも

下に載せたスポニチの方が

詳しいって、一体どうなんだか。



糖質制限「勧められない」 日本糖尿病学会が提言
スポニチ 2013年3月19日 12:12
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/19/kiji/K20130319005429840.html

 ご飯やパンなどの炭水化物を控えて糖質を制限する糖尿病の食事療法について、日本糖尿病学会は19日までに、「安全性などを担保するエビデンス(科学的な根拠)が不足しており、現時点では勧められない」とする提言をまとめた。

 生活習慣が主な原因となる2型糖尿病では肥満の改善が重要。そのためには「総エネルギー摂取量の制限を最優先とする」としたが、欧米での研究で注目された炭水化物の摂取制限の有効性については賛否が分かれ、今後の調査が必要とした。

 炭水化物の制限で短期的には体重が減っても、その後、血中の悪玉コレステロールが増加したなどとする報告がある。また腎機能障害や、代わりに摂取するタンパク質や脂質の増加による影響が検証されていないという。

 同学会は「欧米の研究で対象となる肥満度(BMI)は30~35以上が多く、肥満度の異なる日本人の糖尿病に合った炭水化物の摂取量については、十分な科学的根拠がそろっていない」とした。

 BMIは体格指数とも呼ばれ、体重(キログラム)を身長(メートル)で2回割った数値で、日本では25以上を肥満としている。



最後はJ-CASTニュース。



「炭水化物抜けば食べ放題」ダイエットに待った 糖尿病学会「現時点では、勧められない」
J-CASTニュース 2013/3/19 18:00
http://www.j-cast.com/2013/03/19170290.html

「腹いっぱい食べて楽々痩せる」といったうたい文句で人気を博している「低炭水化物ダイエット」に、日本糖尿病学会が「待った」をかけた。
糖尿病の治療としてはさまざまな証拠が不十分で、むしろ悪影響の出るタイプの患者もいるという。同学会では「ご自分で判断なさらず、主治医や専門医の指導を受けてほしい」と呼びかけている。

総エネルギー摂取量の制限が最優先

低炭水化物ダイエットとは、食事のうちご飯やパンなどの炭水化物を減らすことで、減量するダイエット方法の一種だ。「低糖質」「糖質制限」とも呼ばれていて、体重を適正にするための「食事療法」として、糖尿病の治療の一環に取り入れられている場合がある。
一部では「腹いっぱい食べて楽々痩せる」「酒呑み、肉三昧でも一生太らない食べ方」などとうたう医師もおり、「糖質制限ダイエットで何の苦もなく糖尿病に勝った!」などと、書籍やテレビなどでさかんに喧伝されていた。「とにかく炭水化物の摂取さえしなければ、好きなものをいくら食べてもいい」という手軽な印象が、多くの人の関心を引いたようだ。
これに対して、日本糖尿病学会は2013年3月18日、糖尿病に限った話としつつ、こうした「総エネルギー摂取量を制限せずに、炭水化物のみを極端に制限して減量しようとする」食事制限に、警鐘を鳴らす提言を発表した。
「体重の適正化を図るためには、運動療法とともに積極的な食事療法を指導すべきであり、総エネルギー摂取量の制限を最優先とする。その本来の効果のみならず、長期的な食事療法としての遵守性や安全性など重要な点についてこれを担保するエビデンスが不足しており、現時点では薦められない」
つまり、「糖質制限」は減量効果はおろか、長期間続けられるかどうか、あるいは他の問題を引き起こすリスクはないかといった点についても、現時点では、証拠(エビデンス)が揃っていないということだ。

糖尿病学会「専門医の指導を受けて」

ただ、糖尿病学会は「低炭水化物ダイエット」を真っ向から否定しているわけではない。担当者は「良い悪いではなく、日本でのエビデンスの集積がまだないので、これからしていきますという話です」と説明した。実際、糖尿病学会にも糖質制限を患者の治療に取り入れている医師はいるという。
提言の「糖尿病における炭水化物摂取について」の項目もこう結んでいる。
「欧米の研究においては対象となるBMIは30~35以上のことが多く、肥満度の異なる日本人の糖尿病の病態に立脚した適正な炭水化物摂取量については、いまだ十分なエビデンスが揃っているとは言えない。社会的なコンセンサスを得る上においても、今後日本糖尿病学会として積極的に調査・研究の対象とすべき課題である」
そんな中で、今回あえて提言を発表したのは、「(糖質制限を)してはならないタイプの患者さんもいる」ことから、「極論」の広がりに「警鐘を鳴らした」意味合いがあるそうだ。
とりわけ危惧しているのは、本や報道、ネットの情報などを鵜呑みにして、勝手に判断・糖質制限を開始してしまう患者が出てくることで、
「ご自分で判断なさらず、主治医や専門医の指導を受けてほしい」
と呼びかける。
また、糖質制限の治療を受けようか迷っている患者らに対しては、「(糖尿病学会の)専門医をつけて、セカンドオピニオンを受けたほうがよろしいかと思います」と話していた。





今まで知らなかったんですが、

ブログランキングで

糖質制限ダイエット ブログランキング
http://blog.with2.net/rank3443-0.html

というカテゴリーがあるんですね。




このカテゴリー全否定ですもんね…。


正直専門ではありませんので、

判断はしかねますが、

熱く学会に反論している医師の方々も

いらっしゃるようです。



ドクター江部の糖尿病徒然日記 
日本糖尿病学会への提言(2) 糖尿病合併症とカロリー制限食の弊害 (03/21)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2460.html


低糖質ダイエットは危険なのか?中年おやじドクターの実践検証結果報告
学会の公式見解に関して(前のタイトル変更)
http://低糖質.com/review/cat22/post_160.html

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