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■「iPS臨床、初の申請=目の難病で移植研究-厚労省が審査、来年度にも開始・理研」

 

いよいよiPS細胞の

臨床応用が始まります。





iPS臨床、初の申請=目の難病で移植研究-厚労省が審査、来年度にも開始・理研

時事ドットコム(2013/02/28-20:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013022800571

 理化学研究所(野依良治理事長)は28日、体のあらゆる細胞になる力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、視力が低下する難病「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性」の臨床研究を行う計画を厚生労働省に申請した。厚労省が計画を認めれば、2013年度中にも研究を始める。iPS細胞を使った世界初の臨床研究となる見通し。
 臨床研究は、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーと、先端医療センター病院(同)の栗本康夫眼科統括部長らが共同で実施する。
 安全性の確認が主な目的で、大きな治療効果は見込めないが、高橋リーダーは記者会見で、「少し明るく見える、視界のゆがみが軽減されるという効果を期待している」と述べた。






いい本見付けました。



これはノーベル賞受賞論文についての

和訳です。

生物学系の研究者ならCellは読めるでしょうけど、

大学の教養ならちょっと厳しい。




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山中iPS細胞・ノーベル賞受賞論文を読もう―山中iPS2つの論文(マウスとヒト)の英和対訳と解説及び将来の実用化展望山中iPS細胞・ノーベル賞受賞論文を読もう―山中iPS2つの論文(マウスとヒト)の英和対訳と解説及び将来の実用化展望
(2012/12)
不明

商品詳細を見る


概要

 2012 年のノーベル医学・生理学賞は,iPS 細胞を人工的に作製した山中伸弥博士と分化した細胞が分化する前の初期の状態に戻ることを発見したガートン博士に授与されることが決まりました.特に山中教授の業績は,今まで不可能と考えられていた分化した細胞をもとの細胞に戻す(初期化)リプログラミングが,わずか4つの遺伝子を導入するだけで起こることを示しており,生物学の常識を覆しました.さらにこの発見は,倫理的な問題で滞っていた再生医療の分野に新たな希望を与えるものであることから,私達の生活と関連が深く,医療の革命として大きな注目を浴びています.

 本書は,このような画期的な山中伸弥教授のグループによる2つの論文を英和対訳で掲載しています.この2つの論文(マウスのiPS 細胞に関するものとヒトのiPS 細胞に関するもの)はCell という学術雑誌にそれぞれ2006 年と2007 年に掲載され,今回のノーベル賞受賞のきっかけになりました.本書では,英和対訳形式で掲載するだけでなく,専門用語や論文の重要なポイント,図や写真の見方などを詳しく解説しています.また,2つの論文の対訳に加えて,ノーベル財団が発表した受賞理由の翻訳,本書の監修・監訳者である西川伸一先生と山中先生との交流のエッセイ,iPS 細胞の現状と今後,用語集などを収録しています.論文やエッセイからは,iPS 細胞の作製にいたるまでの山中教授グループの苦労を知ることができます.

 本書に収録されている論文の内容は本格的なものですが,西川先生の丁寧な解説と豊富な用語集によって,高校生の生物Ⅱのレベルで理解できる内容となっています。iPS 細胞はどのような過程を経て作製されたのか,そしてiPS 細胞の多能性はどのようにして証明されたのかなどを詳しく知ることができるでしょう.若い人達のために,ノーベル賞級の論文はどのように書かれ、専門誌に投稿されるかも解説されています。また一般の人には,「iPS 細胞をめぐる発表以後の発展、実用化の現状と展望」(論文解説の後に収録)は今後が期待されている分野を知る上で役立つでしょう。

目次
序文
はじめに
略語一覧
第1章 特定の因子によるマウスの胎児および成体の線維芽細胞培養からの多能性幹細胞の作製
第2章 特定の因子によるヒト成人の線維芽細胞からの多能性幹細胞の作製
第3章 成熟した細胞を多能性になるようにリプログラミングすることが出来る[ノーベル財団による発表]
第4章 iPS を考える
第5章 iPS の実用化,現在の状況と将来の見通し
付録A 専門論文の発表について
付録B 用語集





もしも山中先生の研究を見て

「自分も生命科学に興味がある」

という方には

お勧め。



ぜひチャレンジしてみてください。











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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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