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2008.06/20 [Fri]
■死刑執行人 鳩山法相 「朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」」 刑事訴訟法475条
さて、また朝日新聞な
ワケなんですが(笑)。

朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000924-san-soci
6月20日11時12分配信 産経新聞
今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。
「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。
会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。
さて、
死神説はさておき(笑)、
法律によると、
死刑執行はどのように
規定されているのでしょうか。
刑事訴訟法475条
では、死刑は判決確定後、法務大臣の命令により6か月以内に執行することが定められている
(ウィキペディア 日本における死刑 より)
本来は6ヶ月以内に
執行しなくてはいけない死刑執行。
しかし、現在は
いろいろな理由で
伸ばし伸ばしになっている現状です。
幼女連続誘拐殺害の宮崎勤死刑囚ら3人の刑執行
06/17 10:19更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153760
法務省は17日、3人の死刑を執行したと発表した。3人の中には、埼玉県と東京都で昭和63年から平成元年にかけて4人の幼女が殺害された「幼女連続誘拐殺人事件」で誘拐、殺人罪などに問われた宮崎勤死刑囚(45)=東京拘置所在監=が含まれている。遺骨や犯行声明を遺族に送りつけるなどの手口で社会を震(しん)撼(かん)させた宮崎被告。平成18年の死刑確定からわずか2年での死刑執行となった。
死刑執行まで、わずか2年、
という印象であっても、
実は、
法律上は、
その四分の一である半年で
死刑執行を行わなくてはいけないのです。
問題点はいくつかあります。
●マスコミはフィーリングで記事を書きすぎている。
●マスコミはあまりに不勉強である。
そして、他方、
●現状に合わない法律が多すぎる
ということです。
しかし、
明文化されている以上、
●突然、マスコミは慣例を無視して法律や内部規則を盾にとって、批判を繰り広げることがある
という恐ろしいことをやります。
いままで日本は
明文化してきた公的文章を
軽んじてきました。
そして、
最近、急に杓子定規に
「公的文章を重視せよ」という
風潮になってきています。
多くは、
「感覚的に血祭りに上げたい悪者を
やっつける武器として、事実上無視されている
公的文章を使う」
という形をとっています。
医療関係者には
医療崩壊の序章であった
「名義貸し」問題が
まさにそれであったでしょう。
「医師なのに大学では、ただ働きのボランティア」
「大学から給料もなく、保険すらもらえない医師」
が、
大学病院の医療を支えていました。
そして、
「地方病院が、貧しい大学病院の医師を支える」
形にしていたのが
名義貸し問題です。
新聞は総攻撃をかけ、
「医局は廃止しろ」
「医局は悪の巣窟だ」
「地方病院が名義貸しなんてとんでもない」
…
大学医局は一斉に
地方から医局員の
名義を引き上げました。
そして、
大学に勤務する医師は、
正職員だけになり、
大学病院の制度疲労が始まりました。
医局員をサポートしている、という
大学病院とつながりが切れた
地方病院は、
貧民のように、
ただただ、頭を下げ、
大学に「医師派遣」の慈悲を請う
ことしか
出来なくなりました。
これが地方医療の崩壊の始まりです。
…
朝日新聞が
鳩山法相のことを
「死に神」
と決め付けたように、
マスコミは、医師のことを
「悪魔」と決めつけている
感じすらします。
最近、ようやく
「ちょっと、言い過ぎたかも」
と感じているようですが、
マスコミの本質は全く変わっていません。
朝日新聞が
法相を、『永世死刑執行人』
と揶揄するなら、
朝日新聞は刑事訴訟法475条を違反することを推奨、
という事になるでしょう。
これが
「私たちは信じている、言葉のチカラを」
とジャーナリスト宣言した(1)
朝日新聞の”言葉の信じ方”
なのでしょう。
(2)を読むと、
いったい何のための宣言なのか、
悪い冗談なのか(笑)、
分からなくなります。
わたし個人的には
この”素粒子”という文章に、
マスコミ、『医療崩壊の永世犯罪人』
という一文を追加することを希望します(笑)。
(1)朝日新聞 会社案内より
ジャーナリスト宣言
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/journalist.html
私たちは信じている、言葉のチカラを。
「ジャーナリスト宣言」は、メディア環境が激変するこれからの厳しい時代を生き抜いていくために、社員の一人ひとりが、真実と正義に根ざす「ジャーナリズム」の原点に立った行動をしていかなければならないという、新聞人としての決意表明です。
この姿勢を広く読者に伝えようと『ジャーナリスト宣言。』宣伝キャンペーンを06年1月25日の創刊記念日から立ち上げ、テレビ・ラジオCMや交通広告などで展開しました。
3月末までの第一弾は、戦争や暴動、テロ、環境破壊、自然災害など日本だけでなく世界中の悲劇や事件を取り上げ、「言葉」の前に立ちふさがる大きな事象に対しても、朝日新聞は言葉のチカラを信じて報道していくことを宣言しました。
キャンペーンでうたった「それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」のキャッチフレーズは視聴者に大きな反響と強い印象を与え、たくさんの読者から期待や励ましの声が寄せられています。
また広告業界でも記憶に残る作品として高い評価をいただき、第59回広告電通賞の年間特別賞など多くの賞を受賞しました。
引き続き06年5月から展開した第二弾では、第一弾と同じく「言葉のチカラ」をテーマにしていますが「言葉には人を救ったり、勇気を与えたりするポジティブな力もある。だから朝日新聞は言葉のチカラを信じている」と、読者に朝日新聞社の決意を再び伝えています。
(2)朝日新聞のトンデモ読者投稿
クリックするとアマゾンに飛びます。
ワケなんですが(笑)。

朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000924-san-soci
6月20日11時12分配信 産経新聞
今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。
「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。
会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。
さて、
死神説はさておき(笑)、
法律によると、
死刑執行はどのように
規定されているのでしょうか。
刑事訴訟法475条
では、死刑は判決確定後、法務大臣の命令により6か月以内に執行することが定められている
(ウィキペディア 日本における死刑 より)
本来は6ヶ月以内に
執行しなくてはいけない死刑執行。
しかし、現在は
いろいろな理由で
伸ばし伸ばしになっている現状です。
幼女連続誘拐殺害の宮崎勤死刑囚ら3人の刑執行
06/17 10:19更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153760
法務省は17日、3人の死刑を執行したと発表した。3人の中には、埼玉県と東京都で昭和63年から平成元年にかけて4人の幼女が殺害された「幼女連続誘拐殺人事件」で誘拐、殺人罪などに問われた宮崎勤死刑囚(45)=東京拘置所在監=が含まれている。遺骨や犯行声明を遺族に送りつけるなどの手口で社会を震(しん)撼(かん)させた宮崎被告。平成18年の死刑確定からわずか2年での死刑執行となった。
死刑執行まで、わずか2年、
という印象であっても、
実は、
法律上は、
その四分の一である半年で
死刑執行を行わなくてはいけないのです。
問題点はいくつかあります。
●マスコミはフィーリングで記事を書きすぎている。
●マスコミはあまりに不勉強である。
そして、他方、
●現状に合わない法律が多すぎる
ということです。
しかし、
明文化されている以上、
●突然、マスコミは慣例を無視して法律や内部規則を盾にとって、批判を繰り広げることがある
という恐ろしいことをやります。
いままで日本は
明文化してきた公的文章を
軽んじてきました。
そして、
最近、急に杓子定規に
「公的文章を重視せよ」という
風潮になってきています。
多くは、
「感覚的に血祭りに上げたい悪者を
やっつける武器として、事実上無視されている
公的文章を使う」
という形をとっています。
医療関係者には
医療崩壊の序章であった
「名義貸し」問題が
まさにそれであったでしょう。
「医師なのに大学では、ただ働きのボランティア」
「大学から給料もなく、保険すらもらえない医師」
が、
大学病院の医療を支えていました。
そして、
「地方病院が、貧しい大学病院の医師を支える」
形にしていたのが
名義貸し問題です。
新聞は総攻撃をかけ、
「医局は廃止しろ」
「医局は悪の巣窟だ」
「地方病院が名義貸しなんてとんでもない」
…
大学医局は一斉に
地方から医局員の
名義を引き上げました。
そして、
大学に勤務する医師は、
正職員だけになり、
大学病院の制度疲労が始まりました。
医局員をサポートしている、という
大学病院とつながりが切れた
地方病院は、
貧民のように、
ただただ、頭を下げ、
大学に「医師派遣」の慈悲を請う
ことしか
出来なくなりました。
これが地方医療の崩壊の始まりです。
…
朝日新聞が
鳩山法相のことを
「死に神」
と決め付けたように、
マスコミは、医師のことを
「悪魔」と決めつけている
感じすらします。
最近、ようやく
「ちょっと、言い過ぎたかも」
と感じているようですが、
マスコミの本質は全く変わっていません。
朝日新聞が
法相を、『永世死刑執行人』
と揶揄するなら、
朝日新聞は刑事訴訟法475条を違反することを推奨、
という事になるでしょう。
これが
「私たちは信じている、言葉のチカラを」
とジャーナリスト宣言した(1)
朝日新聞の”言葉の信じ方”
なのでしょう。
(2)を読むと、
いったい何のための宣言なのか、
悪い冗談なのか(笑)、
分からなくなります。
わたし個人的には
この”素粒子”という文章に、
マスコミ、『医療崩壊の永世犯罪人』
という一文を追加することを希望します(笑)。
(1)朝日新聞 会社案内より
ジャーナリスト宣言
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/journalist.html
私たちは信じている、言葉のチカラを。
「ジャーナリスト宣言」は、メディア環境が激変するこれからの厳しい時代を生き抜いていくために、社員の一人ひとりが、真実と正義に根ざす「ジャーナリズム」の原点に立った行動をしていかなければならないという、新聞人としての決意表明です。
この姿勢を広く読者に伝えようと『ジャーナリスト宣言。』宣伝キャンペーンを06年1月25日の創刊記念日から立ち上げ、テレビ・ラジオCMや交通広告などで展開しました。
3月末までの第一弾は、戦争や暴動、テロ、環境破壊、自然災害など日本だけでなく世界中の悲劇や事件を取り上げ、「言葉」の前に立ちふさがる大きな事象に対しても、朝日新聞は言葉のチカラを信じて報道していくことを宣言しました。
キャンペーンでうたった「それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」のキャッチフレーズは視聴者に大きな反響と強い印象を与え、たくさんの読者から期待や励ましの声が寄せられています。
また広告業界でも記憶に残る作品として高い評価をいただき、第59回広告電通賞の年間特別賞など多くの賞を受賞しました。
引き続き06年5月から展開した第二弾では、第一弾と同じく「言葉のチカラ」をテーマにしていますが「言葉には人を救ったり、勇気を与えたりするポジティブな力もある。だから朝日新聞は言葉のチカラを信じている」と、読者に朝日新聞社の決意を再び伝えています。
(2)朝日新聞のトンデモ読者投稿
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![]() | 朝日新聞のトンデモ読者投稿 (晋遊舎ムック) (2007/04) 朝南 政昭 商品詳細を見る |

ニュースステーションも喧嘩してるし。
しかもどう見ても斜め向きのけんかの仕方。
大丈夫かよ。