勤務医 開業つれづれ日記・2

個人医院開業を目指している医師です。僻地医療、医療崩壊で悪化するQOMLの中、中間管理職の僻地勤務や医療崩壊、救急医療、医療制度をつれづれに書いております。いつも周りにいる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。

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■「クリニック開業ガイド」 平田 二朗

開業関連で、かなりいい本が出ました。

お勧めです。





クリックするとアマゾンに飛びます。

成功のツボはココ クリニック開業ガイド成功のツボはココ クリニック開業ガイド
(2008/05/24)
平田 二朗

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まずは、お一人が書かれているので

内容の統一性があるということ。

(1)は複数の書き手ですので、

統一感がいま一つありません。






それからコンサルタントという立場で

多くの事例を経験されており、

それが載っていると言う事。






P.31より引用

<自己所有の場合>…一戸建て医院

土地代 5000万
建築費 5000万
運転資金 2000万
医療機器他 3000万

合計 1億5000万

<賃貸の場合>…ビル開業の場合

敷金、保証金、不動産手数料 1000万
内装工事 2000万
運転資金 2000万
医療機器他 3000万

合計 8000万





いろいろ個人差はあると思いますが、

あるていど妥当なラインを

言っていると思いますが

いかがでしょう(笑)?





…違いますか(笑)?





わたし的には

「ああ、あるある」

みたいな感じなんですが(笑)。





診療報酬は全国一律であり、

自ずと限界があるはずです。

そして計算上は似たような限界値に

なると思います。



例えば、都心なら上記よりも

土地代が高くて

そのぶんどこかを押さえるか、

自己資金を多くするか、

とか。




このような感じで、

開業を考えている先生には

ためになる本だと思います。




「医院開業」ハンドブック(1)を

補完するという意味で

いい本だと思います。




開業を考えている方には

ぜひ手にとって見て欲しい本です。





ご参考になりましたら幸いです。






(1)こちらは開業のときの定番です。

よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方
(2005/01)
クリニック経営研究会

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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない空間

というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
 ↓
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今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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