勤務医 開業つれづれ日記・2

個人医院開業を目指している医師です。僻地医療、医療崩壊で悪化するQOMLの中、中間管理職の僻地勤務や医療崩壊、救急医療、医療制度をつれづれに書いております。いつも周りにいる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。

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■”救急拠点病院”が破壊する救急医療(笑) 「救急拠点病院、現場を崩壊させる」

厚労省は救急体制を

構築しなかったので批判を浴びています。




そこで「救急拠点病院」なるものを

指定して、

そこに救急体制の全責任を

負わせることを目論んでいるようです。




でも、

地域にたった一つの「救急拠点病院」が

あったら

その病院は地獄のようになるかもしれません(笑)。






どんな救急体制の不備があっても

その病院の責任が問われ、

1次から3次までのすべての

救急患者が押し寄せることになるでしょう。





とてもじゃないですが

さばけるとは思いません。





ほかの病院は

赤字の救急をやらずに済みますし

なにより医師の負担を減らすことが出来ます。

地域1病院以外、どんどん

救急医療から撤退、

という事態になるかもしれません。







「救急拠点病院、現場を崩壊させる」

更新:2008/06/19 22:38   キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16722.html;jsessionid=FD4816109EC835ACB3576FD51385EF1A

 「救急拠点病院ができれば、かえって救急医療の現場が混乱し、医療崩壊が進む」―。6月10日に厚生労働省医政局が「救急医療の今後のあり方に関する検討会」に提示した、救急医療の拠点となる医療機関をイメージした「地域救急拠点病院」(仮称)が、現場に波紋を広げている。二次救急の集約化に乗り出した厚労省に、現場から「拠点病院をつくることで、行政の問題までも現場にかぶせようとしている」との批判が上がる。舛添要一厚生労働相はこうした状況を受け、「現場の取り組みを見て検討したい」と、現場の実情に沿った制度設計にしたい考えだ。(熊田梨恵)


 同局は、検討会に示した中間取りまとめの骨子(案)の中で、診療体制や活動実績において一定の基準を満たしている二次救急医療機関「地域救急拠点病院」(仮称)の整備を提案。具体的要件として、

▽休日・夜間に、専門科を問わず、救急初期対応が可能な医師を専従で救急外来に配置し、入院治療を要する救急患者に必要な診療を常時行う(交代勤務制を採用)
▽救急専用(もしくは優先)の空きベッドを確保
▽消防機関からの受け入れ専用電話を設置し、搬送要請への応答を記録・分析、応需状況を公表
▽レントゲン技師、臨床検査技師などを常時配置し、レントゲンや血液検査が可能
▽医師の事務作業の補助スタッフの配置
▽休日・夜間でも、急性冠症候群や脳卒中など緊急を要する病態の専門的診療が自施設か地域連携によって対応できる
▽一定の救急搬送受け入れ数を達成

―などを挙げている。

 これに先立つ5月30日、自民党の社会保障制度調査会が「救急医療と搬送に関する課題と対策について」と題する提言をまとめており、これが同局の地域救急拠点病院に関する案の布石になっている。提言にも、「救急医療機関の拠点化(集約化・重点化)」の項目があり、「二次救急医療機関を中心に個々の医療機関の役割分担を見直した上で、拠点となる医療機関を定める」と明記されている。この提言も検討会の資料として提出された。
 
 検討会で、坂本哲也委員(帝京大医学部救命救急センター教授)は、
拠点病院を決めると、拠点でなくなった病院が地域の救急医療に対して責任がなくなったと思い、救急患者をすべて拠点病院に回してしまうという事態が懸念される。そうなると、かえって救急医療の現場が混乱し、崩壊が進んでしまう。あくまでも現状の仕組みを維持しながら、需要の増大などに対応する形で決めていただきたい」と要望。

 同局は来年度予算編成を視野に、7月の北海道洞爺湖サミット終了後に検討会を開き、中間取りまとめを行う予定だ。


■ビジョン会議にも「同じ」案

 また、6月19日の舛添厚労相の私的諮問機関「安心と希望の医療確保ビジョン」会議で、「現行の初期救急、二次救急、三次救急の三段構えを維持しながら、量的・質的充実を図り、救急患者に対し、地域全体でトリアージ(重症度・緊急性等による患者の区分)を行い、院内の各診療科だけでなく、地域全体の各医療機関の専門性の中から、病状に応じた適切な医療を提供できる医療機関または院内の診療科へ効率的に振り分ける体制を整備する(管制塔機能を担う医療機関の整備・人材の育成)」との文言を盛り込んだ報告書案が了承された。

 二十四時間態勢のERに従事する医師の交代制勤務のための予算措置などを求める矢崎義雄委員(国立病院機構理事長)の意見に、舛添厚労相は「しっかりやっていきたい」と述べている。

 会議終了後、同省医政局の二川一男総務課長はキャリアブレインの取材に対し、今回の「安心と希望の医療確保ビジョン」会議と「救急医療の今後のあり方に関する検討会」に示した救急医療機関の拠点化については「同じもの」と明言。その上で、救急医療の「管制塔機能を担う」医療機関の整備に取り組む方針を来年度予算編成に盛り込む考えを示した。


■既にある救急体制が崩壊

 この救急拠点病院について、日本救急医学会の有賀徹理事は、「それぞれの地域の実情を見ないまま、全国一律に地域救急拠点病院をつくっても機能しない」と反論。地域が既に構築している救急体制を崩壊させるとの懸念を示した。

 「地域救急拠点病院の機能について、議論が全くないまま予算を組んでどうするのか。現在の地域医療は、得意な診療科が個々の医療機関で違い、病院や診療所の規模など、『モザイク的』に入り組んでいる。その中でお互いの状況を勘案しながら、救急体制を構築している。例えば、江戸川区医師会などは診療科や医療設備など、それぞれの医療機関の特徴を把握して、時間帯や曜日などで救急の受け入れが可能な医療機関を整理しており、それをタクシー運転手に伝えて患者に来てもらえるようにするなどのいい取り組みをしているから、厚労省にも見てほしい。東京の救急医療対策会議でも、『元気な二次医療機関に少しでも医師を増やせば、受け入れ回数が増えるかもしれない』という議論もあるが、あくまで一次から三次までの救急医療体制としてということ。地域によって違いがある。そこに突然、地域救急拠点病院ができてどういう機能を果たすのか」

 また、「昭和50年代に一度こういう(救急医療の集約化についての)議論があったが、その時には医師会が『自分たちのところを経てほしい』と要望し、当時の厚生省が折り合いを付け、病院団体なども追認した。それで現在の一次から三次救急という三段構えの体制の議論が進んでいった経緯がある。また、2年ほど前に厚労省で、二次救急の中で救急専門医が地域の救急体制を構築しようという議論もあったが、こうしたさまざまな議論をつまみ食いして、突然この拠点病院が出てきたように見える」と苦言を呈した。

 さらに、「厚労省は地域救急拠点病院をつくることで、例えば受け入れ不能の問題などが起こったときに『拠点病院がしっかりやらないからだ』と逃げる理由ができ、現場に責任をかぶせることができる」と述べ、行政の責任回避との見方も示した。


■舛添厚労相「現場を見て検討」

 舛添厚労相はキャリアブレインの取材に対し、「現場の取り組みを見て検討したい。例えば、江戸川区では地域の中小病院と診療所が連携して一次・二次救急を支えていると聞くので、視察に行きたい」と語り、地域の実情や現場の取り組みを踏まえた上で、救急医療の在り方を検討していく方針を示した。







日本の救急体制は

厚労省が管理してこなかったため

各地で「モザイク」状態になっています。




大抵の医師は、

勤務地を変わると

一番に他の医師に聞くのは

「救急体制」のはずです。





「この病院では、2次中心で、3次になると

○○病院にコンサルトする」

とか

「夜間は急病センター経由と

トツライ(徒歩で連絡なくいきなり来る患者さん)だけを

診る体制」

とか

「一応、24時間体制だけどあまりコールない」

とか、

色々あります。





それは地域ごとに

実情にあった救急体制を

何年もかけて作り上げてきたのです。





そこにふって湧いたように

現れた「救急拠点病院」論。






他の病院は救急をやめ、

拠点病院だけが「全責任を持つ」という

行政の方針は

地域の救急医療の息の根を止めることでしょう。























*Comment

往還廻向 

拠点病院指定をすれば、すぐさま機能し始める。地方病院に研修医を手厚く派遣すれば(その制度を作れば)機能し始める、も同じ机の上にあります。研修医や病院がすぐ機能するのはバーチャル社会だけでしょう。

いつまでたっても並行的馬鹿論です。実名じゃないとダメよ、ブログ吼えていて変わると思うのか、マフゴミに力を貸してくれと言え、ユニオンを作れなどなど。所詮は釈迦の手の上の騒ぎだと。どれも間違いかも知れません。

すでに現場は崩壊中期から末期です。中堅医師は消え去り、指導は不可能となりつつあります。そのようなことは患者にもわかるようになってきたと思います。ポケ〜と口を開けて何かを待っているヒナのような医師達が多数立っていませんか?カレら…学生実習ではありませんよ、数年後に一線であなた方を診る一級医師なんです(www
  • posted by 雪の夜道 
  • URL 
  • 2008.06/20 09:46分 
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開業医に恨みでも? 

【主張】医師不足 勤務医の労働環境改善を
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080620/bdy0806200329002-n1.htm
>次に診療報酬を手厚く配分して勤務医の収入を引き上げる。その分、国民の医療費負担が増えないように開業医の診療報酬を引き下げる必要がある。開業医の年収が勤務医の1・8倍にも上ることを考えれば当然だ。

相変わらずの産経さん。なぜここまで開業医を目の敵にするのでしょうか?
「国民の医療費負担が増えないように」とおっしゃいますが、開業医の報酬を引き下げたところで、医療費全体に占める割合を考えれば、その効果はほとんど無に等しいでしょう。
また例によって「開業医の年収が勤務医の1・8倍」なんて言っていますが、その論理の破綻ぶりや、データ自体の信用性が疑わしいのは、既に様々なところで指摘されています。
にもかかわらず、あえてこうした「主張」を繰り返すのは、一体なぜでしょう?
あの財政審委員の論説副委員長様や、経団連の皆さんのご意向でしょうか?
いや、単純にそれだけでは説明がつきそうにありません。もはや怨恨・怨念のようなものすら感じます。
過去に産経と日医の間に何かあったんでしょうか?
ここまでの執着ぶりは異常としか思えません。
何か裏事情をご存知の方いませんか?
  • posted by 耶馬苦痢陰弔 
  • URL 
  • 2008.06/20 09:54分 
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私は、一度救急体制はスクラップ&ビルドをするべきだと思います。
今のままずるずる行くと、結局現場の疲弊を招き、どうしようもなくなるかと。
一気に「ER病院」を作り上げ、その代り、入院が必要であっても動けるようになったら即、絶対に転退院してもらう。そしてもちろん、ER病院は完全交代制で医師の配置も十分に行い、場合によっては土日は開業医もできる人は協力する。そして何より、故意でなければ医療事故を免責する(ことをあらかじめ宣言しておく)。
それが嫌なら来ないでくださいと言っておく。
そして、受付段階でちゃんとトリアージし、待てる患者は医師の手があくまでいつまでも待たせることを伝えておく。
ま、アメリカ式ERですが。
こういった拠点施設を作り、さらに周辺の病院はそこから患者の転送受け入れをする。

まあ、もちろん後床受け入れがちゃんとできる体制を整えることが大前提ですが。

ここまでやることを厚労省が覚悟しているのなら、拠点救急施設もできるのではないでしょうか。
  • posted by Seisan 
  • URL 
  • 2008.06/20 10:26分 
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救急拠点病院、結構ですね。 

>拠点でなくなった病院が地域の救急医療に対して責任がなくなったと思い、救急患者をすべて拠点病院に回してしまうという事態

素晴らしいじゃないですか!少なくとも、医師の側からは反対する理由は皆無です。え?拠点病院の勤務医の立場?そんなところに勤める度し難い莫迦は死んでいいんじゃないすか人類にとって不要っぽいし。
  • posted by 10年前にドロッポしました。 
  • URL 
  • 2008.06/20 10:51分 
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  救急拠点病院に指定された途端、勤務医大量辞職でジ・エンド。 普通に考えたら、そうなるンじゃないかなァ。
  ・・・ん、それでも残る医師がいる?? そこまでKYで奇特(危篤)な先生方には、城を枕に討ち死にして頂くほうが、今後のためかもしれません。 どれほど粉骨砕身しても報われないことを、全ての医師に知らしめるために。 ぶっちゃけ、そこまで自己の危機管理能力が欠如しているようならば、臨床能力も疑問符では? ・・・最近、ソンナ風にも思えてきました。
  • posted by おだまき 
  • URL 
  • 2008.06/20 11:07分 
  • [Edit]

 

やりたいヤツがやるよ きっと
  • posted by こんた 
  • URL 
  • 2008.06/20 11:16分 
  • [Edit]

 

拠点病院は救急以外はできなくなりますね。予定手術と緊急手術のどちらを優先させるかといったら緊急を選ばざるを得ません。
拠点病院に入院した、たとえば高齢者寝たきりの誤嚥性肺炎はどうするのでしょうか。同じ病院の呼吸器内科では肺がんのケモとかはできませんね。
病院の機能も分業化していき、これからの医師は救急でこきつかわれてボロボロになって辞めていくことになるでしょう。
昔の医局講座制の悪いところを国がしているような印象ですね。
  • posted by uuchan 
  • URL 
  • 2008.06/20 12:51分 
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後期高齢者保険証を持っている方々は拠点病院対象外にしたらいいんじゃないですか?

私は特養から病院に送る立場でもありますので、「も〜え〜かげん、延命はいいんじゃない!?」っていう入所者も家族が希望すれば送らざるを得ません。保険制度上、拒否、もしくは自費診療が前提の搬送となれば、「じゃ治療いいです。自然の経過で看取りを」って感じになって在宅死、施設死急増、医療費削減達成して、厚労省としても万々歳でしょう。
  • posted by Hekichin 
  • URL 
  • 2008.06/20 13:27分 
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90歳近くて嚥下のリハを!食べられるようにして!(繰り返す誤嚥性肺炎なんだよ、今回の入院も)、歩いてトイレに行ければ家で(むりでしょ、もともと伝い歩きだったっていってたじゃない)。
こんなモンスターを日々相手に闘う我らはなんなのか?医師?闘士?

そんな方々、これから何処行く?搬送ルートは確立することがいいとは思うが、全国パニックは必然ですなあ。
  • posted by 雪の夜道 
  • URL 
  • 2008.06/20 13:44分 
  • [Edit]

グローバルスタンダードでは 

90才の誤嚥性肺炎は治療しないんではw
寿命と言ってもいいと思う

 

今でも救急を張り切ってる病院では 一般の診療科の医師も巻ぞいになり、病棟も後方ベッドとして確保せなばなりません。夜中に救急センターに「専門家に助言してもらおう。」と呼び出しを受けますからね。ベッドが一杯だからそっちで引受けてとなってます。
救急センター以外の医師も身体をこわしています。

救急拠点病院?

マキン タラワ守備隊が師団に名称変更したから師団なみの防衛力ができたという幻想に似ています。名称を変更したので 後は知らん、兵員も武器弾薬の確保もそっちでやって下さいと言ってるようなもんです。

三次救急のはずが 1次でも2次でも患者が勘違いして一般診療科の夜間外来に押し寄せています。医師が足りないと散々訴えている小児科、産婦人科にも容赦ありません。
  • posted by Bugsy 
  • URL 
  • 2008.06/20 14:17分 
  • [Edit]

救急拠点病院、大賛成!! 


素晴らしい制度じゃないですか!
オイラ賛成。超酸性。

救急隊:「1歳の発熱けいれ・・・」
医師:「救急拠点病院に連絡してください」

事務:「タバコ誤飲・・・」
医師:「救急拠点病院に連絡してください」

患者家族:「咳とハナミ・・・」
医師:「それはご心配でしょう。救急拠点病院に連絡してください」

それにしても、救急拠点病院に勤務される諸先生方は凄いですな。一体どんな超人が勤務されるんだか。
  • posted by ててれけ 
  • URL 
  • 2008.06/20 18:09分 
  • [Edit]

救急指定返上します。 

二次救急をしています。大学病院から医師も派遣されずがんばっていますが、拠点病院ができれば確実に救急はみなくなるでしょう。訴訟リスク、翌日の勤務、人件費等を考えるとそうなるのは必然と思われます。
  • posted by めたぼ 
  • URL 
  • 2008.06/21 00:03分 
  • [Edit]

病院管理者ですか? 

めたぼ氏へ
当然です。管理者なら返上しましょう。でもそうじゃなかったら、

>大学病院から医師も派遣されずがんばっています

そんな未練をもちつつ二次救急やっていること自体、投了しています。拠点病院の夢なぞ見ていないで覚醒しましょう(ww
  • posted by 雪の夜道 
  • URL 
  • 2008.06/21 00:31分 
  • [Edit]

救急って。 

 訳あって、救急について法律を調べる機会があって、「救急病院等を定める省令(http://www.lawdata.org/law/htmldata/S39/S39F03601000008.html)」の中の、

>(1)  救急医療について相当の知識及び経験を有する医師が常時診療に従事していること。
>(2)  エツクス線装置、心電計、輸血及び輸液のための設備その他救急医療を行うために必要な施設及び設備を有すること。
>(3)  救急隊による傷病者の搬送に容易な場所に所在し、かつ、傷病者の搬入に適した構造設備を有すること。
>(4)  救急医療を要する傷病者のための専用病床又は当該傷病者のために優先的に使用される病床を有すること。

 この条件。これが厳格に適用されていない病院が多いことを知りました。

 現在私が勤めている病院がまさにそれで、夜間は検査する施設はあっても技師はいない。そんな状態で当直医が病棟もみて、いつ来るともわからない時間外外来にも対応しなければならない(私はかかりつけ以外は断ってますが)。そんな病院が救急告示病院ですよ。そんな病院ばかりならば救急体制なんてのは崩壊して当然。

 それを集約化させるのなら、完全交代勤務制は当然として、救急以外はやっちゃだめ。一般病院で診られるレベルとなれば即転院…あ、seisanどのの意見に同じです。
 それくらいやらなければダメでしょう。

 問題は、それだけの病院を、いつ、誰が(誰を集めて)、何処につくって、いくらかけるのか、ですな。

どうせ 

「がん拠点病院」の「がん」が「救急」にかわっただけで、発想は一緒でしょ
  • posted by shin-nai 
  • URL 
  • 2008.06/23 14:15分 
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ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど…(笑)
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大学院卒業(医学博士): 院生は学費支払って給料なし(笑)
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さらにアメリカの大学勤務(激安給料)
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない空間

というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
 ↓
開業、借金は天文学的数字に…(爆)


今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴(笑)と、かな〜り個人的な趣味(笑)のトピックスです。

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