FC2ブログ

■理屈はないが、それでも高齢者を切り捨てる 「医療クライシス:脱「医療費亡国論」/1 かさむ費用」

ワザと理解しづらいように

書いているのか(笑)、

こういうふうにしか書けないのか。





医療経済についての記事ですが、

あえて

ぼやかしているように思われます。

そうでなければ

単なる理解不足でしょう。






「後期高齢者医療制度」



「高齢者は医療費がかかるから別立て」

というシステムです。



しかし、

「実は、年齢のせいで医療費がかさむわけではない」のです。


権丈善一先生が言うように、

「経済成長とともに医療費は伸び、

医療技術が高度になれば、

医療費が伸びる」

ということです。



>厚労省の担当課長すら「医療費の自然増の最大の要因は、(高価な薬や機器、治療手段が開発される)医療の進歩であることは明白だ」と明言した。

つまりは、

高齢化によって医療費が伸びる

という事自体が、

実は医療経済学的には幻想であり、

新薬、新しい治療法などの

医療技術の進歩がいちばん

医療費を伸ばす要因である、

ということです。






医療クライシス:脱「医療費亡国論」/1 かさむ費用

毎日新聞 2008年6月17日 東京朝刊


◇「高齢化」に根拠なし

 医療経済学の専門家らが参加し、06~07年に開かれた厚生労働省の「医療費の将来見通しに関する検討会」。委員は口々に、世間が国から聞かされてきた「高齢化で医療費はどんどん膨張する」という“常識”とは正反対の内容を語った。

 「(医療費増に)高齢化の影響はほとんどない」「医療費は野放図には伸びない」

 厚労省の担当課長すら「医療費の自然増の最大の要因は、(高価な薬や機器、治療手段が開発される)医療の進歩であることは明白だ」と明言した。

 委員の権丈善一(けんじょうよしかず)・慶応大教授は「医療経済の世界では当たり前の話」として、米国の医療経済学者、ゲッツェンが医療費と経済成長率の関係を分析した研究を紹介した。高齢化が医療費を増やすように見えるのは見かけの関係で、医療費の増加率は国民所得の増加率で決まるとの内容だ。

 権丈教授は「ゲッツェンが指摘した関係はどの国でも成立する。医療費の額は結局、社会のパイの中からどれだけ使うかという政治的な判断、つまり医療への政策スタンスで決まっている」と解説する。実際、日本は先進7カ国で最も高齢化率が高いが、国内総生産(GDP)比でみた医療費は最も少ない。

  ■  ■

 高齢化と並び、終末期医療もよく医療費増の一因に挙げられる。

 だが、日本福祉大の二木立(にきりゅう)教授は「根拠はない」と話す。厚労省が02年に死亡した人を対象に、死亡前1カ月間の医療費を計算すると、約9000億円との結果で、国民医療費の約3%にすぎなかった。二木教授は「そもそも日本の医療費がアメリカに比べて少ない理由の一つに、終末期医療の医療費の少なさがある」と指摘する

 風邪など軽い病気は保険の対象から外し、重い病気に財源を回すべきだとの意見もある。二木教授は「患者の8割は軽い病気だが、使っている医療費は全体の2割にすぎず、医療費削減効果は小さい。何より8割の患者が使えない保険では意味がない」と語る。

  ■  ■

 政府は、このままでは25年度の国民医療費が現在の倍の65兆円になるとして、抑制を訴えてきた。この数字にも落とし穴がある。

 権丈教授は「来年の100円なら何が買えるか想像できるが、20年後の100円で買える物は想像できない。単位が兆になると、みんなそんな単純なことを忘れてしまう」と話す。25年度の65兆円は国民所得の12~13・2%と推計されるが、04年度でも医療費は国民所得の8・9%。経済成長で国の「財布」の大きさも変わるため、名目額は倍増でも実質額はそれほど増えない。

 権丈教授は「推計名目額の大きさを基に議論しても意味がない。国民所得の中のどれぐらいを医療に充てるのかを議論すべきだ」と指摘する。

  ×  ×

 「このまま医療費が増えつづければ国家がつぶれるという発想さえ出ている。これは仮に『医療費亡国論』と称しておこう」。83年、当時の厚生省保険局長がとなえた「医療費亡国論」は長く、日本を低医療費政策に導いてきた。社会保障財源を巡る議論が進む今、本当に医療費が国を滅ぼすのかを追う。=つづく

==============

 ご意見、ご感想をお寄せください。ファクス(03・3212・0635)、Eメール t.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp 〒100-8051 毎日新聞社会部「医療クライシス」係。




逆にアメリカ型に

公的医療費を極端に抑えて

”個人責任”にすると

医療へのアクセスが悪くなり、

重症化してから医療へ駆け込むため

逆に医療費はかかってしまう、

という事もわかっています。






つまりは、

その、かかるはずの医療費を

民間保険が「おいしくいただく」

という絵を描いているのが

経済界です。






医療経済的には

75歳以上を切り分ける

「後期高齢者医療制度」の

根拠もなく、

たんに弱者切捨ての

政策がさらにすすみ、

今後の日本は

「民間保険」に命まであずけなくては

いけない社会になるかもしれません。






「医療費亡国論」に

蝕まれた国の方針。

いまだに日本医療の

出口は見えてきません。







参考図書

医療経済の必読書です。ぜひ一読をお勧めします。

「改革」のための医療経済学「改革」のための医療経済学
(2006/07)
兪 炳匡

商品詳細を見る



権丈善一先生の昨年の著書。選挙にあわせて出版されました。こちらも名著だと思います(選挙は終わってしまいましたが)

医療政策は選挙で変える 増補版―再分配政策の政治経済学4医療政策は選挙で変える 増補版―再分配政策の政治経済学4
(2007/10/16)
権丈 善一

商品詳細を見る
関連記事

コメント

こんにちわ、障害児のオヤジです。

浅学、薄学を顧みずたびたび失礼いたします。このブログで取り上げて下さる内容というのは、私のような非医療従事者にとって新たな視点であり、なかなか日々の報道では気にとめない内容かと思います。正直、医療関係のブログを拝見するまでは

「高齢者の増加」=「医療費の増加」

と漠然と信じていたような気がします。新たな視点を与えて下さることに感謝いたします。


常々、数字は数字であってそれに意味を与えるのは我々人。そして数字も見方を変えれば違う姿を呈する。職場で後輩によくそのように言っております。「高齢者の増加」と言う軸に対して「医療費の増加」の相関ばかり取り上げられて、それを信じていたわけです。ここでは「高価な治療方法の使用頻度」いう軸に対して「医療費の増加」の相関を考えたら?という視点と思います。

もっといえば、「高齢者の増加」と「高価な治療方法の使用頻度」の相関を見れば、どこに高齢者医療制度の矛盾があるのか顕わにすることも出来そうな感じがします。

世の常として、虐める対象となるのは弱い立場の者ですので、そういった情報を敢えて一般市民には流さずにいたのかもしれません。制度設計の不備というより、敢えて手をつけやすい所からやったということでしょうか。


医療従事者と非医療従事者は、「昨日のコメント」のように立場の違いから“摩擦”の種になることも多いですが、立場が違うからこそ我々一般市民も新たな視点でモノを見ることが出来るようになるのではないかと思います。

採血器具使い回し

なんか祭りの様相を呈してきたような。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000009-nnp-l45
まるで、予防注射の使い回しの如く扱われているような気がしますが、ホルダーが全部ディスポになるとしてその費用はもちろん病院持ちなんでしょうね。昔ながらに注射器で採血しますか。でも、大きな病院でこれやると採血室に行列ができる悪寒。

要するに医療費の増大の計算に「インフレ率」を入れていないということですね。
そんな推計、何の役にも立ちませんね。
よっぽど「自分たちの都合のいい数字で世論を都合のいいようにリードする」ということでしょう。

こうなると、政府および厚労省の言うことがどれだけ信頼できるか、非常に怪しいですね。
まあ、いぜんから鵜呑みにしてはいませんが。

とにかく、社会的弱者と言われるグループにかける費用を抑制しようとする意図が透けて見えるのがイタイです。

>障害児のオヤジさん

コメントありがとうございます!

 医療関係者と非医療関係者のおはなしは大抵この路線をたどります。ベースとなる基礎知識があまりに違いすぎ、「医療」という物自体のイメージがあまりにかけ離れているからです。

 それをどうにか建設的なお話に持っていくのが管理人の役目…、なんでしょうけど(笑)、そこまでの力量はなく、一般の方から見たら、当ブログは医療者の遠吠え(アジテーション)のように見えることでしょう。

 医療問題を解決する、というブログではなく、医療関係者にとっても、一般の方にとってもなにかの情報を提供できる場であれば、議論の場になれば、というくらいでこのブログを考えてもらえると幸いです。

 医療にとって、一般の方のご意見は、とても大事だと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。




個人的には高齢化による医療費の増大はありえると思っています。ただ、それに加えて医療の高度化が医療費増加に拍車をかけているのでしょうね。

肺炎で入院するリスク・重症化して抗生剤を使用する頻度が増えるリスクは高齢者のほうが上です。まあ、高齢者の場合、「としだから」といって検査・治療をしないこともままありますが、潜在的に医療費が掛るリスクは高齢者のほうが圧倒的に高いと思います。

医療技術の高度化
これが医療費増加につながっているのはわかります。

ちょっと乱暴な記載ですが、すみません。

以前なら助からなかった疾患。合併症。
これが医療技術の進歩によって助かっている。
ただしこの治療にかかった医療費は莫大にものに
なっている・・・

ってことですよね。

あと延命治療について・・・

医療技術の進歩で、「命」だけはつなぎとめることが
できるようになってきている・・・

目も開けず、食事もせず、もちろん動いたり会話したり
することもなく、人工呼吸器につながれ、胃にあけた
穴から食事を流しこみ、ベッドの上で寝かされ、褥創
ができないように一定時間ごとに右へ左へ体位を変えて
いる。

はじめの頃は頻回に来ていたご家族も、時間が経つに
つれてこなくなって・・・

「命」をつなぎとめられた患者さんは入院した病気と
異なる合併症をおこして状態が悪化。

っていうこともありますよね・・・

高齢者ではいろんな疾患の発症リスクは高くなるので、
医療費がかかるリスクはたしかに高いと思います。
医療技術の進歩で治療そのものの値段があがっており、
よく病気をする、多数の病気を抱える高齢者では
やはり医療費はかかっているでしょう。

ただ、医療費が増加している原因はやはり医療技術の
進歩が根本にあると思います。

医療費亡国論

なんて嘘だったのですね。根拠のないでっち上げの理論で多くの人を死なせた責任は万死に値します。

単純に入院医療費は病床数*稼動率*日数*入院単価/病院の総和+諸々の手術、検査、薬剤費ですから老人が2倍になれば医療費も2倍となるわけではないんですけどね。
病床数総量規制、病院締め付けによる倒産増により、スローでやや増加傾向(ヘタすると低下!?)としかなりませんよね。

最近は、入院の必要すらほとんどないのに、退院を拒否してベッドを占拠し、しかもめったに面会に来ないご家族が問題になっていますね。
でも、こういった社会的入院を減らすことが医療費の削減に大きく役に立つといわれていますし、たぶん「高齢者の医療費が増大している」理由の一つかとは思います。しかし、社会的入院を減らすためには、入院以外の社会の受け入れ(老健施設であったり、介護ネットワークであったり)が整っていることが前提なのに、いまや、介護保険も削りまくって、公費負担は一部になり、必要な介護のかなりの部分が自己負担となって、老人の年金を食いつくそうとしています。しかもそうしてすら介護ネットワークは低賃金で劣悪な労働環境のまま放置されており、働き手がいない。
公共事業の談合で税金を無駄遣いするくらいなら、介護領域に金をちゃんとつぎ込んで、労働力も介護領域で吸収できるようにすればいいのにね。

まあ、介護保険の初期にさんざん食い物にした人たちがいてるからなぁ。

現代の穀潰し

度々申し訳ございません、障害児のオヤジです。

よくよく考えると、私のような立場の人間が医療費がなんたるかを語る資格など無いことに気が付きました。我が子は生まれながらに慢性腎不全。当時、小児腎不全に関する様々な文献を探してみましたが、およそ20年前ならば“ほぼ確実に”(少なくとも地方都市ならば)生まれてから数日で死んでいたでしょう。

それがPD技術が進歩し、小児にも導入できるようになり、今や小児の慢性腎不全にとっては欠くことの出来ない治療法。日々の治療費の大半を補助され、命をつなぐため漫然と医療費を食いつぶす毎日。まさに、現代の「穀潰し」そのもの、医療費を食いつぶす“諸悪の根元”と言われても否定のしようがない立場でありました。

いやいや、お子さんが将来どれだけ建設的なことをされるかでしょう。
経済で考えると老人に医療費を投資してもその後社会に還元されないのが問題なのですから。

障害者のオヤジ様
私も小児科医で、数年前まで大学病院で多数の慢性疾患の患者を診ておりました。
小児に対する医療と老人に対する医療にはかなりの考え方の差がありますよ(費用ではなく)。
すべての子供には十分な可能性があり、病気という足かせがついてしまった子供に対しても、何をしてあげればその子の可能性を生かすことができるのか。それが私たち小児科医のまずもって考えることだと思っています。
逆に、高齢者の方に対しては、いかに人生の終末を満足して迎えていただくか、ではないでしょうか。

障害者のオヤジ様にしても、お子様の病気に関してずっと頑張ってこられたと思いますし、そうすることでお子様の将来の可能性を少しでも広げてあげられることを考えておられると思います。そこにかかる費用は、もちろんかなりの補助があるかと思いますが、「社会全体が子供を育てるんだ」というのが目標である以上、当たり前のことだと私たちは思っています。「穀潰し・諸悪の根源」とんでもありません。(そんなこと言い出したら私たち失職します・笑)そして、障害者のオヤジ様のような立場の方が今の日本の医療のことを本気で考えて下さるということも、その現場に携わる私たちにとって、非常にありがたいことだと思います。

立場の違う方からの意見は、「わかってないなー」と思うことももちろんあるのですが、かなり勉強になることの方がはるかに多いです。医師というものはどうしても「自分たちの領域」ばかりを考えてしまい、時に偏った考え方をしていることも少なくありません。これからもいろいろなご意見を教えていただきたいと思います。

おそらく中間管理職様も同様に思っておられるかと。

命の価値とは?

>いやいや、お子さんが将来どれだけ建設的なことをさ
れるかでしょう。

まったくそのとおり、お子さんが使った医療費以上に社会に貢献すればいいのです
なんてプレッシャーかけられても困りますよね、障害児のオヤジさん^^
気にすることはないのです、今の日本に生まれた幸せを満喫すればいいじゃないですか
お子さんが生きてることで、オヤジさんや御家族がどれだけの幸せを手に入れてるか、それが大事なことじゃないでしょうか?
それこそプライスレスですよ

>経済で考えると老人に医療費を投資してもその後社会に還元されないのが問題なのですから。

なっくさん、老人を邪魔者あつかいしないでください^^
老人医療費は、医療費全体の2割も使ってないんですから
日本人の死生観とか、最近の社会情勢とか、いろいろな問題があって
終末期(老衰)に対する医療のコンセンサスが得られてないのが一番の問題ですよね
まして、遺体換金ビジネスが横行してるようじゃ終わりですね
でも、寝たきりの老人が悪いわけじゃない
問題は寝たきり老人の生に責任を持つべき家族にあるように思います

支援金分保険料

そういや、国保の請求が来ていましたが「支援金分保険料」ってのができて保険料がアップしたので知り合いが騒いでます。
後期高齢者のことは自分とは関係ないと思っていたようです(苦笑

でも、マスコミじゃあんまり取り上げられてませんね。あーマスコミ関係者は給与振込みで細かいところまで見てないか。

皆保険

障害者のオヤジさま

誰もが常に病気や怪我を負う可能性を持っています。
その負担を皆で少しづつ分け合おうとする、そのためのシステムです。
その恩恵に感謝する心さえあれば、要した金額は問題にはなりません。

問題になるのは、恩恵を恩恵と理解せずに権利だけを振り回す人たちだけです。

割引率の概念で年度違う金額を比較する

非医療者です。
適当にGoogleで引いた公共工事の割引率が4%でした。
期間20年とすると、1.04^20≒2.19
現在価値を1.0とすると、20年後の同価値は2.19となる。
つまり、今の100円と20年後の219円は同じ価値ということです。
2025年度65兆円は、2005年度に換算すると30兆円に相当することになります。2005年度の医療費がいくらか調べていませんが、比べるなら2005年の医療費に対して、この30兆円が、どうなっているのかを論じないと本当に医療費が増えていってしまうのか比較できないことになります。

読売社説

医師増員 計画的な養成と配置を図れ(6月19日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080618-OYT1T00855.htm

こちらも突っ込みどころ満載です。
>総じて勤務医は開業医より収入が低く、長時間勤務の環境で医療にたずさわっている。
>休日・夜間に対応しない開業医が少なくないことや、専門分野しか診ない医師が増えたことも、医師不足を助長している。
>こうした状況を改善するには、過酷な分野で頑張る医師、地域医療を昼夜支える医師に、格段に手厚く診療報酬を配分するなど、医療費の在り方を大胆に見直す必要があろう。
>不足が顕著な診療科の医師を重点的、計画的に養成することも重要だ。一定期間、指定の場所で医師に勤務してもらうような仕組みも検討すべきである。

以上をまとめると、

・開業医は楽して稼いでいる、けしからん(と、いつもの印象操作)。
・開業医は休まず働け。専門外も診ろ(あくまで自己責任でな)。
・ボロ雑巾になるまで働けば少しは評価してやる(しばらくしたら梯子は外すがな)。言うことを聞かない連中はとことん報酬を削るから覚悟しろ。
・職業(診療科)選択の自由?勤務場所を選ぶ権利?何それ?医者にそんなもんあるわけねーだろ。

こんなところですか?

この話題の医療者・経済聞きかじり(小倉とかw)ブログでは
アクセス制限コンビニ受診の撲滅!医療費増額して大きな政府のため財源を考えよう!
というけどなかなか関連法律改正を要することもあり難しいですね。
でも若し↑なら法律改正も増税もいらない方法がありますね。つまり19XX年12月31日以後に見とめられた保険診療を全て禁ずる(あるいは一律1点に下げる)。
手術は全部メスと絹糸。注射はペニシリンまで。解熱剤はアスピリンとアセトアミノフェンまで。
第三世代セフェム抗生物質?自動吻合器?ステント?腹腔鏡手術?体外循環?血漿交換?○○キシマブ?COX2阻害薬?抗ウィルス薬?
とんでもない!!
医療費増大が悪で、高齢化ではなく医学医療技術の進歩が医療費増大を招くならこれで根本解決。保険請求のてびきの書き換えがベストですね。
かんたんかんたん。ついでに高齢化もとまるでしょう??
非公開コメント

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

プロフィール




中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
↑「勤務医 開業つれづれ日記・2携帯版」はこちらから。

おすすめ開業関連本

クリックするとAmazonに飛びます。

クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2017 vol.7: 必修問題


クエスチョン・バンク CBT 2017 vol.5: 最新復元問題


医師国家試験のためのレビューブック 小児科 2017-2018


小児がん診療ガイドライン 2016年版


もっともっとねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書3


ねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書


診療所経営の教科書〈院長が知っておくべき数値と事例〉


感染症レジデントマニュアル 第2版


40のしまった! 事例に学ぶ 診療所開業ガイドブック (NHCスタートアップシリーズ)


開業医・医療法人のための医療税務と節税対策Q&A


開業医・医療法人…すべてのドクターのための節税対策パーフェクトマニュアル


開業医・医療法人…すべてのドクターのための税務調査対策パーフェクト・マニュアル


医院の財産 承継&相続パーフェクト・マニュアル


よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方


トラブルにならない 社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方


ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書


もっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書2


もっともっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書3

おすすめ医学書

FC2カウンター

いつもご訪問、ありがとうございます。2009年5月7日からの累計アクセス数です。

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
いつもありがとうございます。現在、アクセスしている方の数です。

Amazon人気商品

月別アーカイブ

カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -