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「当初から懸念の声=幹部「本当にiPSか」-厚労省」

 




(1)の続報です。


日本の研究に

大きな汚点を残すことになるかもしれません。

山中教授のノーベル賞の

価値は全く変わりませんが、

本当に嫌なニュースです。





真相はどこにあるのでしょう?





当初から懸念の声=幹部「本当にiPSか」-厚労省

時事ドットコム 2012/10/12-13:25
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012101200421

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って米国で世界初の臨床応用を実施したと報じられた日本人研究者の森口尚史氏。厚生労働省では当初から、疑問と懸念の声が出ていた。
 同省医政局幹部は「国外のことなので手術が実施されたのか把握できていない。本当にiPS細胞が使われたのか」と疑問視。iPS細胞はがんになる可能性があるため、安全性の研究が慎重に進められており、別の担当者も「移植された後で、がんになる恐れもあるのでは」と懸念していた。
 また、京都大でiPS細胞研究に関わる専門家は「治療に使えるほどの心筋細胞は、まだ開発されていない。そこまでできていたら、もっと正式な形で発表したはずだ」と指摘した。
 東京大によると、森口氏は2010年3月から同8月末まで、東大付属病院の形成外科・美容外科に技術補佐員として所属。同9月から現在まで有期契約の特任研究員として所属しており、研究テーマは「過冷却(細胞)臓器凍結保存技術開発の補助」という。
 厚労省によると、森口氏は日本国内の医師免許を所持していないが、研究には必要ないという。





形成外科の

技術補助員なんですね。

むー。




手術したとされる日にちに渡米した記録や

パスポートすら見せることが出来ない。



アメリカ医師免許が

助手免許になったと言うことですが、

助手免許って何だ?





iPS細胞注入と主張の森口氏、取材した記者は…

テレ朝ニュース(2012/10/12 11:49)

http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/221012012.html

 自称・ハーバード大学客員講師の森口尚史氏を取材したニューヨークの中丸徹記者に聞きます。実際に取材した印象はどうでしたか?

 (中丸徹記者報告)
 私は、こちらの時間で11日午前11時に森口氏のホテルの部屋を訪ね、8時間、時間をともにしました。次第に報道各社も集まってきて、狭いホテルの一室はいっぱいになったのですが、森口氏の説明は時間とともに変わっていて、正直、何が本当なのか分かりませんでした。一貫して言っていたのは、「研究発表したiPS細胞を使った臨床内容は間違っていない」というもので、研究へのプライドを感じさせました。しかし、最初はアメリカで医師免許を持っていると説明していましたが、それが医師助手に変わり、「持ち歩いている」と言っていた助手の免許証も、提示を求めると「日本に置いてきた」と発言を変えました。私が一番不可解だったのは、成功した1例目の手術をしたとする今年の2月14日にアメリカに入国していたことを簡単に証明できるはずのパスポートを、最後まで見せてくれなかったことです。そして、ハーバード大学の倫理委員会が出したとされる手術の「暫定承認」の書類も「日本にはある」と言っていて、「ほかの研究者から送ってもらうことはできませんか」という提案も拒否されました。結局、説明を裏づける書類などは一切ありませんでした





早く真相を究明してもらいたいものです。



関連記事
(1)
誰かが嘘をついている 「iPS細胞:日本人研究者の「初の臨床応用」に疑義」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2018.html


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