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誰かが嘘をついている 「iPS細胞:日本人研究者の「初の臨床応用」に疑義」

 










韓国、黄禹錫のES細胞論文捏造

を真っ先に思い浮かべてしまいました。





山中教授の

ノーベル賞に

けちが付かなければいいのですが。









どうやら渦中の森口氏、

ハーバードにいたのも

1ヶ月のようです。

医師でもないようです。






万が一、心臓に異常があった場合は

他の臓器と違って

切り取ったりすることが

非常に難しい臓器です。




大学院生に研究費の

一億五千万円集めさせました、

とか言ってますが、

本人が動かなくて可能なんでしょうか。






真実はどこにあるのでしょう?







iPS細胞:日本人研究者の「初の臨床応用」に疑義

毎日新聞 2012年10月12日 01時46分(最終更新 10月12日 01時58分)
http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000m040122000c.html

 日本人研究者の森口尚史氏が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床応用を実施したと読売新聞が11日付朝刊で報じた。これに対して、森口氏が客員講師を務めた米ハーバード大と、患者への治療を実施したとされる米マサチューセッツ総合病院は同日、「森口氏の一切の臨床試験は、我々が承認したものではない」との声明を発表した。

 森口氏は、米ニューヨークで10日から開かれていた国際会議で、iPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞を移植する治療を実施したとポスターで展示した。この治療は、ハーバード大の倫理委員会の「暫定承認」を受けたと説明。読売新聞が、この発表内容を報じたことに対して、国内外の研究者から疑問の声が上がった。

 森口氏は11日、研究内容をまとめたポスター展示の場で、詳細を報告する予定にしていたが、主催する米財団によると、予定の時間に森口氏は現れなかった。その後、主催者は会場からポスターを撤去。理由について「研究内容の正当性に疑義が呈されたため」と述べた。

 ハーバード大学は11日、森口氏について声明を発表した。それによると、森口氏は「99〜00年にかけてマサチューセッツ総合病院の客員研究員だったが、それ以来、同病院やハーバード大とは関係がない。森口氏の職務に関わる臨床試験は、同大学あるいは総合病院の審査委員会により承認されたものではない」としている。

 森口氏は毎日新聞の取材に「ハーバード大の在籍証明書も自宅にある。倫理委員会について大学が一つ一つ細かい決定まで把握できていないだけではないか。きちんとした手続きで進めており、なぜこんなことになるのか、何が何やら訳が分からない」と話した。



別ソース。



「iPS治験」病院が否定 「審査委承認の事実ない」

東京新聞 2012年10月12日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101202000100.html

 体を構成するさまざまな細胞になり得る人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った初めての臨床応用を行ったとの森口尚史氏の説明に対し、治療を実施したとされた米マサチューセッツ総合病院の広報担当者は十一日、共同通信の取材に「病院や(関連する)ハーバード大の内部審査委員会が治験を承認したとの事実はない」と否定した。

 またハーバード大は、森口氏が一九九九年十一月末~二〇〇〇年初めにかけ一カ月ほど在籍したが、その後の関わりはないとしている。森口氏は客員講師を務めていると話していた。

 森口氏はロックフェラー大で開かれているトランスレーショナル幹細胞学会で治療の内容をポスターで発表したが、主催するニューヨーク幹細胞財団は「内容に疑義がある」として、ポスターを撤去した。

 心臓の治療には細胞を大量に用意する必要がある上、移植手術をした後の細胞の異常に対処したりするのが難しく、治療研究の中でも最難関とされ、臨床応用はまだ数年先とみられている。取材に対し、国内の複数の専門家も、森口氏の治療の効果を疑問視する姿勢を見せていた。

 森口氏は取材に「大学の倫理委員会を通すなど、きちんと手続きを経て研究を進めている。iPS細胞を作る手法が京都大の山中伸弥教授と違うと言われるが、私は私のやり方でやっていて、移植後も問題は生じていない」と説明していた。

    ◇

 東京新聞の取材によっても、森口尚史氏が説明する米国の治験の方式や、論文の内容に疑問が多いことが分かった。

 国立成育医療研究センターの阿久津英憲・幹細胞・生殖学研究室長は「米国はiPS細胞を使う治療に慎重だ。ES細胞(胚(はい)性幹細胞)で臨床試験をしているジェロン社なども、時間をかけて前臨床試験をやっていた。細胞の安全性のチェックには、相当の時間とデータが必要で、突然こんな話が出たことに驚いた」と話す。

 慶応大医学部の福田恵一教授(循環器内科)は「森口氏の論文の主な内容は、iPS細胞の凍結保存であり、治療については、末尾に『症例』として一例が記述されているが、(森口氏が治療したと主張する)六例とは書かれていない」と指摘している。



さらに別ソース。



ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定
(2012年10月12日01時38分 スポーツ報知)

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121012-OHT1T00019.htm

 体を構成するさまざまな細胞になる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った初の臨床応用をしたとの森口尚史氏の説明に対し、米マサチューセッツ総合病院とハーバード大は11日「森口氏に関連した治験が承認されたことはない。現在、両機関とも森口氏と関係はない」との声明を発表、正規の手続きを経た臨床応用が行われたことを否定した。

 森口氏はハーバード大客員講師を名乗り、総合病院で臨床応用を実施したとしていた。

 森口氏はロックフェラー大で開かれているトランスレーショナル幹細胞学会で治療の内容をポスターで発表したが、学会は「内容に疑義がある」として、ポスターを撤去した。

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授のiPS細胞をめぐり混乱する異例の事態となった。

 心臓の治療には細胞を大量に用意する必要がある上、移植手術をした後の細胞の異常に対処するのが難しく治療研究の中でも最難関とされ、臨床応用はまだ数年先とみられている。国内の複数の専門家も、森口氏の治療の効果を疑問視する姿勢を見せていた。

 森口氏は取材に「大学の倫理委員会を通すなど、きちんと手続きを経て研究を進めている。iPS細胞を作る手法が山中教授と違うと言われるが、私は私のやり方でやっていて、移植後も問題は生じていない」と説明していた。

 ハーバード大は、森口氏が1999年11月末~2000年初めにかけ1カ月ほど在籍したが、その後の関わりはないとしている。森口氏は東京医科歯科大で看護学を学び卒業、医師の免許は持っていないという。



読売は夕刊一面で

大々的に報道しましたが、

すぐに撤退しています。



wwwdotuporg3508618.jpg
MKoA9s.jpg






iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121010-OYT1T01635.htm&hl=ja(キャッシュ)
http://archive.is/7ERC(キャッシュの魚拓)

 あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を米ハーバード大学の日本人研究者らが6人の患者に実施したことが、10日わかった。

 iPS細胞を利用した世界初の臨床応用例で、最初の患者は退院し、約8か月たった現在も元気だという。ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授がマウスでiPS細胞を作製してから6年、夢の治療として世界がしのぎを削る臨床応用への動きが予想以上に早く進んでいる実態が浮き彫りになった。

 iPS細胞を利用した心筋の細胞移植を行ったのは、ハーバード大の森口尚史(ひさし)客員講師ら。森口講師は、肝臓がん治療や再生医療の研究をしており、東京大学客員研究員も務める。現地時間10、11日に米国で開かれる国際会議で発表するほか、科学誌ネイチャー・プロトコルズ電子版で近く手法を論文発表する。
(2012年10月11日07時31分 読売新聞)







「死の間際、これしかなかった」iPS心筋移植 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121011-OYT1T00882.htm&hl=ja(キャッシュ)
http://archive.is/Ikgh(キャッシュの魚拓)


【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史(ひさし)客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。

 「患者さんは死の間際にある人たち。これしかなかった。この移植は確立したばかりの技術だが、患者さんの利益を考え、医者として前に進まなければならないこともある」と細胞移植を決断した心境を語った。

 森口氏によると、この男性患者(34)は、かつて肝臓移植を受けたうえ、重症心不全や糖尿病を発症し、他の治療法がなくなった。そこで、患者の肝臓から採取した細胞からiPS細胞をつくり、培養で大量の心筋細胞にして心臓に注入した。この心筋細胞は患者の心筋と同等の機能をもつことを事前に確かめた。培養は約45日でできた。

 この治療に関係する研究費用は約1億5000万円起業投資家から集めた。森口氏は、「日本では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資家がリスクをとってくれる」「日本では、いろいろな規制があって実施できなかっただろう」と、新しい医療技術に対する日米の制度の違いを指摘。研究者側についても、「日本にも優秀でやる気のある人はいるが、結集しにくい。懸命に働き、本気で声を上げなければいけない」と述べた。

 森口氏は成功の背景として、「少人数の機動的な研究チーム」の結成を挙げた。同大やマサチューセッツ工科大で機械工学を学ぶ大学院生ら5人ほどが積極的に研究に参加し、心筋細胞の増殖に必要な「過冷却」技術を提供したうえ、この治療に関係する研究費用の調達を一手に担った。
(2012年10月11日16時02分 読売新聞)







iPS心筋移植、日本なら書類の山…森口講師 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121011-OYT1T01001.htm&hl=ja(キャッシュ)
http://archive.is/iZEW(キャッシュの魚拓)


 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。一問一答は次の通り。

          ◇ 

 ――患者6人の内訳は。

 いずれも米国籍で、日系の患者も1人。ハーバード傘下の同じ病院の患者だ。最初の患者は肝臓移植を受けていたため、心臓が悪くなったのに次の移植の機会がなかなか得られなかった。心筋梗塞や狭心症、糖尿病も持ち、仮に心臓移植をやっても難しかっただろう。ほかの5人も、慢性虚血性で重症の心不全。危険因子を多く抱えていた。3人は何か治療しなければ死んでいただろう。他の3人も1か月くらいしかもたない状況だった。患者たちの容体は安定し、1人は社会復帰して働いている。

 ――安全性の確認は。

 心臓に細胞移植をしても、がんになりにくいが、もしなっては困る。(異常細胞がないか)確かめたが、問題が全部クリアできていた。動物実験も問題なかった。

 ――チーム構成は。

 5人ほど。私が細胞を担当し、統計処理もやる。過冷却の担当者は生命工学や機械工学を専攻するハーバード大とマサチューセッツ工科大の大学院生ら。学生なら面白かったら参加してくれる。機動力のある仲間がいるからできた。

 ――日本と米国の違いは。

 日本なら規制が色々あってできなかっただろう。このまま日本でやっても書類の山をためるだけだった。こうした試みで100%の安全性を求めるのは困難。親方日の丸ではダメ。本気なら(金を)出せよと。私は自腹も切っている。若い人が動けるシステムを作らないといけない。

 ――資金調達は。

 資金は、大学院生らがボストンのベンチャーキャピタルに行って集めてくれた。ベンチャーからの資金は1億5000万円くらい。ハーバードの名前が効いたかも。(日本では)研究に税金が使われる。そうすると「成果を上げなければならない」との縛りが生まれ、リスクを避けがちだ。

 米国と日本では、ベンチャーの数も、目利きできる人の数も違う。臨床ではビジネスに結びつけなければダメ。患者も金をかけており、見合う効果をリターンしなければいけない。その視点が抜けている。
(2012年10月11日16時05分 読売新聞)







今はリンク切れの

ご本人の履歴。

東大先端科学技術研究センター
グーグルに残っている1日前のキャッシュ

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:1vhKYQBzRgEJ:www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/people/staff-moriguchi_hisashi.html+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

ノーベル賞に浮かれて

変なことにならなければいいのですが。


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