夜間の臨時手術で
わたし
完全に、頭、逝ってます(笑)…。
さておき(笑)、
6年生になった薬剤師さん。
巷では
「6年行ってもペイしない」
「薬剤師は大量に余る」
という話になっています。
…
で、
「薬剤師に採血や聴診器を」
という意見が出ています。
ヲイヲイ(笑)。
そんなことのために
6年制にしたのかな(笑)?
以前から、
薬剤師や弁護士が
余ることは予想されていましたが、
結局無策なんですね、国は…。
だから、
諸手を上げて
「医師を増やせ」
とは言いたくないんです…。
明日はわが身ですから。
「薬剤師に採血や聴診器を」
更新:2008/06/12 21:24 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16589.html;jsessionid=1071CD0D81E44036AB7C323F979FFE1F 6月12日に開かれた厚生労働省の「第3回薬剤師需給の将来動向に関する検討会」は、危機感にあふれた議論となった。
2008年春の薬剤師国家試験の合格者が初めて1万人を超え、さらにこれからも増加が間違いない状況。「薬剤師余り」がすぐそこに見えている中で、議論は「薬剤師の職能拡大」へと向かった。 口火を切ったのは、金城学院大薬学部の網岡克雄准教授。「職能あるいは権限の拡大というと、職能団体同士のいろいろな問題も出てくるとは思うが、この場は検討会ということで、意見を述べさせていただく」と前置きした上で、持論を展開した。
「医師不足、看護師不足という状況の中で、既に医療の担い手として参加している薬剤師の権限の拡大は、こうした状況を緩和することになる。救命救急センターで薬剤師をしていた経験から言えば、
座薬の投与や、褥瘡(じょくそう)などでの軟膏の塗布などは、薬剤師でもできるのではないか。また、
鎮痛剤などの限られた薬に対する処方も、条件付きでできるようにする、という可能性も考えられる」
さらに、バイタルサインのチェックや非侵襲的な検査も可能性があるとし、簡易キットによるインフルエンザの検査や性感染の診断キットなどを例に挙げた。
この発言を受け、東北薬科大理事長の高柳元明委員は、「医療人としての薬剤師、ということを考えると、患者さんとじかに接する機会がほとんどない、というところがネックになる。もし、
薬剤師が採血ができる、あるいはバイタルサインのチェックができるということで、聴診器を持って病棟を回るようになれば、医療人としての心構えが違ったものになるはず」と述べた。
また、日本病院薬剤師会会長の堀内龍也委員は、「病院薬剤師は、徐々に病棟に入って服薬指導などを行うようになっている。チームの一員として、専門性を発揮しつつあると言えるのではないか。そう考えると、例えば、バイタルサインをチェックするということはあり得るのでは。現に、副作用が起こっているかどうか、見ただけでは分からない。基本的に、チームなら誰がやってもいいのでは」と問い掛けた。
阪大大学院薬学研究科長の小林資正委員は、「現状を考えると、6年制であれ、そこまで育て上げるのは厳しい。今は認められていない医療行為の一部についての研修を行い、新しい認定薬剤師のような制度を構築して、セレクトした薬剤師をつくればどうか。そうした薬剤師が医療行為の一部を担っていくことで、地位向上にも、権限の拡大にも、ひいては収入増にもつながるのでは」と提案した。
これに対しては堀内委員が反論。「基本はやはり、薬剤師全体の地位向上だということ。6年制教育もそのためのもの。スペシャリストの養成は必要だが、それよりもまず全体の底上げだ」と述べた。
「薬剤師余り」への対応策を議論
更新:2008/06/12 17:12 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16585.html;jsessionid=1071CD0D81E44036AB7C323F979FFE1F 厚生労働省の「第3回薬剤師需給の将来動向に関する検討会」が6月12日開かれた。約1年ぶりの開催で、委員3人が入れ替わった。この日は、薬学教育関係者など5人を招き、ヒアリングをした後、意見交換を行った。
この日のヒアリングは、薬剤師国家試験の合格者が年々増加しており、近い将来「薬剤師余り」の状態になることへの懸念を背景とした意見表明がほとんどだった。
新潟薬科大の山崎幹夫学長は、薬剤師を地域医療の担い手と考え、最も身近な健康相談相手としてセルフメデュケーションのキーパーソンだとした。その上で、薬局やドラッグストアはキーステーションと規定。「特定健康診査・特定保健指導制度をプロモートしていくべき」と述べた。
京大大学院薬学研究科の橋田充教授は、欧米と比較しながら、社会の変化に対応して職能を拡大することは可能だとし、環境問題や食の安全、産業界への進出などを例に挙げた。
また、慶応大医学部の池田康夫教授は、サテライトファーマシーの実践例を示した上で、薬剤師が病棟に出て行くことの大切さを強調。さらに、臨床研究の担い手としての薬剤師にも期待を寄せた。
このほか、網岡克雄金城学院大薬学部准教授と日本製薬工業会研究開発委員会の奥田秀毅・元委員長がプレゼンテーションを行った。
まあ、これが
某評論家が言うところの
「二級医師」に当たるかどうか
不明ですが(笑)、
なんだか
行き当たりばったりの
雰囲気ですね…。
だって、薬剤師さんは
”国家試験”で認められる
”国家資格”なんですから。
しかも、大学の
薬学部の設置認可は
国が出しているわけですから。
弁護士余り、薬剤師あまりは
国家が、
”需給関係は全くしらね〜”
という意味なのです。
いずれにせよ、
国や財界は
「医療福祉は毎年2200億円削る。
安い労働力で医療、介護をまわそう。
低賃金?
知ったことではない」
ということが
論調の中心であり、
そこにいろいろな利害関係が
絡み付いている状態です。
でもね、
基本姿勢が間違っていませんか?
「余ったから、守備範囲を広げて別のことも出来るようにする」
ではなく、
「必要だから、そこに人材を入れる。金を入れる」
という発想でないと、
いつまでたっても
”医療崩壊”
はとどまることを知らないでしょう。
http://www.yakuji.co.jp/entry6752.html
2008年度の薬系大学・学部入学者数が定員を割り込んだ。入学時に教養学部として入学する東京大学(定員80人)を除く08年度の総定員数1万3414人に対し、入学したのは1万3260人だった。入学者が定員の1.0倍を下回る“定員割れ”は、新設2校を含む全74校中22校と約3割に達し、特に新設校に“定員割れ”が目立った。逆に、入学者が定員を超えていた薬系大学・学部も20校に及んでいた。小紙の調査で明らかになったもの。調査は今年度新設の鈴鹿医療科学大学、立命館大学を含む全74校に対しメールおよび郵送、電話による聞き取り方式により行った。
今年度の薬系大学・学部の定員は新設の2校(定員:200人)を加え1万3494人。これに対し入学者は、薬学部入学者が確定しない東大(80人)を除いて、1万3260人だった。東大を除いた総定員1万3414人に対しする定員充足率は98.9%で、薬系大学・学部全体として“定員割れ”となった。
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親戚に薬学部進学したものがおりますが、かなり厳しい状況のようです。ドラッグストアの店員なんてコンビニ店員より時給が低いこともあるとか!?
まっ研修医時代のうちらよりは時給高いかもしれませんけどw
いずれにせよ、薬学終わってます。法科大学院のように医療訴訟ビジネスという抜け道(本幹?)がある資格に比べ、極めて不利でしょう。
「薬剤師だからできなくちゃおかしい」と言われるようになって、本当に薬剤師の皆様はいいんでしょうかね。
採血って、検査技師の重要な仕事だと思うのですが、そこに大量の薬剤師が流れ込んだら、検査技師の立場はどうなるのですかね。医療を知らない役人に医療政策を任せると、ろくなことになりません。
予想通り
高学歴ワーキングプア一直線ですか
急激に学部が増えたけれど、、、国家試験の合格者数は当面増えないと聞いていたのですが、そうでもないのですね。
しかし旧帝大系の大学は4年制が主流なので、薬剤師になる人たちは、私学中心、、、学歴的に地位の低下が心配な気持ちも持っています。
薬剤師は、欧米では「尊敬される職業No.1」であると教わっておりました。アメリカでは病院にかかりにくい分、簡単な風邪のような症状ではかかりつけの薬局で済ませる為に身近な存在だそうです(この辺りは二級医師の発想と似ていると思いました)。そして、処方権を持っているので、医療にも積極的に参加できる。
日本の薬剤師は、処方権を目標にしていると思っておりました。
薬剤師は、患者さんに触れることが出来ない職種です。触れるような教育は受けていないし、教育できる人がいるが疑問です。しかし、臨床検査技師の資格は、少し多めに単位をとれば取得可能でした。
必ず必要な医療人としては挙げられない薬剤師という立場は、常々寂しいと思っていましたが、上の先生方の迷走を見ると情けなくもなります。。。
現在、調剤薬局勤務です。
どなたか、雇って頂けませんか?
Phd
ペーパー薬剤師様
>>です。
現在ではまともな大病院であれば、治療方針上、薬剤師さんは欠かせない存在のはずですけど...
病棟にでてきて喘息治療の吸入指導などは以前は看護師、医師が行っていましたが、効率的な吸入の指導においては薬剤師さんの方がより適切でありましょう。また、回診にも薬剤師さんが参加する病院もでてきてます。その点では病院に欠くことができない職種です。しかし、診療報酬上あまり評価がされていないので人員確保においては状況は厳しいかと思います。
職場を増やすという点では、老人ホームでは看護師が薬剤管理をしており、服薬は介護職まかせ、誤薬も頻発しています。そのような現場に人員配置基準として薬剤師を組み込むよう厚生労働省に圧力をかけるのが一番かと。服薬管理、便通管理は薬剤師が行う等、活躍の場を拡大させていくことはできるはずです。
薬剤師の免許は、医学部時代のバイトで使ったくらいです。
>>ペーパー薬剤師さま
>>薬剤師は、欧米では「尊敬される職業No.1」である
>>と教わっておりました。
まさか同じ大学!?と思うくらい全く同じ事を薬学部で聞かされました。うちは医学部再受験の巣窟だったので余計に強調してたのかもしれませんが。
しかし、(少なくとも私が受けた)薬学部の教育では、「医療人としての心構え」なんて自覚することはゼロだったなあ。
「医師の承認のもと」っていう枕詞が外れて、コメディカルスタッフでも救急救命士でも自分の責任と自分の判断で医療行為をするなら、どんどん仕事の範囲を広げていっても構わないと思っています。
薬剤師の仕事は、基本的にリスクマネージメントだと思っています。
日本の医療には、未然に防がれるリスクに対しては評価が低いので、本当の薬剤師の仕事というのは評価されていないのではないか、、、と思いますし、「大病院」とかでないと、そういった仕事が出来ていないようです。
今問題になっている整形の作り置きの問題も、医院だと薬剤師なんていないんだろうな、、、と思ってみていました。
薬剤師にも意識の高い人低い人の差が激しいというのはイロイロと感じるところですが、、、もっと出来ることはあると思います。
薬学部6年化は、本当に弊害が多いです。
今までは4年間で卒業研究をとおして研究に触れ、さらに薬剤師としての知識と免許が与えられるために、学生の視野は現在より広かったと思います。
卒後研究職で頑張っても、その後行き詰ったり家庭をもって働き方を変えたかったら、後に薬局で比較的安定した就職があり、よい資格でした。
一部のエリート大学を除けば、いまは6年制の学生は一律に病院や薬局での薬剤師としてのビジョンしかなく創薬などの視点に乏しくなり、また4年生の学生は医薬と関係ない仕事に就職を余儀なくされるひとが少なからず出てくるのではないでしょうか。
そのうえ、私立は6年間学生を確保できて経営的なメリットがおおいため新設薬学部が増産されました。その結果定員割れを来たすほどになり、低学力化も危惧されています。6年間費やして高い授業料を収めても薬剤師になれない人は悲惨です。
薬剤師といっても本来人によって就きたい仕事は様々。病院で高度な医療を担いたい人は卒後研修2年間をうけ、認定薬剤師になる、などにすればよかったように思います。
○◎省の「××に関する検討会」て、必ず現場を離れて久しい人が現実から離れたところで議論して、その人たちのボケた頭の中でしかない世界(=妄想)を作り出しそれに対しての答えを出していると思います。だから、実際とはかなり遊離した答えしか出ませんね。実際こういう会議ではおそらく役人が最初に答えを想定しており、それを言うように根回しをしているのでしょう。ちなみに私のわずかな経験ですが、以前、旧国立病院に勤めていた時に、ミーティングで発言したら、何で発言するのならば根回ししておかないか?とおしかりを受けました。(ちなみに私は正医員で、その所属科のミーティングでした。)
いちいち根回して発言をの許可を取らないといけないのならば、何のためのミーティング?なんでしょうね。恐らく、○◎省の「××に関する検討会」も事前の役人からの根回しと打ち合わせは同じだと思います。
(話はそれましたが、それ以来、医長(とその愛人の医員)には、ミーティング間は冷笑しかしていませんでした。厚生労働省は職権乱用エロ親父医長も取り締まってくれませんかね?だって半ば公金で愛人を食べさせる=公金横領だと思います)
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