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2008.06/12 [Thu]
■「新研修制度と医師不足の関連が明らかに―日医」
みなさん、直感的に
「新臨床研修制度が医療に
大打撃を与えた」
とお考えだと思います。
この制度によって、
いろいろと医師の流れが
変わりましたから。
でも、いままで
新臨床研修制度が
医療に与えたダメージの
具体的な
データはありませんでした。
新研修制度と医師不足の関連が明らかに―日医
6月11日21時53分配信 医療介護情報CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000009-cbn-soci
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16547.html;jsessionid=33C9A7F7EA2353A4B46C1DACE769039C
日本医師会は6月11日の定例の記者会見で、「新医師臨床研修制度と医師偏在・医師不足に関する緊急アンケート調査」の結果を公表した。
同調査は、大学医学部の部長、医局の責任者(多くは主任教授)それぞれを対象に今年4月に実施された。
大学医学部の部長へのアンケート調査では、研修医の受け入れ数の年次推移などを質問。「初期研修医と後期研修医の受け入れ数」については、初期研修医の受け入れ数は減少しているが、後期研修医は増加傾向にあるなど、即戦力となり得る後期研修医を確保する動きが見られた、としている。
医局の責任者に対するアンケート調査では、医師派遣の中止・休止の有無や新医師臨床研修制度との関連などについて質問。「医局に入局した研修医数」については、
同制度が導入された2004年度から2年間急激に落ち込み、3年目の06年度も01年度と比較して70%程度と回復していないことが明らかになった。
また、04年4月以降、関連医療機関への医師派遣を中止・休止した医局は76.6%に上り、このうち77.7%がその理由について同制度が主因であるとした。
さらに、医局から医師派遣を中止・休止された関連医療機関3003か所のうち、44.6%で診療制限などの問題が起き、16.5%が診療科閉鎖となった。
同制度導入後の診療科別の派遣医師数については、減少したと答えた割合が最も高かったのは産婦人科で、40.5%に上った。
また、
人口当たりの一般病院(大学病院を除く病院)での従事医師数が最も少ない都道府県のグループで、派遣医師数の減少度が最高だった。
これにより、もともと一般病院で従事する医師が少なかった地域で、派遣医師の減少によってさらに医師が不足している実態が明らかになった、としている。
最終更新:6月11日21時53分
現在、厚労省は
新臨床研修制度の
ハードルを上げてきています。
小さな地方病院では、
病理医が不足して
なかなか難しい
CPCの必須化や
周辺病院との連携で研修を認めず
単体での研修病院を強く推し進めています。
…
つまりは、
「新臨床研修制度は失敗だった。
だから、
新人医師は、大学かそれに準じた
レヴェルの病院でだけ研修を認める」
と急に方向を変えたかのような
気がします。
厚労省がどんどん進めていることは
”医療崩壊”
だけです(笑)。
どんどん、
現場医師のやる気をそいで、
救急や医療のリスクを高めて、
さらには
医療安全調査委員会で
医療機関を縛り付ける…。
厚労省は
医療をつぶしたい、
としか思えません。
鳴り物入りで導入された
”新臨床研修制度”。
現場医師の誰もが思ったように、
日本医療の息の根を止めるもの
になりました。
厚労省は
検証を行わずに
壊れた穴をふさごうとしてます。
長期ビジョンはそこには
皆無のようです。
ただ、ただ、
毎年変わる基準や対応に
振り回され、
現場が疲弊していくだけです…。
「新臨床研修制度が医療に
大打撃を与えた」
とお考えだと思います。
この制度によって、
いろいろと医師の流れが
変わりましたから。
でも、いままで
新臨床研修制度が
医療に与えたダメージの
具体的な
データはありませんでした。
新研修制度と医師不足の関連が明らかに―日医
6月11日21時53分配信 医療介護情報CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000009-cbn-soci
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16547.html;jsessionid=33C9A7F7EA2353A4B46C1DACE769039C
日本医師会は6月11日の定例の記者会見で、「新医師臨床研修制度と医師偏在・医師不足に関する緊急アンケート調査」の結果を公表した。
同調査は、大学医学部の部長、医局の責任者(多くは主任教授)それぞれを対象に今年4月に実施された。
大学医学部の部長へのアンケート調査では、研修医の受け入れ数の年次推移などを質問。「初期研修医と後期研修医の受け入れ数」については、初期研修医の受け入れ数は減少しているが、後期研修医は増加傾向にあるなど、即戦力となり得る後期研修医を確保する動きが見られた、としている。
医局の責任者に対するアンケート調査では、医師派遣の中止・休止の有無や新医師臨床研修制度との関連などについて質問。「医局に入局した研修医数」については、
同制度が導入された2004年度から2年間急激に落ち込み、3年目の06年度も01年度と比較して70%程度と回復していないことが明らかになった。
また、04年4月以降、関連医療機関への医師派遣を中止・休止した医局は76.6%に上り、このうち77.7%がその理由について同制度が主因であるとした。
さらに、医局から医師派遣を中止・休止された関連医療機関3003か所のうち、44.6%で診療制限などの問題が起き、16.5%が診療科閉鎖となった。
同制度導入後の診療科別の派遣医師数については、減少したと答えた割合が最も高かったのは産婦人科で、40.5%に上った。
また、
人口当たりの一般病院(大学病院を除く病院)での従事医師数が最も少ない都道府県のグループで、派遣医師数の減少度が最高だった。
これにより、もともと一般病院で従事する医師が少なかった地域で、派遣医師の減少によってさらに医師が不足している実態が明らかになった、としている。
最終更新:6月11日21時53分
現在、厚労省は
新臨床研修制度の
ハードルを上げてきています。
小さな地方病院では、
病理医が不足して
なかなか難しい
CPCの必須化や
周辺病院との連携で研修を認めず
単体での研修病院を強く推し進めています。
…
つまりは、
「新臨床研修制度は失敗だった。
だから、
新人医師は、大学かそれに準じた
レヴェルの病院でだけ研修を認める」
と急に方向を変えたかのような
気がします。
厚労省がどんどん進めていることは
”医療崩壊”
だけです(笑)。
どんどん、
現場医師のやる気をそいで、
救急や医療のリスクを高めて、
さらには
医療安全調査委員会で
医療機関を縛り付ける…。
厚労省は
医療をつぶしたい、
としか思えません。
鳴り物入りで導入された
”新臨床研修制度”。
現場医師の誰もが思ったように、
日本医療の息の根を止めるもの
になりました。
厚労省は
検証を行わずに
壊れた穴をふさごうとしてます。
長期ビジョンはそこには
皆無のようです。
ただ、ただ、
毎年変わる基準や対応に
振り回され、
現場が疲弊していくだけです…。
「死亡時画像病理診断(Ai)」死因究明〜最期の人権
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/c/9018f5fc11769b84ce372aa3a884ca80
更に、手続きの煩雑さのため、解剖にもちこむことを敬遠する臨床医も多く、そんな医師の怠慢が解剖そのものを衰退させ、正しい死因の究明を阻害していることにもつながっている。生きている人間の治療に関心はあっても、亡くなった人にまで労力を費やすことには否定的な医師が少なからず存在する以上、死んだ途端に人間は、尊厳あるものとして扱われなくなってしまうのだ。医師が診ているのは患者という人間ではなく、目の前にある病巣だけなのではないかと指摘されても、仕方がない。 (引用終わり)