Entries
2008.06/10 [Tue]
■どこのシロウトさんですか(笑)? 医療崩壊の元凶は”開業医” 【プロの眼】医療制度問題への処方箋は
タイトルは、
>【プロの眼】医療制度問題への処方箋は
でも、
内容は…
どこのシロウト?
かと思いましたが、
日本総研だったとは…(笑)。
これが日本総研の
考え方、
という事でよろしいのでしょうか(笑)?
一方的な”開業医叩き”
に終始しているご意見ですが、
とんでもねー(笑)。
日医さん、
文句の一つでも言ってください(笑)。
こういった
ビジネス関係のシンクタンクは
国際比較を通常行うと思うのですが、
なぜか医療に関しては
まったくそういう視点がないのですね(笑)。
国際的には激安の日本医療を
さらに
開業医を中心に叩く、
という論調自体が
狂っています。
なぜ、
シンクタンクともあろう組織が
「プロの眼」
というタイトルの文章で、
これほどまでに偏った、
比較やデータの全くない
感情論を展開するのでしょう?
【プロの眼】医療制度問題への処方箋は
FujiSankei Business i. 2008/6/10
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806100018a.nwc
□日本総合研究所ビジネス戦略研究センター副主任研究員 飛田英子氏
■保険者の機能向上が不可避
医師不足や患者のたらい回しといった課題が山積するなど、日本の医療制度は崩壊の危機に直面している。高齢者にも負担を求める後期高齢者医療制度も導入早々、激しい批判にさらされ、大幅な変更が避けられそうもない。相次ぐ医療制度の問題に処方箋(せん)はあるのか。日本総合研究所の飛田英子副主任研究員は、健康保険組合など保険者の機能向上が不可避と主張する。
−−医療崩壊の元凶は
「診療報酬制度が開業医には有利に働き、病院には不利に働いている。病院も開業医も1つの医療行為で同じ診療点数を与える現状の形では、多くの医師、看護師を抱え、医療機器もそろえている病院ほど経営が苦しく、医師1人といった診療所の方が経営効率が上がるのは当然だ」
−−地方では病院の閉鎖も相次いでいる
「例えば、以前は高齢者の長期入院の受け入れに高い診療点数を与えていたので、各病院は慢性患者の病床を増やしてきたが、2006年の診療報酬改定で慢性患者の入院要件が厳しくなり、病院側は大きな方針転換を余儀なくされた。こうした大きな転換が、診療報酬改定のたびに起こると経営面の負担が大きい」
−−病院の医師不足も深刻だが
「日本の医療費を国内総生産(GDP)比でみると、他の先進国に比べ高くない。受診頻度はほぼ最多で、平均入院日数は欧米の2〜3倍と長い。病院の勤務医が安価な労働を強いられていることがうかがえる。一方で、報酬体形は診療所に有利で、医師免許があれば開業しない理由はない」
−−財政再建上、政府は医療費の無駄・排除に躍起だ
「病院などの経営データは、ほとんど公表されておらず、無駄がどれくらいあるかを把握することは難しい。また、診療報酬体系も、現在の出来高払いだと医療行為を行うほど医療費が増え、効率性を比較しにくくしている。疾病ごとに医療費を分類する定額払い方式を導入すれば、病院間の比較は可能になる」
−−後期高齢者医療制度の混乱をどうみるか
「高齢者に負担してもらうことに切り込んだことは画期的だったと思う。現役世代の負担をこのまま増やし続けるわけにはいかない。制度の議論にも十分な時間をかけていたと思うが、普及活動が十分でなく、混乱の一因となった」
−−低収入の高齢者への負担増には批判が多い
「給与などフローの所得はなくとも、貯蓄や資産などストックは相当ある。これを流動化して医療費負担に当てる制度を確立すべきだ。本当にお金がない場合にはセーフティーネットを用意すべきだが、高齢者負担の減免が優先されると、現役世代の負担が青天井で増える」
−−医療制度全般に混乱や問題が広がっている。
「医療制度の無駄や不具合を見つけ出すためには、患者の側からのチェック機能が重要で、具体的には健康保険組合など保険者の機能を高めるべきだ。保険者には、財務状態が悪かったり、規模が小さいところもあるが、相互に連携を深め、将来の医療制度改革に積極的に発言してほしい」
>診療報酬制度が開業医には有利に働き、病院には不利に働いている。
…
この人、
一体何を言っているのでしょうか(笑)?
社会保障費は
5年間で1.1兆円もの
削減を予定されているので
開業医も勤務医も
ともに疲弊しきっています。
>疾病ごとに医療費を分類する定額払い方式を導入すれば、病院間の比較は可能になる
…
?
あまり、
というか
まったく医療制度を理解していないのかな?
定額払い方式は、DPCだとしたら
とっくに導入されていますけど…(笑)。
>高齢者に負担してもらうことに切り込んだことは画期的だったと思う。
すごい意見ですね。
世界に類を見ない
”年齢による高齢者医療の制限”
を諸手を上げて
賛成するとは…。
>給与などフローの所得はなくとも、貯蓄や資産などストックは相当ある。これを流動化して医療費負担に当てる制度を確立すべきだ。
日本総研は
「老人は貯金も資産も
すべて吐き出して
医療費にあてるべき」
というご意見のようです(笑)。
極悪非道
というか、
アメリカ純資本主義(笑)な
考え方のようです。
…
まあ、公的医療がぶっつぶれた方が、
民間保険その他は
ビジネスチャンスは広がるでしょうから(爆)。
>医療制度の無駄や不具合を見つけ出すためには、患者の側からのチェック機能が重要で、具体的には健康保険組合など保険者の機能を高めるべきだ。
…
自分の言っている事、
分かっているんでしょうか(笑)?
例:
『あるところにご老人がいました。
せきが出て、健康をとっても心配して
「CT取ってください」
と言いました。
医師はCTをとってみましたが
何でもありませんでした。』
この場合では、
「CTはムダだ。
まずはレントゲンでチェックしてから
必要があればCTをとるべき」
というのが
医療制度の無駄
って奴です。
患者さん自身が
「CTまでとるなんて、こんなに無駄をして!」
って言うのでしょうか?
総論では正論
(スクリーニングして怪しい場合だけ精査)
であっても、
各論、つまり、自分の健康や生死にかかわると
「ベストを尽くして欲しい」
と思うのが人間ではないでしょうか?
スクリーニングで見落とされることは
一定の確率であるわけですから。
しかも、
日本の医療裁判では
スクリーニングの概念がなく
いついかなる場合でも
徹底的な検査をしない場合には
罪に問われることになる場合があります。
>具体的には健康保険組合など保険者の機能を高めるべきだ。
という意味は、
アメリカの保険会社のように
”なるべく金は払わない”
という姿勢を貫け、という事です。
二本、指が切断されても
一本分しか保険を認めない、
二本つなぐのは「医療費の無駄」。
それがアメリカ医療の現実です。
それをそのまま導入しろ、
と言っているわけです。
要は、
難しく書いていますが結局、
日本総研では、
「なるべく医療費を認めずに、
医療機関から削り取れ。
それが健康保険組合の仕事だ」
という主張なワケです(笑)。
全体としては、
シンクタンクにもかかわらず
データも提示せず、
一方的に勤務医と開業医を
分断する意見だけをいい
まったく医療の現状を理解していない意見です。
バカも休み休み言え
といった感じでしょうか。
わずかでも
基礎的なデータを読んだり、
システムを理解すれば
こんな恥ずかしい文章を
書かなくて済むような気がしますが、
これほど稚拙な医療関連の記事を
読んだのは久しぶりです。
>【プロの眼】医療制度問題への処方箋は
でも、
内容は…
どこのシロウト?
かと思いましたが、
日本総研だったとは…(笑)。
これが日本総研の
考え方、
という事でよろしいのでしょうか(笑)?
一方的な”開業医叩き”
に終始しているご意見ですが、
とんでもねー(笑)。
日医さん、
文句の一つでも言ってください(笑)。
こういった
ビジネス関係のシンクタンクは
国際比較を通常行うと思うのですが、
なぜか医療に関しては
まったくそういう視点がないのですね(笑)。
国際的には激安の日本医療を
さらに
開業医を中心に叩く、
という論調自体が
狂っています。
なぜ、
シンクタンクともあろう組織が
「プロの眼」
というタイトルの文章で、
これほどまでに偏った、
比較やデータの全くない
感情論を展開するのでしょう?
【プロの眼】医療制度問題への処方箋は
FujiSankei Business i. 2008/6/10
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806100018a.nwc
□日本総合研究所ビジネス戦略研究センター副主任研究員 飛田英子氏
■保険者の機能向上が不可避
医師不足や患者のたらい回しといった課題が山積するなど、日本の医療制度は崩壊の危機に直面している。高齢者にも負担を求める後期高齢者医療制度も導入早々、激しい批判にさらされ、大幅な変更が避けられそうもない。相次ぐ医療制度の問題に処方箋(せん)はあるのか。日本総合研究所の飛田英子副主任研究員は、健康保険組合など保険者の機能向上が不可避と主張する。
−−医療崩壊の元凶は
「診療報酬制度が開業医には有利に働き、病院には不利に働いている。病院も開業医も1つの医療行為で同じ診療点数を与える現状の形では、多くの医師、看護師を抱え、医療機器もそろえている病院ほど経営が苦しく、医師1人といった診療所の方が経営効率が上がるのは当然だ」
−−地方では病院の閉鎖も相次いでいる
「例えば、以前は高齢者の長期入院の受け入れに高い診療点数を与えていたので、各病院は慢性患者の病床を増やしてきたが、2006年の診療報酬改定で慢性患者の入院要件が厳しくなり、病院側は大きな方針転換を余儀なくされた。こうした大きな転換が、診療報酬改定のたびに起こると経営面の負担が大きい」
−−病院の医師不足も深刻だが
「日本の医療費を国内総生産(GDP)比でみると、他の先進国に比べ高くない。受診頻度はほぼ最多で、平均入院日数は欧米の2〜3倍と長い。病院の勤務医が安価な労働を強いられていることがうかがえる。一方で、報酬体形は診療所に有利で、医師免許があれば開業しない理由はない」
−−財政再建上、政府は医療費の無駄・排除に躍起だ
「病院などの経営データは、ほとんど公表されておらず、無駄がどれくらいあるかを把握することは難しい。また、診療報酬体系も、現在の出来高払いだと医療行為を行うほど医療費が増え、効率性を比較しにくくしている。疾病ごとに医療費を分類する定額払い方式を導入すれば、病院間の比較は可能になる」
−−後期高齢者医療制度の混乱をどうみるか
「高齢者に負担してもらうことに切り込んだことは画期的だったと思う。現役世代の負担をこのまま増やし続けるわけにはいかない。制度の議論にも十分な時間をかけていたと思うが、普及活動が十分でなく、混乱の一因となった」
−−低収入の高齢者への負担増には批判が多い
「給与などフローの所得はなくとも、貯蓄や資産などストックは相当ある。これを流動化して医療費負担に当てる制度を確立すべきだ。本当にお金がない場合にはセーフティーネットを用意すべきだが、高齢者負担の減免が優先されると、現役世代の負担が青天井で増える」
−−医療制度全般に混乱や問題が広がっている。
「医療制度の無駄や不具合を見つけ出すためには、患者の側からのチェック機能が重要で、具体的には健康保険組合など保険者の機能を高めるべきだ。保険者には、財務状態が悪かったり、規模が小さいところもあるが、相互に連携を深め、将来の医療制度改革に積極的に発言してほしい」
>診療報酬制度が開業医には有利に働き、病院には不利に働いている。
…
この人、
一体何を言っているのでしょうか(笑)?
社会保障費は
5年間で1.1兆円もの
削減を予定されているので
開業医も勤務医も
ともに疲弊しきっています。
>疾病ごとに医療費を分類する定額払い方式を導入すれば、病院間の比較は可能になる
…
?
あまり、
というか
まったく医療制度を理解していないのかな?
定額払い方式は、DPCだとしたら
とっくに導入されていますけど…(笑)。
>高齢者に負担してもらうことに切り込んだことは画期的だったと思う。
すごい意見ですね。
世界に類を見ない
”年齢による高齢者医療の制限”
を諸手を上げて
賛成するとは…。
>給与などフローの所得はなくとも、貯蓄や資産などストックは相当ある。これを流動化して医療費負担に当てる制度を確立すべきだ。
日本総研は
「老人は貯金も資産も
すべて吐き出して
医療費にあてるべき」
というご意見のようです(笑)。
極悪非道
というか、
アメリカ純資本主義(笑)な
考え方のようです。
…
まあ、公的医療がぶっつぶれた方が、
民間保険その他は
ビジネスチャンスは広がるでしょうから(爆)。
>医療制度の無駄や不具合を見つけ出すためには、患者の側からのチェック機能が重要で、具体的には健康保険組合など保険者の機能を高めるべきだ。
…
自分の言っている事、
分かっているんでしょうか(笑)?
例:
『あるところにご老人がいました。
せきが出て、健康をとっても心配して
「CT取ってください」
と言いました。
医師はCTをとってみましたが
何でもありませんでした。』
この場合では、
「CTはムダだ。
まずはレントゲンでチェックしてから
必要があればCTをとるべき」
というのが
医療制度の無駄
って奴です。
患者さん自身が
「CTまでとるなんて、こんなに無駄をして!」
って言うのでしょうか?
総論では正論
(スクリーニングして怪しい場合だけ精査)
であっても、
各論、つまり、自分の健康や生死にかかわると
「ベストを尽くして欲しい」
と思うのが人間ではないでしょうか?
スクリーニングで見落とされることは
一定の確率であるわけですから。
しかも、
日本の医療裁判では
スクリーニングの概念がなく
いついかなる場合でも
徹底的な検査をしない場合には
罪に問われることになる場合があります。
>具体的には健康保険組合など保険者の機能を高めるべきだ。
という意味は、
アメリカの保険会社のように
”なるべく金は払わない”
という姿勢を貫け、という事です。
二本、指が切断されても
一本分しか保険を認めない、
二本つなぐのは「医療費の無駄」。
それがアメリカ医療の現実です。
それをそのまま導入しろ、
と言っているわけです。
要は、
難しく書いていますが結局、
日本総研では、
「なるべく医療費を認めずに、
医療機関から削り取れ。
それが健康保険組合の仕事だ」
という主張なワケです(笑)。
全体としては、
シンクタンクにもかかわらず
データも提示せず、
一方的に勤務医と開業医を
分断する意見だけをいい
まったく医療の現状を理解していない意見です。
バカも休み休み言え
といった感じでしょうか。
わずかでも
基礎的なデータを読んだり、
システムを理解すれば
こんな恥ずかしい文章を
書かなくて済むような気がしますが、
これほど稚拙な医療関連の記事を
読んだのは久しぶりです。
日本総合研究所調査部研究員の飛田英子さん
この時既に始まっていたんですね
日本総合研究所調査部研究員の飛田英子さん
「保険料を引さ上げると、消費への打撃や企業の負担増が考えられます。試算では、保険料の引さ上げで可処分所得が1%減少すると、家計から消費に回る金額が0.6%減ります。保険料は加入者と企業とで負担しているため、企業の負担増にもつながります」
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/KenpoAkajiYOMIURI990605.html
企業の負担増を避けるためには何でもあり