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■開業つれづれ:「中国高速鉄道:高架橋で脱線、2両落下し11人死亡」



全然報道されていないようですね。



>中国の多くの技術基準は、日本の新幹線をはるかに上回っている



……へー。





中国高速鉄道:高架橋で脱線、2両落下し11人死亡

毎日新聞 2011年7月23日 23時36分(最終更新 7月24日 2時01分)

http://mainichi.jp/select/world/news/20110724k0000m030124000c.html

 【上海・隅俊之】新華社によると、中国東部の浙江省温州市で23日午後8時半(日本時間同9時半)すぎ、高速列車D3115号が高架橋の上を走行中に脱線し、2両が高架から落下、11人が死亡、89人が病院に搬送された。死傷者はさらに増える模様。中国中央テレビによると、当該高速列車に別の列車が追突したという。現場では救急隊による救出活動が続けられている。上海の日本総領事館は情報収集を始めたが、日本人が巻き込まれたという情報はない。

 当該列車は23日午後4時36分(日本時間同5時36分)に杭州を発車し、温州に向かっていた。杭州テレビの報道によると、列車はほぼ満員で1300~1400人の乗客がいた模様。脱線したのは3、4両目で、3両目は宙づり状態、4両目は高架橋から20~30メートル下の地面に向かって垂直に落ち、大きく損壊した。


 ◇落雷で停止後、追突され?

 中国メディアは上海鉄路局の話として、当該列車は落雷を受けて動力が停止、その後、追突され、落下したとみられる。

 新華社は、現場の目撃情報として「かなり深刻な状況」「救助隊員が落下した車両からすでに多くの負傷者を救出した」と述べた。

 車内に取り残された複数の乗客はインターネットに書き込みし、「停電で空調もきかないから蒸し暑い。たくさんの人が体の不調を訴えている」「脱線した5、6分後に真っ暗になった。車両は左に傾いたまま。十数分たって救助に来た人たちが車両から出してくれた」などと伝えている。

 事故車両は中国版「新幹線」とは異なる型と見られる








中国版新幹線とはタイプが

異なるのかもしれませんが、

中国国内の列車事故ってこと

は間違いないと思います。









新幹線特許、「すべて自主開発」=日本の水準を超越―中国鉄道省

asahi.com 2011年7月7日21時6分
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201107070134.html

 【北京時事】中国鉄道省の王勇平・報道官は7日、国営新華社通信などの取材に応じ、中国が進める高速鉄道(中国版新幹線)の特許国際出願について、「すべて中国が自主研究して生み出した技術であって、他国の知的財産権を侵害した事実はない」と弁明した。また「中国人は他人の所有物を自分の物だと強弁することはないし、他人の指図によって、出願の権利を放棄することは絶対にあり得ない」と強調した。

 同報道官は「中国は世界の高速鉄道技術レベルを、時速250キロから350キロに引き上げた」と説明。「これは日本が欧州の技術を借りて時速100キロを、200キロに引き上げたのと同じだ」と指摘した。

 また、「世界の高速鉄道市場は誰にでも開かれ、公平で、いかなる国の利益にも属さない。誰でも競争できる」と述べ、米国など海外市場への進出に意欲を示した。

 同報道官は「とりわけ(国外から技術を本格導入した)2004年以降、中国の技術体系は一連の重大な創造的成果を得て、世界の最先端に入った」と指摘。「中国の多くの技術基準は、日本の新幹線をはるかに上回っている」とした上で、日本の新幹線整備を支援するため「関連技術を提供したい」と語った。 







中国の技術者自身が

「怖くて乗れない」

ってものなのですが、








手抜きだらけの高速鉄道、作った技術者「恐くて乗れない」=中国

サーチナ 2011/06/22(水) 16:49
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0622&f=national_0622_164.shtml

  香港紙の苹果日報は21日付で「技術者が乗らない中国の高速鉄道…腐敗横行、温家宝も潔白を示すため右腕を切り落とす」と題する記事を掲載した。人民日報陜西分社の杜峻暁社長が指摘した技術面における問題を改めて紹介し、温家宝首相も“右腕”である秘書2人を処罰せざるをえなかったという、深刻な腐敗問題にも焦点をあてた。

・「中国の鉄道高速化・高速鉄道」写真特集

  杜社長によると、中国では高速鉄道の建設に携わった技術者が「自分は絶対に乗らない。親友にも乗らないように勧める」と公言する場合がある。安全面で自信が持てないからだ。

  先進国の高速鉄道では、建設後に地盤の沈降など各種の問題点が出現することが「想定内」であり、開業してもすぐに本格的な高速運転をしない。一定の時間をかけて調整した上で、本来の性能を生かした運転を始める。

  中国の場合、短期集中方式で建設し、開通してすぐに高速運転を始める。しかも、建設は測量・設計・施工を同時に進行させるという、場当たり的な方式で、工期の都合で3種の作業のいずれかに「しわよせ」が及ぶ場合があるという。

  安全問題に輪をかけているのが、汚職の問題だ。だれかが不正に利益を得た分、手抜き工事などで費用を浮かせていると考えるのが自然ということになる。

  最も典型的なのは、中国政府で鉄道建設の責任者である劉志軍・鉄道部部長の汚職による失脚だ。劉前部長は、高速鉄道建設に絡む汚職で、不正に8億元(約99億2600万円)を得たとされる。

  また、中国高速鉄道の父と呼ばれた政府・鉄道部の技術部門トップ張曙光総工程師も2月28日に、汚職の疑いで身柄を拘束された。張容疑者は不正に得た金のうち、同類の事件では過去最高の海外で28億ドル(約2246億円)を預金していたとされる。

  海外の一部報道によると、温家宝首相の“右腕”である秘書2人も高速鉄道建設に絡む汚職に一定の関係があったとみられ、温首相は自分が無関係であることを示すためにも、6月中旬までに処分を認めざるをえなかったという。(編集担当:如月隼人)








お亡くなりになられた方々の

ご冥福をお祈りいたします。














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コメント

NoTitle

 多くの鉄道事故はシステムエラーなんですが。原子力や航空機の事故とも共通する要素が多いと思います。
 設置、運営している組織の腐敗は、ヒューマンファクターといえますが、事故の大きな要素です。中国も東電と同様な、安全より金儲けや組織維持を優先するような文化なのでしょう。先進国になるのは10年早いのではw

人ごとではありません

 お亡くなりになった方の、冥福をお祈り申し上げます。

 さて、我が国の新幹線ですが、東京駅などで待っていますとわかるのですが、これは通勤電車かというほどに頻繁に発車していきます。あの速度で、あの頻度で(間隔で)。
 ご勤務なさっている方はさぞかし、神経をする減らしていることでしょう。それにしても、無事故で運行できているというのは、奇跡に近いほど、見事です。

 それに引き替え、原発の誘致・建設・運用ときたら・・・。
 モラルの欠如としか思えません。

NoTitle

とりあえず中国ではほとんどすべての列車事故の原因は落雷だそうですね。天災だからどうしようもない、ということだそうです。

さすがですね。

NoTitle

天災だからどうしようもないと言っている某国の電力会社と同じw

NoTitle

でかい国にまかれちまったw。こっちの脳機能まで汚染されたかもしれん。さすがにマンホールから油を汲み上げて売るほどは、ひどくないが。

今の電力会社に対してのバッシングは、前の医師バッシングを見ているような感じです。
アメリカは電力を自由化して、結局大停電を引き起こしていました
日本は地域独占だから、設備投資もしやすかったし、そのため安定供給が当たり前だった。これは実はすごいことなのに!バッシングして自由化したら結局馬鹿を見るのは国民であることに早く気がつくべきでしょう。

フクシマ>>>>スリーマイル>>>>>>超えられない壁>>>>>>ニューヨーク大停電

>アメリカは電力を自由化して、結局大停電を引き起こしていました
>日本は地域独占だから、設備投資もしやすかったし、そのため安定供給が当たり前だった。これは実はすごいことなのに!

原発事故&その後のグダグダで全部台無しで説得力皆無ですがね。
自由化してコスト競争になると安全性が疎かになる、と私も思ってましたが地域独占でも疎かだったワケで、だったら安い方がマシかと。

久しぶりのコメントなんで名前入れ忘れましたw

上記は私です。

追記

自由化したらなんでも安くなるわけではないです。良い例がアメリカの医療費でしょう

製造業には、電圧が安定した電力供給が不可欠で日本の発電はその点世界最高に優秀でした。電圧が変動したら製品にゆがみが生じます。中小企業が持てる変電器には限界があります。
原発無しで今の生活を維持できるわけはなく、今のようにバッシングだけでは何も進まず、医療崩壊のように、電気安定供給のインフラは衰退してしまいます。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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