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■「社会通念上、相当」なら続けたら? 「タクシー接待」 公金「上客」、官が甘い汁

医療以外のことを

取り上げるのは

あまりないのですが…。




なんか変ですよね(笑)?


>◇倫理規程違反の可能性
 旧大蔵省の接待汚職事件などをきっかけに00年に導入された国家公務員倫理法に基づく倫理規程は「利害関係者でなくとも、社会通念上相当と認められる程度を超えて供応や接待、財産上の利益を受けてはならない」と定めている。現金や金券の受け取りは規程に違反している可能性が高い。

 現金や金券を受け取っていた職員が19人いることが判明した財務省は、国家公務員倫理審査会に報告したうえで厳しく処分する方針だ。
>ただ、「社会通念上相当と認められる程度」の線引きは明確でない。





…え?




>ただ、「社会通念上相当と認められる程度」の線引きは明確でない。

明確じゃないって、

>社会通念上相当と認められる程度


だと思えば、続けたらどうですか(笑)?




国民に説明ができず、
続けられないのなら
ビール接待も
キックバックの現金、商品券も
「社会通念上、相当ではない」
ということではないですか(笑)?






簡単なことです、

「胸を張って国民に言えて、そのまま続けられるか」

「国民に後ろめたくて、そのまま続けられないのか」

それが社会通念上、相当かどうか

の違いではないでしょうか?





「社会通念上、相当」
だと思うなら、
堂々と続けてやってください(笑)。












クローズアップ2008:公務員502人「タクシー接待」 公金「上客」、官が甘い汁

毎日新聞 2008年6月7日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080607ddm003010099000c.html


 深夜帰宅のタクシーで運転手から現金や金券の提供、飲食の接待を受けていた東京・霞が関の公務員は6日現在で13省庁・機関で計502人に上る。利用客を確保したい運転手の気持ちに乗じ、自身の懐を痛めずにチケットを使って甘い汁を吸ってきた公務員。個人タクシーを中心に「居酒屋タクシー」と呼ばれ20年近く続いてきたとの指摘もある慣習の背景に、あきれた役人体質が浮かび上がる。

 ◇「疲れて帰る。ビールぐらい…」「サービスは霞が関の慣例」
 「みっともない話だ。(飲食接待だけでなく)金品という話になると、また事情は違ってくると思いますね。いずれにしてもそんなことしてほしくない」。6日夕、今回の問題について首相官邸で記者団から感想を問われた福田康夫首相は、そう語り、各省庁などに厳しい処分を求めた。

 タクシーに乗った客が、運転手からビールやお茶の提供を受ける慣習は、バブル崩壊以降、長距離利用客の確保を狙いに、個人タクシーを中心に広まったとされる。公務員の場合は、税金を使ってキックバックを受ける形になり、現金や金券まで受け取っていたことが問題を大きくした。

 しかし、当事者である公務員の意識は低い。最も多くの383人の職員の利用が明らかになった財務省。6日省内では「疲れて帰る深夜のタクシーでビール1杯も許されないのか」「タクシーのサービスは霞が関の中央官庁共通の慣例」との不満の声も漏れた。

 職員らが慣習の背景にある事情としてあげるのが残業時間の多さだ。国会開会中は政府側答弁を用意するため、「深夜待機」が連日続き、帰宅が午前3時、4時になるのもザラだ。ある職員は「疲れている時に、運転手から『サービスです』と冷たいビールを出されれば、つい口をつけてしまう」とこぼす。

 しかし、「自分たちはエリートだから多少のことは許される」(ある職員)とのおごりがあるのも事実。ある幹部職員は「90年代の接待汚職から変わっていない役人の体質を象徴している」と話す。別の幹部も「カネや金品までになると申し開きできない。世間の風当たりが強まっているのに」と怒った。

 一方、週明けにも調査結果を公表する予定の厚生労働省。省内の喫煙コーナーでは、中堅職員らの「出されりゃ飲むよな」「あんなのがキックバックになるのか」との会話が交わされていた。【赤間清広、清水健二】

 ◇当初は否定
 「深夜帰宅のタクシーで、省庁の職員が料金の1割のキックバックを受けている。車内でビールなども振る舞われ、全省庁で行われている」。問題を明らかにした長妻昭衆院議員(民主)のもとに、こんな情報が寄せられたのは先月のことだ。

 長妻議員は先月下旬、各省庁に事実関係を照会。財務省は当初、「事実はない」と回答。その後、提供を受けたとされる主計局の2人の名前も入ってきた。議員が2人に電話で確かめたところ「お歳暮と思って商品券を2~3度受けた。キックバックではないと思った」と答えたという。これを受け財務省も事実関係を認めたが、長妻議員は「『ばれなければほおかむりする』役所の本質が出た」と話している。【野倉恵】

 ◇「チケット」使い放題
 今回の問題で使われたのが、タクシーチケットだ。現金を払わないため、税金を使っているとの感覚もまひしたのではないかとさえ見える。各省庁での利用規則や実態はどうなっているのか。

 毎日新聞が調べたところ、今回の問題が明らかになった13省庁・機関のすべてで、枚数や金額の制限はなく、実質「青天井」だ。利用時間については、終電時間以降が多いが、財務省(午前0時半以降)、金融庁(午前0時半から5時)など時間を定めているところもあった。

 利用するタクシー会社は、省庁によって異なるが、多くは10社前後の会社と契約している。調査結果が出ていない厚労省は、「でんでん虫」マークで知られる都個人タクシー協同組合の個人タクシーに利用を限定している。チケットを利用する場合、備えられた使用簿に記入し、チケットの発行を受けるところが多い。農林水産省などは上司の許可が必要としている。

 道路特定財源からの多額のタクシー費使用で批判にさらされた国土交通省。最も利用額の多いケースでは、関東地方整備局の職員が07年度に計190回利用し、運賃は計490万円に上っている。さいたま市の整備局から東京・町田の帰宅に使用していたという。

 白鳥令・国際教養大教授(政治学)は「民間は経費節減のため残業させないようにしている。公務員の深夜のタクシー帰宅常態化は、組織として管理能力が問われるのではないか。割り戻しは言語道断だ。チケットに金額制限もないのは、公僕としての認識の欠如の表れだ」と話している。

 ◇倫理規程違反の可能性
 旧大蔵省の接待汚職事件などをきっかけに00年に導入された国家公務員倫理法に基づく倫理規程は「利害関係者でなくとも、社会通念上相当と認められる程度を超えて供応や接待、財産上の利益を受けてはならない」と定めている。現金や金券の受け取りは規程に違反している可能性が高い。

 現金や金券を受け取っていた職員が19人いることが判明した財務省は、国家公務員倫理審査会に報告したうえで厳しく処分する方針だ。ただ、「社会通念上相当と認められる程度」の線引きは明確でない。


 一方、道路運送法は、タクシー運転手などについて、「運賃などを割り戻す」行為を禁じている。国交省は「現金の受け渡しはこの規定に違反している」との見解だが、ビールなどの提供は「営業努力の範囲内」とし問題なしとの立場だ。【清水憲司、窪田弘由記】






われわれ医師が

非常に困難な状況で医療を行っていますが、

裁判や世の中の批判の中には

確かに「これは恥ずかしい」

という事件もあります。




ただ、

多くの医療系の事件では

「もう一度、同じことが起こっても

医学的には正しいのだから、

もう一度同じことをする。

胸を張ってそう言える」


…そんなことが

「結果が悪かった」ということで、

マスコミで”事件”として取り上げられ、

逮捕され、

訴えられ、

裁判されています。






次元が違いすぎて、

話にもならないのですが、

こういう方々が、

医療の行く末を

決めているのです。





”日本の医療費は高すぎる”

とか

”毎年2200億円の削減をしろ”

とか

”公的医療をぶっ壊したら50兆円市場になる”

とか

言っているわけです。












現場のことを全く知らないままに。
















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コメント

財源

財務省の役人様風に言えば
その財源はどこから来たのか

>ビールだけでなくて現金や金券を受け取っていた
となると
ワーキングプアの代表ともいえるタクシー業界から
そう簡単に現金、金券は出ないように思う

チケットとなると
その財源は
正規のタクシー料金でなくて上乗せ金額をチケットに書いて、
その差額を折半したのかも
と考えてしまいます

きっと
違うのだろうと信じたいですが・・・

脱税

金券および現金を貰っていれば
明らかに2箇所以上の収入になります。
国家公務員のアルバイトの禁止に適合しなくても
当然ながら確定申告をしなければなりませんね。
もししていなければ
脱税になると思いますが
いかがでしょうか?

公立病院は、ペン・カレンダーまで禁止されているのに、自分達には甘いよな~。

ノーパンしゃぶしゃぶで

接待受けていた時代と変わらない感覚なんですね。
医療費を2200億削減してこの人たちのタクシーチケット代に
するのですね。財務省になっても大蔵省と同じですか。ああそうですか。

こういったことを自制できないのは、官僚の「俺たちは偉いんだから、これくらいしてもらって当然」という意識が代々連綿と伝わっているということに他ならないのでしょうね。少なくとも2000年以降、「国民にも負担を強いているのだから、我々も自らを律して、がんばろうではないか」という意識を持ってもおかしくなかったと思いますし、医療現場、特に公立病院はそういった意識を強く持ってきていると思います。
なぜ官僚にはこういうことができないのでしょうかねぇ。
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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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