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2008.06/08 [Sun]
■『赤毛のアン』への旅 原書で親しむAnneの世界 NHK テレビ3か月トピック英会話
4月から始まった、
NHK テレビ3か月トピック英会話。
今回は赤毛のアン特集でした。
それも6月で終わり。
…なんだか残念です。
前回(1)、書きましたように、
私はかなり好きな作品でして(笑)、
アニメ「赤毛のアン」も
ものすごく丁寧な作りで
わたし的には
アニメの中でも5本の指に入るほど
の勢いです(笑)。
クリックするとアマゾンに飛びます。
「道の曲がり角」
赤毛のアンの中でも
とくに私の心に残る言葉の一つです。
マシューが亡くなり、
目が悪くなってきたマリラ。
アンは、がんばって得た
非常に名誉な奨学金を使わずに
家に残って、
小学校の先生をすることに決めたのです。
Now there is a bend in it. I don't know what lies around the bend, but I'm going to belive that the best does.
「でも今、道の曲がり角に来たの。
曲がり角の向こうに何があるかわからないけれど、
きっと素晴らしい世界が待っていると信じているわ。」
(NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 06月号 P.34より)
人生の中で感じる
大きな”曲がり角”。
アンは自分の力で
本当にしっかりした考え方で
自分の道を見つけていきます。
赤毛のアンの原著は
とても英語が難しくて、
このようなシリーズがあって
大変勉強になりました。
できたら、
最後のこの文↓も
やって欲しかったのですが…(笑)。
"`God's in his heaven, all's right with the world,'" whispered Anne softly.
「神は天にいまし すべて世は事もなし」
がわたし的にはベスト訳です(笑)。
これは(1)の後半で述べている、
アニメ「赤毛のアン」で
最後にアンがつぶやくセリフです。
ただ、これはブラウニングの詩ですが、
多くの日本語訳があり、
「神は天にいまし、世はなべて事もなし」
「神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し」(上田敏訳)
などなど。
松本さんの訳についても
聞いてみたかったんですが、
まあ、難しいのかもしれません。
こちらには
「赤毛のアン」誕生100周年で
日本でもブームになっている
様子が記事になっています。
NHKのこの番組のことも
触れられています。
「赤毛のアン」出版100年でブーム 本やツアー
5月31日22時25分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080531-00000952-san-soci
世界中で読まれている名作小説「赤毛のアン」が誕生して今年で100年。日本にもファンは多く、“100歳”を機にちょっとしたブームが起きている。今年初めに刊行された翻訳文庫本の新装版は飛ぶような売れ行きで、物語の舞台であるカナダ東部のプリンスエドワード島を訪ねる記念ツアーも好評。DVDやミュージカルも人気で、物語の素朴な味わいが見直されているようだ。(横山由紀子)
赤毛のアンは1908年6月、カナダの女流作家、ルーシー・モード・モンゴメリ(1874〜1942年)が出版した。孤児院から引き取られたアンが、自然の美しい島で感受性豊かに成長する姿を描いた物語で、22カ国語に翻訳され、日本では昭和27(1952)年に紹介された。誕生100年の今年は海外のみならず、日本でもさまざまな企画が組まれている。
アンを日本に初めて紹介した翻訳家、村岡花子氏の文庫シリーズを持つ新潮社は、原文の省かれた部分を補完し、表紙の絵柄も刷新した新装版全10巻を今年2月から刊行。第1巻は重版を経て約8万5000部を発行、前年の約6倍のペースで売れている。「アンシリーズは多くの人が関心を持っているようで、新装版は飛ぶように売れている」と同社広報宣伝部の森史明さん。
アンの洋書を集めたコーナーを設けた大阪市北区の旭屋書店本店でも「問い合わせが多く、売れ行きは上々」という。
一方、旅行各社はアンの島を訪ねるツアーをこぞって組んだ。近畿日本ツーリストはベストシーズンの6〜10月に、アンの家のモデルとなった屋敷や作者の生家などを回るツアーを東西で4つ用意。大阪発ツアーを企画した同社の片岡美帆さんは「カナダ方面の予約状況は例年の2倍。カナダ観光といえば西部のカナディアンロッキーが主流ですが、今年は東部の同島が注目を集めている」と話す。
またNHKは4月から、テレビの外国語講座「3か月トピック英会話」で赤毛のアンを取り上げている。原書を読み進めながら島の魅力を紹介する内容で、4月号のテキストは3年前に始まった同シリーズでベスト3に入る約13万部の売り上げを記録した。
このほか、松竹が3月に全編英語字幕付きの新装丁で発売した映画3部作のDVDも売れ行き好調。劇団四季が5年ぶりに公演中の赤毛のアンのミュージカル(東京)も順調に客足を伸ばしている。
松竹映像商品部の坂崎美子さんは「記念の年に書籍やDVDなどを通じて、名作をたどる人が増えているようです。100年経っても、アンの愛すべきキャラクターは永遠に不滅ということですね」と話している。
最終更新:6月1日8時15分
こちらは5月号。
Carrots
ギルバートがアンの髪の毛を引っ張る時に
“Carrots! Carrots!”
「ニンジン、ニンジン」
と言いますが、
なんで複数形なのかな?
とも思っていませんでした…。
なるほど、
Carrots
は複数形で赤毛、という意味があるんですね。
気付かないものです(笑)。
こちらは前回(1)で
ご紹介の4月号。
この番組はとても良質の
「赤毛のアン」原著入門だと思います。
手に取ってみてはいかがでしょうか?
ご参考になりましたら幸いです。
(1)関連記事
前回の”アン”も超長文(笑)。
■「赤毛のアン」 松本 侑子 NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 04月号
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-64.html
NHK テレビ3か月トピック英会話。
今回は赤毛のアン特集でした。
それも6月で終わり。
…なんだか残念です。
前回(1)、書きましたように、
私はかなり好きな作品でして(笑)、
アニメ「赤毛のアン」も
ものすごく丁寧な作りで
わたし的には
アニメの中でも5本の指に入るほど
の勢いです(笑)。
クリックするとアマゾンに飛びます。
![]() | NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 06月号 [雑誌] (2008/05/17) 不明 商品詳細を見る |
![]() | NHKテレビ3か月トピック英会話 2008 6―『赤毛のアン』への旅 原書で親しむAnneの世界 (2008) (NHK CD) (2008/05) 不明 商品詳細を見る |
「道の曲がり角」
赤毛のアンの中でも
とくに私の心に残る言葉の一つです。
マシューが亡くなり、
目が悪くなってきたマリラ。
アンは、がんばって得た
非常に名誉な奨学金を使わずに
家に残って、
小学校の先生をすることに決めたのです。
Now there is a bend in it. I don't know what lies around the bend, but I'm going to belive that the best does.
「でも今、道の曲がり角に来たの。
曲がり角の向こうに何があるかわからないけれど、
きっと素晴らしい世界が待っていると信じているわ。」
(NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 06月号 P.34より)
人生の中で感じる
大きな”曲がり角”。
アンは自分の力で
本当にしっかりした考え方で
自分の道を見つけていきます。
赤毛のアンの原著は
とても英語が難しくて、
このようなシリーズがあって
大変勉強になりました。
できたら、
最後のこの文↓も
やって欲しかったのですが…(笑)。
"`God's in his heaven, all's right with the world,'" whispered Anne softly.
「神は天にいまし すべて世は事もなし」
がわたし的にはベスト訳です(笑)。
これは(1)の後半で述べている、
アニメ「赤毛のアン」で
最後にアンがつぶやくセリフです。
ただ、これはブラウニングの詩ですが、
多くの日本語訳があり、
「神は天にいまし、世はなべて事もなし」
「神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し」(上田敏訳)
などなど。
松本さんの訳についても
聞いてみたかったんですが、
まあ、難しいのかもしれません。
こちらには
「赤毛のアン」誕生100周年で
日本でもブームになっている
様子が記事になっています。
NHKのこの番組のことも
触れられています。
「赤毛のアン」出版100年でブーム 本やツアー
5月31日22時25分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080531-00000952-san-soci
世界中で読まれている名作小説「赤毛のアン」が誕生して今年で100年。日本にもファンは多く、“100歳”を機にちょっとしたブームが起きている。今年初めに刊行された翻訳文庫本の新装版は飛ぶような売れ行きで、物語の舞台であるカナダ東部のプリンスエドワード島を訪ねる記念ツアーも好評。DVDやミュージカルも人気で、物語の素朴な味わいが見直されているようだ。(横山由紀子)
赤毛のアンは1908年6月、カナダの女流作家、ルーシー・モード・モンゴメリ(1874〜1942年)が出版した。孤児院から引き取られたアンが、自然の美しい島で感受性豊かに成長する姿を描いた物語で、22カ国語に翻訳され、日本では昭和27(1952)年に紹介された。誕生100年の今年は海外のみならず、日本でもさまざまな企画が組まれている。
アンを日本に初めて紹介した翻訳家、村岡花子氏の文庫シリーズを持つ新潮社は、原文の省かれた部分を補完し、表紙の絵柄も刷新した新装版全10巻を今年2月から刊行。第1巻は重版を経て約8万5000部を発行、前年の約6倍のペースで売れている。「アンシリーズは多くの人が関心を持っているようで、新装版は飛ぶように売れている」と同社広報宣伝部の森史明さん。
アンの洋書を集めたコーナーを設けた大阪市北区の旭屋書店本店でも「問い合わせが多く、売れ行きは上々」という。
一方、旅行各社はアンの島を訪ねるツアーをこぞって組んだ。近畿日本ツーリストはベストシーズンの6〜10月に、アンの家のモデルとなった屋敷や作者の生家などを回るツアーを東西で4つ用意。大阪発ツアーを企画した同社の片岡美帆さんは「カナダ方面の予約状況は例年の2倍。カナダ観光といえば西部のカナディアンロッキーが主流ですが、今年は東部の同島が注目を集めている」と話す。
またNHKは4月から、テレビの外国語講座「3か月トピック英会話」で赤毛のアンを取り上げている。原書を読み進めながら島の魅力を紹介する内容で、4月号のテキストは3年前に始まった同シリーズでベスト3に入る約13万部の売り上げを記録した。
このほか、松竹が3月に全編英語字幕付きの新装丁で発売した映画3部作のDVDも売れ行き好調。劇団四季が5年ぶりに公演中の赤毛のアンのミュージカル(東京)も順調に客足を伸ばしている。
松竹映像商品部の坂崎美子さんは「記念の年に書籍やDVDなどを通じて、名作をたどる人が増えているようです。100年経っても、アンの愛すべきキャラクターは永遠に不滅ということですね」と話している。
最終更新:6月1日8時15分
こちらは5月号。
Carrots
ギルバートがアンの髪の毛を引っ張る時に
“Carrots! Carrots!”
「ニンジン、ニンジン」
と言いますが、
なんで複数形なのかな?
とも思っていませんでした…。
なるほど、
Carrots
は複数形で赤毛、という意味があるんですね。
気付かないものです(笑)。
![]() | NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 05月号 [雑誌] (2008/04/18) 不明 商品詳細を見る |
![]() | NHKテレビ3か月トピック英会話 2008 5―『赤毛のアン』への旅 原書で親しむAnneの世界 (2008) (NHK CD) (2008/04) 不明 商品詳細を見る |
こちらは前回(1)で
ご紹介の4月号。
![]() | NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 04月号 [雑誌] (2008/03/18) 不明 商品詳細を見る |
![]() | NHKテレビ3か月トピック英会話 2008 4―『赤毛のアン』への旅 原書で親しむAnneの世界 (2008) (NHK CD) (2008/03) 不明 商品詳細を見る |
この番組はとても良質の
「赤毛のアン」原著入門だと思います。
手に取ってみてはいかがでしょうか?
ご参考になりましたら幸いです。
(1)関連記事
前回の”アン”も超長文(笑)。
■「赤毛のアン」 松本 侑子 NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 04月号
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-64.html
![NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rpR2AikAL._SL160_.jpg)

![NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q9g-SYZKL._SL160_.jpg)
![NHK テレビ3か月トピック英会話 2008年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GqX8UaN3L._SL160_.jpg)
まったく関係ない秋葉の件ですがですが
事件の前の大声を出すなどの問題行動があって、私(精神科)のところを受診しても、診断は出来ますが治療は出来ません。
でも、最近そんな子に関する相談が多くなっていると感じています。基本的には治療は発達段階での『療育』しかないのです。
日本(政府)は医療行政だけでなく、教育行政も誤っていると思われるのですが、またまた問題を医療に持ち込まれてはたまらないと思っています。