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■開業つれづれ:「ワクチン接種後に乳幼児4人死亡 接種一時見合わせ 因果関係調査  厚労省 」



ワクチンの安全性について。

過去に日本ではマスコミと裁判結果から

先進国としては信じられないほど

ワクチンに消極的な国家となりまして、

「はしかの輸出国」

「ワクチン三流国」

といわれております。



ようやく、

ヒブや肺炎球菌ワクチンが

広がりを見せてきた矢先に

このようなトラブルがあって

ワクチンが一時中止となると

本当に痛手です。





そうでなくても

ムンプス「おたふくかぜ」ワクチンなど

義務化すべき

任意接種のワクチンがまだ残っているのですが

一歩後退してしまうかもしれません。




このままでは

本当に

日本にはワクチンが

根付かないかもしれません。






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ワクチン接種後に乳幼児4人死亡 接種一時見合わせ 因果関係調査  厚労省 

産経ニュース 2011.3.4 23:59

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110304/bdy11030423590002-n1.htm

 小児用肺炎球菌ワクチンとインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種後に乳幼児が死亡するケースが2月から4例相次ぎ、厚生労働省は4日、両ワクチンの接種を一時見合わせることを決め、自治体などに通知した。いずれも、今年度の補正予算で公費による接種費用の補助が始まったばかりだった。

 厚労省によると、主治医からの報告では接種と死亡との因果関係について、2例が評価不能、2例については情報が得られていないとしている。週明けにも外部専門家による検討会を開き、因果関係を調査する。

 厚労省によると、死亡したのは川崎市の0歳女児(2月17日接種、20日死亡)
▽兵庫県宝塚市の2歳男児(2月28日接種、3月1日死亡)
▽同県西宮市の1歳女児(1日接種、2日死亡)
▽京都市の0歳女児(3日接種、4日死亡)。

このうち宝塚市と京都市の乳幼児は心臓などに持病があった。

 4人ともファイザー販売の肺炎球菌ワクチン「プレベナー」を接種、うち3人は第一三共販売のヒブワクチン「アクトヒブ」も同時接種していた。宝塚市と西宮市の2人のプレベナーは同じ製造番号だったという。






ワクチン接種後4人死亡 ヒブと肺炎球菌

東京新聞 2011年3月5日 朝刊

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011030502000047.html

 厚生労働省は四日、公費で接種費用を補助している細菌性髄膜炎を予防する小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの予防接種を受けた乳幼児の死亡報告が今月二日から四例相次いだため、この二種類のワクチンの接種を一時的に見合わせる方針を決めた。 

 死亡を自治体に報告した医師によると、ワクチン接種と死亡の因果関係は「評価ができない」か「不明」。同省は週明けにも専門医による副作用の検討会を開き、因果関係などの詳細な検討を行う。

 接種を見合わせるのは、二〇一〇年二月から国内販売されているファイザーの小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」と、〇八年十二月から国内販売しているサノフィパスツールのヒブワクチン「アクトヒブ」。

 同省によると、川崎市でDPT(ジフテリア、破傷風、百日ぜきの三種混合)と小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンを接種した生後三カ月の女児が二月二十日に死亡したと四日報告があった。京都市でも三種類のワクチンを三日に接種した生後六カ月の女児が四日に死亡。いずれの報告医も因果関係を評価できないとした。ほかに、接種翌日の一日に死亡した兵庫県宝塚市の二歳の男児が「評価できない」、接種翌日の二日に死亡した同県西宮市の一歳の女児が「不明」とされた。

 小児用肺炎球菌ワクチンは販売以来、推定百十万人に二百十五万回接種。ヒブワクチンは推定百五十五万人に三百八万回接種された。小さな子供が細菌性髄膜炎にかかると重篤となる場合があり、社会的な要請が高まり、昨年末からこの二種類のワクチンの公費での接種費用補助が始まった。

 同省の二月末の調査会では「安全性に重大な懸念はない」とされていた。





ここで

もし過度な報道があって

再びワクチンアレルギーを

国民に広げるようなことがあれば

国民の不利益は

計り知れないほどになります。






冷静な報道と

科学的な検証を

切に希望します。











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コメント

NoTitle

この時期に集中して発生したのは、間違いなく公費補助で一気に接種者が増えたためだと思われます。

もちろん、因果関係の調査は必要ですが、実際にはほとんど「悪魔の証明」です。

健康被害・死亡に対する補償は「ワクチン関連」として行われるべきですが、「補償が行われたのだから、このワクチンは危険である」という方向に向かわないようにしてほしいです>マスコミさま(多分無理だと思うけどねー)

ちなみにワクチン関連の補償は、「因果関係が証明できないからとりあえず補償します」ですから、それこそ無過失補償制度の最たるものなんですね。

でも、これでワクチン否定派の糞バカどもがうるさくなるんだろうなぁ…

羹に懲りて

膾を吹く  って感じですかね

フリーズするまで 噴いてろ アホども
うぅ スバレル

患者背景

>このうち宝塚市と京都市の乳幼児は心臓などに持病があった。

ワクチンのせいなのか、もともと死亡してもおかしくない持病があったのか、、。
何も問題のないこどもが死んだとしても、ワクチン打たないで死ぬ確率との比較ですが、算数ができない文系マスコミではどこまで、冷静に報道できるものやら。

あのう、また事件ですかあ(金田一耕助 風に)

 ワクチンそのものへの攻撃と同時に、同時接種がいけなかったという主張も始まりそうな気がします。

>同じ製造番号だった

 近い日時で、近所の市でおこった事件ですから、そりゃロット番号も同じになるでしょう。その辺のバイアスが、偉いマスゴミの方々にはご理解いただけないようで。 

NoTitle

こーゆー話はマスゴミ様はまるで自分たちが「事件を解決する刑事」「事件を解明する検事」であるかのようにふるまいますから、今の警察・検察がそうであるように、感情的捜査、威嚇を伴う取り調べ、そしてストーリーを作ってそれに沿うように現実を変えていく、といったテクニックを総動員して報道してくれることでしょうね。

NoTitle

世間には、ワクチン接種を拒否して、その代替として英国議会でも否定されているホメオパシー療法を子供らに実行する母親もいるようです。

この子供さんの発熱、下痢やニキビは、レメディなる薄めた毒物によるものだとしたら、可愛そうでなりません。

子供は親を選べないので、親は正しい医療を選ぶ義務があり、社会はその環境を徹底整備してもらいたいものです。

http://liddell.blogzine.jp/alkalurops/cat4865852/
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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