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2008.06/04 [Wed]
■”乾いたタオルをしぼれ!!(笑)” さすが財政審 「財政審建議、社会保障費抑制を明記」 アリの話 修正しました
さすがです。
財政審は(笑)。
前々から
数字とビジネスのことしか
考えていない財務省の
審議会だとは思っていましたが、
ここにいたっても
>社会保障費の伸びを毎年2200億円ずつ圧縮する政府方針について、「続けるべきと思う」
とは…。
まあ、
やってみるといいです(笑)。
医療安全調査委員会
後期高齢者医療制度
そして
「骨太の方針」による医療費の抑制…
この国から
”医療”という名のものが
消滅するためには
十分な舞台がそろいました。
財政審建議、社会保障費抑制を明記
更新:2008/06/03 22:25 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16372.html;jsessionid=0971F5126657BA350DFAE6732F59D62A
財務相の諮問機関である財政制度等審議会(財政審、西室泰三会長)は6月3日、「2009年度予算編成の基本的考え方」(建議)をまとめ、額賀福志郎財務相に提出した。
建議では、さまざまな分野で歳出圧力が増大する中、政府がまとめた「骨太方針2006」で掲げた歳出改革の方針を後退させて将来世代に負担を先送りすれば、「国民の不安は増幅しかねない」などと指摘。その上で、11年度までの社会保障費1.1兆円抑制目標を達成するため、09年度予算でも給付の合理化・効率化に引き続き取り組む方針を示している。
西室会長は同日の記者会見で、
社会保障費の伸びを毎年2200億円ずつ圧縮する政府方針について、「続けるべきと思う」
との認識を示した。
また建議では、高齢化の進展に伴い、特に高齢者の医療費が増大している現状を指摘。保険料・税負担の上昇をできる限り抑制し、医療保険制度を将来にわたって持続可能にするため不断の努力を行う必要性を強調した。
その上で、今後の改革の方向性として、後発医薬品の使用促進や、病院と診療所の役割分担の見直しなどを挙げている。
医療関係者をありになぞらえた
「アリの話(1)」。
若干、修正させてもらいました。
■<アリの話> (1)
アリの足は6本。
ここには
世界中から、一番の働き者で、
外国の半分の賃金で、5−6倍働いていると
言われているアリがいました。
女王アリの散財で、
環境が厳しくなり生き延びるのが
難しくなりました。
そして、女王アリはついに決めました。
「生き延びるためには
アリに足が6本ある必要はありません。
足を一本、切り捨てなさい」
そしてアリは5本足になりました。
(2002年、診療報酬マイナス改訂)
アリは何とか生き延び、
そして5本の足で一生懸命に仕事を続けました。
アリが一息ついたのもつかの間、
女王アリの財政は
さらに厳しい状況におちいりました。
女王アリは再び決めました。
「もう一本足を捨てなさい。
効率化が必要です。
なんと無駄なことをしているのですか」
…
アリの足は4本になりました。
(2004年、診療報酬マイナス改訂)
アリは心の中で叫びます。
「生き延びるためには仕方ない。
でも、わたしの能力を4本足では
最大限に発揮できないではないか」
しかし、
女王アリの決断は、周囲から
拍手喝采を受けました。
「英断だ!アリが6本足なんて
ぜいたくだったんだ!!
アリに限らず他の昆虫だって、
とても大変なんだ。
4本足で効率的に働くべきだ」
過酷な労働で
アリの多くは希望を失いました。
仕事の効率も落ちました。
女王アリは、
さらに散財を続けました。
そして平気な顔で言いました。
「女王アリは
このままでは生き延びれません。
やはりアリは足を減らしなさい」
…
女王アリの命令は絶対です。
多くのアリ自身は、
「アリの足をさらに削る」
なんて明らかに
間違っている命令だと思いましたが、
まわりは、
「もう一回足を削るべきだ!
アリの分際で既得権を守るために
足が削れないなんて
本当にひどい奴らだ!」
と叫びました。
そして、
多くのアリが反対する中、
アリの足は3本になりました。
(2006年、小泉内閣による診療報酬削減
過去最大幅のマイナス改訂)
6本足のアリが
ついに3本足になったとき、
本当に致命傷になりました。
(Point of no return)
3本足のアリは
仕事ははかどらず、
そのうえ
今まで以上に時間外の仕事が増え、
書く書類も増え、
受けることが出来ない仕事も
出てきましたが、
断ると「アリは仕事をたらい回している」
と言われ、ますます窮地に追い込まれました。
(救急患者の”たらい回し”報道)
アリは良心の呵責を感じながら
3本で本当に良く働きました。
そして
あるものは過労死し、
あるものは精神的、肉体的に再起不能になり、
あるものは前線を離れました。
ようやくアリの大変さが
少しずつ周りに伝わってきましたが、
それもごく一部で
悪いことに、
大変な誤解も一杯ありました。
平成20年4月、
女王アリは新しい制度を
発足しました。
「女王アリは赤字です。
もう一本の足を削りましょう。
アリの労働条件なんて
まるで知ったことではありません。
アリへの一部の支払は定額制にします。
いくら働いても、全く同じ賃金です。
さらに、
大量の仕事の
一つ一つの時間を計りなさい。
一つ5分以下の仕事には
賃金を減らします。
女王アリのためにはそうするしかありません」
(平成20年度 診療報酬改訂)
女王アリの散財は
決してアリのせいではありません。
しかし、アリが悪いといわんばかりの
言い方です。
多くのアリは、絶望の底にいます。
「年老いた者は
自宅に追い出しなさい。
なんとぜいたくな。
長くいると赤字になるようにします。
文句があっても、
悪いのは現場のアリです」
こんな状況で、
今年の春にはアリの足は2本になります。
(平成20年4月、後期高齢者医療制度)
そして、ついに
アリの足を1本にする制度も検討中です。
アリの「医療安全調査委員会」です。
アリの仕事を”感情的に”判断する組織を発足し、
アリの仕事に批判的な人間が
”プロの仕事評価”ではなく
”感情的に納得がいく”ような
判断を下すそうです。
”仕事のプロ”であるアリが、
”仕事でミスはないけど、単に納得いかない”
と言うだけで有罪にされ
逮捕される世界…。
そして、
自分自身で逮捕される
証拠を集めて提出をしなくては
いけないそうです。
(医療事故調査委員会 検討中)
近日中にアリの足が1本になります。
そして世間では、
「アリはなんて怠け者になったのだろう!
どうして仕事をしないのだ?
どうして仕事を受けないのだ?
どうして”たらい回す”のだ?
足が2本?
1本に削る恐怖を与えて、
もっと働かせるべきだ!」
と言います。
アリには味方がいません。
本当に良く仕事をしていて、
海外からは
世界一と言われていますが、
世間では、
”ひどい奴ら”と思われています。
そして、
きっとアリは1本足になるでしょう。
本当に
アリが間違っているのでしょうか?
女王アリの散財は、
アリのせいなのでしょうか?
アリは本当に、
仕事をしていないのでしょうか?
アリは
守銭奴で、
働かず、
嘘つきで
不勉強なのでしょうか?
アリの仲間同士では
すでに、こう言われています。
「もう二度と世界一なんかなれないし、
なる気力もない。
第一、これほどひどい条件では
アリが生き延びることすら出来ないかも知れない。
もう、とっくに元にもどれる限界は
超えてしまったよ…」
アリの言うことは
誰にも届かず、
1本足のアリは死に絶える
でしょう。
ここにいたっても
財務省審議会は
「足を切れ」
と言っているわけです…。
”医療費自体がムダ”
だと思っているとしか思えません…。
公的医療は
ここに消滅するでしょう。
(1)■<アリの話> 自治体病院の多くで赤字膨らむ 患者減/高コスト/素人経営
http://ameblo.jp/med/entry-10075031056.html
財政審は(笑)。
前々から
数字とビジネスのことしか
考えていない財務省の
審議会だとは思っていましたが、
ここにいたっても
>社会保障費の伸びを毎年2200億円ずつ圧縮する政府方針について、「続けるべきと思う」
とは…。
まあ、
やってみるといいです(笑)。
医療安全調査委員会
後期高齢者医療制度
そして
「骨太の方針」による医療費の抑制…
この国から
”医療”という名のものが
消滅するためには
十分な舞台がそろいました。
財政審建議、社会保障費抑制を明記
更新:2008/06/03 22:25 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16372.html;jsessionid=0971F5126657BA350DFAE6732F59D62A
財務相の諮問機関である財政制度等審議会(財政審、西室泰三会長)は6月3日、「2009年度予算編成の基本的考え方」(建議)をまとめ、額賀福志郎財務相に提出した。
建議では、さまざまな分野で歳出圧力が増大する中、政府がまとめた「骨太方針2006」で掲げた歳出改革の方針を後退させて将来世代に負担を先送りすれば、「国民の不安は増幅しかねない」などと指摘。その上で、11年度までの社会保障費1.1兆円抑制目標を達成するため、09年度予算でも給付の合理化・効率化に引き続き取り組む方針を示している。
西室会長は同日の記者会見で、
社会保障費の伸びを毎年2200億円ずつ圧縮する政府方針について、「続けるべきと思う」
との認識を示した。
また建議では、高齢化の進展に伴い、特に高齢者の医療費が増大している現状を指摘。保険料・税負担の上昇をできる限り抑制し、医療保険制度を将来にわたって持続可能にするため不断の努力を行う必要性を強調した。
その上で、今後の改革の方向性として、後発医薬品の使用促進や、病院と診療所の役割分担の見直しなどを挙げている。
医療関係者をありになぞらえた
「アリの話(1)」。
若干、修正させてもらいました。
■<アリの話> (1)
アリの足は6本。
ここには
世界中から、一番の働き者で、
外国の半分の賃金で、5−6倍働いていると
言われているアリがいました。
女王アリの散財で、
環境が厳しくなり生き延びるのが
難しくなりました。
そして、女王アリはついに決めました。
「生き延びるためには
アリに足が6本ある必要はありません。
足を一本、切り捨てなさい」
そしてアリは5本足になりました。
(2002年、診療報酬マイナス改訂)
アリは何とか生き延び、
そして5本の足で一生懸命に仕事を続けました。
アリが一息ついたのもつかの間、
女王アリの財政は
さらに厳しい状況におちいりました。
女王アリは再び決めました。
「もう一本足を捨てなさい。
効率化が必要です。
なんと無駄なことをしているのですか」
…
アリの足は4本になりました。
(2004年、診療報酬マイナス改訂)
アリは心の中で叫びます。
「生き延びるためには仕方ない。
でも、わたしの能力を4本足では
最大限に発揮できないではないか」
しかし、
女王アリの決断は、周囲から
拍手喝采を受けました。
「英断だ!アリが6本足なんて
ぜいたくだったんだ!!
アリに限らず他の昆虫だって、
とても大変なんだ。
4本足で効率的に働くべきだ」
過酷な労働で
アリの多くは希望を失いました。
仕事の効率も落ちました。
女王アリは、
さらに散財を続けました。
そして平気な顔で言いました。
「女王アリは
このままでは生き延びれません。
やはりアリは足を減らしなさい」
…
女王アリの命令は絶対です。
多くのアリ自身は、
「アリの足をさらに削る」
なんて明らかに
間違っている命令だと思いましたが、
まわりは、
「もう一回足を削るべきだ!
アリの分際で既得権を守るために
足が削れないなんて
本当にひどい奴らだ!」
と叫びました。
そして、
多くのアリが反対する中、
アリの足は3本になりました。
(2006年、小泉内閣による診療報酬削減
過去最大幅のマイナス改訂)
6本足のアリが
ついに3本足になったとき、
本当に致命傷になりました。
(Point of no return)
3本足のアリは
仕事ははかどらず、
そのうえ
今まで以上に時間外の仕事が増え、
書く書類も増え、
受けることが出来ない仕事も
出てきましたが、
断ると「アリは仕事をたらい回している」
と言われ、ますます窮地に追い込まれました。
(救急患者の”たらい回し”報道)
アリは良心の呵責を感じながら
3本で本当に良く働きました。
そして
あるものは過労死し、
あるものは精神的、肉体的に再起不能になり、
あるものは前線を離れました。
ようやくアリの大変さが
少しずつ周りに伝わってきましたが、
それもごく一部で
悪いことに、
大変な誤解も一杯ありました。
平成20年4月、
女王アリは新しい制度を
発足しました。
「女王アリは赤字です。
もう一本の足を削りましょう。
アリの労働条件なんて
まるで知ったことではありません。
アリへの一部の支払は定額制にします。
いくら働いても、全く同じ賃金です。
さらに、
大量の仕事の
一つ一つの時間を計りなさい。
一つ5分以下の仕事には
賃金を減らします。
女王アリのためにはそうするしかありません」
(平成20年度 診療報酬改訂)
女王アリの散財は
決してアリのせいではありません。
しかし、アリが悪いといわんばかりの
言い方です。
多くのアリは、絶望の底にいます。
「年老いた者は
自宅に追い出しなさい。
なんとぜいたくな。
長くいると赤字になるようにします。
文句があっても、
悪いのは現場のアリです」
こんな状況で、
今年の春にはアリの足は2本になります。
(平成20年4月、後期高齢者医療制度)
そして、ついに
アリの足を1本にする制度も検討中です。
アリの「医療安全調査委員会」です。
アリの仕事を”感情的に”判断する組織を発足し、
アリの仕事に批判的な人間が
”プロの仕事評価”ではなく
”感情的に納得がいく”ような
判断を下すそうです。
”仕事のプロ”であるアリが、
”仕事でミスはないけど、単に納得いかない”
と言うだけで有罪にされ
逮捕される世界…。
そして、
自分自身で逮捕される
証拠を集めて提出をしなくては
いけないそうです。
(医療事故調査委員会 検討中)
近日中にアリの足が1本になります。
そして世間では、
「アリはなんて怠け者になったのだろう!
どうして仕事をしないのだ?
どうして仕事を受けないのだ?
どうして”たらい回す”のだ?
足が2本?
1本に削る恐怖を与えて、
もっと働かせるべきだ!」
と言います。
アリには味方がいません。
本当に良く仕事をしていて、
海外からは
世界一と言われていますが、
世間では、
”ひどい奴ら”と思われています。
そして、
きっとアリは1本足になるでしょう。
本当に
アリが間違っているのでしょうか?
女王アリの散財は、
アリのせいなのでしょうか?
アリは本当に、
仕事をしていないのでしょうか?
アリは
守銭奴で、
働かず、
嘘つきで
不勉強なのでしょうか?
アリの仲間同士では
すでに、こう言われています。
「もう二度と世界一なんかなれないし、
なる気力もない。
第一、これほどひどい条件では
アリが生き延びることすら出来ないかも知れない。
もう、とっくに元にもどれる限界は
超えてしまったよ…」
アリの言うことは
誰にも届かず、
1本足のアリは死に絶える
でしょう。
ここにいたっても
財務省審議会は
「足を切れ」
と言っているわけです…。
”医療費自体がムダ”
だと思っているとしか思えません…。
公的医療は
ここに消滅するでしょう。
(1)■<アリの話> 自治体病院の多くで赤字膨らむ 患者減/高コスト/素人経営
http://ameblo.jp/med/entry-10075031056.html
生きている国民を搾りかすにしていくわけですね
医療消滅じゃなくて、日本消滅するんじゃね?