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■開業つれづれ:臨床教授と悪魔の箱 「「舞鶴3病院 2に集約」多々見新市長」






医療崩壊の先駆けとなった舞鶴。

まだやっていたんですね。




現職をダブルスコアで

叩き潰すところを見ると

よっぽどひどい状況だった様子。



ま、

「4つも病院あるのめんどくさいから

新しい病院作りましょう」

という箱モノ行政からすると

まだましな気がしますが

前途多難に違いありません。








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「舞鶴3病院 2に集約」多々見新市長

2011年2月8日 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20110207-OYT8T01247.htm


 舞鶴市長選の投開票から一夜明けた7日、初当選した前舞鶴共済病院長の多々見良三さん(60)は同市内で記者会見し、争点となった公的病院の再編問題について、市立舞鶴市民病院を除く3病院を2病院に集約する構想を明らかにした。多々見さんは「4病院の連携強化」を訴えてきただけに、踏み込んだプランには波紋も広がりそうだ。

 市域には現在、東地区に共済病院と市民病院、舞鶴医療センターが、西地区には舞鶴赤十字病院がある。

 会見で多々見さんは、医師ら現場の意見を聞くと前置きしたうえで、「市域の東西バランスを取って(各病院が)持続可能な形にしたい」と指摘。市民病院は療養型に転換して存続させるとし、「将来的には東に一つ、西に一つ。例えば、東は共済病院西は赤十字と医療センターが組むのもあるし、共済病院と医療センターがくっつく話もあるだろう。いろんなパターンがある」と語った。

 一方、赤十字病院の一般病床を増床するアイデアにも言及。必要な資金は、中丹地域医療再生計画に充当する医療再生基金25億円を利用できるとの見通しも示した。選挙中、白紙撤回するとした同計画については、「3月初めには(見直し案を)決めたい」とした。





金沢大医学部臨床教授

>▽舞鶴共済病院診療部長・病院長

>▽金沢大院


なかなかの経歴の持ち主。

第4回日本心血管カテーテル治療学会学術集会の会長(1)

なんかやっておられた様子。







選挙:舞鶴市長選 多々見氏が初当選 /京都

毎日新聞 2011年2月7日 地方版

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110207ddlk26010331000c.html



 任期満了に伴う舞鶴市長選は6日、投開票され、無所属新人で前舞鶴共済病院長の多々見良三氏(60)が無所属で現職の斎藤彰氏(55)を破り、初当選を果たした。最大の争点となった公的病院再編問題で、多々見氏は「計画見直し」、斎藤氏は「計画推進」を訴えたが、市民は現計画の見直しを選択した形になった。

 当日有権者数は7万1684人(男3万5217人、女3万6467人)、投票率は61・41%(前回64・19%)だった。【岡崎英遠】

==============

 ◆開票結果
 ◇舞鶴市=選管最終発表

当 27823 多々見良三 60 無新

  15766 斎藤彰   55 無現

==============

多々見良三(たたみ・りょうぞう) 60 無新(1)

 医師▽舞鶴医師会理事[歴]金沢大医学部臨床教授
舞鶴共済病院診療部長・病院長
▽金沢大院






ただお金を使うだけで、医師は逃げていってしまう

それは、

箱モノにはお金を使うけど、

医師にはお金を全然使わないからです。









「医療再生計画変更に協力を」 舞鶴市長初当選、多々見氏が会見 京都

産経新聞 2011年2月8日(火)7時57分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000017-san-l26


 舞鶴市長選挙(6日投開票)で初当選した多々見良三氏(60)が7日、舞鶴市内で記者会見し、中丹地域医療再生計画を変更するように、府に対して協力を求めていく考えを明らかにした。

 多々見氏は、1万2千票あまりの大差で初当選したことについて、「非常に大きな支持をいただき、責任を強く感じている」と語った。

 そして、「長年続いている医療問題を、早急に解決の方向にもっていきたい」とし、「(市内の公的病院の)再編は必要だが、現地現場の医療スタッフの意見を聞いて進める手法に切り替える。(基幹的病院の建設を盛り込んだ現在の中丹地域医療再生計画は)ただお金を使うだけで、医師は逃げていってしまうので、私の提案に切り替えていただけませんかと(府に)協力をお願いする」と話した。

最終更新:2月8日(火)7時57分






400床規模の基幹病院の新設や府立医科大と連携した医師確保などを盛り込み、国の交付金25億円を充てる方針だった。


またか、

という感じですが、

これを本気で進めようとしていたとこらが

すごい舞鶴です。









新舞鶴市長、病院再編見直し 知事、協議応じる姿勢

京都新聞 2011年2月7日(月)22時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000021-kyt-l26


 6日の舞鶴市長選で市内の公的病院を再編する京都府の地域医療再生計画の白紙撤回を訴えた新人の多々見良三氏が当選しことで、府は計画の見直しに迫られそうだ。山田啓二知事ら府幹部は多々見氏と対決した現職を応援したが、見直しの協議に応じる姿勢をみせている。
 「多々見氏は府市協調と言っており、私もそうしたものを作りあげたい」。山田知事は7日、選挙結果を受けた対応を記者団に問われ、多々見氏と話し合う意向を示した上で、「早く具体的計画を明らかにしてほしい」とも対案を求めた。
 府が昨年、厚労省に提出した計画は、市内四つの公的病院のうち三つを再編。急患など急性期治療に対応する400床規模の基幹病院の新設や府立医科大と連携した医師確保などを盛り込み、国の交付金25億円を充てる方針だった。
 しかし、多々見氏は「『箱物』への巨額投資は無駄」と計画を批判。当選から一夜明けたこの日の会見でも、「急性期病院は将来的に東に一つ、西に一つ」と府に対案を出す考えを示した。
 府は計画の見直しに応じる姿勢だが、現計画を大幅に変更した場合、国の交付金25億円が使えるのかは「厚労省の判断次第」(山田知事)という。
 医師確保も難題で、府立医大の山岸久一学長は「医師の配置上、急性期病院は市内1カ所が現実的。2カ所となると府立医大では医師を賄えない」と指摘。新たな医療再生計画づくりが難航した場合、現計画で13年度末とした再編完了が遠のく可能性もある。

最終更新:2月7日(月)23時9分







昔、舞鶴市民病院は

入院患者2名

外来患者10数名/月

(1日ではなく1か月で)



看護師43名

という

超ハーレム状態を

形成(2)してましたが、

さらに新病院建築なんて

大ばか者状態ですが、

現職と府は

本気でやろうとしていたんですね。




臨床教授は

この舞鶴という患者さんを

どのように治療するんでしょうか。
















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(1)
http://www.e-doctor.ne.jp/contents/08month/hospitalinfo/h08-08.html
より

◆ 多々見 良三 院長プロフィール

1950年に石川県河北郡高松町(現かほく市)に生まれる。1976年に金沢大学医学部を卒業後、第二内科に入局し、脂質代謝の研究を行う。1982年に舞鶴共済病院に内科医員として赴任し、1983年に循環器科医長を経て、1998年に循環器科部長に就任する。2003年に診療部長、2004年に副院長を経て、2005年に病院長に就任する。また2004年には第4回日本心血管カテーテル治療学会学術集会の会長を務める。2007年から金沢大学医学部臨床教授、2008年から福井大学医学部非常勤講師を兼任している。
日本循環器学会認定循環器専門医、日本心血管カテーテル治療学会指導医、日本内科学会認定内科医。


(2)
何故存続しているの?舞鶴市民病院?
http://ameblo.jp/med/entry-10015717656.html


(3)
■開業つれづれ:まい(舞)ずざら・ずざり・ず・ぬざる・ねざれ・ざれ 「危機的状況の舞鶴地域医療の打開を 共産党・舞鶴市議団ら」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1601.html


■同床異夢?異床異夢? 「舞鶴の4病院再編  異なる母体続く混迷」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-611.html









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コメント

ごりっぱ

>入院患者2名、
>外来患者10数名/月
>(1日ではなく1か月で)
>で
>看護師43名

7:1看護基準は満たしているようですね。(棒読み)

2人しか入院患者いない病院など

もう廃院でいいのではないでしょうか

間違いなく


患者が  
医師とスタッフを




選挙公約違反

私の人脈で医師を連れて来ると言ったが、全くのデタラメで前市長の計画は、元舞鶴市民病院副院長松村先生が舞鶴に指導医を派遣する条件に舞鶴に総合病院を造れば、派遣するだったから、前の計画を造った。それを現市長(後ろ盾は、松村先生を市民病院から追い出した当時の市長)潰した。だから舞鶴には医師が来ない。
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某大学医学部を卒業
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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