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■開業つれづれ:読み違えたから中国から医師輸入 「医師需給見通し「長谷川データ」を反省-文科省・医学部定員検討会で同氏」

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うーん、なんだか。


>長谷川氏の「3つの反省」は、

(1)需要の予測はすべきでなかった

(2)頭数の推計にすぎなかった

(3)個々の医師のキャリアパスを考慮していなかった


ここらへんは

たとえ老人であろうと

リタイアしようと、

医師としての頭数に数えられていたことを

指しているんだと思います。






しかし、キャリアパスについては

なお悪い方向に進んでいるようにしか思えません。





医師のへき地はり付け獄門制度です

(地域枠ともいう)。

入口の入り方だけで、

世界的に有能になる可能性がある医師が

地方で腐っていくという、

日本の人材利用としては

最悪な方向で地方の医師確保を進めています。






6年間、医学を勉強して、

「世界的に有名な研究者になってやる」

と思っている人は実は多いはず。





それなのに、

「卒業したら9年間、地方貼り付け決定ね」

という条件で入学している学生は

世界に躍り出るチャンスすら与えられず、

地方で腐っていくわけです。










医師需給見通し「長谷川データ」を反省-文科省・医学部定員検討会で同氏

医療介護CBニュース 1月28日(金)23時9分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110128-00000014-cbn-soci


 文部科学省の「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」(座長=安西祐一郎・慶応義塾学事顧問)は1月28日、2回目の会合を開き、有識者ヒアリングを行った。この中で、長谷川敏彦・日本医科大主任教授は、自身がまとめた医師の需給推計(「日本の医師需給の実証的調査研究」2006年)について、「頭数の推計にすぎなかった」などとする「反省」を表明した。推計は「長谷川データ」と呼ばれ、厚生労働省の資料などに多く用いられてきたが、「現場の実態と異なる」などと批判されていた。

 長谷川氏の「3つの反省」は、

(1)需要の予測はすべきでなかった

(2)頭数の推計にすぎなかった

(3)個々の医師のキャリアパスを考慮していなかった

―というもの。推計について、

「需要の予測は不可能で、どこの国もやっていない」

「超高齢社会にどのようなケアが必要で、どのような医師がどのくらい必要かを考えるべきだ」

などの指摘を受けたことを説明。当時の方法論を踏まえたものとしては「最も精緻だった」としたものの、社会や医療の変化を受けて考え方を変える必要があると述べた。
 その上で、今後の需給は高齢化や医師のキャリアパスを踏まえて考え、「数の議論だけでなく、医師のキャリアを支える総合的政策を同時に施行することが必須だ」などと総括した。また、現在の医師不足と未来の過不足は、分けて考える必要があると指摘。すぐにも対策を要する現状に対しては、

▽中国医科大日本語課程の卒業者を招聘する

▽歯科医師を再教育する

▽逆紹介やチーム医療など、医療の役割分担を推進する

―などを提案した。

 ヒアリングではこのほか、堺常雄・日本病院会会長が、医師不足問題をとらえる視点として、「質の確保」「数の確保」「財源の担保」を指摘。さらに、臨床系教員の負担の大きさを指摘し、教育・研究を担う大学医学部と臨床・臨床教育を担う附属病院とを分離、独立させるとの私案を説明した。
 本田宏・埼玉県済生会栗橋病院副院長は、現場のマンパワー不足を訴え、医師数を増やす必要性を強調。厚労省の必要医師数実態調査結果は、実態の深刻さを反映していないと批判したほか、「医療が高度化、複雑化すれば、必要な医師数も増える」とし、これまでの定員増で将来的に需要が満たされるとする日本医師会などの見解を否定した。







対策として

中国からの医師輸入ですか。





…いいのでしょうか。





>すぐにも対策を要する現状に対しては、

▽中国医科大日本語課程の卒業者を招聘する

▽歯科医師を再教育する

▽逆紹介やチーム医療など、医療の役割分担を推進する




日本に来いと言われて

医師が中国から

どんどん来るとでも思っているのでしょうか?





中国の医療の高騰は信じられないほどです。

逆に言うと

日本は中国では考えられないほど

医師が虐げられています。








日本側が思っているほど

中国にとって日本の医師は

おいしい職業ではないかもしれません。









日本の優秀な人材を

へき地に張り付けて腐らせ、

足りない部分は中国からの輸入。





これが日本の医療政策のようです。

ほんとうに日本の医療の行く末を

考えているんでしょうか?





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コメント

あげあし取りかも知れませんが

日本人医師は、「確保」され
中国人医師は、「招聘」されるのですね。

国民の考えがよくわかります。

NoTitle

長谷川敏彦でググルと死刑囚に同姓同名の方が・・・中国は日本以上に医師不足なのに、そこから剥がしてくるな~んて、こいつの頭の悪さは死刑相当ですな。

留学生をみれば分かるんだけど

医師の留学の場合、昔は日本に留学して博士号を取得して帰国していましたが、今では1年以上の留学は原則として許されません。だから留学というより見学です。現地でも医師は足らず逼迫してるんですよ。また日本は亡命を受け入れず、仮に受け入れたら外交問題となります。

現政権にそこまでの根性はあるかな?

日本に来ると思います

ミンスは移民政策を取り、中国も二億人の失業者を抱えて海外に移民させたいと一致しています。

医師免許など、もし日本が招聘決め込んだら、
簡単な学校を作り、即席作成で医師免許そのものを偽造します

中国の中には
今ですら促成医師学校は既にあります
そこは更に金しだいで免許くれるところもあります(中国の一部では有名)

中国をまともな判断で付き合おうとしたら馬鹿をみます
ああ もうみているか、、、。

平時と戦時 左翼が常設型住民投票権と国民総背番号制を握ると、

判断基準が、平和時と戦争時では当然違うわけです
中国人医師が来ないというのは平時の判断です
しかし、これは政局や国家政策がからむーつまり戦時ーともなれば全く話は違います。

まさかと思うでしょう。しかし今の日本が、本当に平時だと思っているならば脳みそ花畑と言われると思います

なぜならばもうすぐミンスなどの左翼の国家支配が完成します

その根拠はミンスが推し進めている国民総背番号制度です。

これはミンスが野党時代(おもに社会党)反対していた制度です。なぜならば、脱税は出来なくなり在日や宗教法人パチンコの脱税などは一切できなくなるためです。
(いろいろ資料ありますので各自ご確認下さい)

しかし政権取った時にこれを推し進めています
なぜか?
これは弾圧には大変有効なものなのだからです。
その人の出生地から学歴、引っ越し記録、収入、年金、保険などのすべてを管理出来るからです。

ミンスは、この一年で言論の自由を与えていたら、自分の政権が危ないことを理解して、いろいろ規制をしようとしましたが正面切って規制はさすがに出来ません。
そのために、この法案を持ち出して制度化しています

おそらくこれが法制化されたら、もうミンスに対して反対意見を言うことすらできなくなります

そして既に実質的に地方外国人参政権は認められています
地方自治体の常設型住民投票権です
これは自治体が何か決定をするときに必ず住民投票を行うというもので、これは外国人でも投票できます。
ミンスはこれに法的根拠を与えようとしています。

外国人参政権と言論弾圧
左翼勢力の国家乗っ取りは完成です
これで平時と持っているならば、お花畑ですね

常設型住民投票権と国民総背番号制  
もしよろしければ各人御調べ下さい

そんなはずはない

>今では1年以上の留学は原則として許されません。

ではうちの大学病院にいる何人もの中国からの医師は?
日本で研修したいいってきてますよ
勿論一年でありません
話をすると皆数年単位でいますよ
中国ではなく中国で既に中堅であった人が来ています
何人も。

そうなんですか?

それは知りませんでした。
自分は1年しか許可されないって中国からの医師が最近言い始めたので時代は変わったなと思ってたんです。
日本で臨床の研修というのは日本の国家試験を受けてからのことなんでしょうかね。日本の医学部大学院に入学して研究を終わらせたいっていっていた留学生も許可されず 結局一年で帰りました。

出身階層が違うんですかね?

その手があったか

中国の田舎で食い詰めている連中を1,000万人程、「中国医科大日本語課程」卒業扱いにして日本に「招聘」すれば、民主党の夢の移民計画が実現ですね♪

簡単

具体的に医学を教える五百人学校を十校作る。
これで四年で二万人医師作成。解剖や実習不要、詰め込みのみ。中国では医師をやらせない。これを日本に送れば、日本内医師不足解消
ミンスは移民政策は良い宣伝し実績化。簡単なこと。日本で腕みがいたら呼び戻す。
看護師も同じに大量生産。簡単簡単。

ま、、岩手では中国人医師入れた瞬間、逃げられたらしいけど。

シカシ

中国医科大ってのは中国に現実に存在し、日本にも留学生が来ています。しかし中国医科大日本語課というのは知らんわな。

中国の医学部で日本語課程というのはこれから作るんですかねえ。中国人の自称日本語を習得していますというので 受け入れたら......まあ 東京で買い物も出来ません。本当に日常会話ができるレベルというのは、別の目的でくるんでしょうな。

NoTitle

http://www.jbucm.com/
こういう学校?もあります
意思の疎通は出来ているのでしょうか?
品質の担保は?
民主党はお人好し

ひがしはらゆりあ様

http://www.jbucm.com/
を拝見しました。漢方の診療科は日本の大学病院でも多く見かけます。当然健康保険でやってます。

しかしここはどうなんでしょう。講師の顔ぶれからも日本の医師国家試験を通過した医療をやるようには思えませんし、業績からも我々とは別の医療を目指してるでしょう。それは明瞭ですね。

受診するかは患者さん側の勝手ですが うーん あぶないなあ。
自分の立場からすると 使用する薬剤の安全性は担保されてるんでしょうか?

交換してもいいよ

中国人の優秀な医師を日本人奴隷医同様の条件で雇えるならいいかも?ほんで、こいつらと交換なら尚宜しいw

http://ameblo.jp/tsukada-clinic/entry-10783547495.html

浜の真砂は尽きるとも世にトンデモ医療の種は尽きまじw

NoTitle

免許制度などの資格は相互主義ですから日本に来れると言うことは日本人が中国に行けると言うことです。きっと待遇がよい国に偏ってしまうんでしょうねw

元外科医様

日本人医師が思ってるほど 日本の医師は英語がうまくありません。台湾やシンガポールのドクターのほうが余程ナチュラルです。少なくとも現地の患者はそう思うでしょう。同様に日本語や英語が喋れるというふれこみの中国人で 喋れる医師はいませんでした。

本当に通じるのであれば英語圏に流れるような気がします。

日本語があやふやな医師を日本人の患者は怪しく思い ましてや彼らの自由診療なぞ拒絶となるのがおちなんじゃないでしょうか。

>日本人が中国に行けると言うことです。

医師に関しては仕事にはならんと思ってます。仮に給与を受け取っても持ち出しには向こうの政府が相当圧力をかけてくるでしょう。

NoTitle

  即戦力としての人材がほしいなら、日本語が堪能であり、かつ経験豊富な西医(中国では、西医・中医・中西結合医があります)が欲しいということになります。 私の知人の中で考えると、日本から留学して中国の医学部で勉強して資格を取り、診療をしている医師などがベストでしょう。
  しかし、これだけの人材は、外国でも必要とされています。 現地で、既に日本人相手の診療に携わっている例も多いでしょう。 彼らを仮に日本に引き抜けたとして、現地の日本人コミュニティーにとっては、大きな損失です。 海外生活者にとって、現地で体調を崩したときに日本語が通じる医療者がいることの重要性は、いまさら言うまでもないでしょう。
  『デフレの正体』藻谷浩介氏199Pによると、『上海の場合ですと出生率はもう〇・六五』だそうです。 遠からず、中国国内でも労働力、特に有用な人材の奪い合いになりかねません。 なんとなく『中国から来るだろう』的な安直な考えには、疑問符です。
  人間の能力が正規分布するなら、地球上で優秀な人材の4~5分の一は中国関係です。 どのように優秀な人材に来て頂き、気持ちよくその能力を発揮していただくのか? その視点は欠かせません。 今後は日本国内の都合だけでなく、海外でも日本人が活躍しやすい環境を作ることも考慮していく必要があります。

NoTitle

>まさかと思うでしょう。しかし今の日本が、本当に平時だと思っているならば脳みそ花畑と言われると思います

なぜならばもうすぐミンスなどの左翼の国家支配が完成します

賛成です。
中共の医師を日本になどと、思考することそのものが悪かお花畑か。
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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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