2011/01/19
■開業つれづれ:80万アクセス ありがとうございます!!
今朝見たら、
80万アクセス超えていました。
ありがとうございます。
当ブログも読んでくださる皆様のおかげで
続いています。
でも、
カウンター
以前80万超えてなかったっけ?
いや、はっきりしたことわからないんですが、
もうじき、これなら100万超えるなぁ、
とか戯言抜かしたことがあったので。
…ゴメンナサイ、
舞い上がっていました。
もしも運よく80万、
キリ番ゲットした人は報告ください。
お礼だけ(景品なし(笑))
したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします!!
コメント
そのイベントの起きる可能性は。?
誰か計算しろよ。(笑)。
2011/01/19 17:18 by 露払い URL 編集
日本医師会の不思議な主張
http://www.asahi.com/health/news/TKY201101190442.html
日本医師会(日医)は19日、医学生が病院で実習するための国家資格を新設し、医療行為ができるようにするなどとした医学部教育の改革案を発表した。実践的な実習を通して卒業後に即戦力になる医師を育て、医師不足の緩和につなげたい考えだ。
案によると、医学部5、6年生が実習で採血などの医療行為ができるよう「臨床実習免許」(仮称)をつくり、実習を受ける学生に取得を義務づける。筆記試験や面接に合格することを条件にする。日医によると、現在は実習で医療行為ができず、見学にとどまる場合も多い。
日医は、医師の地域偏在対策として、新卒医師に2年間義務づけられている初期臨床研修を、原則として出身大学のある都道府県内の病院で実施するとの案も示した。
(引用終わり)
数年前にも、開業医の利益団体である日本医師会は、初期臨床研修を終えた若い勤務医を強制的に僻地、過疎地に配置しろと主張して、全国の勤務医の反発を買ったことがありました。
今度は、勤務医である初期臨床研修医の勤務先に口を出し、勤務医の集まりである大学病院の医師不足を心配して医学生に仕事を手伝わせようと主張しています。
日本医師会は、僻地や過疎地の医師不足を心配するならば、日本医師会の会員である開業医を僻地や過疎地に派遣すればよく、大学病院の医師不足を心配するならば、日本医師会の会員である開業医を大学病院に派遣すればいいのです。
口は出すけど自分は汗は流さない、他人に汗を流させるという態度では、共感を得ることは難しいでしょう。日本医師会は、開業医に何ができるかを考え、実行すればいいのであって、勤務医の仕事に口出しする必要はありません。
2011/01/19 23:47 by demian URL 編集
80万アクセス、おめでとうございます!
2011/01/21 19:52 by おだまき URL 編集