スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■開業つれづれ:「救急搬送:県の基準に異論 伊賀地域の医療関係者から--救急体制検討会合 /三重」


伊賀に住むものとあろうものが、

この程度を”机上の空論”だなんて。





というか、

三重でまともな医療行政が

あったんでしょうか?





三重大学じゃ

毎年3月30日に医師全員をいったん解雇、

4月1日に再雇用し

退職金を発生させなくしていたとか、

(事務が”3月31日は?”と聞いた医師に「全部、医師のボランティアだ、ボケ」と言い放ったとか)

麻酔科が総トンズラしたとか、

そんなウワサもありました。




「三千万円出せば大学病院の助教授が飛んでくる」(2)

とか

県医療対策室、直々の

奴隷宣言(3)


>県医療対策室の松見隆子主査

>研修医は若く、体力もあるので、きつい当直にも対応できる。

とか。




三重県は医療を

なくそうとしてるんですから。











救急搬送:県の基準に異論 伊賀地域の医療関係者から--救急体制検討会合 /三重


毎日新聞 2010年12月2日 地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20101202ddlk24040315000c.html


 医師不足による救急搬送の受け入れ困難事案が相次ぐなか、県が9月に策定した、救急患者の搬送・受け入れの実施基準に対し、伊賀地域の医療関係者から「現場の実情を分かっていない机上の空論」と反発の声が出ている。県は「伊賀地域だけ実施しないわけにもいかない」として、理解を得たいとしている。

 県が策定した基準では、適切な搬送や受け入れ体制を整えるためとして、緊急性、専門性が高い患者について、大まかな症例ごとに、受け入れ可能な病院をリストアップ。基準を適用するかを現場の救急隊員が判断するため、患者の容態を確認する細かなチェックリストも定めた。今後は救急隊員向けの講習会で周知を図り、新年度をめどに導入する方針という。

 県の基準を基にした伊賀地域の運用体制を検討する会合が11月30日夜、県伊賀庁舎(伊賀市四十九町)で開かれ、伊賀、名張両市の病院や医師会、消防関係者ら約20人が出席。「目の前にいる患者をどう受け入れるかが問題の現状では、基準の実施は無意味。県のパフォーマンスに過ぎない」、「現場で苦労する救急隊員をサポートする別の方策を実施するべき」などと厳しい批判が相次いだ。

 佐甲隆・伊賀保健福祉事務所長は「現場の主張はもっともだが、体制が整ってからの運用なので、来年度以降直ちに実施ということにはならないと思う。時間をかけて理解を得たい」としている。【伝田賢史】








「死して屍拾うものなし」

伊賀の皆様、

ご愁傷様です。









…あれ、「大江戸捜査網」でした。

影の軍団と勘違い。




”隠密同心 心得の条

我命我ものと思わず

武門の儀あくまで蔭にて

己れの器量伏し

御下命いかにても果すべし

尚死して屍拾うものなし

死して屍拾うものなし”








(1)
■開業つれづれ:伊賀崩壊の巻 ニンニン「瀬戸際の救急医療:/上 伊賀地域、医師不足深刻 /三重」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1419.html


(2)
「三千万円出せば大学病院の助教授が飛んでくる」
http://ameblo.jp/med/entry-10016637474.html

(3)
■開業つれづれ:”研修医は若く、体力もあるので、きつい当直にも対応できる” 「山田日赤が尾鷲総合病院へ医師派遣」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1047.html
関連記事

コメント

NoTitle

医師の転職って大変ですよねw
新しい職場を探すのも良いかもvvv
http://doctor.wakatono.jp

NoTitle

伊賀地域の医療は既に崩壊しており、伊賀・名張から亀山・四日市はおろか、山を越えて滋賀県甲賀地域への搬送も常態化しています。
いまさらどうしようもないでしょうね。
非公開コメント

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

プロフィール




中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
↑「勤務医 開業つれづれ日記・2携帯版」はこちらから。

おすすめ開業関連本

クリックするとAmazonに飛びます。

クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2017 vol.7: 必修問題


クエスチョン・バンク CBT 2017 vol.5: 最新復元問題


医師国家試験のためのレビューブック 小児科 2017-2018


小児がん診療ガイドライン 2016年版


もっともっとねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書3


ねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書


診療所経営の教科書〈院長が知っておくべき数値と事例〉


感染症レジデントマニュアル 第2版


40のしまった! 事例に学ぶ 診療所開業ガイドブック (NHCスタートアップシリーズ)


開業医・医療法人のための医療税務と節税対策Q&A


開業医・医療法人…すべてのドクターのための節税対策パーフェクトマニュアル


開業医・医療法人…すべてのドクターのための税務調査対策パーフェクト・マニュアル


医院の財産 承継&相続パーフェクト・マニュアル


よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方


トラブルにならない 社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方


ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書


もっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書2


もっともっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書3

おすすめ医学書

FC2カウンター

いつもご訪問、ありがとうございます。2009年5月7日からの累計アクセス数です。

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
いつもありがとうございます。現在、アクセスしている方の数です。

Amazon人気商品

月別アーカイブ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。