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■開業つれづれ:フラ語並みの難しさ 「■仏語?いいえ津軽弁/トヨタCM 」「 患者の津軽弁、医師ら誤解多く 方言教育の重要性学会発表へ」



CMは単発でいいけど、

医療はずっと継続が必要。




津軽弁はフラ語並みの

難しさの様子。





っていうか、

多くの日本人にとって

ほとんど日本語として

認識できないレヴェルです。






■仏語?いいえ津軽弁/トヨタCM

2010年10月22日(金) 東奥日報

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20101022142231.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f


 「フランス語じゃなかったの」-。女優の仲里依紗さんやお笑いタレントの森三中が出演しているトヨタ自動車「パッソ」のCMで使われている津軽弁が、インターネット上などで話題になっている。「口コミで全国的にCMの話題が広がっており反響が大きい」とトヨタ自動車広報部。ブログでCMの津軽弁を解説する人も現れており、津軽弁の魅力を発信するいい機会にもなりそうだ。

 CMは、パッソに乗ってきた仲さんが「わのかでパン、しけるめに鍋さフォンデュせばうだでぐめよん(私のフランスパン、焼きたてのうちにお鍋でフォンデュすれば美味しいですわよ)」と話して、友人(森三中の大島美幸さん)にフランスパンを渡す内容。大島さんも「せばだばやってみら(それでは、やってみますわ)」と津軽弁で返答する。

 同社によると、CM制作の過程でさまざまな企画案を検討中、フランス語と津軽弁が似ていることの意外性が制作チーム内で取り上げられ、方言独特の温かみも感じられることから津軽弁の採用が決まった。撮影に当たっては、青森市出身の女優高谷智子さんが方言指導をした。

 CMは10月1日から全国放映されたが、字幕付きのため、当初は外国語だと思っていた人が多かったという。ネット上などで話題になり、津軽弁だということが広く知られるようになったようだ。

 インターネットのグーグルで「トヨタ CM 津軽弁」のキーワードで検索すると、ヒット数は8千件以上に上る。ブログでは「どうしてもフランス語に聞こえてしまう」「『うだでぐ』は非常に、『め』はおいしいという意味」などとさまざまな感想や解説が展開されている。本県関係者からは「やっぱり我らの津軽弁だった」などの書き込みも多く見られる。

 同社広報部の担当者は「流ちょうな津軽弁に感動し、セリフを覚えている人もいるようだ」と話しており、CM効果は上々のようだ。






CM効果は上々でも、

医療現場では

大変な問題。




でも、

この新聞もあまりにローカルで、

この方言はわかるであろうという

方言レヴェルが高すぎて

書いている文章が十分に理解できません。







患者の津軽弁、医師ら誤解多く 方言教育の重要性学会発表へ


2010/10/22 金曜日 陸奥新報

http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/10/13665.html



 津軽地域の医療施設で働く医師が方言を誤認するケースや、看護師の大半が方言を理解できないケースがあることが、弘前学院大学文学部の今村かほる准教授らが行った調査で明らかになった。調査対象となった看護師のほとんどが、医療現場で方言を理解することの必要性を認識しており、方言教育の重要性が改めて注目されそうだ。今村准教授は「方言教育は社会に直結する問題。津軽弁研究から将来的に教材開発といった“津軽モデル”を発信していきたい」と意気込んでいる。調査を踏まえた方言研究成果は24日に愛知大学で開かれる日本語学会で発表される。

 今村准教授らは「共通語のコミュニケーションが正しいという考えは本当だろうか」との疑問から2005年に医療や介護の現場での方言調査を開始。中間報告として今回、津軽地方での研究を「医療・看護・福祉現場における方言教育」にまとめた。
 この中で、弘前市内の医療施設で働く看護師37人を対象にしたアンケート(08年9月~09年10月)では、患者の方言が分からなかったことがある看護師は全体の60%に上り、全体の97%が「津軽では方言の理解が必要だ」と回答した。
 また、津軽地域の住民、医師、看護師を対象にした面接調査では方言を誤認した具体例が明らかになった。
 例えば、津軽地方の診療所で患者が「ボンノゴガラ ヘナガ イデ」と医師に症状を話したのに対し、医師は「お盆のころから、背中が痛い」と認識、津軽地域出身の看護師が誤認を指摘した。
 腹ばいになるという意味を持つ「ノタバリへ」を、他地域出身の医師が使い誤って「クタバリへ」と話すなど現場ではあってはならない例もあった。
 今村准教授は「現場では症状、身体部分の表現、感覚などさまざまな分野で方言を理解することが必要とされている。地元の看護師らが通訳として現場を支えている」と実態を説明する。
 また、首都圏に暮らす息子夫婦に引き取られた津軽出身の女性は首都圏の病院で津軽弁が理解されず、治療をあきらめそうになり、病院スタッフが津軽出身の看護師を探す事態もあった。
 経済連携協定(EPA)でインドネシアから日本(むつ市)に来た介護士への聞き取りでは、現場で聞いて分からない言葉が共通語か方言かも分からないという実態も浮かび上がった。外国人が地方で働く場合、共通語や専門用語のほかに方言を習得することも必要となり、日本語習得のためのハードルが高くなる。
 問題解決のため今村准教授は、現場で必要とされている津軽弁のデータベースや問診の様子を津軽弁で再現したDVDなど教材開発も試みている。「方言の分からない若年層が増え、高齢化が進む中で、現場で患者の方言が分からないという事態は深刻化する。方言問題は地域や国を越えた問題」と力を込め、方言研究の必要性を強く訴える。









問題1:

>「ボンノゴガラ ヘナガ イデ」


誤答例:

>「お盆のころから、背中が痛い」


じゃあ、正解は?

これってどういう意味なんでしょう。





問題2: 腹ばいになる、の津軽弁は?


正解:

>「ノタバリへ」


誤答例(禁忌らしい):

>「クタバリへ」

なんで、禁忌の使用例なんでしょう?

現場ではあってはならない例



現場ではあってはならないほどの

誤用のようですが、

記事自体がさっぱり意味不明です。






>方言問題は地域や国を越えた問題

…いや、その発想が

根底から間違っていますから。



なんで方言ほどの極端にローカルな問題が

グローバルな問題になるんでしょう?

フィーリングで記事を書いていると

こんなおバカな記事になってしまうんでしょうね。






その前に

津軽地方から

医師がいなくなるほうが

早い気がします。





医療関係者に対する津軽弁の教育と

医療崩壊による医師の津軽からの撤退、

どちらに重点を置いたら

いいでしょうね。








というわけで、

方言対策を徹底して

医師は津軽弁を取得しないといけいないような

雰囲気のまま記事は終わっております。





津軽弁が医師に普及するのと

フラ語が医師に普及するのと

どっちが難しいでしょう?

難問です。














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コメント

けさだば

すばれるっきゃ のぉ

「ぼんのご」を探へ
www.hi-it.net/~watoku/tugaru/​tugaru2.html

つがるしゅ だっきゃ じょっぱりで まいね

弘前で道を尋ねたときに
「鎌田屋」を知らないと言って 
土着民に笑われたことが ありますた。

くたばりへ

語意:氏ね

どんだんず

ボンノゴ(ボノゴ)
ぼんのくぼ

http://gogen-allguide.com/ho/bonnokubo.html


クタバリヘ
「へ」は「~なさい」の意。

「くたばりなさい」 = 「のたれ氏になさい」


他の方言にもあるかと思いますが、津軽弁は二重母音を
避ける傾向にあります。

「食え(kue)」 → 「け(ke)」

ないごておいがつがっべんばならわさるっとや!?

かごんまけんじんばみならわんばっさおいどんらにかこくごはなせっど!

ちなみに当方は実は鹿児島県人ではないのでw上記は多分色々間違ってますww

というか

なぜこんなローカル新聞がブログに取り上げられるのか。マイナーな新聞の記事にいちいちケチをつけたらきりがない。この手の記事にはたぶんに「ネタ」の部分があるから、それに釣られるようじゃ心臓がいくつあってももたんよ。
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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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