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■開業つれづれ:どこにつながる? 「健康相談24時間受付のダイヤルスタート、年中無休で医師ら対応/藤沢」



>健康相談24時間受付のダイヤルスタート、年中無休で医師ら対応

へー。

医師不足と言われて久しいですが、

ずいぶん贅沢な医師の使い方です。








健康相談24時間受付のダイヤルスタート、年中無休で医師ら対応/藤沢

カナロコ 2010年10月15日

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1010150018/

 健康や医療などに関する相談を24時間、年中無休で受け付ける電話サービスが、今月から藤沢市で始まった。民間の保健事業会社に業務を委託するもので、県内では大和、厚木両市に次いで3番目。激増する心の病に対応し、メンタルヘルス相談にも応じる。

 名称は「ふじさわ安心ダイヤル24」で、藤沢市民だけが利用できる。電話番号(フリーダイヤル)は市の広報紙やチラシを全戸配布し知らせたという。相談項目は健康、医療、介護、育児、メンタルヘルスなど多岐にわたる。住まいの近くの医療機関や専門外来の紹介も行う。

 業務は、約50自治体の保健事業を手掛けるティーペック(東京都千代田区)に委託した。同社は東京、横浜などにコールセンターを置き、医師、看護師、保健師、ヘルスカウンセラーなどを常駐させ、24時間、年中無休で相談を受け付けている。

 昨年12月に開始した厚木市、今年6月に開始した大和市も同社に委託している。藤沢市は、今年10月から半年分の電話サービス事業費として1500万円の予算を計上した。自治体の直営より、安価で質の高いサービスが提供できるのがメリットだという。

 藤沢市は市制施行70周年を記念して今月1日、「健康都市」を宣言。宣言に盛り込まれた「市は市民・地域の健康を支えるまちづくりを進める」との行動指針に基づき、「ふじさわ安心ダイヤル24」を開始した。





>自治体の直営より、安価で質の高いサービスが提供できるのがメリット


なるほど。



そういうことなら

いつのまにか電話が

中国につながっている、

ということも十分あり得るわけです(1)。




アメリカでは

随分前から電化製品の

問合をすると

インドやフィリピンに

転送されるようになっていました。




日本でもそうなるに違いありません。






そのとき、転送先が

すでに人件費の上昇著しい中国ではなく

さらに先のベトナムかフィリピン、インドネシアに

なるかもしれません。





BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)

の次はVISTAとかN-11、MENAなんて

言われていたように

医療もボーダレス化が

進むかもしれません。





「ふじさわ安心ダイヤル24」の記事で

そこまで考えるのも

どうかと思いますが、

たどたどしい日本語の応対になったら

要注意です(笑)。












(1)
■開業つれづれ:「第4部 過疎地を守る 第7回 遠隔モデル」「CT診断、中国に格安委託…大阪の会社 ネット経由で」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1360.html


(2)
BRICs=ブラジル、ロシア、インド、中国

N-11 =Next11=バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、韓国、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム

MENA =中東と北アフリカ

VISTA=ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン

















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コメント

NoTitle

電話相談でメンヘルもOK、ってのがすごいと思います。
話しはじめるとなかなか終わらず、1時間くらいしゃべり続ける、とか、下手な対応をするとそのままビルから飛び降りた、とかになりかねませんが。

あと、藤沢市民のみ、ってどうやって判定するんでしょうね。
固定電話なら大丈夫でしょうが、最近はみんな携帯で電話しますから。適当な住所を言えば通っちゃいますけど。

こんなもん

医者に電話をかけさせて 保険番号と本人確認後にクレジットカード番号も言わせて きっちり金をとれば良いだけじゃん。

たしか保険診療の適応はあったはず。もちろんクレジット会社も応じるはず。

滅茶苦茶ですね

本人確認はどうするのでしょう?
疑問です
名無しさんのおっしゃるとおり
きちんとクレジットカード必須でお金の払える人だけ対象にしたらいいんです

クレジットカードって「本人確認」に便利ですよ

ちなみにコールセンターは中国の大連、タイのバンコク郊外に結構日本人向けのコールセンターが有ったりします

VISAプラチナ会員向けのVPCC(ビザプラチナカスタマーセンター)の日本人向け日本語応対コールセンターはオーストラリアにあるそうです

でもこれって行政サービスとしては失格のような気がする
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今は田舎で開業して院長になりました。
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