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■開業つれづれ:「山岳ドクター養成進む 登山人気でトラブル急増」




山岳ドクター、

って山登り自体のリスクは

誰が保障するんでしょう?






医師不足と言われて久しいですが、

こちらに振り向けるより

患者さんをすぐ搬送する方が

効率的だとは思いますが

いかがでしょう。






山岳ドクターが

メディカルチェックをしながら山登り、

万が一には救命措置

という”初心者高齢者のための超安心パック”

なんてうけるかもしれません。



ビジネスモデルとして

富裕層なら成り立つかな?

これも医療観光の一環ですか?







山岳ドクター養成進む 登山人気でトラブル急増

下野新聞 2010年10月11日 05:00

http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/hobby/news/20101011/395339

 中高年に加え若者にも登山ブームが広がる中、増加するトラブルに対応しようと、登山中の傷病者を治療する専門医「山岳ドクター」の養成が全国的に進められている。今月初め、宇都宮市内で開かれた研修会では、県内外の医師たちが山岳特有の病気や現場へ駆け付けるための登山技術などを学んだ。研修は国際基準に基づく「認定山岳医」と呼ばれる制度の下で行われ、140時間の受講後、早ければ来春にも登山も診療もできるドクターが誕生する見込みだ。

 認定医制度は日本登山医学会が同会会員を対象に今春から始めた。低体温症や凍傷など山で起こる病気や、登山、ヘリからの降下訓練などの技術も習得する。現在、54人が受講中だ。

 先進のスイス、フランスなどでは救助現場で医師が活躍しているが、日本では消防や警察のヘリが山岳レスキューにあたり傷病者を医療機関へ搬送している。医師が同行し現場での治療が可能になれば、重症化を防いだり救命率向上が期待できるという。中高年登山者の増加で、ここ10年は心臓病や脳卒中など、内科的疾患が目立っているようだ。

 国際登山医学会副会長も務める増山茂同制度委員長(61)は「(有志の医師らが診療を行う)富士山や北アルプスなどの山岳診療所では患者がものすごく増えている。専門医を作って臨床や研究の体系化を進め、将来に備えたい」と意義を説明する。

 3日に宇都宮市のサンカルチャー・クラブで開かれた研修会には、本県の4人を含む勤務医や開業医36人が参加。登山中に起こる有毒ガスや有害生物による事故、歯や眼、鼻などのトラブルを学んだ。

 講義後は、会場内のクライミングジムで約3時間半にわたる登山技術の実習。装備の正しい使用法や登り方の習得に汗を流した。今後は、国内の山岳地帯で沢登りやアイスクライミングなどもこなしていく。

 「山岳ドクター」として認定された後は、死亡例が少なくないという海外登山者を渡航前に診断する「登山者検診ネットワーク」(現在、国内17カ所で実施)の医師としての活動や啓発活動を行うという。

 今回の研修会実行委員を務め、渡航前検診も行っている日光市の梶谷博医師(54)は、「遭難者は常に医師を必要とする状況にあり、山岳医の養成は急務。日本でもいち早く現場で初期治療にあたれるようになれば。将来的な組織化を見据え、認定医を増やしたい」と話した。






いろいろなところで

いろいろな先生方が

活躍されているようです。



日本登山医学会HP
http://www.jsmmed.org/index.html




日本登山医学会役員

理事長
松林 公蔵(京都大学東南アジア研究所)
理事
浅野勝己(日本伝統医療科学大学院大学)
小野寺昇(川崎医療福祉大学)
野口いづみ(鶴見大学歯学部)
堀井昌子(神奈川県予防医学協会)
増山 茂(了徳寺大学健康科学部) 事務局長
上小牧 憲寛(国際医療大学)
山本正嘉(鹿屋体育大学)


ぱっと検索した限り、

あまり医師がいない印象…。

というか

ネット検索であまり履歴が引っかからない人もいて、

どんな方々なんでしょう?





日本伝統医療科学大学院大学とか

了徳寺大学とか

失礼ですが

正直初めて目にしました。





















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コメント

爺も婆も

昔なら オラが担いで
登ったもんだで

自分の足で行ってくれたら
申し分無しずら

里には二度と帰ってくんなよ

NoTitle

ええ、確かに登山の現場での事故や急病に対する医療提供というものがあっても悪くはないです
でも、とくに登山のメッカと言われる土地は殆どが医療崩壊に直面している地域だと思うんですが、それでなくとも足りないリソースをわざわざ「都会から来て、望んでリスクを冒しに行ってる」登山者にまで振り分けて大丈夫なんですか?
すべて自由診療で、しかも医師やレスキューのコストは全部自己負担、というのならまだ成立もしましょうけどね。

ダイナースクラブ

釈迦に説法ですが
富裕層向けクレジットカードにダイナースクラブって言うのがあります
国内旅行傷害保険が死亡時1億円です
登山者はこれ必須にして
事前申告した時だけで尚且つ自由診療なら黒字で事業継続になるんじゃないでしょうか

まあ、素人の私が考えても登山者には「保険」を掛けなきゃ登山できないように法律を作って
それから救援費用は全員自腹ってしなきゃいけないと思います
それから麓まで自力で下りてきてくれたほうが、地元の住んでいる人にとってはいいんじゃないですか?
医師が登山医療してて麓で死者が出たら誰の責任にするんですか?

http://www.nippon-dream.com/?p=657
参考にこれどうぞ

別にいいんじゃないすか?

こんなもんに応募するのはわざわざ都会から来て、望んでリスクを冒しに行ってる登山スキーな医師のみでしょうからwそれこそ自己責任ですよ。

スコップ一本あればいい

山登りは自己責任。
いざとなりゃスコップ一本あればいい。
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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
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