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2008.05/26 [Mon]
■えぇっ?? バスの窓に飛びつき転倒 「提訴:「事故、治療双方にミス」 小松島市と赤十字病院を /徳島」
徳島の訴訟です。
”日本で一番医師が偏在している(余っている)”
と国がお墨付を出した(笑)(1)
徳島県のお話。
…
>停止していたバスの窓に飛びつき両腕を窓にかけた。
>バスが後方を確認せず発車したため転倒し、後頭部を道路に打ち付けた。
…
えぇっ???
これで、
>計約1億2300万円の損害賠償を求める訴訟
だそうです。
病院側は、
>その後、搬送先の徳島赤十字病院で経過観察したが、数時間後に血腫(けっしゅ)が増大し低酸素脳症を発症。現在も四肢完全麻痺(まひ)の後遺症が残っている。
…
入院して経過観察していたの
でしょうか?
おちおち救急も診ていられないですね。
裁判の勝敗にかかわらず、
”訴えられる”
という事自体が
医療関係者にとってリスクになるのですから。
提訴:「事故、治療双方にミス」 小松島市と赤十字病院を /徳島
毎日新聞 2008年5月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20080524ddlk36040548000c.html
交通事故に遭ったうえ後遺症も残ったのは、事故を起こした小松島市営バスと搬送先の徳島赤十字病院(小松島市小松島町)の責任と主張。男子中学生(13)と家族が同市とバス運転手、同病院を相手取って計約1億2300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたことが23日分かった。
訴状によると、男子中学生は小学6年生だった06年11月、バスで帰宅。降車後に同級生から「制服を車内に忘れている」と言われたため、
停止していたバスの窓に飛びつき両腕を窓にかけた。バスが後方を確認せず発車したため転倒し、後頭部を道路に打ち付けた。
その後、搬送先の徳島赤十字病院で経過観察したが、数時間後に血腫(けっしゅ)が増大し低酸素脳症を発症。現在も四肢完全麻痺(まひ)の後遺症が残っている。原告は、バスが運行上の注意義務を果たし、病院が最善の注意を払っていれば後遺症は残らなかったと主張。以降も、誠実な対応を受けていないとしている。
これに対し、同市は「訴状の検討が終わっていない」。同病院は「訴状を精査している段階なのでコメントは控えたい」としている。【井上卓也】
「取れるところから取る」
という姿勢で市民が臨むなら、
病院は市民の事故、健康に対する
不満のはけ口となり、
救急病院は訴訟が集中し
つぶれることになるでしょう。
実際に、これに限らず、
救急現場では患者さんの不平不満が
続出しています。
それも、
最初からいろいろ言う方もいるし、
数ヶ月たってから、
いろいろ話を聞くのでしょうか、
突然、クレームを言ってくる方もいます。
そして、
「どうせ事故で個人を訴えても
取れる賠償はたかが知れてるし、
一緒に病院を訴えるか」
という姿勢で
安易に病院を巻き込んで
訴えられるなら、
病院はさらに採算が悪くなり、
医師は医療訴訟リスクの低い方へ行き、
地域医療は崩壊していくことでしょう。
たとえ、
”日本で一番医師が偏在している(余っている)”
徳島県でも(笑)、
医療崩壊はすすんでいるのです。
(1)
■日本一医者のいる徳島でも医師不足 「日赤病院で医師不足 全国614人、徳島は6人」
http://ameblo.jp/med/entry-10044626381.html
■「医師余り2位」高知も募集 「高知大医学部が「地域枠」導入へ 県内高校出身者に」
http://ameblo.jp/med/entry-10039474568.html
厚労省データ
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/s0311-5a3.html
”日本で一番医師が偏在している(余っている)”
と国がお墨付を出した(笑)(1)
徳島県のお話。
…
>停止していたバスの窓に飛びつき両腕を窓にかけた。
>バスが後方を確認せず発車したため転倒し、後頭部を道路に打ち付けた。
…
えぇっ???
これで、
>計約1億2300万円の損害賠償を求める訴訟
だそうです。
病院側は、
>その後、搬送先の徳島赤十字病院で経過観察したが、数時間後に血腫(けっしゅ)が増大し低酸素脳症を発症。現在も四肢完全麻痺(まひ)の後遺症が残っている。
…
入院して経過観察していたの
でしょうか?
おちおち救急も診ていられないですね。
裁判の勝敗にかかわらず、
”訴えられる”
という事自体が
医療関係者にとってリスクになるのですから。
提訴:「事故、治療双方にミス」 小松島市と赤十字病院を /徳島
毎日新聞 2008年5月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20080524ddlk36040548000c.html
交通事故に遭ったうえ後遺症も残ったのは、事故を起こした小松島市営バスと搬送先の徳島赤十字病院(小松島市小松島町)の責任と主張。男子中学生(13)と家族が同市とバス運転手、同病院を相手取って計約1億2300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたことが23日分かった。
訴状によると、男子中学生は小学6年生だった06年11月、バスで帰宅。降車後に同級生から「制服を車内に忘れている」と言われたため、
停止していたバスの窓に飛びつき両腕を窓にかけた。バスが後方を確認せず発車したため転倒し、後頭部を道路に打ち付けた。
その後、搬送先の徳島赤十字病院で経過観察したが、数時間後に血腫(けっしゅ)が増大し低酸素脳症を発症。現在も四肢完全麻痺(まひ)の後遺症が残っている。原告は、バスが運行上の注意義務を果たし、病院が最善の注意を払っていれば後遺症は残らなかったと主張。以降も、誠実な対応を受けていないとしている。
これに対し、同市は「訴状の検討が終わっていない」。同病院は「訴状を精査している段階なのでコメントは控えたい」としている。【井上卓也】
「取れるところから取る」
という姿勢で市民が臨むなら、
病院は市民の事故、健康に対する
不満のはけ口となり、
救急病院は訴訟が集中し
つぶれることになるでしょう。
実際に、これに限らず、
救急現場では患者さんの不平不満が
続出しています。
それも、
最初からいろいろ言う方もいるし、
数ヶ月たってから、
いろいろ話を聞くのでしょうか、
突然、クレームを言ってくる方もいます。
そして、
「どうせ事故で個人を訴えても
取れる賠償はたかが知れてるし、
一緒に病院を訴えるか」
という姿勢で
安易に病院を巻き込んで
訴えられるなら、
病院はさらに採算が悪くなり、
医師は医療訴訟リスクの低い方へ行き、
地域医療は崩壊していくことでしょう。
たとえ、
”日本で一番医師が偏在している(余っている)”
徳島県でも(笑)、
医療崩壊はすすんでいるのです。
(1)
■日本一医者のいる徳島でも医師不足 「日赤病院で医師不足 全国614人、徳島は6人」
http://ameblo.jp/med/entry-10044626381.html
■「医師余り2位」高知も募集 「高知大医学部が「地域枠」導入へ 県内高校出身者に」
http://ameblo.jp/med/entry-10039474568.html
厚労省データ
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/s0311-5a3.html
ま〜徳島ですからw