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■開業つれづれ:屍体換金まっさかり 「説明義務違反 患者遺族と示談」



医療現場での屍体換金が

盛んです。








詳細が不明ですが、

2006年に初診で、

入院治療するもフェードアウト、

2008年再来院

2009年9月に死亡

>遺族側は、治療を中断したのは重症な状態なのに医師が説明を怠ったため、

まあ、マジ外基地のいうことで

300万払う太っ腹な病院ですから

これからも

どんどんターゲットにされるでしょう。









説明義務違反 患者遺族と示談

asahi.com 2010年09月28日

 むつ総合病院(小川克弘院長)に入院していた30代の男性患者が亡くなったのは担当医師に説明義務違反があったためなどとして、遺族が損害賠償を求め、今月6日に300万円で示談が成立していたことがわかった。同病院を運営する下北医療センター(管理者・宮下順一郎むつ市長)の議会で27日、専決処分が承認された。

 同病院によると、男性は

うっ血性心不全、心筋炎、睡眠時無呼吸症候群

で循環器科に入院していたが、

昨年9月、心臓機能不全で死亡

した。

2006年4月に同病院で初診

を受け、約1カ月間入院。退院後もしばらくは治療を受けたが、

通院しなくなり、

08年11月に両下肢のむくみで再来院

した。

遺族側は、治療を中断したのは重症な状態なのに医師が説明を怠ったため、

と主張しているという。

 遺族側は今年3月に2千万円の損害賠償を催告。病院側は、医師は口頭で病気について説明、医療面での問題もなかった、として裁判で争うことを検討したが、医師への負担なども考慮し、弁護士と相談の上、和解したという。「説明義務違反」で医療紛争となったのは同病院では初めてという。

 むつ総合病院は今回のケースを医師らに伝え、カルテに病気についての説明の事実を記入するよう通知することにした。300万円は加入している病院賠償責任保険から支払われる。









すっかり医療裁判も

「病院で死んだら病院のせい」

「交通事故で死んでも、加害者より病院のほうが賠償が重い」

とか

人間の寿命を無視した

裁判結果が続出してますから

病院が換金の場になるのは当たり前。




どうしてここまで心不全で

放置するのかわかりませんが

その上、

300万円まで差し上げる太っ腹には

たとえ保険から出ていたとしても

バカな前例を作ったとののしられることでしょう。




少なくとも

病院の職員は

「これでやる気が出ました」

なんて人はいないんじゃないですかね。




そして、

300万円もらった遺族も

堂々と病院に受診したりして

また何かあったら換金、換金、

なんて思っているんじゃないでしょうか。





青森で医療をやるには

そんな心構えが必要なようです。












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コメント

役人の効率

公立病院では、平医師+部長は奴隷です。
すべては事務が決めますし、給料も奴らが上。
さて、公立病院の役人は数年で移動です。この時やっかいな案件を置いて移動より、医師のプライドや病院の未来を踏みにじり金払って処理が一番評価が上がります。
自らの人事評価しか考えない小役人のやり方ですよ。

NoTitle

基地外船長を釈放すれば問題全て解決だお!って思っていたどこぞのお花畑菅内閣と一緒ですね♪


ところで、
>300万円は加入している病院賠償責任保険から支払われる
って、どこですかこの太っ腹な保険会社はww

NoTitle

日本って、いつの間に自己責任ということを忘れたんでしょう。

自己責任という発想がここまでないままに混合診療なんて導入したら、とんでもないことになるような気がするのは私だけでしょうか。

患者の私からしてもおかしいと思う

だって自分で通院するのをやめたんでしょ。
自己責任ですよ。
安静にしていて治るのは極一部の病気だけですよ。
定期通院が必要な疾患、入院が必要な疾患の方が多いです。
一度診察を受けました。「ハイ、一丁上がり」とは行かないのが人間の身体です。
最低限の知識を持ちあわせて欲しいですね。
それか日本医師会にワーキンググループを作って、毎回患者に「疾病のリスク」を一覧にした物を作って、各症例ごとに患者にプリンターで印刷して「定期通院しなかったらダメだよ」って渡して「理解した」ってサインをもらうようにして「訴訟対策」をきっちりする防衛医療をするようにしたほうがいいんじゃないですか?

これはある種の恐喝だと私は思います。
それにどこの保険会社なんだろう?
肝心な情報を流さない新聞社なんて要らないw
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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