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■開業つれづれ:助産所はまるで宗教団体 「助産所の1割でホメオパシー ビタミンK2与えぬ例」 助産所の”ホメオパシー汚染”

助産所の

全体の1割がホメオパシーを行っている、

ということは

かなり驚異的な数字です。







実態はもっと多くの助産所が

ホメオパシーにかぶれている

可能性が高いでしょう。





ホメオパシー自体が

宗教的な意味合いを

色濃く残していますので、

まるで





助産所で出産=宗教団体で出産




という図式になります。




しかも、

日本助産師会の理事まで

ホメオパシーやっていたようですから、

もはや

日本助産師会は宗教組織

日本助産師会はホメオパシー団体

というのがデフォなんでしょう。




道理で、

学会のランチョンセミナーとかで

ホメオパシーが講演するなんて

通常のほかの学会では

信じられないことが普通に行われているわけです。






日本助産師会は

単なるホメオパシー団体だった、

ということです。









助産所の1割でホメオパシー ビタミンK2与えぬ例

asahi.com 2010年9月7日23時33分

http://www.asahi.com/health/news/TKY201009070514.html

 社団法人・日本助産師会は7日、

加盟助産所の1割弱

にあたる36施設で

民間療法のホメオパシーが行われ、

新生児に必要なビタミンK2を与えない

例があったと発表した。山口では5月、ビタミンK2を与えられずに新生児が死亡したとして訴訟も起きており、厚生労働省は同日、同会会長あてに注意を求める通知を出した。

 新生児は、ビタミンKが欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こすため、ビタミンK2シロップを与えるよう、厚労省研究班が指針を出している。しかし、山口市の助産師が、K2シロップの代わりにホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を与え、生後2カ月の女児を死亡させたとして、損害賠償を求められた。

 この訴訟を受け、助産師会は7月下旬から8月まで、全国433の助産所を対象に過去2年以内に、K2シロップを与えず、レメディーを与えていたケースがなかったか調査した。お産をしていない19施設をのぞく、414施設から回答を得た。

 この結果、

レメディーしか使わなかったケースがあったとする助産所は36施設に上った。

複数の助産師が所属する助産所もあり、

ホメオパシーを実践している助産師は36人を大きく上回る

可能性が高いという。レメディーを与えた理由として、助産師がK2シロップとレメディーの両方を説明し、妊産婦がレメディーのみを選んだり、妊産婦からどうしてもと頼まれたりしたからと説明している。

 助産師会は

「ホメオパシーに傾倒するあまり、通常医療を否定するのは問題」

として、助産所にK2シロップを使うよう指導した。今後は研修などを通じ、通常の医療に代わるものとして、ホメオパシーを使用したり勧めたりしないよう会員に周知徹底するという。今回の調査時点では、全助産所でK2シロップを使っていたという。

 厚労省医政局も同日、新生児には、K2シロップが有効として、適切にシロップを使い、望まない妊産婦には、そのリスクを十分に説明することが重要とする通知を出した。

 助産師は全国に約2万8千人。主に助産師が立ち会うお産は、年間約4万5千件で、

「自然なお産ブーム」で年々、増えている

 日本助産師会の岡本喜代子専務理事は「K2シロップは当然与えるものと認識していたので、36という数字は多いと思う。会員には、お産の現場でホメオパシーを使うことがないよう指導する。また、助産院のホームページなどでホメオパシーについて記載しないよう求めた」と話している。(岡崎明子)




別ソース。




ホメオパシー:特殊な錠剤投与…分娩施設の9%が実施


毎日新聞 2010年9月7日 22時26分(最終更新 9月8日 0時21分)

http://mainichi.jp/select/science/news/20100908k0000m040101000c.html

 山口県で昨年10月、助産師から頭蓋(ずがい)内出血を予防するビタミンK2の代わりにホメオパシー療法の特殊な錠剤を投与された乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡した問題で、日本助産師会(加藤尚美会長)は7日、分娩(ぶんべん)を扱う会員の全開業助産所414カ所のうち、約9%の36カ所で過去2年以内に同様の行為があったことを明らかにした。乳児に被害が出た例は山口県のケース以外にはなかったという。

 ホメオパシー療法では一般に、通常の薬の代わりに有効成分を含まない「レメディー」と呼ばれる錠剤を服用させる。同会によると、新生児にビタミンK2を与えなかった助産院は「ビタミンK2とレメディーの両方を説明し、妊婦が選択した」「薬剤を拒否する妊婦にどうしてもと頼まれた」などと説明したという。

36カ所の中には同会の理事が開業する助産所も含まれていた

が、理事が「今後は一切ホメオパシーを使用しない」と話したため、処分などは検討していないという。

 岡本喜代子専務理事は「36という数を深刻に受け止めている。一人一人の助産師に指導を徹底したい」と話している。【斎藤広子】






自然なお産、という名の恐怖。

>「自然なお産ブーム」で年々、増えている

出産が人間にとって

どれだけ脅威だったか

日本人は忘れているようです。




あまりに

日本の産科医療が発達し、

周産期死亡が少なくなったため

トラブルが激減して

出産を甘く見ているのでしょう。





そこに

助産師とホメオパシーが

>「自然なお産ブーム」

とやらでウハウハです。





困難例は病院に丸投げで

自分たちはリスクを取りません。

これらのあまりにひどい行状に

憤っている医療関係者は

多いはずです。





助産所の1割が

ホメオパシー

というその結果は、

本当に助産所の”ホメオパシー汚染”が

かなりの程度になっていることを

示しています。




仮に

病院の1割がホメオパシー

とか

歯科の1割がホメオパシー

とかいったらその怖さがわかるでしょうか。


行っても、砂糖玉しかもらえません。






助産所に行く、

ということは

ホメオパシーに傾倒する

ということと同義だった、

ということです。




なるほど、

トラブルが多いはずです。








[ ■ホメオパシー、統合医療問題 ] 記事一覧
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-category-80.html
















関連記事

コメント

NoTitle

厚生労働省から助産師会あてに通達がでたようですね。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000qvk2.html

NoTitle

先日も4ヶ月健診で4300gという乳児がいました。
母乳の出が悪く、「助産院」でマッサージ等を受け、「ミルクは必要ない」と指導されていたようです。
里帰り分娩をしたため、戻ってきて受診する産科医院がないせいで、こんなことになってしまいました。

こういうことも含め、助産院、危ないですよ。かなり。

ホメオパシーHP相談、医師法抵触か レメディーを助言

 日本ホメオパシー医学協会関連の療法家育成組織「ザ・ジャパン・ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー」のホームページ上での健康相談が、医師法に触れる疑いがあると指摘する声が、専門家から上がっている。

 今年7月、女性からの相談が、ホームページの「体験談紹介」に掲載された。10歳の子どもが腎臓病で免疫抑制剤を服用してきて、今は病院の薬は飲ませていないという。

 「毒だしのレメディをとると、すごい好転反応が出てしまいます。顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿(たんぱくにょう)がでて、見ているのが辛(つら)くて断念してしまいます」という内容。「むくみや蛋白尿が出たときのレメディを教えてください。このままレメディで腎臓をケアしていきたい」と求めていた。

 これに対し、アカデミー側の「先生」と名乗る人物が、「むくみや蛋白尿に対するレメディー」として3種類をあげ、担当のホメオパシー療法者「ホメオパス」に相談するよう促す返答を掲載した。

 インターネット上でこのやりとりをみた千葉県四街道市の高畑紀一さん(39)は、子どもの保護を求めて警察に通報した。子どもの病気予防の活動をしている。「病名も治療経過も明らかでないのに、何でアドバイスが出来るのか。『先生』は医師ではなさそうだし、通常の医師なら主治医のところに行くよう促すのではないか」と考えたからだ。

 警察からは「調査した結果、体験談投稿者と連絡がとれ、投稿にあるような深刻な病状ではなく、児童も無事であることが確認できました」と返答があったという。

 国学院大法科大学院の平林勝政教授(医事法)は、「体験談紹介」のやりとりが医師法に触れる可能性を指摘する。「レメディーが薬品でないにせよ、症状を訴えてきた病人に、あたかもそれが効いて疾病に効果があるように勧めれば、実態は薬を処方するのと同じではないか」と説明。「仮にレメディーに一定の効果があったとしても、医師による治療を受ける必要があるかどうかを判断することは、医師でないと出来ない」と話す。

 これに対し、日本ホメオパシー医学協会は「薬を処方することは医業にあたる。しかし、薬でないもの(=レメディー)をすすめることは医業にあたらない。したがって違法であるとは考えない」と文書で回答。医師法については、「ホメオパシーを対象にはしておりません」としていて、「先生」に医師が含まれるのか明らかにしていない。

http://www.asahi.com/health/news/TKY201009070525.html

ホメオパシー効能広告の疑い 販売会社に都が立ち入り

 民間療法・ホメオパシーで使われている砂糖玉のレメディーをめぐり、東京都が、同療法普及団体「日本ホメオパシー医学協会」関連の販売会社「ホメオパシージャパン」(本社、東京都世田谷区)に、薬事法に基づく立ち入り検査をしたことがわかった。同社の商品広告に、特定の病気に対する効き目をうたったとみられる表記がみつかり、都が改善を求めた。

 薬事法は、同法で承認されていないのに、病気に効く医薬品であるかのように広告することを禁止している。都などによると、ホメ社の広告方法などについての情報提供が厚生労働省に寄せられ、都が8月に立ち入り検査を行った。

 立ち入り検査にはホメ社側も同意した。都薬事監視課は、レメディーのパンフレットなどの商品広告について調査。その結果、病気に効くように受け止められかねない表現が一部に見つかったといい、改善を求める行政指導をしているという。

 都は、2003年ごろにも、ホメ社に同様の検査をし、広告方法について改善を指導したという。

 ホメ社は立ち入り検査に関し「薬事法の解釈・運用も徐々に変化しているようであり、お互いの認識合わせをし、指導があればその都度、変更を行ってきている。今回もその一環。法律を順守した企業活動の徹底をはかっている」とコメントしている。

 日本ホメオパシー医学協会は、ホームページに「レメディーは食品であり、医薬品ではない」「レメディー自身が病気や体の部位に効果があるという記載は×」などと記している。

 一方、同協会関連の出版社の書籍の中では「学問として情報を提供する」(同協会)として、レメディーの種類ごとに「大特徴 高熱のNo.1レメディー」「場所 皮膚、リンパ腺、脳」などと解説している。(福井悠介)

http://www.asahi.com/health/news/TKY201009070526.html

フリーエリア

トップページのフリーエリアに
http://www.naturopathy.jp/category?id=1
とか
ホメオパシー関連のページへのリンクが出るのは、
中間管理職先生の
ジョークでしょうか?


NoTitle

これ、タイトルとかキーワードで自動的にADされちゃうんですよね(笑)

ホメという単語に自動的に反応しちゃうんです。

中間管理職様のジョークではありません。

逆に言うと、彼らはこういうアフェリエートを積極的に利用して宣伝に努めているということですが。

アフェリエートを積極的に利用

>ホメという単語に自動的に反応しちゃうんです。

Seisan様、御指導ありがとうございました。

>逆に言うと、彼らはこういうアフェリエートを積極的に利用して宣伝に努めている

NGワードの指定はできないのでしょうかね
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