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■開業つれづれ:「医都ひろさき円卓会議初会合 救急医療の課題探る」 医都? 

えっと、

医都

ってなんでしょう?





医都=弘前

という構図が

どうしても理解できないのですが、

いつの間に

弘前が医都になってしまったんでしょう?







医都ひろさき円卓会議初会合 救急医療の課題探る

陸奥新報 2010/8/6 金曜日

http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/08/12610.html


 弘前市内の地域医療に携わる関係者が一堂に会した医都ひろさき円卓会議が5日、市役所内で開かれた。初開催の会議では救急医療の課題について意見交換。二次救急医療への開業医のマンパワー活用や二次救急輪番制参加病院の拡充に向けた取り組みをどのように行うかなど、今後も継続して話し合うことを申し合わせた。

 会議には市医師会、弘前大学、二次救急輪番制参加病院、市立病院、県、市の代表者らが出席。
 葛西憲之市長が「地域医療体制の維持・運営は重点施策であり、医療の集約化など総合的な救急医療体制を検討しないといけない。実態に即した救急医療対策などについて意見を聞きたい」とあいさつ。弘前市を取り巻く救急医療の現状について報告した後、意見交換が行われた。
 市医師会の今村憲市副会長は「二次救急を応援できないか市医師会でも考えたい。医師会員が二次救急の病院に出向いてマンパワーを集約したり、急患診療の時間延長などが考えられる。協力体制の構築に向けて話し合いたい」と述べた。
 国立病院機構弘前病院の佐藤年信院長は「現在の二次救急の枠組みは何かあるとあっという間に壊れてしまう」と医師の人員不足や長時間勤務による疲弊などを挙げ「脳卒中センターなど専門化した病院との連携や一次救急医療における外科の輪番制などが実現できないか」とした。また弘前保健所の山中朋子所長は「二次救急から離脱した病院について復帰を呼び掛けることも必要」と話した。







「花の都」

とか

「霧の都」

とか

「音楽の都」

とか

「杜の都」

とか

「芸術の都」

とか

いろいろありますが、

医都というフレーズが

そこはかとなく

DQN感をだして

弘前の感覚がステキ。





きっと素晴らしい医都なんでしょうね、

弘前って。






とっさに連想したのは

「魔都」(1)でした。

こっちはすごい傑作なんですが、

図書館ででも読んでみてください。





どんな魔都、じゃなかった

医都になっているのか

興味津々です。







(1)
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一度は読んでみてほしい、

と言っていいのかどうか。




ただ、はまる人だけ

はまり込んでください。

久生十蘭の中では

一番の作品(と私は思っています)。



『定本 久生十蘭全集』

http://www.kokusho.co.jp/series/hisao.html


にあるように、

全集では

第一巻に「魔都」は収録されています。


定本久生十蘭全集 1定本久生十蘭全集 1
(2008/10)
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千夜千冊にも紹介されていることを

はじめて知りました。

第千六夜【1006】2005年2月21日
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1006.html




昭和12年に連載された小説を

今更ながらに好き好んで読む、

そんな物好きが

この世の中にどれほどいるかわかりませんが、

思っているより多いかもしれません。




そんな一品。





たった昭和9年の大みそかから

昭和10年元旦までの2日間を

長編にした「魔都」、

最後の昭和の爛熟を

お楽しみください。




…かなりずれずれでしたが、

まあ、

ご参考になりましたら幸いです。






関連記事

コメント

NoTitle

市長の趣味なんでしょうね。
イイ感じに名前を付けたら出来る気になっちゃうという。
市長に成り立てなので仕方がないのかもしれません。

弘前市役所/平成22年度施政方針
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gyosei/keikaku/zaimu/sisei/index.html

「市長車座ミーティング・車座ランチ」「青空座談会」「ひろさき農政会議」「ひろさき産業振興会議」
「医都ひろさき円卓会議」もその一つ、お腹いっぱいですw

NoTitle

ええ、そこまでいろいろとアクションを起こしているのに、根源的な問題(医療費の抑制)に全く触れられてません。

医師会がどれだけ診療報酬Ageを訴えても「おまえら稼ぎたいだけだろ」と相手にしてくれません。
大赤字の公立病院を抱える自治体も診療報酬が安くて経営できませんといいながら、診療報酬ageには積極的ではありません。それが不思議で仕方がない。

そろそろこういった自治体から、補助金出せ、ではなく、根本的な病院体質改善のためにも診療報酬を根本的に考え直せ、という中央に対するアクションが出てくれないものですかねぇ。

医都?プ

弘前が医都なら日本全部が医都だね。

金は出さないが口は出す,というアレです。バランスの悪い地元利益しか考えない意見が堂々とまかり通るのが地方の仕組みです。

ちなみにブログが携帯で見れるのは、結構便利ですね。

管理人さん,ご苦労様です。


80年代的退廃

中性子爆弾が落とされ、
最新鋭の医療施設は全く破壊されていないけれど
生物の姿は見えず、ってな光景だったりしてね、医都

NoTitle

>弘前保健所の山中朋子所長は「二次救急から離脱した病院について復帰を呼び掛けることも必要」

地獄に道連れって感じですか。

りんご公園は好きだな、個人的に。

りんご食っとけば医者は要らないんじゃないんですか?

外務省100キロ女が大暴れ!病院で女性事務員に暴行

 「この世のものとは思えない光景だった」-現場を目撃した女性は、そう証言したという。神奈川県逗子市内の病院で、体重100キロはあろうかという外務省アジア大洋州局事務官、羽根由香容疑者(47)が受付嬢をビンタして、逗子署に傷害容疑で逮捕された事件。羽根容疑者は「お前は幼稚園児か!」など、現場で暴言を吐いた揚げ句の犯行だった。

 羽根容疑者は5月27日午前8時30分ごろ、逗子市内の耳鼻咽喉科医院で、受付の女性事務員(28)の左顔面を右手で張り、全治4日のけがを負わせた疑いで、今月12日に逮捕された。

 同署によると、鼻炎を患っていた羽根容疑者は5月24日、「診断書の安静必要期間を延長してほしい」と来院した。内容を変更した診断書がすぐに発行されると思い込んでいたようで、「新たな診断書発行は再診が必要」とする病院側の説明に立腹。同日の診断料こそ払ったが、診断書作成料の支払いを拒否。保険証も医院に忘れて帰宅した。

 医院からの連絡を受けた羽根容疑者は5月27日午前、保険証を取りに再来院した。その際、「誰が保険証を渡し忘れたんだ! (受付の)髪の長い奴か? 短い奴か?」と暴言を繰り返した。

 訪れたのは午前9時の診療開始前で、病院には院長がおらず、「保管金庫の鍵が手元になく、保険証が取り出せない」と説明した女性事務員に「社会人としてなっていない。お前は幼稚園児か?」「生意気だ」と怒鳴り上げてビンタした。

 捜査関係者によると、羽根容疑者は体重100キロはあろうかという“ヘビー級”。本人は「軽くたたいただけ」と供述しているが、女性事務員のほおや唇はかなり腫れあがったという。また、一部始終を目撃した70代の女性患者は「この世のものとは思えない光景だった」と同署に証言するほどだった。

 女性事務員から被害届が出され、受理した同署の再三の呼び出しに応じないため、今回逮捕に踏み切った。逮捕後も「『(女性事務員は)殴られて当然だった。けがをさせるようなことはしていない』と供述しており、まったく反省していない」(同署幹部)。

 羽根容疑者はアジア大洋州局地域政策課のノンキャリアで、英語が堪能。関係者によると、内縁の夫と子供がいるが、仕事は休みがちだったという。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20100813010/1.htm

医都の意図 いと不明

注 「いと」は古語です
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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