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■開業つれづれ:三重遭難 「日テレ取材班遭難 軽装入山に「まさに自殺行為」」

軽装で日テレ遭難、

2名が亡くなっています。



7月25日 

(一次遭難)
滝つぼに転落 女性1名死亡

(二次遭難)
防災ヘリ墜落 パイロットとレスキュー隊員、消防隊員の計5人が死亡


7月31日

(三次遭難)
日テレ 記者とカメラマン 2人が山中で遭難 死亡




ヘリまでは仕方ないとして、

日テレの三次遭難は

どうやらかなり準備不足の様子。



報道がさらに被害を増大させているのは

医療現場も含めて

どこでもある一風景なのでしょうか。








日テレ取材班遭難 軽装入山に「まさに自殺行為」


2010年8月1日17時28分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000536-san-soci


 「素人だけで行くような場所ではない。まさに自殺行為だ」。埼玉県秩父市の山中で発生した県防災ヘリコプターの墜落事故現場を取材中の日本テレビ記者、北優路さん(30)=さいたま市浦和区=と、同カメラマン、川上順さん(43)=東京都江東区=の2人が遭難し死亡した事故で、周辺などで約20年にわたり山岳ガイドを続ける男性(44)は、軽装で山に挑む危険を指摘した。

 男性によると、2人が見つかった場所の周辺は、この時期でも川の水温は5~6度程度だという。

「長時間水に漬かると低体温症になり、体が動かなくなる。

防水加工をほどこした装備が必要になる」

 Tシャツとジャージー姿だった2人の発見現場は、墜落現場まで4~5キロ離れた川の岩場地帯で、近くの登山道からも約500メートル離れている。男性は、上流の墜落現場へ向かうためには、ロープなど沢登り用の十分な装備が必要だと指摘。「2人はとにかく軽装だ」と絶句する。

 県警によると、死亡した2人と日本山岳協会の男性ガイド(33)の3人は7月31日午前6時半ごろ、ヘリ墜落現場から直線距離で約5キロ離れた駐車場に車を止め、林道を約1.5キロ歩いて現場へと向かった。林道近くの川の様子を見た男性ガイドは「危険だから引き返そう」と2人に入山の自粛を求め、一度は3人で駐車場付近まで下山したが、2人は「写真を撮ってくる」などと言い残して再び入山したという。

 山岳ガイドの男性は「同行してたガイドも危険は熟知していたはず。なのになぜ2人から離れてしまったのか」と首をかしげる。

最終更新:8月1日18時9分





県警による取材自粛要請を

無視した上での

今回の日テレ三重遭難は

県警もご立腹の様子。

速効、ガイドを県警で記者会見させてます。





「装備かなり不十分、不安感じた」ガイドの男性

2010年8月1日22時46分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000550-yom-soci

 埼玉・秩父のヘリ墜落現場を取材中の日本テレビの記者とカメラマンの2人が死亡した事故で、ガイドを務めた水野隆信さん(33)は1日夜、

県警秩父署で記者会見

し、「出発する前、装備がかなり不十分だったので、その時に不安を感じた」と語った。

 水野さんによると、依頼を受けたのは7月29日。30日夜に顔合わせをしたとき、北さんは防寒具をほとんど持たないTシャツ姿で、2人とも急斜面を下るロープを準備していなかった。登山開始直後に2人が歩く姿を見て、登山に慣れていないと思ったという。沢登りで水につかった際、北さんが「寒いですね」と言い出したので、「雲行きが怪しい。コンディションと服装のことがあるので帰りましょう」と切り出し、一度は2人とも納得した。

 入山口まで引き揚げる途中で、川上さんが「(登山道を)尾根の方まで行きたい」と言い始めた。水野さんは登山道なら大丈夫だと思い、「2時までに安全な場所に戻るのが山の基本です」と注意して別れたという。

最終更新:8月1日23時7分





こちらが日テレの会見。





日テレ遭難死 条件付け取材了承したが…「判断甘かった」


2010年8月1日21時40分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000023-maip-soci


 「非常に有能な、しかも意欲的な記者2人を失ったことは本当に残念」。埼玉県の防災ヘリコプターが墜落した二重遭難事故の現場取材で、日本テレビ報道局記者、北優路さん(30)と同局カメラマン、川上順さん(43)の2人が1日、遺体で発見された。県警が取材自粛を要望していた中で起きた“三重遭難事故”。会見した日本テレビ幹部は「無理はするなという指示は出していた。適正な装備をしていたと認識しているが『判断が甘かった』というそしりは免れない」と沈痛な表情を浮かべた。【百武信幸】


 会見は本社18階の会議室で行われ、細川知正社長と杉本敏也報道局次長らが出席した。

 同社が同行した山岳ガイドの水野隆信さん(33)から聞き取った内容によると、2人は7月30日夜に水野さんと3人で道の駅「みとみ」に泊まり、31日午前6時前に上司に「今から入山します」とメールを送信。比較的登りやすい場所を中心に、一部で沢をロープを伝って下りるなど、1時間かけて現場を目指したが到着できず、登山口に戻った。

 水野さんは「午後は天気が崩れる可能性があり、早めに切り上げたほうがいい」と助言。2人が再び入山しようとした際に「取材はほぼ終わり、すぐに戻るだろう」と判断し同行しなかったと話しているという。

 日本テレビによると、取材は「どうしても地上の映像を撮りたい」との声が上がったため(1)取材は1日限り(2)ガイドをつける--ことなどを条件に了承。川上さんはアラスカ北極圏の取材など経験が豊富だったため「現場での判断を任せていた。沢下りも想定し準備していた」(杉本次長)と説明した。

 県警による取材自粛要請については「適正な装備の上なら可能だと判断した」とし、

装備が不十分だったとの見方を否定。

一方、発見時の服装が軽装だったことは「沢を渡るときの格好だった」。「どうしてガイドと別れて再度入山したのかわからない」と述べた。

最終更新:8月2日0時45分





どう考えても

無茶な日テレ取材だった

ような印象を受けます。





しかし、

関係者の死亡が続出する

呪われた場所ですね。





ご冥福をお祈りいたします。
















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コメント

NoTitle

先ず、亡くなられた方々の御冥福をお祈りします


しかし

>>山岳ガイドの男性は「同行してたガイドも危険は熟知していたはず。なのになぜ2人から離れてしまったのか」と首をかしげる。


マス○ミってやつは…
お得意の責任転嫁ですか

XY

どう考えても自ら死にに行ったんだからいいのでは?

いい絵を取りに行ったつもりが、最後に自分が絵になったら世話ない。

野次馬マスコミの本質をついている事件でした。

合掌




NoTitle

>山岳ガイドの男性は「同行してたガイドも危険は熟知していたはず。なのになぜ2人から離れてしまったのか」と首をかしげる。

そりゃ、ガイドだから危険なところでも付いていかなきゃいけない、なんてことはないからねぇ。
ちゃんと県警で会見してましたね。この同行ガイドの方。

どう考えても、危ないと言われていたのを振り切って突撃したとしか思えません。

「バンキシャ!」の

日曜日の放送に間に合わせるために、再入山したようですね…

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/03/05.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100803-OHT1T00046.htm

NoTitle

>>山岳ガイドの男性は「同行してたガイドも危険は熟知していたはず。なのになぜ2人から離れてしまったのか」と首をかしげる。

その場にいない、状況のわからない他のガイドにこんな事言わせても意味無いじゃん。
いい大人相手に危険を説明してて、尚且つ嘘ついてまで特攻するのをどうしろと?
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