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■開業つれづれ:なんか同情できない 「車事故、記憶失い台風で証拠消え…保険金求め医師が提訴」


●産婦人科医

●夜間呼び出し

●英国「ロータス」新車全損

●事故で意識不明

●事故後に台風→証拠散逸

●車両保険が出ない



…なんか同情できないのはなぜでしょう?

これのどこかでも違えば

こんなことにはならなかったんでしょう。





一番はやっぱり

”産婦人科医”

って時点で負けかな、と。









車事故、記憶失い台風で証拠消え…保険金求め医師が提訴

asahi.com 2010年5月16日9時46分

http://www.asahi.com/national/update/0515/NGY201005140013.html


 深夜、緊急手術の呼び出し



病院に向かう途中に事故

を起こし

新車が全損。

一時、意識を失いながら、なんとか病院にたどり着くも、

患者の容体が安定して手術の必要はなし。

おまけに台風と記憶喪失で事故現場が分からなくなり、保険金の支払いを拒否――。そんな「不運」な40代の産婦人科医の男性(岐阜市)が、東京の大手保険会社を相手取り、保険金など約880万円を求めて岐阜地裁に提訴した。

 訴状などによると、男性は岐阜市内の産婦人科医院の院長。2009年9月28日午前1時40分ごろ、「緊急帝王切開が必要な患者が出た」との呼び出しがあり、約20キロ離れた愛知県犬山市の関連医院へ自分の車で向かった。

 しかし、途中でハンドル操作を誤った男性は草むらにつっこみ意識を失う。意識が戻ったのは約30分後。何とか病院に到着したが、すでに患者の容体は落ち着き、手術の必要はなかった。

 この事故で、男性の車は全損。英国の「ロータス」社製の車は、2カ月前に約800万円で購入したばかり。保険の支払いを求めたが、男性の記憶があいまいで、さらに

事故の10日後に通過した台風のせいで証拠が散逸。

「現場が特定できない」と車両保険の支払いを拒まれた。

 男性側は「調査が速やかになされていれば現場は特定できた」と訴えた。保険会社側は「訴状が届いたばかりなので、詳細を確認してから対応を決めたい」としている。(贄川俊)





●産婦人科医

●夜間呼び出し

●英国「ロータス」新車全損

●事故で意識不明

●事故後に台風→証拠散逸

●車両保険が出ない



知っている方でも

大学の出張で

自分の車を運転して関連病院に行く途中で事故、

一命を取り留めましたが、

半年入院していた方がいます。



医師かつ大学院生で、

かなり遅くまで仕事をしてから

自分の車で出張に行こうとしたそうです。




自分の車だから

車の保険はおりましたが

(記事とはここから違うw)、

やはり単なる自爆という扱いで

出張病院からはまったく見舞金などは

でないそうです。




産婦人科医の先生が意識不明になるのは

なにも事故に限ったことではなく、

時々、目が宙に浮いていることは

よくあることです。




”ロータス”ではなくて

”ヴィッツ”だったら

これほど嫌悪感のある記事ではなかったんでしょうけど、

逆に記事にもなっていない可能性が高いです。




★患者の手術の必要がなかった

★自力で病院にたどりついた
(患者としてではなく、医師として)


という部分は、

単なる涙を誘う修飾部分ですが、

自分のために救急車を呼ばずに

患者のために病院に行こうというのが

医療関係者の泣ける特性なんでしょうね。






こんな自己犠牲の後に

ロータスの請求されても

なんか同情できませんが。

















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コメント

NoTitle

えーと、事故後10日もほったらかしたんですか?
普通なら遅くとも数日以内に警察に届けて、現場検証がなされるものだと思ってましたが。

もし警察にも届けてない事故だったら、保険金の支払いは拒否される恐れがありますね。

でも、証拠が散逸って、ぶっ潰れたクルマは残っているでしょうから、それが十分証拠になりそうなんですが。
謎が多い事件です。

あくまでも

個人的な見解ですが
首から上に重症を負われるかたや
車が大破するほどの事故に遭遇されるかたは
変わったかたが多い印象を受けます。
あくまでも個人的な見解です。
他意はありません。

10日

全損状態の車で病院まで走りましたか。
でそのあと台風くるまでの10日は車どうしていたんでしょう?

NoTitle

酒のんでたんじゃないの?
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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